2012-04

近況

Flash開発日記、復活中

 今月中にFlash開発日記を復活してしまうという目標は、達成できませんでした。
 ちーん。

2012-04-30

「龍が如く」レビュー追加

 以前から、PS2買ったら絶対やりたかったゲーム。
 任侠はファンタジー、だから面白い。

2012-04-29

Flash開発日記、復活中

 いまだにFlexがなんだかよく分かってません。

2012-04-28

「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」レビュー追加

 ゲームキューブ→プレイステーション2→スーパーファミコン→ファミコンと、急激な遡りを行っております、ゲームレビューコーナーです。
 実際にプレイしたのはスーパーファミコン「平成 新・鬼ヶ島」のオマケでですけどね。

2012-04-24

「どろろ」レビュー追加

 や、どーもPS2買いました。名作でもPS3でHD版が出てるヤツは、基本的に避けようかとは思ってますが、そこはノリで。
 自動的に「メタルギアソリッド2」のプレイは数年後に順延です。

 いやー「どろろ」面白かったね。個人的には、沙村広明キャラデザインというところでかなり満足なので、クソゲーでもいいやとか思ってたから、余計に面白かったのかもしれない。
 にしても、当然のように更新が滞ってますな。

2012-04-22

Flash開発日記、Flash MXについて延々グチを書いてるところを復活

 Flash MXを最初に触った感想は、「ドローがペイント的に使えて面白い」というのと「インタフェースデザイナが存在しない開発してるなこれ」ってこと。
 とにかく、分かりにくい、使いにくい、格好悪い、不安定と良いとこなしのインタフェース。
 このインタフェースのダメなところが指摘できない人は、御上からいただいたものに文句を付けてはいけない、とゆー奴隷根性が染み付き過ぎなので注意すべし、つーぐらい酷い。

 最新版(CS5.5)を触ってみると、修正されているところもありますけど、そのまま残っちゃっているところも多く、有り体に言って現在も「及第点以下」だと思います。

 ところで、なんだかゲームエッセイのところにここ数日、アクセスが沢山あったんですが、どこで紹介してもらったんでしょ?
 皆さん、ダイレクトにきてらっしゃるので、どこで紹介されたのか分からない。

2012-04-18

Flash開発日記、復活中

 一気に終わらせたいと思うんだけど、遅々としてしか進まない。

2012-04-15

Flash開発日記、復活中

 ちょこちょことアップデート中。

2012-04-14

Flash開発日記、復活中

 ゲーム作りたい熱は高まっていますが、何も手は動いていません。いかがでしょう。

 $ σ_σ$  < ダメでしょ…。
 Σc ' _' )  < 足で作る気か? お前は刑事か。

 刑事は足で稼ぐ、現場百遍。…あ、探偵だけど神宮寺の新しめのヤツやってないから、やりたいな。

 $;σ_σ$  < ダメ…だわ。
 Σc ' _' )  < だわさ。

 そんでもって、今年中にツンドク片づける計画が、凄い勢いで無理っぽくなってきてるな。

2012-04-13

「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」クリアしたよ

 ダークサムスに勝てません!!

 Σc ' _' )  < その前に、惰弱な自分に勝てよ。
 $ σ_σ$  < 家にこもってないで外に出なさいよ。

 い、いや…、花粉が飛んでるし、くしゃみでるし。
 頑張って勝ったから、レビュー書くし。
 てなわけで、久しぶりのゲームレビューです。
 前なんだったっけ…「鳶嶋工房 / Game / Review / ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」か、さほど前でもなかった。

 それから、Flash開発日記、復活開始です。

2012-04-12

「ActionScript3.0 メタリファレンス」復活

 いよいよ、Flashのチャプタの復活にかかりました。
 いやー長かったなー、この道のり。
 だって読んじゃうんだもん、自分が書いた文章。

 Flash日記が結構な数があるんで、今月中の復活は厳しいかも。

2012-04-11

エッセイ復活完了

 この辺のキーボードとかのエッセイはUIのチャプタへ移動させようかと思ったけど、そのまんまで。
 キーボードについて語りたい時は、また別に起こしましょう。
 このキーボードというやつは、「これあった方が良い」の積み重ねでグダグダになったもののサンプルとしてこれ以上ない位の混沌ですよ。キーの半分はいらないからね。
 近々、Appleがタブレットっぽいキーボード(あるいはiPadをパソコンのキーボードにするソフト)を出すと思っているんですが、いかがでしょうか。

 Σc ' _' )  < いかがでしょうか、とか言われてもナァ。
 $ σ_σ$  < 自信がないんでしょ。

 この、バッサリ娘め!!

