鳶嶋(とびしま)工房(こうぼう)(Tobishima-Factory)

 開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
 オリジナルゲームやゲームエッセイが人気です。
 Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
 人気エントリーを見ると、面白そうなページが分かるかも。

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大串(おおぐし) 敏史(としふみ)(とんび)さんの近況

 ゲームデザインに使える(かもしれない)いろいろな理論や技を集めた電子本ゲームデザインの魔導書02「ゲーティア」に執筆してます。コミケでは紙版が好評完売!

あまんちゅ!

サラサラの黒髪むずい

 他のキャラクタもそうだけど、特にてこちゃんは鼻筋のところと唇下の線が長くて、美少女に描こうという執念みたいなものを感じました。
 もう不気味に入っちゃうギリギリなところまで線を伸ばすチキンレース感があってドキドキしましたね(笑)

 制服がマーメイドスタイルのスカートなの新しいな、としか思ってなかったんだけど、スクーバダイビングの話だからマーメイドなのか! 単純な!
 いや、作者がそう書いているのを確認したわけじゃないけど、そういうわけですよね。
 プリンセスプリキュアのキュアマーメイドは、マーメイドだからマーメイドスタイルね、とすぐ気づいたんだけど。

夜は短し歩けよ乙女

 四畳半神話体系とか有頂天家族とか好きな人は当然観に行ってると思いますが。
 ヒロインが(変な人ではあるけど)ひねくれてないんで、すかっと終わります。
 なるほど映画向きだなぁ。

 京都を舞台に、なんだか無理やりっぽい設定で無理やりに物語を転がすんだけど、その世界の中で見事にバランスが取られている、といういつもの森見。
 全編に溢れる湯浅節で画面は派手だし、変なキャラやら設定やらで幻惑してくるけど、基本的にはシンプルなお話ですし、お勧めしやすいかもしんない。
 食べたり飲んだりのアニメで「ごっくん」とやるところが楽しかったね。

ゼルダ無双

 いやー、予想以上に面白かったですね、これ。
 これのためにWii U買うという選択肢もあるレベルでした。

 ゼルダ無双の続編が出る場合、ブレス オブ ザ ワイルドのキャラが出てくるんですよね。
 ミファーの槍の名手設定は蛇足感があったんですが、無双出演を考えるとナイスアシスト! という気分になってくるね。
 シド王子との姉弟共闘という夢のシチュエーションが発生したり、真・リーバルトルネードや真・ウルボザの怒りが見れるわけですな。
 すげぇ、おらワクワクしてきた!!

甘々と稲妻

さめっ、さめっ♪

 全然恋愛方向に行かないのがとてもいいね。もしかしたら、原作の方ではそういう方面もやってたりするのかもしれないけど。
 料理したり食べる演技って地味な割に描くの大変なんですが、手元を出さないカットだけでごまかしたりせずに、アニメとしてはかなり丁寧にやってた感じです。
 小鳥ちゃんがいつも食べることばっかり考えてる食いしん坊で良いし、おそらくそのせいで身なりが雑なのが良いですね。
 キャラデザイン的にはもちろん可愛いわけですが、美少女感が薄いというか。

 と小鳥ちゃんを絶賛しつつ、つむぎちゃんを描くわけですが(笑)
 すぐ歌ったり踊ったりするのが可愛い。あの即興の歌を即興っぽく歌える子役声優はすごいなー。シャーク!!
 遠藤璃菜さんですか、へーばからもんの大人しい方の幼女やってたのね。当時9歳?! すげー。

レゴバットマン ザ・ムービー

 これは素晴らしかった。最近のDC映画は滑ってる感あったので、余計にいい映画に思えたかもしれませんが。
 基本はパロディ映画でヒーローもヴィランも大盤振る舞いで出できて楽しいんだけど、映像や脚本もしっかりしてました。
 バットマンが抱えている懊悩が見事に描かれてましたね。

 声優のキャスティングが山寺宏一・子安武人・沢城みゆきという、うまいやつを上から順に連れてこい! みたいになってましたが、意外なことに小島よしおが良かった。
 ちょいちょい、小島よしおの一発ネタをぶっこんでくるけど、なんでもありな世界観にハマってて、この手のタイアップにありがちな不快感がなかった。
 声優といえば、コンピュータちゃんの声優がSiriだったのがびっくり。日本語吹き替えもそうだったのかな? ちょっと確認しそびれたけど。
 劇中に登場したスマホもアップルマークがしっかり入ってたもんな。

 ただ、そのシネコンで一番大きなスクリーンだったのに、僕が観たとき観客一人だった!!!
 映画の中でウェインが大スクリーンで映画を一人ぼっちで観るシーンがあったんだけど、完全シンクロ(笑)
 面白いんだから観なさいよ、みんな!!

キングコング 髑髏島の巨神

 これはもう、CMで流れてる映像以上のことはないですよね、知ってました。
 でもあれを映画館で見るから良いのです。
 話的にはサミュエルが終始「こんなんで観客が満足すると思うなよ!! もっと!! もっとだ!!」って叫んでる感じでした(笑)

 こちらは字幕版で観たのでGACKTOっぽい声だなぁ、みたいにずっと思いながら観ることはなかったです。

SHOW BY ROCK!! しょ~と!!

