鳶嶋(とびしま)工房(こうぼう)(Tobishima-Factory)

 開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
 オリジナルゲームやゲームエッセイが人気です。
 Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
 人気エントリーを見ると、面白そうなページが分かるかも。

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大串(おおぐし) 敏史(としふみ)(とんび)さんの近況

ローガン・ラッキー

 泥臭いオーシャンズ11ことローガン・ラッキー 観てきました。
 謎のクマが、本当に謎だったのが良かったね(笑)
 まぁ、クマはどうでもいいんですけど、クマ。

 意外に込み入ったシナリオで、きちんと理解できてない感じもしますが、伏線が決まるタイプで好き。

ブレードランナー2049

 世の中のブレードランナー的なものの集大成みたいな映像で、ブレラン本編より「的な作品」の方を色々思い出しちゃいました。
 いろんなガジェットや設定の使い方も、現実の科学や社会の進歩を取り入れたりせず、あくまでも前作の延長線上の世界として描いてたので、納得させられました。
 強力わかもとが出てなかった(よね)のは残念でしたが、カタカナが多く使われてて、日本があの頃のまま世界に進出した世界の延長という感じで、高い城の男的なパラレルワールド感がいい感じ。
 細かいところでは、おっぱいの大きさとかも含めて、日本向きな感じでよかったですね。

 注意としては、体調の良いときに見ろってことと、トイレに行っとけってことですね。
 尺が長い! あんなにはいらんやろ。

アリスと蔵六

女王なのだっ!

 蔵六の声が素晴らしかったですね。
 ファンタジックSFな世界に現実味を持たせる説得力あります。

 ところで、このヒラヒラは手描きでアニメとかさせちゃダメなやつですな。
 ラフ下描きしたところで、うわっメンドクセって(笑)

 アニメ的には、眠くなった紗名ちゃんとか、実にいい感じのお子ちゃまムーブしてて、ほわーって気持ちになりましたね。

戦国無双3 Empires

 つまんないわけじゃないけどねー。
 これはもう、直前に戦国無双2 Empiresをプレイしたのがよくなかったね。
 敵の表示数とかのマシンパワーでなんとかなる部分以外は、ほぼ全面的にグレードダウンしてる。

 このゲームのいい部分である箱庭内政を導入したことが、全体としてのゲームのダメさを招いてることは、ほとんど間違いないと思う。
 一部が良いと思っても、全体を見て切り捨てることができないと、ゲームの面白さって成り立たないんだね。
 これはゲームに限らず、創作物全てに言える事のような気はしますが。

 箱庭内政を切り捨てることができない、なんらかの圧力があったんでしょうね。
 その圧力というのは、単に資金と開発期間である可能性が高いと思いますが。

 あと、この辺の時期でマルチプラットフォームを諦めたというか、Xbox360やWiiに出しても儲けが出ないということが分かっちゃったみたいですね。

2017年10-12月期アニメ

 かなり絞ったつもりだけど、結構観てますね。
 かなり2期が多い。

  • アイドルマスター SideM
  • アイドルマスター シンデレラガールズ劇場(第2期)
  • いぬやしき
  • Infini-T Force
  • おそ松さん(第2期)
  • 牙狼<GARO> -VANISHING LINE-
  • キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series
  • クジラの子らは砂上に歌う
  • 血界戦線 & BEYOND
  • このはな綺譚
  • 3月のライオン 第2シリーズ
  • 少女終末旅行
  • 十二大戦
  • 干物妹!うまるちゃんR
  • ファイアボール ユーモラス
  • ブラッククローバー
  • 鬼灯の冷徹(第弐期)
  • 宝石の国
  • 魔法使いの嫁
  • ラブライブ!サンシャイン!!(第2期)
  • ROBOMATERS THE ANIMATED SERIES

北斗無双 International

 アクションゲームとしては普通に面白いんだけど、北斗の拳のキャラゲーとしては、押さえるべきところを抑え損ねたという感じ。
 秘孔がテーマなのに突けてない!!

