なんか既視感あるなと思ったら、いおりんだわ。
うさぎの方は、杏のうさぎの方に近い気もするが。
リボンはもっと服の色に近い方が良かったね。
10月からの番組もだいたい3回をすぎて、皆さまの視聴番組も決定した事かと思います。
私は以下のような感じ。
このところの欲張り具合と比べると、かなり絞れた気がします!
今の所どれも面白いんですがコンクリート・レボルティオが一押し。
特に変化球もなく。素直にお題を絵にしました。
なでなでといえば、幼女絵のスタンダード中のスタンダードかと。
ピカピカというと、一年生って思っちゃうんですけど。みんなそうですよね!
防犯グッズを描いてると、妙に興奮するのは、絵描きあるあるですよね!
昨日の更新が遅かったので、新たに気持ちを切り替えるのも大変なので、連続ナツミちゃん。
ほし→スター→アイドル、ということで、幼女アイドルです。
ステージ衣装のコンセプトはベルばら(オスカル)です。今NHKでやってるの見てるもので。
アイドルの衣装というと、俺の中でクリィミーマミが基準にあるもので、レオタード的なものに。
そーいや、頭のアホ毛もマミ風味だな。
ついでに、目のハイライトも星にしておきました。
ハイライトが星のキャラというと、大江戸ロケットのソラを思い出しますが、皆様におかれましては誰でしょうか?
とりあえず描きだしたら巫女になっていた。な…なにを言っているか(略)
和風ファンタジーなの描いたの、幼女ワンドロで初めてかも。
和装の幼女って、描かれることは多くない気がします。
女性は、歳が上になるにつれて和装が多くなる印象。というか実際そうですよね。
このあと、さすらいの剣士がやってきて助けてくれます(続き)
ナツミちゃんが子供服モデルに選ばれて、興奮を隠せないママ。
プロカメラマンそっちのけで写真を撮るの巻。
またドレスを着せられるミネルヴァちゃん。
男の子っぽい娘が、ジョシジョシした服着せられるパターン好き。
前もほぼ同じシチュエーション描いた。
エツコちゃんでも似たパターン描いたし。
クリスタはアニメ塗りに便利な機能がたくさんあるらしいけど、全然使ってない。
少しずつは使えるようになって、効率化を図りたい。
アニメ塗りが簡単にできるツールを使う予定が、上手く使えなくて、イラっときて雑になってしまったのん。
なんとか、ギリギリれんちょんにみえるレベルに着地。
アニメは前期で内部時間で1年過ぎたけど、その続きでなく今期も同じ1年をやるというサザエさん時空的な感じでした。
たぶん、1期でやれなかったエピソードにオリジナル回を絡めて1クール確保という感じでしょうか。
若干の分校勤務的経験(あいまい)があったので、共感するところもあり、安定して面白かったですね。
ローソン風の服にテンション上がって、コンビニごっこを始める幼女。
ピーラーはバーコードリーダのつもり。
ンはフォントの下の方を太らせるべきだったか。
いや、まーどうでもいい感じのところですが。
泣きながら、つよがる幼女。
幼女にしては、足がなまめかしすぎた感。
ところで、血を舐めるのって食人の一種ですよね。
ジョジョ理論で言えば、みんな美味いと思って舐めてるはず。
お父様は、一通りはきおわるまで見た後に、はしたないと叱るのであった。
将来美人さんな幼女が、子供っぽいことしてるのっていいですね。
昨日と構図がよく似てるがきにするな。
いわゆる厚塗り的なものをやろうかと思ったんですが、クリスタで初挑戦で1時間だと、何描いているかわかる程度で時間切れです。
道路の幼女と言ったらコレでしょうか。
いろんなバリエーションがあるみたいですね。
ずぶ濡れになると、あんまり意味ないと思いつつも服をしぼっちゃいますね。
もーちょっと肌にぺったりくっついてる感を出したかったんですけど、ちゃんと資料見て描かないとこういう、特殊状況は難しい。
資料探しに時間かかりそうな場合、資料探さないからなぁ…。
普通のやつは、普通に資料があるのを見てるだけなんで、やっぱり資料大事という話ですよね。
最近、クリントイーストウッドにはまっている、かずみちゃん。
クリントイーストウッドはスパッツ履いたりしませんがね!
