2013-11

近況

脱出ゲーム(Rat & Rabbit in Christmas) の評判

 前作の評判が微妙だったので、その影響を受けてプレイしてくれなかったらどうしようかと思ったけど、今回は割と評判よくて安心。
 もちろん前作よりシステムが良くなってはいますが、季節ものってのも良かったんじゃないかと思います。

 気を良くして、3作目に取りかかります。一応、年内リリース予定で。
 来週までに基本システムが作れるといいけど、無理そうだなぁ。

 海外の人には「逆テンゲン」あるいは「メガマン超訳」として、私の不思議翻訳(Engrish)がウケてたようです。
 謎解きに関係ない面白訳なら、英語上手くならない方がいいかもしれん…。

脱出ゲーム(Rat & Rabbit in Christmas)

 予定より早くできたので、公開します。
 と言っても、あまり根拠があっての公開日ではなかったので、見積りがどんぶりなだけですね。

 たいたい、年末になればサンタコスチュームの女の子を描く、というのがこのサイトの定番なので、今年も沿ってみました。
 最近はあんまり描いてませんでしたけど。

 かなりシステムが熟れてきたように思いますが、まだアイテムの組み合わせや分解やってませんし。
 アイテム拡大時にクリックでひっくり返すということすらやってません。
 脱出ゲームの定番システムを一通り踏襲するのも、結構な手間ですね。
 次回作の課題は、アイテムの分解・合成でひとつ頑張ってみようかと思います。

 個人的に、脱出ゲームはこのくらいのボリュームで良いんじゃないかと思ってます。
 大作より、こういう細切れのワンアイディアのやつが沢山あった方が、つまみ食いしやすいですしね。
 ある程度熟れてきたら、連載ゲームにも挑戦したいけど、しないかもしれない。

裏技発見

 ああっ、脱出ゲーム(Rat & Rabbit)でコンテキストメニュー(所謂右クリック)で再生を選択すると、エンディングまで行っちゃうじゃん。
 わはははははは。
 AS3だとタブキーでクリックポイントを探るという技の防止をしなくて良くなったと思ってたら、こんな所に落とし穴が。
 まぁ、アレだ、この問題は成長の記念に残しておこう。

ひとまず脱出できるようになりました

 なんかいろいろメンドクサイです。
 こー、スパパーンと作れるようにならんもんですかね、スクリプトも絵もアニメーションも。
 まぁ、アニメーションは今回ほとんど入ってないですけど。

 ゲームプレイも読書も、あんまりやってないんだけど、進捗はかばかしくなく。
 逆に、色々と詰め込んでいった方がいいかもしれんなぁ…。
 完全につぶやきですが。

 今使っているのはFlash CS6で、前使ってたのがCS3なんですが、コードエディタでActionScriptの補完してくれるようになったのが、素晴らしい進歩ですね。
 そんなん今世紀のコードエディタなら当然もってるだろ & 根本的な所は、あんまり使いやすくはなってない気もしますが。

 タイムラインとかは基本的にCS3から進化してないように思えますが、なんか変わってんですかね。
 Flash Builderとかできてきたんで、アニメーションツールとしての進化に期待したんですけど、イマイチこースッキリしません。
 とは言え、セルライクのベクターアニメーションツールとしては、たぶん未だにこれ以上のもんはないのではなかろーか。

 もっと手足のように使えるようになりたいもんです。
 …そもそも手足があんまり上手く使えてない気もしますが。

脱出ゲームは来週27日公開予定

 期日を決めないとダラダラしちゃうので、次回作は27日に公開します。
 イマイチ基本システムの整理はできてなくて、力技で作り上げて公開、という流れになりそうです。
 世の中には100本近く公開している猛者もいらっしゃいますので、千里の道も一歩からの気持ちで、地道に作っていこうと思います。
 脱出ゲームについては、もうやれるだけやった、という段階に至るつもりでガシガシと作っていく所存。

