鳶嶋(とびしま)工房(こうぼう)(Tobishima-Factory)

 開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
 オリジナルゲームやゲームエッセイが人気です。
 Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
 人気エントリーを見ると、面白そうなページが分かるかも。

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大串(おおぐし) 敏史(としふみ)(とんび)さんの近況

 ゲームデザインに使える(かもしれない)いろいろな理論や技を集めた電子本ゲームデザインの魔導書02「ゲーティア」に執筆してます。コミケでは紙版が好評完売!

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜

 夢で寓話的に展開される話が現実と絡み合って…という流れの物語。
 寓話がほぼ現実というか、なるほどアレは現実ではアレにあたるんだなとか考察する隙を与えない分かりやすさ。
 うーん、なんというか神山っぽいw
 夢の世界はメトロポリスというか未来少年コナンというか、レトロフューチャーな感じでときめいたね。

 サイドカーロボがベイマックスっぽいなとか、新型エンジンヘッドがヒーローマンっぽさ感じるな、と思ったらコンセプトデザインがコヤマシゲトさんなのね。
 エンジンヘッドの方はコヤマさんじゃないかもしんないけど。

 敵の姿が、モアナのやつとあまりに似てたので、シンクロニシティ! とか思ったり。
 シンクロニシティといえば、たまたま自分が画面にヒビが入ったiPad(映画のキーアイテム)を持って映画観たので、なんだかすごく感情移入しちゃいました。
 こういう偶然の積み重ねで親密性とは作られるのかもね。

 なんか君の名は。的な映画のような宣伝されてますけど、恋愛要素はほぼないし、パシフィック・リムばりのスペクタクル要素はふんだんにあります。
 全体としては、ハードウェア・ソフトウェアのエンジニア魂がある人に響くいい映画でした。

モアナと伝説の海

 地質やら衣装やら、ライティングなどなど、とにかく丁寧に作られてて、アクションも楽しかった。
 波とか刺青とか、展開どうすんだよ的な変なキャラクタが多いのも面白かった。
 ディズニーは上半身裸の褐色美幼女とか出しても大丈夫なんだ、とかちょい気になった。

 マウイはバーチャファイター3の鷹嵐でやろうとした太マッチョを実に素晴らしく描けていて、CG技術の確かさを感じました。
 刺青のミニマウイが心の声担当というのもわかりやすくアニメーションらしい表現でよかった。
 海洋冒険ものなので、濡れた髪の表現あたりも、かなり頑張ってましたね。レッドタートルばりに!!

 海上のマッドマックスとか言われてたりしますが、個人的にはウォーターワールドを思い出しましたね。
 惜しい映画だったと思うんですよウォーターワールド、ディズニーランドでアトラクションやってたと記憶してたんですがUSJですかね。それ知ってウォーターワールドに集客能力なんかカケラもないだろ、とか思ったんですけどね私も。
 ざっくりいうとリロ&スティッチファインディングニモリトルマーメイドを振りかけたという雰囲気でしょうか。

 映画とは全然関係ないけど、今ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドをやってるんで、雄大な風景が出てくると「登頂ルートはあれで、あそこにアイテムありそうだな、隣の峰からパラセール使ったほうが早いかな」とか考えてしまって、普通に景色として楽しめない症状が凄い発生しました(笑)

2017年1-3月期視聴アニメ

 今期は、以下のような視聴ラインナップになっております。
 けものフレンズは、冒頭の2分ぐらいで一旦切っちゃった勢なんですが、GYAO!の一気見で帰ってこれました。すごーい、おもしろーい!
 いやー、しかしGYAO!は素晴らしいよねー、無料でこんなにたくさんアニメが観れるんだから。
 前はバンダイチャンネルを中心に見てたんだけど、無料が少なくなってねー。
 お金払って当たり前とは思いつつも、無料のがあればそっち見るし、TVで無料放送している時に有料を観るというのも、妙に負けたような感じがするというか。
 お金が唸るようにあっても、そういう感覚は残りそうなきがする。

 そもそもアニメの本数多すぎて、観ない理由を探してるような状態なので、無料で観れないってのは十分わかりやすい理由だよな。

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

「素敵! アスナ、王子様みたい!!」の略でおなじみSAOの映画観てきました。
 アニメシリーズ観た人は観に行かない選択肢はないと思います。
 ファンが喜ぶ展開てんこ盛りです。

 脚本がえらい分かってるなと思ったら、原作者が脚本してたのか、そりゃ分かってるわ。
 神田沙也加はすっかりアニメの人だなぁ。歌うまいわ〜。
 この、えーと「すげぇアスナのおっぱい」略してSAOでしたっけ。観るべし。

ドクター・ストレンジ

 高慢な天才なヒゲのイケメンで、役者がシャーロック・ホームズやってるという…ちょっとアイアンマンとかぶりすぎじゃないですかね、とか思いますが、魔術で差別化されてて、カンバーバッチの為に作られたヒーローって感じでよかったです。
 今回は誕生編で、アジアに修行に行くあたりバットマンビギンズみたいでしたね。
 2Dで見たんですが、3D映えしそうな映像でした。CGと思いきや結構セットで作ってるように見えましたが、実際のところどうなんでしょう。

 とにかく、マントちゃんが可愛いので、マント好きの各氏は観に行くがよい!

パソコン壊れた

 正確にはHDが壊れたというべきか。
 20日ぐらいだったかな、なんかアップデートがあったんで再起動したら壊れて起動しなくなって往生しました。
 未だに完全復旧できてなくて、いろいろ面倒。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

ウワバミでザルな彼女

 オープニングでカーヒーナの太ももがフィーチャーされすぎなんじゃないかとか思いましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないのエンディングもそうですけど、ペラい感じの(ビルボード)キャラが配置されて、奥にカメラがズンズン進んでいく感じの映像がはやってるんでしょうか。

 ファランギースさん、痴女とか半裸とか「はいてない」とか言われてますが、小説ではそこまで露出多くなかったよーな。
 神官というより踊り子な感じですよね。マーニャ的な。

マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クローム> 4DX

 モノクロバージョンということで、非常にディティールがクリアに観れて良かったですね。荒涼としているのに美しく、神話的雰囲気すら感じました。
 カラーじゃないので当然、水耕栽培の緑とか血や炎の赤がないので、ちょっと分かりづらいところもありましたが、初見で戸惑うほどではないと思います。
 元々が砂漠砂漠また砂漠のモノトーンな世界なので。
 あ、ウォーボーイズはより白いです(笑)

 4DXは激しいアクションシーンより、ゆっくり車が走るシーンの臨場感が高くていい感じでした。
 この映画の脚本は、行きて帰りし物語を始め神話の定石を丁寧になぞってるんですが、頭でっかちな感じにならず、キャラクタが生きてるし世界がそこにある力強さも感じます。
 マッドマックスだけに狂い具合が凄いので、陳腐な感じがせずに見れるんでしょうね。
 あの映像がほぼほぼCGに頼らないスタントで撮られてるというのが、まずもって狂ってますよね。

ポッピンQ

 なんというか、脚本が平坦というか、理屈で書いた感じがして、なんとも熱さに欠ける。
 主要女子キャラ全員、胸が平坦なのはいいとおもうけどね!!

 「登場キャラに欠けた部分を作って、それを回復するのが物語の定石です」「じゃあそんな感じにしましょう」みたいな熱のない感じで企画が進んで脚本が作られたような空気が。
 実際はどうだかわかんないですけど、脚本書きながら涙流してたりしそうな気がしない。

 例えば、序盤で、すぐに異世界の住人の名前を覚えて呼び捨てで呼び始めるの、記憶力良すぎるし距離感取れなさすぎで、なんともリアリティがない。
 全編そんな話を進めるためのやりとりが続き、声優は下手じゃないのに「台本覚えるだけに必死の役者の演技」見ているような雰囲気を醸し出してしまってる。

 そもそも、ダンスを使いたいというお題(が出たんだと思うんですが)に対して、ファンタジーを持ってきたのは食い合わせが悪かった感じ。
 踊れば世界の危機も解決するという無茶な設定をやりきるには、開き直りも勢いも足りなかった。

傷物語<Ⅲ>冷血篇

 羽川が可愛いのは予定調和として、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードが完全体になっても可愛かったのは素晴らしかったですな。
 可愛いだけでなく、作画の気合の入り方が半端なく、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードさんは、実に美人だなと感心しました。
 全編を通して、おっぱい作画に尋常じゃない力が注がれていて、なんというかエンディングのスタッフに「乳揺れ監修」って役職が出てくるんじゃないかと戦々恐々としてましたよ。
 そんなんがあるのは「ポリスノーツで十分ですよ」とデッカードさんに言いたくなりますが。

 あと、バトルシーンが非常に良かったね。
 カートゥーンでよくある、体が削られて半分になるけど一瞬で復活、みたいな描写がリアルに展開されるの、面白いというか怖いというか一周回って笑っちゃうというか。

明けましておめでとうございます

 本年の抱負としては、ゲーム出す、サイトの更新も頻繁にする、ということなんですが、いつも通りでですね。
 毎年言ってて、まぁ最低限できてないとも言えなくもない、みたいな感じで終わっちゃうんで、どうしたものか。
 とりあえず、RPGツクールMVを買ったので、ツクール使ったゲームをひとつは公開しないともったいない。

 今年は、世の中の人が「フルタイムで働く必要なんかない」ということに気づいて欲しいです。
 みなさん、楽に生きていきましょう!

 ところで、正月早々、対戦格闘ゲームで親指に豆作っちゃった私は、ゲームプレイヤーとして充実した一年を送れそうな気がします。
 あと、やっぱりPSのコントローラの十字キーはクソだと再認識しましたね!!!

 続きは更新履歴にあります。