2015-08

近況

2015年7-9月期アニメ

 今期視聴予定アニメの一覧。
 すごい、全然減らせてない!
 自分の中ではかなり減らしたつもりだったけど。

 さらに再放送枠でガールズ&パンツァー蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-も観てる。
 もちろん、前の期から続いているやつも観てる。少女漫画枠を観てないように見えるけど俺物語!!を引き続き視聴していたり。

お題「ラーメン」

自分の親に気を使う系幼女

 ママは学生時代に自炊といえばインスタントラーメンだったのだ。
 カップラーメンでなく、袋ラーメンを茹でることで、自分は料理できる、と嘯いていたという。
 本人はカレーラーメンも得意というが、それは単にラーメンにレトルトカレーをぶっかけた物である。

 特にひねりもなくラーメンを食する幼女ですが、意外と食事とか難しいのよね。
 箸も持たなきゃいけないし、他にも食べ物や椅子・机などの接触面は増えるし。
 グルメ漫画も、意外と面倒臭い作画は避けてたりします。

お題「ピース」

一番の友達、エツコちゃんと

 男の子とよく間違えられていたエツコちゃん(向かって左)が、高校の頃には学年一の巨乳になるとは想像だにしていないナツミちゃん(向かって右)であった。
 だいたい、肩の組み方がナツミちゃんの方が男の子っぽいよね。

 これもダブルピースなんだろうか。てゆーかピースは親指曲げてないといけない気がするな。いまさら…
 エツコちゃんのTシャツのロゴは鳶嶋工房のロゴです。
 1時間で人物を2人描こうとか欲張りだけど、積極的にやった方がいいきがする。
 特に絡みがある方が、絵の練習になるし。

お題「ふりむく」

ごきげんよう

 シャフ度っぽくしたかったんだけど、ちょっと思い切りが足りなかったか。
 今回はCLIP STUDIO PAINTのGペンを使ってみました。
 流石はGペン漫画っぽい!! 若干Moo.念平先生っぽい(気のせい?)
 服もシルクっぽい質感を出したかったんだけど、付け焼き刃では出ませんね…
 髪のツヤベタはまずまずいい感じに描けたかな。

VSC:Visual Studio Code の使い方

 えー、VS CodeことVisual Studio Codeをメインのコードエディタとすべく、色々やってます。
 とりあえず、今分かってるところをざっとまとめてみました。
 と思ったけど結構な量になったので、分割することにしました。
 次回はTypeScriptのコンパイル設定などについての予定。

お題「しゃがむ」

楽しいです

「こんな公共施設があるなんて、知りませんでした。楽しいです」「できた、猫ー。あ、やっべ」「え?」
 残された幼女は、人生初の知らないおじさんに叱られる経験をするのであった。

 水彩っぽさを出していこうと、タブレットの設定いじったりしつつ描きました。
 もっと色々と試して、自分の描きやすい描き方を見つけたいものです。
 しかし、一周回って、最初の描き方に戻ってきそうな気もする。

 この角度は、ちょっと難しいな。あんまり描いたことないかもしれない。
 というか、しゃがみポーズからして、あまり描いたことないかも。

お題「ふらふら」

うぉっ、とっ、とっ

 アスレチックはスカートで挑戦しない!
 ちなみにこのキャラは、灰波かずみという名前です。
 HyperCard用のゲームのキャラなのでハイパカということで、特に綾波とかは関係ありません。
 でも読みは「はいなみ」です。

 ペンや筆を変えたのに、慣れたら、また元のところへ戻ってこようとしている。
 好みの問題か。
 あと、この首の角度、延髄で急角度に前に曲がってておかしいんだけど、漫画的には割と許容されてる気がします。
 とはいえ、こういう変な癖はつけないほうが良いと思うので、次から気をつける。

