この「見えないものは怖い」ってエッセイを改めて読むと、放射能汚染対策の迷走が思い浮かびます。
他も、なかなか良いこと書いてますね。
エッセイの復活を開始しました。
結構人気のセクションなので、なんか思いついた時は追加していきたいのですけど、まとめるのって大変ですよね。
1997年にこのサイトを開設したころに夢想した世界に近づいてはいるんですけど、思ったより遅いというのが今の感想です。
例えば2010年頃は、「残業」という概念自体が無くなっていると思っていたんですけどねぇ。
だって今、仕事のほとんどは「やらなくても死なない」仕事なんですよ。
そんなのに時間を使うことないよなぁ、という発想だったんだけど、どーも多くの人は自分の仕事が「やらなくても良いこと」だと認めたくないみたい。
鳶嶋工房は「やらなくても良いけど、やったら面白いこと」を積極的にやっていこうと思っています。
漫画エッセイの復活完了しました。
これで、漫画チャプタも復活完了です。
ついでに、ユーザインタフェースのチャプタも復活しました。
これは、用語を既に上げてたので、表紙付けただけですけど。
漫画エッセイの復活を開始しました。
やっぱり漫画をいくらか描いてみないと、わかんないことが多いよねぇ。
漫画も簡単なものから、あちこちのチャプタで描いていきたい。
日本人としては、文を書くような気持ちで、漫画も描けるようになっておきたいものです。
1970年〜1981年のゲームヒストリーを復活しました。
もともと1981年までしかなかったので、今年中に今年に追いつけるような気配は一切ありません。
んでもって、トワプリをクリアー!!
早速レビューしましたが、なんか文句ばっかり言ってる。
トワプリは凄い面白いんだよ、面白いんだよー。
頭抜けて面白いシリーズなんで、そのシリーズの中で比較するとイマイチになるだけなんだよ。
ゲームレビューを復活させていて思うことは、今も存続している会社の少ない事、少ない事。
これからレビューをアップする時は、会社のサイトへは基本リンクしないことにします。
続いて、ゲームヒストリーの復活を行い、ゲームチャプタは復活完了とします。
会社レビュー、ゲームクリエーター解説については、廃止します。
Wikipediaの方を見てください、という事で。
任天堂「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」は、いい感じにやった内容を忘れているので、新鮮に遊べてます。
ついでに、潜在意識では覚えているようで謎解きがスムース。
ただまぁシリーズの別のソフトとごっちゃになってたりして、多少混乱。
やっぱり、ミドナが妙にエロい。すっぽんぽんなの? アレすっぽんぽんなの?
今月も既に半分が過ぎ、サイトの復活は遅々としてではありますが進んでます。
どーも今月中にはゲームのチャプタの復活が精一杯という雰囲気です。
「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」観てきました。
前作に続き、探偵小説的な面白さは全然ないですが、大量に爆発し、銃弾がバラまかれます。
そんでもって、ホームズとワトソンが、特に腐った眼鏡をかけなくても、BL臭がっ! まぁボーイじゃないですけどね。
ホームズの推理能力はもうプレコグに近い領域で、モリアティ教授も同じ能力をもっている超能力バトル、といった雰囲気。ジョジョ第三部を思い出しちゃったね。
2012-03-20
任天堂「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」は、しばらくすると左右反転に慣れてくるんですが、新しいマップに移動するたびに再発。
…なんぎやわぁ。
ところで、TVでロバート・ダウニー・Jrの「シャーロック・ホームズ」やってたんで観てみました。
ホームズといえば
もー宮崎駿の犬ホームズと並ぶ位のホームズっぽさのなさ。犬はまだ格好が探偵だったのですが、ロバート・ダウニー・Jrは見た目の探偵っぽさが一切無い。パイプ咥えるけど、紳士というよりギャング的な雰囲気。
ジェレミー・ブレット版ホームズ(シャーロック・ホームズの冒険)が私の中のスタンダードなので、ギャップがさらに凄い事になってます。
