UI部品(UI parts)

 GUIに使われる可視化された部品。UIパーツとも。

 コントロールウィジェット、あるいはオブジェクトなどとも呼ばれる。
 本サイトでは誤解の少ないUI部品(あるいは文脈上問題なさそうな場合は単に"部品")と呼ぶ。
 2015年現在、わりとUI部品かUIパーツという呼び方で安定してきているようだ。

ボタンセレクタアイコンウィンドウビューバーゲージインジケータ区切り線

ユーザインタフェース(user interface)インタフェース

 ユーザと機械との間のデータのやり取りをするための装置・プログラムをユーザインタフェースと呼ぶ。
 多くの場合UIと略して使われる。
 例えばドアノブもユーザインタフェースとなるハードウェアの一つ。
 本サイトでは、主にソフトウェア的なユーザインタフェースに付いて述べる。

GUICUIUI部品入力装置出力装置テンフィートUI

ヒューマンインタフェース(Human Interface)、マンマシンインタフェース(man-machine interface)、HCI (Human-Computer Interaction)

ユーザビリティ(userbility)

 使いやすさ。

 ISO 9241-11の定義によると、「特定の目的を達成するために、特定の利用者が、特定の利用状況で、有効性、効率性、そして満足とともにある製品を利用することができる度合い」となっている。
 特定特定言いすぎだと思う。

 使いやすくするには多くの工夫が必要だが、主に以下の点に注意してユーザインタフェースを設計する必要がある。

  1. 即応性(Responsibility) - 入力にすぐに反応する。
  2. 視認性(Visibility) - 見やすさ。
  3. 一貫性(Consistensy) - 常に同じ作りをしている。

 他にも、学習しやすさ(Learnability)、効率(Efficiency)、記憶しやすさ(Memorability)、エラー(Errors)、満足(Satisfaction)など、様々な要素がユーザビリティには影響する。

人間中心設計(HCD:Human Centered Design)、アクセシビリティ