お題「しっぱい」

猫まっしぐら

 干物を取り込んでいたら、ならず者に襲撃されるの図。
 蓋のついてるカゴを持ってこなきゃいけませんでしたね。

 この幼女はメイドどうも!のかなこちゃんです。
 植物を育てるのが得意です。動物とお話は得意じゃありません。

進撃の巨人 前篇

 非常に特撮らしい雰囲気で、巨人の不気味さが良くでてました。
 立体機動装置のところは粗さもありましたが、スピード感はなかなか良かったですね。
 足の健を切りに行く専門のキャラがいたのは、割と納得です。弓使った牽制役がいたりとか、役割分担されてました。
 原作は、全部同じ装備で同じような戦闘スタイルですからね…だったよな、手元に原作ないので自信ないな(笑)

 キャラクタ設定がけっこう変わってたりしますが、不安に思ってたほどの変更ではなったけど名前は変えてほしかった、という微妙な変えっぷりでした。
 とりあえず、ハンジ役の石原さとみ…お前どこへ行く気だ…というのが一番の感想。その方向はけっこう好きかも。

VSC:TypeScript:Visual Studio Code でコンパイル

 予告通りVisual Studio CodeでTypeScriptをコンパイルする方法について記事を書きました。
 まだPreview版だなという感じで、洗練されてない。

 一応これで、Visual Studio Codeを使ってTypeScriptを書くために必要な環境は整ったので、いい加減本格的にコード書きたい。
 環境構築に時間かかりすぎです。

お題「おでこ」

秀でた額は王者の印!!

 幼女ワンドロ1月無欠席記念!! いぇーい!!
 あんまり上手になってなーい!
 しっかり資料を調べたりとかしないで描いたら、やっぱりさほど身につかないぞ。

 幼女ワンドロの最初に描いたのが姫さまだったので、やはりここは姫さまにご出馬願いました。
 私はそもそも、幼女と言ったらデコという思い込みがあります。
 昨日のかなこちゃんもデコ助ですしね。

 ドレスは、ストライプの布じゃないのにストライプをコンセプトにデザイン。
 腰の丸い部分は姫さまの国のシンボルマークである有翼の蛇。

お題「体操着」

ミネルヴァちゃん(将来巨乳)

 みんなトレンドに合わせて短パンとかに行きそうなので、俺は逆にちょうちんブルマの方へ行くぜ!
 いわゆる中世ヨーロッパ世界観ファンタジーだとちょうちんブルマであっても存在しなさそうですが、この世界ではある設定で、ひとつ。
 それを言うなら、タンクトップもなかったんじゃないか? という話ですが。

 7月15日の幼女のちょっと成長したところです。ぎりぎり幼女か少女か。
 相当気をつけないと、すぐ等身が上がってしまう。

 盾の紋章は昨日の姫さまと同じ。翼の生えた蛇、つまり同じ国に住んでます。
 両親は女性らしく育てようと髪を伸ばすように言いつけてますが、本人は切りたいと思ってます。
 もー少し、体のバランスを下書き段階で整えておきたいものです。

ハロー!!きんいろモザイク

シノッ、シノッと甲高い声で鳴く小動物

 金髪を黄色とピンクで表現するのは、ぱにぽに だっしゅ以来定番ですな。
 ハナヤマタもそうだったよな、確か。
 えーと、どんな番組だったっけ…この時期になると番組の記憶が薄れてきました(笑)

 そうそう、このアニメ感想シリーズ、下書きせずに描いてるんですよ。
 そういう制限した方が練習になるかなと思って。
 若干早く描けるけど、どうしてもバランスが崩れがち、という、やる前から分かるだろそんなこと、みたいなつまんない結果に。
 画期的に早く描けるようにはなりませんね。
 たぶん、速度を獲得するには大量に描く必要があるんでしょう。

お題「やきゅう」

スーパーロボットに乗りそうな雰囲気

 町内ソフトボール大会の助っ人として大活躍。ただし、ルールはよく知らない。
 あ、お題が野球なのにソフトボールじゃダメなんじゃないか? ま、いいや。この絵じゃ区別付かんし。
 これだと、幼女と比較してバット小さかったな…ついフレーム内に収めようとして絵が縮こまる。

