値をプログラム上に直接記述する場合の書式。 例えば
2
は整数のリテラルであり、これをダブルクォートで括った場合は
"2"
で、文字列のリテラルとなる。
リテラルは、数値(実数、整数)、文字列、ユニコード、日付、単位、真偽値、クラス、参照、エイリアス、データなどで書く事ができる。 複合値の場合、上記の値のみが含まれるならばリテラルを書ける。