2012-04-10

「IE5に思う」復活

 Macに関してはIE5が最後のIEとなったわけで、予想以上に予想が当たったというわけですな。
 で、2000年から既に干支も一回り、Windowsを含めても、概ね予想は当たっているとも言えるし、IEに限らずIT業界で10年持つということ自体が、奇跡的な事なので、予想でも何でもないって感じもします。
 まとにかく、ブラウザの立ち位置を、この辺でもう一回考え直すのもいいんじゃないかとも思います。
 特にエッセイ用意しているわけじゃないですけどね。

 もうちょっと、枯れてきていいんじゃないかと思うんだけど、バッサリ機能を切るということがなかなかできないからねー、ブラウザは昔のHTMLも表示しなきゃいけないという性質上。

2012-04-09

紙憑かりその後

 いやー、1999年当時は、まさか2012年になっても、大手出版社が続々と倒産する状況が発生していないとは思ってなかったね。
 今年はヤバいといわれ続けて幾星霜、まだ小学館も集英社も角川書店も早川書房もあるもんなぁ。
 講談社が潰れるとか言われたりしたけど、まだあるしなぁ…。
 小さな会社は勿論、新声社とか社会思想社とか、ゲーム好きがお世話になった中堅どころの会社は、次々倒産してますけどね。

 エンゲル係数と書籍購入係数か、どっこいな私のような人がいるから、つぶれないのかなぁ…。
 そろそろ新聞社はつぶれてよさそうなんだけどなぁ…。

 ところでその後の「本との離し」で予想したシナリオ、意外にデータを紙に出力して製本するという需要はなかったね。
 個人的には当時も「そんなの紙の無駄なだけ」と思ってはいたものの、一般のディスプレイアレルギーが凄かったので、もう紙に出力することをさらに簡単・安価にして加速するしかないんじゃないかと、思っての予想だったわけです。
 技術的に難しいというより、デジタルデータを用意する方が全然進まなかったわけでねー。
 ここで、別に既存の出版社がデジタルデータを出すようになる事を期待していたわけじゃなくて、個人が直接デジタルデータとして本を出版するのが一般的になって、それを家庭で製本するという流れを考えていたのよね。
 そういう意味じゃ、まだ作家個人から受け手に届く流れが上手くできあがってないだけで、エッセイのシナリオがこれから進むようになる可能性もあるけど。

 今「自炊」という形で、受け手側による自主的データ化が進んでいます。
 これには二つの意味があって、「出版社がデジタルデータを提供しない」という事と、「個人が出すデジタルデータの水準が低い」という事。
 原稿を書くということと、(流通させる事を含めた)本を作るということの間には高い障壁が存在するんだねぇ…。ここをやはりコンピュータの力で低くしていかなきゃならんなー。

2012-04-08

エッセイ復活中

 HyperCardですよ。
 パソコンのトキメキの90%を占めるといわれるHyperCardですよ。
 あたしゃ、真剣に「スタック作家」として生業を立てるつもりだったんですよ。
 それがもージョブスのうんこたれめが、無視しやがってもー。
 QuickTimeとか作ってる場合じゃなかったっちゅーんですよ。

2012-04-07

エッセイ復活中

 思えば、このサイトを作った1997年が一番エッセイの更新をしてるなぁ…。
 プログラムとかゲームとか漫画とかUIとか色々なチャプタを立ち上げて、そっち専用のエッセイとか日記とか書くようになったから、その他を書く頻度が減るのも当然だけど、にしても最近書いてないにも程がある。

 そもそも、このペースだと、リニューアルに1年かかるんじゃないの?
 流石にそれはヤバい。
 毎月、新作ゲームを追加したいのに。それどころじゃないよ。
 ツンドクもツミゲーも崩していかなきゃならんのに、終わるペースより買うペースが明らかに早いよ! 馬鹿か俺!
 本は毎月30冊は消化しているのにねぇ、なぜだろうねぇ。しょうがないので今月は100冊消化するようにしたい。