 木の棒を振り回してヘソチラする赤毛の髪を縛った女の子という、なんか昨日とモチーフほぼ一緒だな(笑)
 幼女の名前は、特にありません。

お題「パレオ」

 困ったら姫さまを描くけど、毎回髪型も服も違うから、あんまり作画コストが下がらない。
 服のデザインに間延びを感じたら国の紋章を描いときゃいいので、そこは便利か。今回はバンダナに描いた。
 あと、頭身が幼女じゃない気がする。油断すると少女方向に体型が向かってしまう。
 持っている浮き袋は本物のドラゴンの腸という噂だ。
 水彩筆の使い方に、そこそこ慣れてきた。
 実は23時前に寝てしまって、10日に描いた絵じゃないんだけど、一応10日のお題ということでひとつ。
 一応1時間以内で描いてますので。

「王者の風格を持つわらわは、パレオがマントに見えてしまうのう」
「流石でございます、姫さま」
「ほっほっほ」
 みたいな。

インサイドヘッド

 頭の中が舞台で、どうやって間を持たすのかなと思ってましたが、あんまり間が持ってなかった気がします。
 主人公の女の子ライリーが直面する事態によって、脳内のマップが置き換わるのは、都市育成系ゲームみたいな雰囲気で面白かったんですが、破棄あるいは生成された地域での冒険はなく、司令室と記憶図書館にいる時間が長くて、画面が少々地味に感じました。
 脳内にいるイメージ彼氏とかは面白かったんですが、その他の脳内イメージの活用が今ひとつだったように思えます。
 あまりに伏線と回収が当たり前すぎて、退屈さを感じました。優等生的というか教科書的というか。
 全体の世界観も心理学・脳神経学をベースにしてる感じで、やはりこれも上手くできすぎな感じ。

 頭の外側は、引っ越して受けるライリーの不安や葛藤と両親の戸惑いという、実に地味なストーリー。
 爆発やカーチェイス、あるいはチャンバラがあれば、それで映画は十分、とか考えている私としては、…少し寝てしまいました。
 いや、そういうのがあると思って見に行ってないので、案の定ではあるんですが、もうちょっと派手めの展開があっていいんじゃないの?
 ラストの色んな人(や動物)のインサイドヘッドの表現が、一番面白かったかな。

 あ、あと各所で不評を買っている冒頭のドリカムのイメージビデオですが、確かにあれはひどい。
 Facebookに乗ってるような見ず知らずの他人の写真を延々見せられてもなぁ…、特に面白い画像効果が使われているわけでもなく。
 これ素材さえあれば、俺一人でも作れるんじゃね? てゆーか、iPhotoのランダム表示機能のほうがカッコよくね? と思ったくらいだからね。

お題「三輪車」

若干のホラー感

 美人の幼女が幼女っぽいことしているときの、違和感が好きです(笑)
 たぶん本人はすごい楽しい。
 それはともかく、三輪車はムズイな。線画の段階で時間切れな上に、特になんのアイディアも入ってないとゆー。

 そういや、三輪車は生まれて初めて描いたきがする。

お題「ヨーグルト」

カスピ海ヨーグルトとかあったね

 幼女がテーマだと、自動的に若奥さんが描けることに気付いた俺は…
 この後ママはいい大人がヨーグルト食べ過ぎてお腹壊す。

 「ほうちょう」の時とだいたい構図一緒ですな。
 だいたい「ヨーグルト」とか、エロ方面のネタばっかり浮かんじゃうじゃん(笑)
 しょうがないのでネタの使い回しですよ。

お題「じゃんけん」

君と勝負すると引き分けばっかりだにゃ

 お題はフリーだったんですが、テキトーにお題つけて描きました。
 一見、アホの子とみせかけて、水の中に住んでる系の種族とじゃんけんしてるのかもしれません。
 服は迷彩効果を期待して緑なんでしょうかね。

てーきゅう 4期高宮なすのです!〜てーきゅうスピンオフ〜

通りすがりの金持ちですわ

 てーきゅう高宮なすのです!は、ほぼ同じ番組で、てーきゅうの連中が高宮邸に遊びに来たりすると、もう完全に同じ番組。
 そして始まった途端に、5期決定のシュプレヒコールですよ。
 番組編成的にも、実に意表をつく展開してます。

 さて、高宮なすのさんですが、いい加減に描こうと思ったのに、そこそこ丁寧に描いてしまいました。
 だいたい、安くあげなきゃいけないアニメで、こんな無駄に作画コストがかかる服着るなよ! …OP以外でこんなドレス着てなかったきがするけど。
 それはそうと、思った以上に似なくてびっくり。

お題「ダンボール」

なんでも入れる

 その日のうちは、だいじなもの入れにケーキの香りがついたと喜んで、盛んに開けたり閉めたりしているが、すぐに飽きて放置。
 三日後ぐらいにカピカピでカビカビのケーキを発見して泣く。

 Gペンで主線を描いて、水彩で色をつけるパターンにだいぶ慣れてきたので、そろそろ別パターンを試したい。
 ところで、この絵は縮小したりせず、最初から出力サイズ400×400pxで描いてます。

お題「たたく」

ベランダでお布団叩き

 この後、近所のおばちゃんに見つかり、ママがめっちゃ叱られた。
 困ったらナツミちゃんを描く。

 線画レイヤー(ベクター)と間違えて色ぬりレイヤー(ラスター)に線画を描いてしまった。
 どうにもレイヤー間違いが多い。
 最悪なのは下書きレイヤーに線画を描いてしまった時。リカバリ不能だもんな、少なくとも描きなおした方が時間も短くクオリティも高くなる。
 対策としては下書き用のツールを使っている場合と、その他のツールで明確にレイヤー分けちゃうことだろうけど、あんまりそういうのは製作工程を規定しちゃうからなのか流行らないね。

お題「アンドロイド」

サポートするヨ!

 お題が出てなかったので、テキトーに。
 ロボで幼女というのも、完全に作者の趣味じゃねーかよって感じですが、人間に脅威を与えないフォルムとして、ない話ではない…よね!!

 最初の方向性的には超獣戦隊ライブマンのコロンっぽい感じにしようかと思ったんですが、カラーリングがエルガイムっぽい…というかドロッセルお嬢様っぽい。ツインテールもついてるしね。
 肩とか股とかの可動範囲が広くなるように、工夫しようとしましたが、1時間では、試行錯誤する時間はなく。
 股とか、ほとんどASIMOくんだけど、臀部はASIMOくんよりセクシーにしました(笑)
 セクシーといえば、脇のところにラジエーター的なディティールで肋骨っぽいエロっぽさが出ないかと思ったんですが、いまいち出てませんね。
 あと、耳のところ第三使徒サキエルさんが付いてますね。そんなつもりはなかったんですけど。
 まぶたのシャッターがちゃんとあるとか、微妙なところのディティールにも、それなりにこだわりが出せたので、1時間としてはまずまず。

お題「呼ぶ」

なじょしてー!

 持ってる魔力以上のものは呼び出せないから安全、と聞いていたのにいきなりラスボス級が来て、ビビる姫さま。
 この後なんだかんだあって、姫さまのペットになる。

 明暗くっきりしているシーンをきちんと描けるようになりたいですね。
 コントラストのある場面をしっかり描けるということは、立体がしっかり把握できている、ということですから。
 えーつまり、私はイマイチ立体を把握していません(笑)

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

 非常に良かったですよ。トム先生の体を張ったアクションに、世界中を飛び回るロケーションの面白さ、セクシーな女スパイ。実にアクション映画らしい映画でした。
 セクシーな女スパイはいるけど、あまりお色気シーンはなかったのが良かったですね。お色気シーンってなんだかんだで間延びの原因だと思うんですよ。
 全体にアクションのキレが良くて、特にカースタントやバイクアクションが良かったですね。

 今回特に場所の移動が多かった気がします。8カ国ぐらい巡ってませんかね。
 最近の映画では、有力な顧客であることもあって、中国をロケーションとして選ぶことが多いんですが、今回は中国なかったです(…よね)
 しかし劇中劇オペラの演目がトゥーランドットというあたり、やはり中国要素は外せないのかな、という感じがします。

 東西冷戦体制下ではないので、分かりやすさに欠ける面があって、誰が味方なんだか敵がなんなんだかはっきりしないのは欠点かなと。
 しかし、今回のサブタイトルが、ならず者国家(ローグ・ネイション)ということで、現在ならず者国家と呼ばれている国と、その国を作り出したのは実際のところ誰(どの国)なのか、という奥深いメッセージがあります。
 いや、そーでもないかな(笑)
 トム様かっこいー!! とペラッペラな感じで楽しむもよし、深読みもできるぐらいの奥深さもあるよ、というところで。

42:かぼちゃぱんつ

腰をくいっと

 3日坊主で終わるかと思ったら、一月以上続いています。幼女ワンドロ。
 今日からナンバーをつけることにしました42枚目。
 ここまできたら100枚までは行きたいですね。

 姫さまをテキトーにあしらうメイドは不敬罪を受けることでしょう。
 1時間で二人描くには、最初からかなりイメージがしっかりしてないとダメだな。
 メイド服とか、設定しっかり作って使いまわそう。
 ところで、昨日もドロワーズだし、合計で4枚目なんで1割ペースでかぼちゃぱんつ描いてますね。

 姫さまは、だいたいなんらかの髪結いしてるんで、髪おろしてるとこ描くこと珍しいですね。
 とても新鮮。
 あ、ちょっと前の「パレオ」で髪おろしてた。はっはっは。大して珍しくないじゃん(笑)

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

 そういや、中国のアリババ・ピクチャーズが出資してるそうですね。
 中国を舞台にして売るより、いろんな国を見せて観光旅行フィルム的にする、という方向性なのかな。
 中国系の俳優はそんなにいなかったけど、嘘発見器の女医(?)さんは中国の人だったかな。

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ

漫画とは耳の形違うな

 いやー前作から引き続き、おもろいですね。
 スパイダーマンが天井や壁も自由自在な立体的なアクションをすることと、チーム戦が多いこともあって、抜群のアクションシーンになってます。

 今回は、異次元のスパイダーマンたちが登場するんですが、まず異次元の一発目でアニメ表現自体が3D表現になる回があって、度肝を抜かれました。
「その次元が違うのかよ!」
 で、スパイダーガールとか色々なスパイダーマンたちが登場するんですが、特に良かったのがスパイダーハム。
「ピッグじゃなくてハムなのかよ!」
 オフィシャルサイトに画像少なかったんで、検索して画像調べてたら、どうもスパイダーハムって30年以上前からやってるパロディシリーズらしいですわ。
 そういや、前にフィギュアで豚鼻のスパイダーマン見た記憶ある。コラボ的なものかと思ってたら、そういう漫画がそもそもあるというね。

43:手が出せない

やられたっ!

 よく双子に間違えられる弟が仕掛けたトラップにひっかかる、エツコちゃん(将来巨乳)
 チェック柄とか、そろそろテクスチャの貼り方とか覚えたほうがいいかもしれない。

44:まくら

重いし

 酔っ払いの下ネタを意味もわからず聞く幼女。
「あ、そうなんだー」「そこは、あ、なるほどよ、ナツミちゃん」「??」

 漫画だと、大人の頭より子供の頭のほうがデフォルメの影響で大きくなっちゃうことって、割とあるように思います。
 とはいえあまり極端に大きくしないように気をつけたいところ。
 複数人のからみがあると、途端に難しくなるので、ママさんは積極的に出していきたい。

ジュラシック・ワールド

 新恐竜作っちゃったら、怪獣映画になっちゃいますね。
 恐竜映画なんで、怪獣持ってこずに、ヴェロキラプトルみたいなスターを「発掘」して欲しかったところ。
 最初はホラー的な怖い存在だったのに、シリーズが進むとアイドル化しちゃうのもパターンだし。

 ターミネーター ジェニシスもそうですけど、続編は「もう見たよ」って感想がどうしても出ちゃうんですが、このジュラシック・ワールドもその印象が強かったですね。
 時系列的には一作目のジュラシック・パークの20年後みたいで、まさに映画の観客が置かれている「恐竜はもう見飽きたよ」って状況が映画の中で起きてる。
 で、それを解消するために「もっと多くの牙を!!」って話になるわけなんだけど、映画の中ではパワーインフレでは先がないということが語られてるかと思うんで、映画自体はその方向性でないところで楽しませて欲しかったなぁ。
 しかし、あからさまにアホな登場人物はひとりだけだったと思うので、その辺は良かった。今までのシリーズの登場人物は、アホの集団だったもんな。

