鳶嶋(とびしま)工房(こうぼう)(Tobishima-Factory)

 開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
 オリジナルゲームやゲームエッセイが人気です。
 Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
 人気エントリーを見ると、面白そうなページが分かるかも。

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大串(おおぐし) 敏史(としふみ)(とんび)さんの近況

 ゲームデザインに使える(かもしれない)いろいろな理論や技を集めた電子本ゲームデザインの魔導書02「ゲーティア」に執筆してます。コミケでは紙版が好評完売!

アルスラーン戦記 風塵乱舞

ウワバミでザルな彼女

 オープニングでカーヒーナの太ももがフィーチャーされすぎなんじゃないかとか思いましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないのエンディングもそうですけど、ペラい感じの(ビルボード)キャラが配置されて、奥にカメラがズンズン進んでいく感じの映像がはやってるんでしょうか。

 ファランギースさん、痴女とか半裸とか「はいてない」とか言われてますが、小説ではそこまで露出多くなかったよーな。
 神官というより踊り子な感じですよね。マーニャ的な。

マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クローム> 4DX

 モノクロバージョンということで、非常にディティールがクリアに観れて良かったですね。荒涼としているのに美しく、神話的雰囲気すら感じました。
 カラーじゃないので当然、水耕栽培の緑とか血や炎の赤がないので、ちょっと分かりづらいところもありましたが、初見で戸惑うほどではないと思います。
 元々が砂漠砂漠また砂漠のモノトーンな世界なので。
 あ、ウォーボーイズはより白いです(笑)

 4DXは激しいアクションシーンより、ゆっくり車が走るシーンの臨場感が高くていい感じでした。
 この映画の脚本は、行きて帰りし物語を始め神話の定石を丁寧になぞってるんですが、頭でっかちな感じにならず、キャラクタが生きてるし世界がそこにある力強さも感じます。
 マッドマックスだけに狂い具合が凄いので、陳腐な感じがせずに見れるんでしょうね。
 あの映像がほぼほぼCGに頼らないスタントで撮られてるというのが、まずもって狂ってますよね。

ポッピンQ

 なんというか、脚本が平坦というか、理屈で書いた感じがして、なんとも熱さに欠ける。
 主要女子キャラ全員、胸が平坦なのはいいとおもうけどね!!

 「登場キャラに欠けた部分を作って、それを回復するのが物語の定石です」「じゃあそんな感じにしましょう」みたいな熱のない感じで企画が進んで脚本が作られたような空気が。
 実際はどうだかわかんないですけど、脚本書きながら涙流してたりしそうな気がしない。

 例えば、序盤で、すぐに異世界の住人の名前を覚えて呼び捨てで呼び始めるの、記憶力良すぎるし距離感取れなさすぎで、なんともリアリティがない。
 全編そんな話を進めるためのやりとりが続き、声優は下手じゃないのに「台本覚えるだけに必死の役者の演技」見ているような雰囲気を醸し出してしまってる。

 そもそも、ダンスを使いたいというお題(が出たんだと思うんですが)に対して、ファンタジーを持ってきたのは食い合わせが悪かった感じ。
 踊れば世界の危機も解決するという無茶な設定をやりきるには、開き直りも勢いも足りなかった。

傷物語<Ⅲ>冷血篇

 羽川が可愛いのは予定調和として、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードが完全体になっても可愛かったのは素晴らしかったですな。
 可愛いだけでなく、作画の気合の入り方が半端なく、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードさんは、実に美人だなと感心しました。
 全編を通して、おっぱい作画に尋常じゃない力が注がれていて、なんというかエンディングのスタッフに「乳揺れ監修」って役職が出てくるんじゃないかと戦々恐々としてましたよ。
 そんなんがあるのは「ポリスノーツで十分ですよ」とデッカードさんに言いたくなりますが。

 あと、バトルシーンが非常に良かったね。
 カートゥーンでよくある、体が削られて半分になるけど一瞬で復活、みたいな描写がリアルに展開されるの、面白いというか怖いというか一周回って笑っちゃうというか。

明けましておめでとうございます

 本年の抱負としては、ゲーム出す、サイトの更新も頻繁にする、ということなんですが、いつも通りでですね。
 毎年言ってて、まぁ最低限できてないとも言えなくもない、みたいな感じで終わっちゃうんで、どうしたものか。
 とりあえず、RPGツクールMVを買ったので、ツクール使ったゲームをひとつは公開しないともったいない。

 今年は、世の中の人が「フルタイムで働く必要なんかない」ということに気づいて欲しいです。
 みなさん、楽に生きていきましょう!

 ところで、正月早々、対戦格闘ゲームで親指に豆作っちゃった私は、ゲームプレイヤーとして充実した一年を送れそうな気がします。
 あと、やっぱりPSのコントローラの十字キーはクソだと再認識しましたね!!!

さようなら2016年

 なんか久しぶりに、映画の感想でもサイトの更新案内でもない、単なる日記みたいなの書いてます。
 ゲームは、今年後半ほとんどずーっとスプラトゥーンやってたので、プレイ本数が少ないですな。
 でも、ボードゲームを遊ぶ会に何度か参加できて非常に楽しかったです。
 それから、Flashの衰退とか云々の前に、全然ゲーム作ってないの、ひどい。

 何と言っても今年は映画の豊作っぷりが半端なかったです。
 個人的にはオデッセイシン・ゴジラが特に面白かったかな。

ゼルダの伝説 スカイウォードソード

 久しぶりのゲームレビューです。
 WiiUでメインのコントローラをリモコンじゃなくしちゃったのは、最大の失敗なんではないか、と思っちゃいますね。
 Wiiリモコンプラス、もっともっと掘り下げがいのあるデバイスなんじゃないでしょうか。

この世界の片隅に

 原作漫画読んで、映画も観てきました。
 映画大豊作の今年の締めに相応しいと言っていいでしょう。
 基本は泣いて笑っての人情喜劇だけど、泣いての部分にドカッと悲劇を突っ込んでくるバランスがおかしい、がそれこそに戦時中のリアルを感じました。

 主役の声は、声優ではなく役者ののんなんですが、「この人なら、こんなありえないボケをかます」というリアリティを担保する声で、非常に良かったですね。
 なんか斉藤由貴と声質似てるね、とかどーでもいいことも思いました(笑)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 チェイスとシューティングが多くて満足。やはり、あれが醍醐味ですよね、スターウォーズの。
 クリーチャーやロボはあんまりクロースアップされてなかったのは残念。
 盲目の僧兵キャラが良かった。そしてヒゲの傭兵との熱いユウジョウ!!
 この映画の一番いいところは、続きはエピソードIVですぐ観れるってことです。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

 主役が大人なので、ハリポタのような無駄に騒ぐ感じは少なめで観やすかった。
 ハリポタシリーズって、どーも途中で数分は寝ちゃうんですよね、落ち着いたトーンの画面が眠気を誘うのか、コテコテのストーリー展開が退屈なのか。
 クリーチャーの作りものっぽさは相変わらずというところ。
 妹ちゃんがセクシー可愛くてよし。

海賊とよばれた男

 なんか、妙にゲームっぽいビジュアルで、虚構感が無駄にあるというか、書き割りっぽいというか、いつもの山崎節というか。
 しかも、吉岡君が出てるんで、三丁目臭が半端ない(笑)
 話は面白いけど、NHKのスペシャルドラマを映画館で見た感じ。
 岡田君は相変わらず良かったね。脇の役者も主役級で、そのへんもなかなか良かった。

 山崎監督は、ジュブナイルを見た時「この人に予算渡したら、すごいことになるぞ」って思ったんですが、予算渡ってても同じぐらいのビジュアル出してきて、「は?」と思った記憶が。
 リアリティが希薄な感じなので、あんまり歴史物に向かないかもしんない。
 やはり、初期に撮ってたB級SFな感じの土俵が、一番合ってるんじゃなかろうか。

 続きは更新履歴にあります。