幼馴染が起こしにくるシチュエーション、というか今が幼い。
今日から、ストップウォッチを導入してみたよ。この絵は、描き始めてから50分。
いつの時代でも、ガイ・リッチーくさい絵になるなーと思いながら見ました。
これで、ガイさんもアイアンマンとスーパーマンを使ったということで、マーヴルとD.C.の橋渡しだよ!
…無理があるか、その解釈は。
全編面白いは面白いんですが、もうひとつ突き抜けが足りない感じがまたガイ・リッチー。
全年齢レーティングのためかラブシーンが淡白で、キスしようとすると邪魔が入るという流れに強いジュブナイル臭。
かといって、男性コンビの方にもさほどBL臭もなく。
ナポレオン・ソロに思い入れのない私としては、ちょっとどこで喜んでいいか分かんない感じの映画でした。
サッカー幼女、エツコちゃん。
保母さんからカッコイイ! ジャニーズ入れる!とか言われる。
むずかしかったところは、絆創膏の文字です(笑)
履いてるのはレギンスですが、スパッツとどう違うのか、もやっとしてますね。
実際同じものを指すみたいですが、私の理解としては膝上丈がスパッツで、ひざ下丈がレギンスだと思ってます。
ファッション誌では丈の違いではなく、スポーティーなのがスパッツ、おしゃれ柄がレギンス、みたいな使い分けな感じがします。
超高速幼女の高性能スキンタイトスーツは、ほぼ裸(の着心地)なのだ!
いわゆる全身タイツのもっと薄い版だ。
スキンタイト宇宙服の技術が使われていて、真空でも活動できるんだ(その際、ヘルメットは閉じる)
姫さまはお召し物を変える回数が多いので、ファッションモデル的に、かなりの時間すっぽんぽんで過ごしています。
よく考えたら、お腹のあたりの光の当たり方おかしいな。
しめ縄といえば神社、神社といえば巫女でしょう。
続きはWebでの前日譚的な。
幼女というより少女な感じになっちゃいましたが、前描いたときに合わせたということでひとつ。
あほげーの配信見てて、ふと時計を見たら22時回ってて慌てた。頑張ったら30分で描ける!
あほげー用の作品は、ゲームとして成立する以前の状態なので、最低ゲームとしての体裁を作ったらリンク貼ります。
女の子が病気になってる状態は妙にセクシーですが、発情してエロい状態になっているのもある種の病気なんでしょうかね。
しかしナツミちゃんのママは、ちゃんと看病できるんでしょうか、不安ですね。
ところで、牛乳でゴロゴロするのは乳糖不耐症と言われ、授乳期を過ぎ大人になるとかなりの日本人がそういう体質になるそうです。
ナツミちゃんはこう見えて大人なんですね!
そのせいで牛乳をあまり飲まず、おっぱいが扁平なまま育つというコンボが決まっています。
胃腸が大人になったせいで、体型が子供になったというわけで、なかなか奥が深いですね。
幼女にブーツとか、すぐ履けなくなるんで、普通買わないと思いますが、ママは計画性がないので買ってしまいます。
数年後、それに気づいたナツミちゃんは、ママから決裁権を取り上げます。
あ、ところで今日は「いいツインテールの日」らしいですね。
音楽と幼女といったら縦笛だって、じっちゃが言ってた。
口と手が道具としっかり接触している絵って難しい。
だから、アニメや漫画ではそういう絵を減らしてごまかすことが多いのだ。
足が地面についている場面さえ、できれば減らそうとするのだ。
とはいえ、受け手はほとんど気づかないから、接触面を増やしたところで製作側の自己満足かもしんない。
なんとなく髪をかるくロール。幼女はあまり髪をいじらないほうがいいと思うけどね。
重いから好きじゃないとか言えるのは、王族だけ!