まぁ、映画自体はそれなりに面白く観ました。アクションもなかなかだし、ホームズの推理力を超能力的な描写で見せるのは面白かった。
アクション的には、スラップスティックな犬ホームズの方が好きだったりしますけどね。
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス [ゲームキューブ版]」やってます。
リンク先はAmazonですが、妙に高い値段で売ってありますね…。
ニンテンドーダイレクト専用商品なので、普通に任天堂のサイトで買うと、当たり前の値段で買えます。当たり前ですが。
Wii版でラスボスまで進むも、人のソフトだったんで、もろもろの都合でエンディングを迎えることができず、ひじょーにフラストレーションがたまっていたので、今回購入。
私はWii持ちませんので。
で、Wii版はゲームキューブ版を左右反転してて、リンクが右利きなんですよね。
んで、マップもまるっと反転してるんですよ。
これが頭ではかなり忘れているのに、中途半端に体が覚えていて、左右逆方向に走っていっちゃうとゆー。
すげー変な体験をしてます。
脳障害で突然、鏡の中の世界として認識するようになったら、こんな感じなんでしょう。
8時間ほどプレイして、まだ慣れません。
申し込んでおいてすっかり忘れていたGoogle Adsenseを付けてみました。
ある程度の流量があると、晴れてGoogleさんに承認されて、広告が表示されるそうです。
ゲーム用語に、オンライン系のものが少ないなという事で、MMO他加えました。
2012-03-13
できれば、明日あたりには全レビューを公開したい。
そんでもって、新作レビューを追加したい。
新作レビューと言っても、レビューするのは相当前のゲームなんですけどね。
知っているようで知らない、知っているつもりでも誤用しがちなユーザインタフェース用語。
自分がよく分からないのでメモをはじめたら、いつの間にかこんなに立派になりました。
どっこい。
海外から、ちょこちょこと復活希望がメールされるので、先にiTunesたんを復活させました。
「ボタンの位置が不適切すぎるwww」とか、一部で大ウケです。
漫画用語の復活を完了しました。
用語関連は、作りがほぼ一緒なので、先に復活させておいた方が良いかなと。
そんなわけで、次はユーザインタフェース用語の予定です。
ゲーム用語の復活を完了しました。
基本は2000年頃に書いたものなので、古い記述が目だちます。
FPSがまだ用語として一般化してなかったりする時期といえば、だいたいお分かりいただけるかと。
随時アップデートをかけていきたいものです。
次は、ゲームレビューの復活を行います。
HTMLの記述のブレが大きいセクションなので、復活に時間がかかる予感。
新たなレビューも同時にねじ込んでいこうと思います。
早く「新・鬼ヶ島」をクリアしないと!
ゲームエッセイのセクションの復活を終わりました。
引き続きゲーム用語の復活に移りたいと思います。
今日のゲームエッセイは、主にテキスト表現について追加しました。
本はテキストだけでできていて人気があるのに、ゲームの中のテキストは実におざなりな感じですよねー。
そこを頑張っていて人気があるのは、ドラゴンクエストシリーズがやっぱり白眉です。
山村美紗サスペンスとか、そのへんの小説家がタイトルについているゲームは、やった事ないんだけど、小説と同程度の文章レベルがあるゲームなんでしょうかねぇ。
2/3ぐらい復活できたんではないでしょうか。
このペースでは、今月中にゲームチャプタを復活させるのが精一杯な感じです。
女の子の日ですね。
…だからと言って何と言う事もないんですが。
今日は、ゲームエッセイの中でも好評な各種ビューの考察です。
2012-03-03
やっとゲームエッセイの半分を復活させました。我ながら、良くこんなに沢山書いたものだなと感心します。
でも、新作もぶち込んでいきたいので、復活はちゃっちゃと終わらせたいです。
ゲームエッセイが終わったら、ゲーム用語の復活の予定です。
何せ、エッセイの方から相当量のリンクがあるので、復活させないわけにはいかないのです。
わりと好評ですし。
最近料理なんかやってる私ですが、タッパウェアのSLI-SAW-ALLの使い方がさっぱり分からない。
ダチョウの首みたいな変なプラスチックの、ヘラというかナイフというか、そんなん。