2012-04-06

エッセイ復活中

 いやー、懐かしい限りですな。
 ハイパーテキストを上手く活用した作品って…今も特には出てない気がします。
 Wikiとか、blogとか、ハイパーテキストを上手く利用したシステムはいろいろ出てきてますけどね。

 例えば、はてなダイアリーとか、いろんな用語にリンクされる良いシステムだと思いますよ。
 ただ「はてな」があとどのくらい保つのか、という事が最近は心配です。なんせここ数年、はてなが何か凄い事をやった記憶がないし、インタフェースが相変わらず洗練されてない。そして一番重要なのは、ぜんぜん一般に浸透していないという。
 例えば「はてなはエンジニアがマニアックなこと書いてて怖い」とか言われるならまだいいんだけど、「はてな、ってなに?」と名前通りのリアクションを受けてしまう事の方が多いんじゃないかと思います。
 流石に、10年以上やってきてこの知名度はヤバいよなー。

 と、14年やってて知名度皆無の私が言ってもなー(笑)

2012-04-04

エッセイ復活中

 今日は風が凄かったですね。全国的に。
 一気に買いためた「ARIEL」も読み終わってないのに「ミニスカ宇宙海賊」を購入中です。
 ツンドクがたまっていくー。

 さて、今日復活させた「話しかけるパソコン」ですけど、基本的な考えは今も変わらず、ちゃんと自分で考えないとダメだよ、って事。
 今まではテレビが、思考力を奪うツールとして大活躍していましたが、これからはパソコンやスマートフォンも、ガンカン思考力を奪いにくるよ!!

2012-04-03

Google Analiticsをいじり中

 新年度。
 Google Analiticsの設定をちょこちょこいじったりしてます。
 先月は、Google Analiticsはじめてから最大の流量となりました。
 かなりAppleScriptチャプタに訪問してもらってるみたいです。