箱入りゆえに、ちょっとずつ家来に悪印象を与えてしまう姫であった。
姫さまを描くと、色々と凝ろうとして時間がかかり、結果的に全体のクオリティが落ちがち。
気をつけたい。
特に工夫もなく、のぼり棒+幼女で思い浮かべる絵面を素直に描きました。
…思い浮かべますよね。こういう絵。
辛いことがあっても、この幼女がいたら生きていける。そんな思いを強くするママであった。
辛いこと→取引先の若いにいちゃんに「ドン小西みたいっすね」って言われた。
「どちらかっていうと、きみまろをリスペクトしてんのよ!」と返してしまったのがさらに痛い。
ふつーに幼女の全裸描いてた。あぶねぇ、あぶねぇ。
泡とシャンプーボトルで、せふせふ。
男女どちらかよくわかんない感じが幼女感あっていいな(よってエロくない)
いつもと違う塗り方しようとしてたんですが、仕上がり的にはいつも通りっすね。
輪郭が黒じゃないのが、若干いつもと違う感。
たぶん初めてIllustratorで人を描いた。
Illustrator自体が結構久しぶりなので、使い方を思い出せず四苦八苦。
手足は手前と奥で描いたものを使い回すという技を使ったにもかかわらず、形を作るだけで時間切れ。
ポニテかツインテにするつもりだったんですが…。
ま、最初はこんなもんでしょう!
「とんびさん急に下手になったけどどうしたの!!」って感じですが(笑)
顔だけ描いても絵は上手くならんぞ、と心の声が聞こえるんですが、一時間では現状、表情のついた手はとても無理。
Illustratorでは無機物しか描いてなかったんで、生物的曲線がむずい。
いったん歪むと曲線の調整が上手くできず、どんどん崩れてくる。
ベクトルツールは「アニメ塗りするには圧倒的に便利」なはずなので、頑張っていきたい。
新たなツールに挑戦すると、絵とかコンピュータとかのやり始めの頃のことを思い出すというか、そういう雰囲気が自分を包むというか、「あー久しぶりだわこの感覚」ってなっていいものです。
Flashに慣れてるから割とすぐ行けんじゃね? とか思ったけど、そうでもなかったですね。アンカーの操作とか微妙に違ってる感じ。
Flashではブラシツールで線を描いては消しゴムで線を削るみたいな描き方してるんですが、Illustratorではそういう描き方がまだわからず。
なんだかソワカちゃんを思い出す仕上がりっぷりに我ながら笑っちゃいますが(笑)
あんな可愛くもサイケでもないですけど。
一応、斜めからの顔に挑戦してみたのよー。
にしても、Illustratorの機能が全然思い出せない。
無機物描いてた時は、もーちょっとスイスイ描けてたと思うんだけど。
XSLTの記事を書いてアップロードするの忘れてた。
初のXML+XSLTファイルによるページだよ! 珍しいよ! ちゃんとiPadのSafariでも表示されたよ!!