にゃ!

 キャラ先のアニメなんで、ショート枠が良く合いますな。
 しょ〜とのDVDを買うと、楽曲30曲入り2枚組CDが付いてくる(逆ですが)。
 このリンク作るときに初めて知りましたが、かなりお得感ありますね。

 シンガンクリムゾンズ 好きなんですけど、まずは主役のプラズマジカを描いとかないとな、とゆーことで。
 前は確かレトリー描いたので、シア。ギターとボーカルとメガネ担当、レトリーに異常に懐かれてる、というキャラ付け。
 描く前からわかってたんですが、縦ロールぐりぐりの髪とふりふりの服がバストアップでも大変。

リアル経営学入門 514の基礎問題

 パソコンのHDDが壊れちゃったり、ゼルダの伝説が面白すぎちゃったりして紹介するの忘れてました。
 スーツ女子で思い出しましたが、こういうの出してます。イラスト担当だから経営の質問されても答えきれないよ。

NEW GAME!

スーツ女子は良いです

 二期の放送も決定してて、おめでとうございます。
 ちょっと可愛いリクルートスーツで登場した主人公が、最後までその格好で通すとは思わなかったな。
 アニメ化する前にバズった、がんばっていきまっしょいでしたっけ(それは田中麗奈)、えーと「今日も一日がんばるぞい!」ですな、音声で聞けて満足です。
 ブラックな労働環境がやり甲斐で押し切られてる感じに、ちょっとモヤっとしますが、アニメだと徹底的に男性の存在を排除してて、すごいファンタジー感溢れてるので、モヤっとしつつも押し切られてしまうのでした。

 お仕事もののアニメもすっかり定着しましたね。思えばSHIROBAKOが明らかな転換点だったように思います。
 花咲くいろははお仕事ものというにはちょっと弱かったですしね。あれも「ぼんぼる」とゆー、がんばる系のセリフありましたが、ホビロンの印象に負けてましたな。
 働きマンは早すぎたのとマジすぎたのがあれだったんですかね。ちゃんとヒットはしてるんですけど、漫画のヒットからアニメのヒットに繋がらなかった感はあります。

orange-オレンジ-

お前誰?率が高いキャラだったと思う

 未来からの手紙がくるというSF的な設定が入ってますが、SF感がびっくりするほどない。
 SF的にどう面白がっていいのかわからないのに明らかなSF設定が入っているというのが、実に気持ち悪い。
 妖精とか妖怪とか、そういう超自然的存在を出してくれたら、心穏やかに見れたのに!!

 キャラデザインが結城信輝さんで、序盤の作画レベルが高くて、作画レベルが高いとされるアニメでも省略されることが多い、襟元のディティールとかもしっかりしてて、すげぇなと思いました。
 が、途中からシャツの合わせの左右が間違ったり、襟元開いてるのにボタンが上の方に付いてたり、ボタンホールの縦横が違ったりと、微妙なところでの作画ミスが頻発するようになって、うわぁ大丈夫かなと思ってたところで。
 僕に描かせてくれ!! レベルの作画崩壊が現れて、もう本編の内容とは関係なくハラハラして見ました。
 作画監督の個性とかは見てて楽しいと思う方なんですが、もうねキャラデザインが違うとかのレベルじゃなくて単に下手なの、もうびっくり。
 もう内容覚えてません。運動会のふにゃふにゃした作画しか覚えてない(笑) 決めカットのクオリティが高かったり、背景が通常の高クオリティだったんで、余計に目立った。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス

手書き部分も3Dモデルでアタリを取っておかしくない複雑さ

 2期もそろそろ終わりそうですが、これは1期の絵です。…特に違いないですけどね。
 いやしかし、番組始まって「ん、これ劇場版の再編集?」とか思ったぐらい映像クオリティが高いんですが、どういう仕組みなんでしょうか?

 この姫様の髪型は、縦ロールとか姫らしい記号が入ってはいるんですけど、あんまり姫っぽくないんで、ちょっと残念。
 キャラデザインのトレンド的には、前髪をクロスさせてレイヤー感を出すのがほぼ定石となってて、その定石が適用されています。
 それに加えて前髪がすごいことになってて、絵を描くとしては面倒臭い。すごい面倒臭い。
 そもそもどうやってセットしてんだろ、とか思いますよね。多分針金とか入ってるんだと思います。王族のおしゃれも大変だなぁ。 

SING

 努力すれば夢は現実になる、って感じじゃなくて、持っている好きという気持ちや、才能を隠さないで、って感じの話で、とても共感した。
 登場人物が多くて、とっちらかっちゃうかと思ったら、思いの外うまくまとまっていて、シナリオのできにも関心。

 舞台と劇場がシームレスになるようなカットが多くて、これは劇場で観るべきだなと思った。
 劇場の舞台が中心なので、画面的に退屈にならないように外でカーチェイスやったり工夫されてるのも関心。
 英語字幕版で見ましたが、メジャーな歌が多くて一緒に歌いたくなった(が、歌詞があやふやなのでやめた)

 CGがこなれてきて、もはやCGだからどうこうという感想を書くほうが野暮な感じがする。
 つまりはその映像が映画にどのくらい寄与しているか、というフラットな見かたができるようになってきたというか。
 ただ、ズートピアの情報を聞いた時には、製作者は同じ動物擬人化物ということで、ざわめいたかもしんない。
 結果としては、それぞれの方向性がかなり違ってたので、両方見た人も多くは動物擬人化の同じジャンルだということに気づきすらしなかったかもしれない。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 いやー、面白かったですね。てゆーか、面白いですね。
 一応、本編のクリアしたのでレビューしてますが、さらにプレイすることで意見が二転三転しそうな気もします。
 みなさん、好き好きにいろんなプレイしてると思いますが、私はかなり散漫なプレイしてます。
 気になったら、ふらふら〜っと道を外れていっちゃう感じの、挙動不審プレイというか。
 おかげで、カカリコ村に着く頃には馬宿を3つぐらい巡ってましたね。

 今回、異常に長いですが、毎回こんなに長くは書かないようにしようと思ってはいます。
 時間かかるし、誰も読まないし。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜

 夢で寓話的に展開される話が現実と絡み合って…という流れの物語。
 寓話がほぼ現実というか、なるほどアレは現実ではアレにあたるんだなとか考察する隙を与えない分かりやすさ。
 うーん、なんというか神山っぽいw
 夢の世界はメトロポリスというか未来少年コナンというか、レトロフューチャーな感じでときめいたね。

 サイドカーロボがベイマックスっぽいなとか、新型エンジンヘッドがヒーローマンっぽさ感じるな、と思ったらコンセプトデザインがコヤマシゲトさんなのね。
 エンジンヘッドの方はコヤマさんじゃないかもしんないけど。

 敵の姿が、モアナのやつとあまりに似てたので、シンクロニシティ! とか思ったり。
 シンクロニシティといえば、たまたま自分が画面にヒビが入ったiPad(映画のキーアイテム)を持って映画観たので、なんだかすごく感情移入しちゃいました。
 こういう偶然の積み重ねで親密性とは作られるのかもね。

 なんか君の名は。的な映画のような宣伝されてますけど、恋愛要素はほぼないし、パシフィック・リムばりのスペクタクル要素はふんだんにあります。
 全体としては、ハードウェア・ソフトウェアのエンジニア魂がある人に響くいい映画でした。

モアナと伝説の海

 地質やら衣装やら、ライティングなどなど、とにかく丁寧に作られてて、アクションも楽しかった。
 波とか刺青とか、展開どうすんだよ的な変なキャラクタが多いのも面白かった。
 ディズニーは上半身裸の褐色美幼女とか出しても大丈夫なんだ、とかちょい気になった。

 マウイはバーチャファイター3の鷹嵐でやろうとした太マッチョを実に素晴らしく描けていて、CG技術の確かさを感じました。
 刺青のミニマウイが心の声担当というのもわかりやすくアニメーションらしい表現でよかった。
 海洋冒険ものなので、濡れた髪の表現あたりも、かなり頑張ってましたね。レッドタートルばりに!!

 海上のマッドマックスとか言われてたりしますが、個人的にはウォーターワールドを思い出しましたね。
 惜しい映画だったと思うんですよウォーターワールド、ディズニーランドでアトラクションやってたと記憶してたんですがUSJですかね。それ知ってウォーターワールドに集客能力なんかカケラもないだろ、とか思ったんですけどね私も。
 ざっくりいうとリロ&スティッチファインディングニモリトルマーメイドを振りかけたという雰囲気でしょうか。

 映画とは全然関係ないけど、今ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドをやってるんで、雄大な風景が出てくると「登頂ルートはあれで、あそこにアイテムありそうだな、隣の峰からパラセール使ったほうが早いかな」とか考えてしまって、普通に景色として楽しめない症状が凄い発生しました(笑)

2017年1-3月期視聴アニメ

 今期は、以下のような視聴ラインナップになっております。
 けものフレンズは、冒頭の2分ぐらいで一旦切っちゃった勢なんですが、GYAO!の一気見で帰ってこれました。すごーい、おもしろーい!
 いやー、しかしGYAO!は素晴らしいよねー、無料でこんなにたくさんアニメが観れるんだから。
 前はバンダイチャンネルを中心に見てたんだけど、無料が少なくなってねー。
 お金払って当たり前とは思いつつも、無料のがあればそっち見るし、TVで無料放送している時に有料を観るというのも、妙に負けたような感じがするというか。
 お金が唸るようにあっても、そういう感覚は残りそうなきがする。

 そもそもアニメの本数多すぎて、観ない理由を探してるような状態なので、無料で観れないってのは十分わかりやすい理由だよな。

 続きは更新履歴にあります。