 ある程度ActionScriptに慣れたら、インタラクティブフィクションの方も復活させていきたい。

コンピュータゲームチャプタも更新するよ

 それはそれとして、コンピュータゲームチャプタの方の更新も地道にやっていきたい。

 1981年で止まっているゲームの歴史の方は、やはりゲーム画面がないとピンと来ないので、引用の範囲内でなんとか画像を集めて、レイアウトを整えて再出発したい所。
 更新スピード遅すぎて、じんわりと現在の差が広がってるし。

脱出ゲーム(Rat & Rabbit)を修正

 脱出ゲーム(Rat & Rabbit)をちょこちょこと修正しました。
 いつまでもいじっていてもしょうがないので、致命的なものでもない限り、変更は打ち止めにしておきます。

脱出ゲームは今も盛況だねぇ

 脱出ゲーム(Rat & Rabbit)を公開して、いつもの鳶嶋工房に比べたら大量のアクセスを貰いました。
 素直に調子に乗って、脱出ゲームをもう一本作ってみようと思います。
 1週間位は基本システムの整理をして、新たなやつに取り組もうかなと。
 できれば、今月中に公開したい。
 クリスマステーマとかにすると、今月中に公開しないとヤバい。

カードの性質

可愛さによるジャイアニズム
ババ抜きは心理ゲームである

 流石にソーシャルゲーム(未だに意味がふわふわしてる言葉なんで、ゲーム用語に入れてない)のカードバトルは沈静化傾向にあるようです。
 何というか、絵の塗りの傾向を見ると、結局大衆はラッセンが好き、という事で結論としていいような気がします。
 そして、キラキラ。
 うーーん、成金趣味。

 さてこれで、最新のゲームエッセイまでイラスト付けて更新が完了。
 しかしアレだね、枚数描いても、さらっと描いてたらあんまり絵は上手くならんね。
 当たり前だけど、ちゃんと資料を見てキッチリ描く過程を通らないと、資料なしの一発描き手癖で描いては先がない。

 $ σ_σ$  < さりげなく、一発描きを自慢してるわね、コイツ
 Σc ' _' )  < ラクガキでごめんアピール乙

 ひ…久々に出てきたと思ったら、相変わらず容赦のないガキどもめ。
「一発描きなんて凄いですね」って言えよ!!

アイテム使用後

惜しい、もう少しでマジカルプリンセスなのに
意外と杖を装備しないと魔法が使えないというRPGは少ない

 アクションゲームだと、杖を持ち替える事で魔法の種類が変わるってことが多いですね。
 セガ/エインシャント ストーリーオブトアは、一つの篭手に異なった精霊の力を宿す事で魔法の種類を切り替えていて、面白かったですね。

 これに限らず、アイテムの使い方はジャンル毎にかなり違いがあり、そのへんもちょっとまとめてみたいところですね。

アイテム使用タイミング

「今でしょ!」 2013年11月時点で風化気味です
ちなみに私は、アイテムわりと使う派です

 わりと使う派だというのは、昨日の日記を読めばだいたい想像できますね。
 手に入れて連打で思わず消費してしまうなんてことも、そんなに珍しくありません。

 さて、このイラストの二人でゲームしてる構図、ちょっと多すぎる気がしてきました。
 あまり凝ると描けなくなっちゃうんで、たぶん今後もちょいちょい登場する事でしょう。

アイテム入手方法

冷蔵庫を漁るのは採集本能
チュチュエキスは採集-内包-破壊型のアイテムですね

 私も、おやつとかお酒とか、あったらある分消費しちゃう方なので、まとめ買いはしないように気をつけています。
 ストッパーとして、もう手元にない、というのはそれなりに強力。
 なぜならば、買いにいくのが面倒くさいから!
 ダメな性格をダメな性格で抑制する、ダメのハンムラビ法典。