 リアルタイムのレポートとか、ついついじーっと眺めちゃいます。
 何となく、店番に立ったような気持ちになりますね。
 閑古鳥なってますけど…

 Google Analiticsの仕組みがイマイチ分かってなくて、テキトーに使っている状態です。
 これも、いちどしっかり勉強しないといけないなぁ。

2012-04-01

まとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:6856ページ
ナイス数:37ナイス

渡辺明夫アニメーションデザインワークス渡辺明夫アニメーションデザインワークス
キャラクタデザインが気になって見てみたら渡辺明夫、ってことがやたらあって、仕事し過ぎだろこいつ! とか思ってたら、自分が気になるデザイナが渡辺明夫だったとゆーことに気づいた。ので買ってみた。折角良い紙使ってカラー印刷しているのに白黒の図版が半分以上なのは勿体ない。キャラ設定自体は見たかったのでいいんだが。
読了日:04月27日 著者:渡辺 明夫
シナリオ構造論 (1952年)シナリオ構造論 (1952年)
終戦直後と言っていい時期の本なので、ちょっと印刷も紙も良くない。語り口は冷静・論理的なものだが、その中にも映画脚本をもっと良くしたいという情熱のようなものも感じた。時代的に贅沢言うなって話だが、図版が入っていると良かったなぁ。改訂版では入ってるのかな?
読了日:04月27日 著者:野田 高梧
ログ・ホライズン1 異世界のはじまりログ・ホライズン1 異世界のはじまり
ひじょーに読みやすかった。基本的にゲーマーしかいない世界な割に、他の(実在の)ゲームの話は出ないのね。インサイダーケンだったら、食事の味がするのだろうか。
読了日:04月24日 著者:橙乃 ままれ
図説 小松崎茂ワールド (ふくろうの本)図説 小松崎茂ワールド (ふくろうの本)
戦艦やサンダーバードのプラモのボックスアート、映画の轟天号、子供の頃模写したり、オリジナル戦艦とか描いたりしたもんです。トキメクねー。同時代に活躍した、挿絵・絵物語作家名鑑もついてて、それも面白い。
読了日:04月22日 著者:根本 圭助
ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)
ジョジョリオンはジョジョ中で一番女の子が可愛いのではないでしょうか。ビーティーであれほど「不細工な憧れの先輩(作中では美少女扱い)」を描いた荒木先生が、ついに萌え心を手に入れたのか。
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
双子の騎士 (講談社コミックスグランドコレクション)双子の騎士 (講談社コミックスグランドコレクション)
リボンの騎士のサファイアの子供たちの話。意外と知られてない作品。この頃の絵柄が一番好きだなぁ。ケモノ娘を大量生産している手塚作品の中でも、この鹿娘は上位の印象的で可愛いキャラだと思う。虹のとりで、も収録。
読了日:04月20日 著者:手塚 治虫
まおゆう魔王勇者 4この手でできることまおゆう魔王勇者 4この手でできること
色々説明をすっ飛ばすのが、まおゆうの特徴ですが、ちょっと飛び過ぎて理解できないところもちょこちょこ。テンプレが共有できてないんでしょうなー。どこまで説明を切るのか難しいし、ちょっと古くなったら共有できない難しい書き方。
読了日:04月20日 著者:橙乃 ままれ
新 仮面ライダーSPIRITS(6) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(6) (KCデラックス)
スーパー1編も、ようやく一段落。さらにかなり続くような気もするけど、一旦の決着は早く付けて欲しい。最近、歌詞の演出がないのが寂しい。内部図解はキュンとくるね。
読了日:04月19日 著者:村枝 賢一
まおゆう魔王勇者3 聖鍵(せいけん)遠征軍まおゆう魔王勇者3 聖鍵(せいけん)遠征軍
そういや笹本さんも研究員Bとか身も蓋もない呼称で小説書いてたんだよな。戦争中の描写もほぼ会話だけで進むけど、直接目で見ずに伝令に頼る戦争中の情報を表現するには意外とリアルなのかもねー、とか思った。
読了日:04月19日 著者:橙乃 ままれ
週刊少年マガジン増刊 はじめの一歩総集編 2012年 4/27号 [雑誌]週刊少年マガジン増刊 はじめの一歩総集編 2012年 4/27号 [雑誌]
だいぶ読んでなかった気がしたけど、意外と違和感なく読めた…あんまり話が進んでない、ってことか。ちょっと女性(美人)の描き方が変わってて、流石に全員同じ顔(特に輪郭)はまずいと思ったのかな…とかボクシングと関係ないところに注目。
読了日:04月18日 著者:横山 泰行
レ・ミゼラブル―完全版 (fukkan.com)レ・ミゼラブル―完全版 (fukkan.com)
Jコミ : コゼット可愛い。みなもと先生的にはあのキャラは革命家なのかなー。メロドラマ展開が実に読ませます。原作と違ってギャグを交えつつ幸せな結末を迎える、そうであったかもしれない物語。
読了日:04月17日 著者:みなもと 太郎
どうぶつの国(1) (少年マガジンKC)どうぶつの国(1) (少年マガジンKC)
「ジャングルの王者ターちゃん」を赤ん坊の時からやるのかな、これ。子供が捨てられて、別の世界で雄々しく育つという超王道。ではあるけど、イマイチ華のないキャラで大丈夫かなとか思ったり。「ガンバ」的な熱い展開を期待。
読了日:04月16日 著者:雷句 誠
RPGこわい (ゲ-ム・フィ-ルドコミックス)RPGこわい (ゲ-ム・フィ-ルドコミックス)