もーちょっとXSLTの記事書くかも。
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：3514ページ
ナイス数：68ナイス
レスポンシブWebデザイン「超」実践デザイン集中講義の感想
HTML5の基礎なども含めて一通りの説明がしてあるため、若干雑な部分もあるけど、とっかかりには良さそう。 私の場合、この手の本を最近散々読んだ上に、この本が2013年4月ともう古い部類に入るので、流石に新情報はない。 テスト環境をどうするかについて、かなり丁寧に書いてあるのは好感度高い。
読了日：11月1日 著者：山崎大助
南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)の感想
思いつきから始まるいろんな計画が調子よく進んで世界が変わって行くが、SFはこのぐらい能天気でいいと思う。 1冊で1クールのアニメを見終わったぐらいの充実感があり、お得。
読了日：11月4日 著者：野尻抱介
NARUTO 39 動き出す者たち (ジャンプコミックス)
読了日：11月4日 著者：岸本斉史
ブラック・ジャック創作(秘)話~手塚治虫の仕事場から~ 3 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)の感想
手塚プロ背景ライブラリの完全版見たい。Tが縦線だろうとは想像がつくけど、Zが寝てしまいそうになるから来てるとか想像の範疇を超えてる(笑) いっちゃん新しい「ぼくの孫悟空」夢枕獏がシナリオ書いてたのか。
読了日：11月6日 著者：宮崎克
ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~4 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)の感想
「先生は漫画家の手本でしょう」ってね、悪い意味での手本になっちゃってるところが結構ありますが(笑) 息子の「資金と期間は守りましょう」って宣言は、完全に親を反面教師にしてる。
読了日：11月6日 著者：宮崎克(原作):吉本浩二(漫画)
人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)の感想
帯が「イヴの時間」とはわかってる感じだ。と思ったら件の学会誌の人だった。 著者の「ディープラーニング行けんじゃね?」という期待と不安で、そわそわした感じが好感度高い。
読了日：11月9日 著者：松尾豊
ピコピコ少年SUPERの感想
ピコピコ「少年」ネタは減り、わりと最近のできごとに関する日記漫画になってます。 でも面白いので、するっと日記・エッセイ漫画に移行してもいいんじゃないか。
読了日：11月18日 著者：押切蓮介
ソーシャルアプリ・プログラミングの感想
リファレンス的な内容をがーっと並べられても、紙で出すべきものを精査できずに水増ししたようにしか見えない。 また、導入部分の説明がプログラム初心者でも読めるように書いてあるようにも見えない。
読了日：11月19日 著者：マーク・ホーカー
初回限定版 近藤るるる画集L･R プレミアムBOXの感想
るるるさんの絵は決して密度が高い方ではないが、にしてもちょっと画素荒すぎる感が…1ページに詰めすぎ。 同じ絵がカラーとモノクロで収録されているが、カラーだけにして大きくして欲しかったところ。 購入特典用とかでトリミングしたやつも、同じ絵を繰り返し収録する必要があるとは思えない。
読了日：11月19日 著者：近藤るるる
PEACE MAKER 10 (ヤングジャンプコミックス)の感想
怪物二人の戦いに割り込むニコラ。戦いに食べ物を絡めることができれば、勝機もあるぞ(笑)
読了日：11月19日 著者：皆川亮二
BLEACH 57 (ジャンプコミックス)の感想
じじいがアホ強い。
読了日：11月19日 著者：久保帯人
NARUTO -ナルト- 40 (ジャンプ・コミックス)
読了日：11月19日 著者：岸本斉史
スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫)の感想
わーすごい、スイスイ読める! やはりライトノベルとはこうでなくてはいかん。 なんの前情報もなく、なんとなく本屋で手に取って大当たりだった記憶がある。しかし本編の内容はほぼすっかり忘れていた。
読了日：11月23日 著者：神坂一
重版出来! 6 (ビッグコミックス)の感想
惑星探査ものSFとか書いたら、校閲さんは軌道計算しなきゃいかんのだろうか…やるような気がする。 Web漫画は契約書ちゃんと読んでない方が悪いけど、契約書の方の「よくわからんからこっちの権利最大限にしとけ」的な書き方は、悪意というよりビビりからきてんじゃないかな。
読了日：11月26日 著者：松田奈緒子
銃夢火星戦記(2) (KCデラックス イブニング)の感想
あ、もう続きに戻るのか。 ラストシーンの衝撃、あれ?プリン食べないの?(そこか!)
読了日：11月27日 著者：木城ゆきと
NARUTO -ナルト- 41 (ジャンプコミックス)
読了日：11月27日 著者：岸本斉史
ファイブスター物語 (13) (１００％コミックス)の感想
GTMの関節の構成は面白いが、それらがデザインの制限となってしまっているのか、今の所どれもシルエットが似通っててピンとこない。 しかし、本編の中に一部だけ違和感なく(同じ紙質で)カラーが印刷されてるところが一番驚いた。
読了日：11月30日 著者：永野護
読書メーター