 さて、ゲームエッセイの更新も、あと残すところ5つとなりました。
 今月中に終わりそうですね、終わりましょうね。

清須会議

 観てきました。
 豪華俳優陣で固められているんですが、なんつーか結構どーでもいい所で出演していて、無駄遣い感強かった。
 西田敏行なんか、ステキな金縛りが好きな人も喜ぶかどーか。
 寺島進の黒田官兵衛は、非常に曲者感があって良かったですね。

 やはり相変わらずの映画のスペクタクル的なところが全然ない、舞台脚本的な三谷幸喜映画です。
 安心の三谷ブランドと言えばそうかもしれませんけど、カメラとかライティングとか、妙にテレビっぽいし。
 もっと映画らしく!!
 具体的に言えば「爆発シーン入れていこう」ということです(笑)
 戦国ものなのに、合戦シーンが冒頭ちょっとだけしかないのよ、この映画。
 知ってて観に行ってるんで、何言ってんだお前感もありますが、もっと映画っぽく!!

 歴史をある程度押さえておかないと、登場人物があんまり説明無く(登場時の人名テロップも無く)ぼかすか登場するので、ちょっと混乱するかも。
 かなり整理はしてあると思いますが、前述の結構どーでもいい大物俳優の使い方もあって、とっちらかった印象です。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

 観てきました。
 魔法少女パロディとして本編でやりきれてない所を、思いっきりやってた感じの前編が良かったですね。
 変身バンク(一回きりでバンクじゃないけど)もしっかり作って、可愛くやってるのが詐欺っぽさ満点で素晴らしいです。
 いや、単純に可愛くできてるとみてもいいんですけど、既に本編を見ている視聴者には、もう、そうは見れない。
 できれば、OP詐欺と言われたOPのギャグっぽい所も再現して欲しかった所ですが、映画じゃ尺が足りませんね。

 んで、中盤のガン=カタなアクションも非常に面白い表現になってまして、マミのガンアクションのライフルがーっと並べて魔法で連射するってヤツが、実に画面映えが良かった。
 やはりガンアクションはアクションするに足る相手との戦闘で活きますな。

 終盤の展開は、あんまり懲りすぎない作りになってたのが良かったですね。
 本編の最後も「そーなるんじゃねーの」と思わせといて、そーなってたので、そこは捻らなくて良いと思います。
 この映画によって、世界がきちんと閉じたというか、きちんと創造された、って感じです。

 ちょいちょいキーワードとして出てくる3年ってのが、視聴者の時間としての3年と重なってて、非常に感慨深いものがあります。
 TV本編をリアルタイムで見た人は、この機会にぜひ映画館で見ていただきたい。

 さやかちゃんが、なんだか全編通してカッコ良かったのが、なんか嘘っぽかったです(笑)
 来場者プレゼントは、ほむらが銃振り回しながら画面に入ってくるシーンでした。

アイテムライフサイクル

女剣士ミネルヴァさんの衣装はシルフィー風味です
こんなん出てきたら、普通ビビりますよね

 脱出ゲームをリリースしたら、サイトの閲覧数が跳ね上がって、脱出ゲームの根強さを感じるとんびです。

 これはゲームを作るときの工数算定とかに使えなくもないような。
 そんな感じの記事ですね!
 ゆっくりしていってね!

 …いい加減だなぁ。我ながら。

名詞としてのマップチップ

刃こぼれするだろとか考えるな!
とりあえずアクションボタンを押すのは正義

 珍しく、予告通りにゲームをリリースしたんで、気分よくゲームエッセイの更新を続けます。
 あんまり間を空けないように次のリリースをしたいものです。
 たぶん次も、似た感じの脱出ゲームです。
 もーちょっとシステムをブラッシュアップしたい。

脱出ゲームのパターン(2)

彼女はオレのファムファタルなんだって!
厚い本でも、ゲームで見るのは1ページだけ

 結構しっかりと下調べというか、事前研究していますね。
 脱出ゲーム系のものを数本は作ってみないと勿体ない。

 ほったらかしにしていた脱出ゲームを、とにかく完成させようと思います。
 えーと、完成11月6日目標で。

脱出ゲームのパターン(1)

弟をもてあそぶ姉である
枕の下とかね…あ、脱出ゲームの話ですよ

 ゲームエッセイのリニューアルも、初出年月日が結構最近になってきてますね。
 脱出ゲームのパターン分けが終わったら、即脱出ゲームをリリースするつもりだったんですけどね、当時のテンションは。
 いやまー、一時の盛り上がりが沈静化する前に、リリースまで持って行けなかったのは残念です。
 そのうち出したい(いい加減なコメント)

まとめ

2013年11月の読書メーター

読んだ本の数:21冊
読んだページ数:4259ページ
ナイス数:61ナイス

REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)感想
全開ギュパーっ!!!
読了日:11月28日 著者:井上雄彦
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ほぼ、板垣 vs 冴木戦。リング広すぎやろ! とか思いつつ、スピードの表現を面白く読む。ギャグが予定調和過ぎて、イマイチ笑えなくなってきた。…ダジャレが多いからか? 紙の質が良くなったためか、ページ数が結構ある割に薄い。
読了日:11月24日 著者:
アップル帝国の正体アップル帝国の正体感想
Appleというかジョブズの凄い所はシェアがない時から交渉が強気ということ。シェア取ると「もっと強気になる」…そこは実るほど頭を垂れても良いんじゃないかな。2013年の今、そろそろジョブズの神通力も薄れていい機会なのでAppleScriptとかHyperCardに力入れましょうw
読了日:11月15日 著者:後藤直義,森川潤
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サクサクッと進んでいいですね。メリ・ハリ。「経費で!!」TVで観たあのレインさんはもう帰ってこない…。
読了日:11月15日 著者:島本和彦
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読了日:11月15日 著者:島本和彦
へんなねえさん (F COMICS)へんなねえさん (F COMICS)感想
吉富さんはどこへ行ってしまうのだろう…。私の好み的には、ちょっと釣り目な妹かな。絵の洗練度とギャグ度が高いので、やってる事の割にエロくありません。
読了日:11月15日 著者:吉富昭仁
タックス・ヘイブン――逃げていく税金 (岩波新書)タックス・ヘイブン――逃げていく税金 (岩波新書)感想
金をあっちに動かしたりこっちに動かしたりして(税)金をごっそりちょろまかすやり口は、細かくて理解し難い。税金徴収の仕組みがグローバル化されない違和感は以前からあったが、未だ目処らしきものもついてない現状はぞっとする。
読了日:11月14日 著者:志賀櫻
狂想曲 吾妻ひでお 美少女コレクション 1969〜2013狂想曲 吾妻ひでお 美少女コレクション 1969〜2013感想
最近、吾妻さんの本が沢山出ているので、吾妻ひでおが絶滅する前に買っておけと買っております。半分位1980年代前半。偏り過ぎだ!最近の絵の方が好きかもしんない。ロリコンでぶいぶい言わせてた頃は趣味じゃないつもりだったけど、意外に影響受けてた…ナハハ。
読了日:11月12日 著者:吾妻ひでお
失踪日記2 アル中病棟失踪日記2 アル中病棟感想
これ読んで酒飲むのやめるぜ!(本年3回目の宣言)と思ってたけど、オレはまだまだだな(なにが)と思ってしまった。頑張る(なにを?)さて、漫画的には今どき異常に密度の高いページというか人物描き過ぎな位みっちり描いてあって、味わい深い。
読了日:11月11日 著者:吾妻ひでお
重版出来! 2 (ビッグコミックス)重版出来! 2 (ビッグコミックス)感想
ツ、ツノひめさま読みてぇ…。さて、SNSとか電子出版の話とかちゃらっと出たりして、ちゃんと今どきの出版事情を押さえつつ、まぁそこがメインにはならんだろうなと思いつつ、次巻を待つ。
読了日:11月10日 著者:松田奈緒子
重版出来! 1 (ビッグコミックス)重版出来! 1 (ビッグコミックス)感想
電子の本はこういう編集・営業のほうが弱い。まだまだ、システムを作る所で手一杯という感じか。ただ、電子だとコピーし放題なので、出版数は読者が買う数そのままなので、この本で書かれているようなややこしい事は無く、そこは幸せになれそうでもある。
読了日:11月10日 著者:松田奈緒子
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか (新潮新書)イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか (新潮新書)感想
イスラム圏の人たちの親日っぷりがこそばゆく「化けの皮がはがれたらどうしよう」とか思ってしまう。勘違いでヒーローにされた少年漫画の主人公のようだ。個人的にも、イスラム圏にもうちょっと詳しくなりたい。
読了日:11月8日 著者:宮田律
超級!  機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!  (8) (カドカワコミックス・エース)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (8) (カドカワコミックス・エース)感想
新解釈ゴッドガンダム登場。勢いだけで描いているようにみせて、緻密に理屈を組み立てたりもするのが島本さんなのよね。表紙で新シャッフルの機体見せちゃうのか…あ、次のネオホンコン1巻と繋がってるのかこの絵。
読了日:11月4日 著者:島本和彦
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他のロボは筆なのに、ペン画のデスアーミーが気になって気になって…。コピーして使い回したいからなんだろうけど。
読了日:11月4日 著者:島本和彦
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漫画やアニメの執事は強いの法則が適用されております。ハンドル? ウォーカーマシンか! あと各国のガンダム(ネーデルとか!)にページ使い過ぎじゃないですかね。
読了日:11月4日 著者:島本和彦
超級!  機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!  (5) (カドカワコミックス・エース)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (5) (カドカワコミックス・エース)感想
ギアナ修行変に突入だけど、コミックのタイトルは新宿のままなのね。そしてコミックオリジナル展開で、さらに完結までの道のりが遠くなってますが、TV版終盤の荒っぽい展開を補填する意味で、良いんじゃないんでしょうか
読了日:11月4日 著者:島本和彦
超級!  機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!  (4) (カドカワコミックス・エース)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (4) (カドカワコミックス・エース)感想
永井豪風味も感じられる迫力の描写で畳み掛ける新宿最大の決戦。どうも、師匠がいなくなってレインさんご機嫌のよう。
読了日:11月4日 著者:島本和彦
超級!  機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!  (3) (カドカワコミックス・エース)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (3) (カドカワコミックス・エース)感想
島本さん、下書きせずにいきなり描いてるんじゃないかという疑惑が、この巻でかなり確信に近くなってきたんですけど、どーすか。逆に、アシスタントの線が綺麗すぎませんか。
読了日:11月4日 著者:島本和彦
超級!  機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!  (2) (カドカワコミックスAエース)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (2) (カドカワコミックスAエース)感想
あ、ストーカーさん帰って来た。単に荒っぽく描き飛ばしているようにも見えるが、勢いで血管が沸騰する感じ嫌いじゃないです。ドモンのわけ分かんないぶりがアホ通り越して可愛い。
読了日:11月3日 著者:島本和彦
超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (1) (角川コミックス・エース 16-15)超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (1) (角川コミックス・エース 16-15)感想
タイトル変えてるんで、外伝だと思ってたわ。生身でユニットの人が出てきた。え? そんなことしていいの? 世界観どーなってんの? とTV放映当時は思ったもんです。このおっさんが登場するまで、ガンダムという名前に引きずられてたな。
読了日:11月3日 著者:島本和彦
ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)感想
尾田め、また露出の多い女を使って、泣かせに来てやがるな。また姫とかド定番で。浪花節過ぎるわ。そんな安心感。
読了日:11月2日 著者:尾田栄一郎

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