Jコミ : TRPGエッセイ漫画というと、Dr.モロー氏ですが(ですが?)こいでさんは非常に真面目に書いてて、微妙に閉塞感があります。でも、毎回内容と関係なく女の子のイラストが描いてあるので、鬱々としないで済んでます。
読了日:04月13日 著者:こいで たく
ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ (自腹文庫)ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ (自腹文庫)
タイトルコールのあるゲームつったら「サンダーフォース」でしょ。ファミコンよりMSXやセガに思い入れがある立ち位置が、非常に親近感あります。
読了日:04月12日 著者:ブルボン小林
神様の伴走者 手塚番13+2神様の伴走者 手塚番13+2
普通、「神」って言われる人のダメな部分が暴露されると、神性が失われていくもんだけど、ダメなところが書かれるたびにより強化されていくという、なんだかおかしな神です。手塚治虫さん。
読了日:04月12日 著者:佐藤 敏章
メトロポリスメトロポリス
この頃の漫画は漫景が多くて楽しい。巻末の自著解説が面白かった。メトロポリスは、かなりの自信作だった模様。
読了日:04月11日 著者:手塚 治虫
月華美刃 4 (ジャンプコミックス)月華美刃 4 (ジャンプコミックス)
月の動向も気になりますが、地球編で強力な仲間(除くマユゲ)を得て、王道的展開になってきました。そして色っぽく過去編へ続く。
読了日:04月11日 著者:遠藤 達哉
だいらんど (Hard comics)だいらんど (Hard comics)
Jコミ : ファンタジーでちょっと怖い、っていうか童話って怖いもんだよね。ヤクザが絵本の世界へ行くっていうネタを通したのが凄い。描きたいものを描いてもらうということも、ちょいちょいやるべきだね。
読了日:04月10日 著者:がぁさん
セマンティック HTML/XHTMLセマンティック HTML/XHTML
意味記述は大事だと思うけど、例えばvCardとか、ぜんぜん普及しないねぇ。いろんなツールに出力は付いてたりするんだけど、文字化けしてたり、上手く読み込めなかったり、とほほん。セマンティックは遠いなぁ。とりあえず、車輪の最発明しないように押さえておきます。
読了日:04月10日 著者:神崎 正英
まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀
流石にテンプレ名だけでは成り立たなくなってきた。メイド長がなにやりたいんだかよく分かんなくなっている気もしなくもない。ぜひ別の「メイド道」を唱えるライバルが欲しいところだ。…とっちらかるから出さなくていいです。
読了日:04月10日 著者:橙乃 ままれ
桜井政博のゲームを遊んで思うこと (ファミ通BOOKS)桜井政博のゲームを遊んで思うこと (ファミ通BOOKS)
ホントにどうやってこんなに沢山ゲームをプレイしているんだろうと、毎度不思議に思います。ちゃんとゲームも作ってたり、このコラムも含めて他の仕事もバリバリこなしてたり。少しは見習いたい。
読了日:04月06日 著者:桜井政博
桜井政博のゲームを作って思うこと (ファミ通BOOKS)桜井政博のゲームを作って思うこと (ファミ通BOOKS)
桜井くんはじつに良い事をいうなぁ。パルテナは評判も良いようですし、大ヒットして欲しいですね。私はとりあえずメテオス買おうと思います。
読了日:04月06日 著者:桜井政博
月光条例 14 (少年サンデーコミックス)月光条例 14 (少年サンデーコミックス)
あれ、マッチ売りの少女と赤ずきんとのからみはないのか? マッチなんぞ「だぁむですとろぉい」しないのか! むむぅ。
読了日:04月06日 著者:藤田 和日郎
月光条例 13 (少年サンデーコミックス)月光条例 13 (少年サンデーコミックス)
ちょっと理屈で説明しようとし過ぎな感じ。今ごろ気付くけど、童話のキャラがオールスターキャストでバトルとかシュレックだよな。
読了日:04月05日 著者:藤田 和日郎
それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)
ばぁさんは、時々すごく大友克洋になるな。ヒーローショーで自分のお気に入りのライバルキャラを応援するのは、当然かと思う。頑張れオメガ。中の人もな。
読了日:04月05日 著者:石黒 正数
それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)
エビちゃんの偽造が小学生らしくてほっこり。てか妙に漫画絵が上手いな。日常ものの間に非日常を挟んだり、時系列入り乱れたり、自由自在だな。
読了日:04月05日 著者:石黒 正数
それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)
山歩きするに決まっているのに、ちょっとオシャレしてくるタッツンが乙女。「伊勢エビ」とか全然悪口になってないのが小学生クオリティだが、なかなか大人はそういう事思いついて書けないよ。
読了日:04月05日 著者:石黒 正数
物語の命題 6つのテーマでつくるストーリー講座 (アスキー新書)物語の命題 6つのテーマでつくるストーリー講座 (アスキー新書)
テーマが同じ程度では同じ作品にはならないという事ですな。「テーマ」き「ジャンル」は、縦横の糸って感じがします。「テーマ」と「ジャンル」が一緒であっても、更にそこに加わる軸は沢山あるってこと。ただ「マダラ」は「どろろ」過ぎるとは思う。
読了日:04月02日 著者:大塚 英志

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター