ゲームのカネ、現実のカネ
2002年頃は、i-modeがブイブイいわせてた頃ですかね。
docomoはまだi-modeに拘ってんですかね? よく分かんないですけど。
ちゅーか携帯電話持たないんで、その方面全般がよく分かんないですけど。
そろそろ携帯電話滅びませんかね? いらないでしょ、アレ。
現在、積ん読冊数14冊+読書中5冊。
2002年頃は、i-modeがブイブイいわせてた頃ですかね。
docomoはまだi-modeに拘ってんですかね? よく分かんないですけど。
ちゅーか携帯電話持たないんで、その方面全般がよく分かんないですけど。
そろそろ携帯電話滅びませんかね? いらないでしょ、アレ。
現在、積ん読冊数14冊+読書中5冊。
2002年の記事と考えると、なかなか鋭い考察ではないでしょーか。
任天堂はとにかくしぶとい。少々コケた位では諦めないし、少々早かろうがやってみちゃうのです。
あーうー、また本買ってしもうたー。
現在、積ん読冊数16冊+読書中4冊。
たしかこの記事は、タクティクスオウガの選択肢で、どっちとってもろくな結果にならないのに憤って書いた。
ダメだろ、アレは。ゲーム的に。
ゲームというのは上手に褒める装置であり、叱る装置でなければならない、これはゲームニクスの根幹であり、教育そのもの。
教育に応用すれば素晴らしく効果があるので、もっと頑張って欲しい。
一時期、脳トレからのブームで教育系ソフトが増えたけど、どうも多くのメーカーで作っている方がゲーム(面白いもの)作ってると思わずに作ってたようで、つぎに繋がっていない。
現在、積ん読冊数14冊+読書中4冊。
ボタンとギャラクシアンに特に関連性はありません。
へんな鳴き声を入れたかっただけです。
…いかん、イラストに妙に力が入ってしまった。
ペースが落ちてしまうけど、それなりに力入れて描かないと、練習にならんしなー。
そもそも練習になるほど、力入れてない気もする。
てゆーか、このくらいは力入れましょうよ。1時間位で描いてるんだから。
絵を描かない人は、絵を描くのって短時間で描けてるような印象を持ってるみたいで、フルカラーで背景も入ってキャラクタが10人位いる絵も30分位で描いているように思ってるみたい。
そんな事ないですから、そんなの3桁時間かかってもおかしくないよ。
ざっくり「絵を1枚描く時間は、ゲームを1本やり終える時間」と思うと分かりやすいかと思います。
…ゲームやんない人には、全然分かりやすくないですけど。
ふ、我慢しきれずに本を買ってしまってる。今月中に積ん読を無くす事は不可能だな。
現在、積ん読冊数15冊+読書中5冊。
人類は両手で持つ入力インタフェースを、どうも下等に見ているような気がする。
でも、こんな汎用性と信頼性の高いインタフェースはなかなかないよ。
工業でもビジネスでも、ガンガン使って行くべきだと思うね。
現在、積ん読冊数15冊+読書中4冊。
パソコンはゲーム機として昔から使われてましたが、インタフェースがもうひとつゲーム向きじゃないのが問題だったと思います。ゲーム環境的には。
昨今はタッチパネルマシンがゲームの主戦場になりつつあるので、パソコンの立ち位置自体がよく分かんなくなってますけど。
EasyCAP+EasyCapViewerでMacの画面にゲーム機を繋げた。TVよりボケてる感じもするけど、たぶん画面がデカくなったから。ちょっと高い音にノイズが乗る事があるけど、気になるような遅延もなく快適。
音の方はUSBを通さず、マイク入力を使った方が良いみたいね。
現在、積ん読冊数15冊+読書中5冊。
スコアが一番インフレしたのって、カプコンギガウイングかと思うんだけど、それはつまり貨幣のインフレと同じで、あのころプレイヤーにとってのスコアの価値が落ちてたんだろうね。
最終的に文庫本の4冊分とか、そんな大物(具体的にはAmazon.co.jp: 発動! タンポポ村救出作戦 (銀河乞食軍団 合本版1): 野田 昌宏, 鶴田 謙二: 本とか)が残っているので、消化スピードが上がりませんな。
あと一桁になると、またやる気が噴き出してくる筈。
早く積ん読を消化して、本買ったり借りたりしたい。
現在、積ん読冊数15冊+読書中5冊。
トレーディングカードゲームなんか、かなりの収益を人間のこの欲望で上げてるんだから、凄いよねー。
フィギュアとかのコンプリート欲はさほど強くないと思ってんだけど、本は最後まで読まないと気持ち悪い方だから、この欲がないわけじゃないというか、むしろ強い方かもしんない。
本格的にハマると危ないから避けてる、というのが正しい認識かも。
次々と積ん読が掘り起こされて、いっこうに減る気配を見せません。
また、性懲りもなく本を買おうとしてるし…。
ここで一度消化しないと、だらしなく本を溜めていくダメな人になるので、頑張って消化してやるぞ!!
現在、積ん読冊数16冊+読書中5冊。
LIPSは好きなシステムなんですけど、活用するのはなかなか難しいのかなと、この作品プレイして思いましたね。
そのうち、自分でもLIPS的システムでなんか作りたい(毎度の夢見る発言)
現在、積ん読冊数15冊+読書中6冊。
イベントシーンになると、意識が飛ぶのよね。
ふと気付いたら、イベント終わってて、一切内容覚えてなかったりして。
ゲームで重要情報をムービーで表現するのは危険すぎる。
そーいや、サイバージェネレーションの前に、格闘キャラでRPGって真説サムライスピリッツ 武士道烈伝ってのあったね。
ザ・キング・オブ・ファイターズ 京でアドベンチャーってのもあったし、アテナでもなんか出てたね。
んー、格闘キャラスピンオフで一番成功したのって鉄拳のデス バイ ディグリーズか? となると、失敗しかねぇぇぇぇ!
スピンオフって難しいね。
現在、積ん読冊数15冊+読書中6冊。
まーなんつーか。格闘ゲームのキャラってのは魅力的ですからね、それでRPGとかできたら楽しいだろうなと思うわけですよ。
タイトル詐欺だよ! いや、内容知っててプレイしたんでダメージないですけど。
知らずにバーチャファイターの名前に惹かれて買ってたら、魂が冷える音が聞こえそうだな。
ソーシャルブックマークのひとつでもつけとくかと、Facebookのいいねとはてぶをトップページにつけてみた。
はてぶのwww.tonbi.jpは30数ブックマークあるけど、tonbi.jpの方はぜんぜんブックマークされていないという事が判明。
えー皆様、ブックマークしてやっておくんなまし。
現在、積ん読冊数17冊+読書中4冊。
いやー、危なかったですよね。
2のままの路線だったら、すっかりゲームじゃなくなっちゃうところでした。
小島さんは、ゲームじゃなくなるギリギリのところまで行っては戻ってくる、ってのを繰り返してる感じ。
個人的には3より、もっとゲーム方向に行って欲しいところ。
現在、積ん読冊数22冊+読書中4冊。
このエッセイ書いたのは確かファイナルファンタジーVIIIの画面の密度が、あまりにスカスカで呆れ返ったのが切っ掛けです。
家具の扉とか引き出しとか開けさせてよ! 走ったら近くの草とか揺れてよ! と思ったもんです。
そんなFFVIIIを今プレイ中ですが、その時の印象そのまんまで愕然としてます。
私の感覚だと、よくこれを市場に出そうと思ったな、ってレベルです。
当時は画面写真が豪華なら、ゲーム密度はスカスカでも構わなかったところがありますが、それにしてもねぇ。
後、召喚演出長い。スキップできねぇ。
現在、積ん読冊数23冊+読書中4冊。
私はダービースタリオンを、まともにやったことないんですけどね!!
はっはっは。
現在、積ん読冊数25冊+読書中5冊。
…いえーい、全然減らないぜー。どういうこっちゃー。今月中に積ん読を片づける予定は達成できるのか。できて当然と思うんだけど。
映画グランドマスター観てきました。
映像は非常に綺麗で格好良かったです。流石は監督ウォン・カーウァイにトニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェンといったアクションスター。
でも、ちょっとクロースアップが多すぎて、何やってんだか分かんないところが多かったのが残念。殺陣的にはイマイチだったかも。
後、話は実話を元にしているんで、分かりやすい伏線や結末もなく終わる感じなのが善かれ悪しかれ。
現在、積ん読冊数27冊+読書中4冊。
読んだ本の数:32冊
読んだページ数:7623ページ
ナイス数:85ナイス
BILLY BAT(8) (モーニング KC)の感想
あ、ケヴィンとジャッキーってダラスでぶつかっただけで、まだちゃんと会ってなかったな。こういう細かい記憶違いで、よけい話がこんがらがる。
読了日:6月30日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(7) (モーニングKC)の感想
オズワルド編(とか書いてないけど)終了で、一旦話を締めた感じだけど、忍者の伏線はジャッキーとどう繋げてくんのか。
読了日:6月30日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(6) (モーニング KC)の感想
あーあの忍者の子孫。あのビリーとオリジナルのビリーは違う! とか言われても、どっちも浦沢じゃん、漫画読みには分かる! とか思っちゃうんですが、どーか。…アシスタントが違ったりはしてなさそうなんですが。
読了日:6月30日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(5) (モーニングKC)の感想
久しぶりに続きを読んだので、どういう伏線があったのか分からなくなってきてる。完結後にまた、一気に読んだ方がいいかもしんない。
読了日:6月30日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式の感想
一期の後に出た本だが、ファンブックとして完成度高い一冊。公式というだけあってコンプティーク以外のアニメ雑誌で公開されたビジュアルも収録されていている。アニメが憂鬱を中心として再構成したのは正解だったなと思う。
読了日:6月28日 著者:コンプティーク,谷川 流(著),いとうのいぢ(イラスト),ツガノガク(イラスト)
宇宙へのパスポート(3)の感想
今回はバリエーションもボリュームも豊富で読み応えがありました。相変わらずアメリカの飯まずい記述多い旅行記の部分ですが、ロシアの上品な老婦人との出会いとか、ちょっとドラマティックなところもあったり。4は出ないのかね。
読了日:6月27日 著者:笹本 祐一,松浦 晋也
驚くほどうまくなる! マンガ背景技法 グリッドで背景を描こう (Comickers テクニックブック)の感想
私はだいたいこのサイコロを積み上げて空間を把握するタイプだな。知能測定テストのこの図のブロックは幾つあるでしょうが得意。そういう人向け。でも、そういう人は最初からこの方法で描いているんではなかろうか。文書・図示化されることで気付く人もいるでしょうけどね。
読了日:6月25日 著者:常野啓
福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ (ファミ通クリアコミックス)の感想
ゲームエッセイで検索したら、自分のサイトより上位に表示されていたので、ムカついて買った。反省はしていない。福満さんの描くアニメやゲーム美少女にトキメクが、最近はちょっと原作に似せ過ぎてトキメキ度が減った気がする。
読了日:6月25日 著者:福満しげゆき
アオイホノオ 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
人の話なのに、どーしてこんなに冷や汗が出るんだろう。なにか作品を作ろうって人は、全員経験してますよね。こういうの。庵野さんだってね。
読了日:6月25日 著者:島本 和彦
ヒーローズ・カムバック (ビッグ コミックス)の感想
Rデコが可愛い。思い出補正かと思っていたが、記憶どおりの可愛さだった。ほとんど兄が女装してるだけなのに、なぜだ。
読了日:6月25日 著者:細野 不二彦,ゆうき まさみ,吉田 戦車,島本 和彦+石森プロ,藤田 和日郎,高橋 留美子,荒川 弘,椎名 高志,かわぐち かいじ
ぱら☆いぞ2 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)の感想
全くまとまりがないな! 次から次に新キャラ出すから、キャラがよく分かんないうちに終わっちゃってる。でも、そのほったらかし感が道満。
読了日:6月24日 著者:道満晴明
教えてください。富野ですの感想
全裸の爺さんが叫んでる表紙ってのがすごいな。中味はアニメとは関係ない人たちとの対談集。これがガンダムエースで連載されたってのもまた凄い。1/1ガンダム作られましたよ富野さん。
読了日:6月21日 著者:富野 由悠季
女神 (Truth In Fantasy)の感想
わりと取り上げられない事の多い中米やオセアニアの女神についてもページが割かれており、女神を通じての世界神話入門ってな体裁になっている。
読了日:6月18日 著者:高平 鳴海,女神探究会
新世紀エヴァンゲリオン (ニュータイプ100%コレクション)の感想
漫画も完結したエヴァですが、今見ると企画書が騙そうとしているようにしか見えない。企画した本人たちもまさかの展開だったと思いますが。ニュータイプ本誌用に描き下ろされたセル画が沢山あるのが100%シリーズの良いところ。
読了日:6月14日 著者:
映画理論史の感想
ちったぁ学術的な本でも読んでみるかと思ったけど、ビックリするほど頭に入ってこない。古い本の上にイタリアの本の翻訳なので、例に出てる映画が白黒時代だとかそういう事以前に、何書いてあるんだかよく分からん。
読了日:6月13日 著者:アリスタルコ
新説RPG幻想事典 剣と魔法の博物誌~モンスター編~ 4GAMER BOOKSの感想
RPG幻想事典がまた出ているという事に驚いて即購入。中味はフツーの幻獣事典。バンダースナッチとかのデザインが初代RPG幻想事典と似てる気がする…モンスター・モンスターだったっけ。どっちもNikovさんだからごっちゃになるな。
読了日:6月13日 著者:村山 誠一郎
サルでもできる料理教室 (幻冬舎文庫)の感想
ツイッターに投稿できる位の短いレシピを、ひたすら並べた本なんだけど、ウマいー。そんなの俺もやった事あるよ的なものも沢山あるけど、料理ってこれでいいんだ! と開き直らせてくれる。もうそれはマヨネーズ入れて炒めたら、なんでもウマくね? レベルだが、いいんだよ美味いんだから。
読了日:6月10日 著者:清水 ちなみ,OL委員会
日本語練習帳 (岩波新書)の感想
書かれていることは非常に少ないが、精髄と言える重要な点を抜き出してあると感じる。日本語ゲームの第一人者(自称)として、今後作成するゲームに反映させていきたい。
読了日:6月10日 著者:大野 晋
デザインという先手 日常的なデザインガンビット (MAC POWER BOOKS)の感想
川崎さんは以前から「すべからく」を「すべて」の意味でチョイチョイ使ってるが、誰もこの間違いを指摘しないのか? 私はマーパのアンケートで指摘したような記憶もあるが、別の誤用だったかなぁ。
読了日:6月9日 著者:川崎 和男
ミニスカ宇宙海賊 9 無法の御免状 (朝日ノベルズ)の感想
イラストもキャラ設定も、かなりアニメよりに修正されてる感じ。まーた救難信号かい、と思ったけどその後の展開はちょいと一工夫という感じ。チアキちゃんが出てきた方が、キャラの安定感あるね。
読了日:6月9日 著者:笹本祐一
少女ロマンス―高橋真琴の世界の感想
画集2冊目…だと。少なすぎるやろ。むしろ商品力あり過ぎて、画集にする意味があんまりないのか? あまりに印象強くて絵本の代表的お姫さまは真琴絵で脳内再生されるもんな。てゆーか漫画描いてた期間短いのに、少女漫画と言ったらいまだにイメージは真琴絵だし、縦ロールだし!
読了日:6月8日 著者:高橋 真琴
ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女 (朝日ノベルズ)の感想
前巻に続いてインターミッション的な話、表紙も前巻と対という感じ。この世界の艦隊線は電子戦ばっかりになりがちなので、惑星上の話も悪くないけど、もっと宝探しっぽくやって欲しかった。折角の地下もダンジョンっぽさなし。むしろオープニングの髑髏星の一件の方が冒険っぽさがあったね。
読了日:6月8日 著者:笹本祐一
ガイナックス・インタビューズの感想
この堀田純司さんの「わかってる感」とインタビュアーとしての距離感は素晴らしい。ハズレなし。岡田さんへのインタビューがないのが残念。
読了日:6月7日 著者:堀田 純司,GAINAX
HAL―Hyper Academic Laboratory (ガムコミックスプラス)
読了日:6月7日 著者:あさり よしとお
デザインの極道論―「感性の言葉」としての形容詞 (MAC POWER BOOKS)の感想
川崎和男デザインの車椅子マークを見た後に、現行の車椅子マークを見ると、死体が乗せられてる、としか言いようがない。デザインがなすべき事はやはりデザインされたモノから感じるのが一番だな。
読了日:6月6日 著者:川崎 和男
宿命の宝冠―グイン・サーガ外伝〈25〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
宮廷陰謀ものです。レンティアにおける刺青とか絵の意味が、今ひとつピンとこなかったなぁ。
読了日:6月5日 著者:宵野 ゆめ
ONE PIECE 70 (ジャンプコミックス)の感想
このままじゃ、ローは同盟どころか麦わらの一味になっちまうよ! パンクハザード編、やっと終わって良かった。
読了日:6月5日 著者:尾田 栄一郎
ミニスカ宇宙海賊7 蒼白の髑髏星 (朝日ノベルズ)の感想
以前から無重力と無重量の使い分けがよく分からないな、この小説。途中のグリューエルのイラストのDPIもえらい粗いというかもうドット絵だし、編集力が弱いのだろーか。話は軽い感じでインターミッションというところか。
読了日:6月3日 著者:笹本祐一
マンガの方法論 マンガ原作発見伝 (コミック)の感想
ラーメン発見伝とヴィルトゥスの原作者が同じ人だったとは…、全く気付かなかったよ! いや、漫画読んだだけで気付ける人がいたら凄いですけど。
読了日:6月1日 著者:岩見 吉朗
リアード武俠傳奇・伝 (ハヤカワ文庫JA)の感想
グイン・サーガの中でグインを語るセムたちは、作者牧野であり読者である我々でもあるというメタ構造を持った作品。我々はリアードのカタリを続けていくのだろうと確信させる。単純に冒険物として面白いのが、また良い。
読了日:6月1日 著者:牧野 修
風雲児たち 幕末編 22 (SPコミックス)の感想
キッチリ100年ウソを吐き通し。敵国となった第二次大戦中も漏らさない、立派なアメリカ人(一族)だねぇ。
読了日:6月1日 著者:みなもと 太郎
アオイ炎の筆魂 (アサヒコミックス) (あさひコミックス)の感想
あしたのガンダム、組み合わせの凄い力技、意外性で「そこでか!」と笑う。元ネタ知らない人は笑えるんだろうか。雰囲気で笑えそうな気もする。
読了日:6月1日 著者:島本和彦
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