 操作タイプが大きく分かれていることや、成長システムのシンプルさはとても良かったので、本家の無双シリーズにフィードバックしてほしい。
 と言っても2010年のソフトなので、これがフィードバックされているかどうかは、今出てるやつを確認すればわかるんだけど。

エイリアン:コヴェナント

 気軽に未知の大気に顔晒すどころか、ノー宇宙服でそこらのものに触りまくりで、検疫マニュアルはどうなってるんだ。
 あと、気軽に銃撃ちすぎ! アメリカ人、銃撃ったらなんとかなるって思ってる、怖い! みたいな感じ。

 そんなプロメテウス以上にホラー映画の文法で作られてました。
 間抜けが物語を駆動する、間抜けドリブンシナリオというか。
 ホラーってほんとコメディと紙一重だなって再確認しました。
 ちょいちょい頭の中で、ドリフのセット大崩壊のテーマ(ちゃんちゃんちゃんちゃららんちゃん♩)が流れてきましたよ。

 結構露骨にエイリアンよりアンドロイドに興味が移ってる感じがありました。
 つまり、ブレードランナー新作に期待が高まります。

猿の惑星:聖戦記

 猿気分にどっぷり浸かれて、素晴らしかったですね。
 映画が終わった後に、自分が猿じゃないことに気づいてハッとするぐらいの猿気分です。

 神話的映像は、まさに猿の黙示録(APE-OCALYPSE)ですよ。
 寓話として、猿を主役にすることが非常によく機能してました。
 人間だとこう、あけすけに差別問題を語るのが難しくなってる所がありますからね。

 日本語吹き替えで見たんですが、あるキャラの顔が誰かに似てんなーって思ってたら、柳沢慎吾ちゃんが声あててた。
 実際サル顔だけど、声で顔が似てると思っちゃった面もあるのかもね。

戦国無双2 Empires

 真・三國無双5 Empiresのプレイ直後だったこともあって、とにかく面白かった。
 真・三國無双5 Empiresプレイしてて「なんでこうしないの?」と思ったことがほとんど「そうされて」て、PS2でできてたことが、なんでできなくなっちゃうの?!
 もう、変えることそのものが目的化しちゃって、方向性がわかんなくなっちゃってるものの典型例として、未来永劫語り伝えて欲しいほど。

 ちらっと聞いた話では戦国無双3 Empiresもやっぱり「変えることそのものが目的化」しちゃってるらしく、プレイする気がかなり減衰。
 真・三國無双5 Empiresとはまた違った方向に変えてるらしいので、同じタイプの駄作をもう一度やる、という心配だけはなさそうなのが救い。

兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-

おすまし、しーみょうちゃん

 中国で人気のWeb漫画のアニメ化。
 ラレコさんが作ってるらしく、やっぱFlashなのかな。
 新しい牙狼のOPはサイエンスSARUがやってるけど、あれもFlashなんでしょうな。
 いつの間にか、手描きのアニメは全部Flashとかなってたりして。

 中国の学校の制服はジャージが多いそうですね。
 そういう異文化的な面白さを期待してたんですが、思った以上に日本と一緒で逆にびっくり。
 逆に卍固めとか、中国ではどういう文脈ができてるんだろうか。実は猪木が有名だったりするんだろうか。

真・三國無双5 Empires

 どーにも今ひとつな出来だった。
 システムが戦国無双のおまけのすごろくゲーム並みのシミュレーション性のないもので、頭ん中「???」ってなりながらプレイ。
 すごろくには別にシミュレーション性は必要ないので、おまけのすごろくの方が面白かった。
 普段は「これよりマシ」とか「あっちが良かった」みたいな言い方は避けようと思ってて、それぞれに良い部分は異なっていて、それは質が違うだけで優劣はつけられないから。
 でもこれは言いたい、真・三國無双5 Empiresより真・三國無双4 Empiresの方が良かった! 断言していい。

 真・三國無双5は、真・三國無双4と比べて良い部分もあれば悪い部分もある出来で、どっちが優れてるとかではないと思ったんだけど、真・三國無双5 Empires真・三國無双5の良い部分取っちゃってるからびっくりだよ。
 どーしたコーエー、新人研修で作らせたんじゃねーだろーなコレ。

アトム ザ・ビギニング

高速ビートパンチ!!

 線多すぎませんか。僕がアニメーターでA106を描けって言われたら逃げます。だって他の描いてももらえる料金一緒なんでしょ?
 漫画だとしても多すぎるように思いますが、カサハラさんのライドバックは、かなり前にアニメ化されたけどメカはコンピュータ作画でしたよね。
 もしかして、コンピュータ作画が自然すぎてA106が手描きに見えるんでしょうか?

 ま、その辺はともかく。
 良い意味でも悪い意味でもNHKらしい、丁寧だけど吹っ切れ感の悪いアニメでした。
 割と地味なロボットコンテスト回は面白くて、もし原作になかったならNHKでやった価値があったかもしんない。

はじめてのWii

ゲームそのもののレビューというより、歴史的意義的な側面でのレビューです。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場

杏お仕事大好き〜(きらり声)

 前、きらりちゃん描いたので、杏ちゃん描いた。
 エンディングで踊ってるの見て、杏ちゃんが仕事してるー!! とか思ったけど、ゲームのPやアイマス世界の視聴者にとっては当たり前だった。

 アイドルもの連続してますが、アニメの定番になりましたねー。
 連綿と続いてはきてたものの、ここまで隆盛しているのはなんなんでしょ。
 女児向けから成人男性向けまで、大抵ゲームと本格的に連動してるのが面白いですね。
 アイドルマスターはアーケードゲームオリジンですし、スマホのゲームもヒットしてるし。

アイドルタイム プリパラ

衣装は適当

 新ヒロインのゆいちゃんは予想以上におかしな娘でしたが、「あっこれプリパラだもんな」と一瞬にして納得。プリパラ時空は偉大。
 寝起き〜。

 CGモデルの顎のあたりの不自然さが前からきになるんだけど、「これはこういうものです」と押し切っちゃうつもりだな、これは。
 3DCGもやっぱり絵なので、現実に近づける必要は全くなくて、型にしてしまえばいいんだよね。

スーパーマリオギャラクシー2

 このシリーズの基本的な面白さはスキルテストで、スキルがあまり高くない僕には、一番面白い部分を感じられていない、という感触です。
 まずスーマリの「ダッシュボタン押しながらジャンプ」がうまくできないから、もうダメですよ。
 その点、ダッシュボタンがなくなったマリオ64は救いだったのに、マリギャラのスキル求めてくる度がもう、辛い!!

ID-0

なんでか猫風味の娘さん

 人っぽいプロポーションのロボが意外に大きいということに、かなり長く気づかずにいました。
 バーチャル空間では人間サイズで表示されるのも、思い込みを加速させますし。
 実空間では並んで表示されてたんでしょうけど、思い込みってすごいですな。
 でもなんであのサイズ必要だったのかは最後までわかんなかった。

 敵役が思った以上にいいやつで、英雄になりたくて人を救いたくて行動してるし頭もいいんだけど、現実に起こっている事象に対してはちょっとだけ頭がついていってなくて、性格悪い主人公の方が頭いいんで適切な対処できるとゆー、なんだこの作劇、新しすぎるわ!! と思いました(笑)

 絵は非常に自然で、3Dモデルの作画と思わない人が過半数超えそうな感じ。

真・三國無双5

 PS3は孟獲と象がバッサリいないのは残念ですが、立体的なマップは深みが出ましたね。
 アマゾンのレビュー見ると、低評価が多くてびっくり。
 4みたいに武将が大量にいるのが当たり前で、それができないと手抜き、という考えにゾッとします。
 お前は一生4だけやってろ!! とか言いたくなります。
 そんな言ったらわくわく7なんて、どーなんのよ!! 超クソゲーになっちゃうじゃん。
 あれ傑作だからね、7人でも傑作。

 あとアマゾンレビューに、マップ見辛い見辛い、字が小さい、って書いてあって、「そんなことないけどなー」って思ってたら、どーも4:3のテレビに出力したら上下に黒線が入る仕様らしくって、「あー、それじゃ潰れて見にくいんだな」と思いましたが、そういう理解でいいのかな。

 PS3に4のHD版が出てると思ってたら出てないのね。
 どーも4は相当にPS2のハードを使い切るプログラム書いてて、移植が大変だったんじゃないのかな? 4は名作ですからね、特にempiresが好き。

トランスフォーマー 最後の騎士王

 唐突な展開で畳み掛けて視聴者を置いてけぼりにするシナリオは、ある意味アニメトランスフォーマーの原作再現度の高さなのかもしれません。
 そもそも、マイケルベイの映画ってシナリオの作りがメタメタなのばっかりだけどね!
 アーサー王ネタとかアニメでやってた記憶あるし。
 アニメファンにも微妙な認知度だと思うけど、ヘッドマスターとかマイケルベイ世界にもいるんだなー。
 正直、そこ抑えなくてもいいんじゃないかな、って部分に原作リスペクトあるのに、苦笑。

 以前から、粒が集まって形を変えるとか、恐竜型メカとか、トランスフォーマーの面白みである「実在のメカがロボに変形する」という根本の面白みが、ないがしろにされてて、本作も「えっ、トランスフォームしないの?」とか「変形じゃないよねそれ」みたいなのが多くて、メカ好き的に萎えました。

 日本語吹き替え版で見たんだけど、役が変だったな。トランスフォーマー知らないのか? って感じがした。
 バンブルビーの声、ラジオの音を拾って組み合わせてる設定だと思うんだけど、流暢に繋がりすぎて(声も一緒だし)、バンブルビーが喋れないって説明が意味不明になってました。

ガンダム無双2

 νガンダムのビームバリアとか、バランスブレイカーな感じの攻撃があるけど、無双シリーズならそれでいいと思います。
 とはいえ、ロランくん気軽に核爆弾 投げすぎかな、とは思う(笑)

 チャージの後、ダッシュで繋がるのがなかなか面白かったですね。
 単純なコンボじゃなくて、打ち上げて遠くに敵を運んだりとか、次のコンボ開始点まで攻撃を継続しながら移動できたりとか、使い勝手がいい。
 ゲームはひとつアクションが増えた時に、やれることがひとつ増えるだけのものはあまり良くなくて、応用することでやれることが数個増えるのがいいアクションですよ。

ワンダーウーマン

 いやー、カッチョよかったし、可愛かったし、美しかったね。
 世間知らずのプリンセスが街に出るとやる定番もやってたし、よかったね。
 ローマの休日の力強さったらないね。

 ところで主演のガル・ガドットって富野由悠季感溢れる名前だよね。
 アマンダラ・カマンダラとかギム・ギンガナムとか、カラス・カラスとかハッシャ・モッシャとか…例がおっさんばっかりですが。
 えーと、ライラ・ミラ・ライラみたいな。

戦国無双3Z

 気軽にこうしてほしいとかこうするといいんじゃない、とかプレイヤーとしては言うんですが、それを実現するのはなかなか難しいな、というのを再確認させてくれるタイトルです。
 頑張ったんだろうなー、でもダメだったんだなー。
 それでも一定以上の面白さはちゃんと作ってきて偉いなー、という感じです。

ドラクエの玉座の間に見る心理的誘導

 ゲームデザインの魔導書02「ゲーティア」に寄稿したやつをWeb用にしてアップしました。
 記事を読むと、堀井雄二が詐欺師にならずにゲームデザイナーになってホント良かったな、と思えると思います(笑)

 だいたい、改行をたくさん入れたのと、誤字的なものの修正と、謁見の間としていたのを玉座の間に置き換えたという感じです。
 スクエニさんのどっかの記事で「玉座の間」って書いてあった、と思ったんだけどどこだったか思い出せない、みたいなゆるーい理由ですけど。

メッセージと音声

 超久しぶりのゲームエッセイ更新です。
 漫画なのでお気軽に読めます。
 折角クリップスタジオがあるんで使ってやろう、程度の動機だったんですが漫画描くの大変です。

 あっという間に高解像度のディスプレイが普及して、画像ちっちゃく見えるようになっちゃうので、横1024pxと大きめにしてみました。
 ただ、すでに大きめと言うほどでもないサイズな気もします。

 漫画について色々と考察するページとか作ってるのに、もっと漫画描かないとなー。
 その前に、 RPGツクールMV買ったんだから、RPG作らないと勿体無いよなー。

 折角ツール買っても、1つ作るか作らないかで終わり、ってパターン多くてさー。
 ペンタブレットさえ買えば、バリバリ絵とか描くし !! コンパイラさえあればアホほどプログラム作るし!
 みたいに思ってても実際買ったら、チュートリアルで力尽きるとか、下手すりゃインストールで満足しちゃうし。
 せめて「それ、おいくら万円しましたか?」と老倉 育ちゃんに冷たい目で言われれば買った甲斐もあると言うもんですが。

 続きは更新履歴にあります。