掲示板にスパム

 うちの掲示板が、どっかのスパムbotに捕捉されて、スパムメッセージだらけになってます。
 毎分1メッセージぐらいのペースで書き込んで来てる感じ。
 そういうのが来たら、いちいち対処していくことでプログラムの勉強になるだろう、とか思ってましたが、実際くると面倒臭くて対処したくないですね(笑)
 あんまり放置しておくと、鳶嶋工房の技術力が疑われるので、対処するか掲示板を片付けるかしないとなー。

45:はちみつ

ゲットだぜ!

 もうちょっとテンガロンハットのツバは大きく描くべきだったかな。
 Tシャツが13なのは、この娘の名前がかずみだから。

46:お姫さま

 猫の国では丸くてキラキラなものつけてるとオシャレという法則があるらしい。
 普段パンツ履かないので、履くときは「どーだパンツだぞっ」と見せるのが習わし。
 胴の白い部分は、流行の白鼠胸当て。
 あと猫人はヒラヒラしたものが好きなので、全体にヒラヒラしがち。

 要するに、猫人のファッションの法則は「じゃれつきたくなるものを身につける」というものなのだ。
 そして宮廷では、人にじゃれつくのは礼を失する、という作法もあって、とってもムズムズするのだ。
 しょうがないので、猫人たちは自分の服にじゃれつくのである。

 お題にならなくてもやたら姫を描いている私なので、今回は、あんまり描いてない方の姫を描いてみた。
 そういやまた、かぼパン描いてた。

47:しましま

ぜかましよりウォーリー気味なニーソ

ナツミ「ママ見てて、自分で履けるんだからね!」
ママ(やっぱ、うちの子可愛いわー)
 的な。シマシマというとやはりニーソでしょうか。

 せっかくの練習なので、できるだけポーズとか構図とか工夫したいものです。
 今気になってる弱点は、特にものを持ったときの手の描き方です。

 最近、ママ描きたいからナツミちゃん描いてる感がありますな。
 幼女がうまくもなってないのに、幼女描くのに飽きてきてるのかもしんない。

掲示板を削除

 えー、スパム対策が面倒臭くなったので、削除してしまいました。
 地道にスパム対策用のコードを追加していけば訓練になると思ったんですが、最初のハードルで跳ぶのを諦めるという体たらく(笑)

響け!ユーフォニアム

ジョイナス!!

 めちゃめちゃ自然に楽器持ってましたけど、自然すぎて(頭)おかしいよね。
 どっかのサイトとかアニメ雑誌で、楽器作画の秘密が公開されてたりしませんかね。
 ハルヒのEDダンスはワイヤーフレームでダンスを描いて、それをベースに作画したらしいですが、それに近い方法なのかな。
 レンダリングまではやんなくて、フィニッシュの線画は手書きでやるという、ロトスコープに近い手法というか。

 あと、先輩のメガネ作画にどんだけコストかけるんだ。怖い。
 風立ちぬの堀越二郎のメガネ作画も相当頭おかしかったが、ジョイナス先輩は主役じゃないし、メガネもさほど重要なガジェットでもないとおもうんだが。
 メガネに3Dモデルが作られてても驚かない。というか手だけで作画してたら、それはそれで驚く。

 また背景がもう、しっかり見てると描きこみ過ぎだろと思うほどだけど、気にしないなら気にしないでも行けるぐらいのレベルの調整で、すげーなと。
 魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜の背景も、「え、実写?」とか思っちゃうぐらいのクオリティで描いてありましたが、あちらはリアルに寄りすぎて背景が気になっちゃって、ドラマがいつの間にか進行しててよくわかんなくなっちゃうことありました。
 作画技術の向上に慣れてきたところもありますけど、いやー怖いわー、アニメ作画、今がピークなんじゃないの?

 ドラマも結構面白かった。

48:不機嫌

姫騎士なのです

 以前から、ちょこちょこ描いてるミネルヴァちゃんですが、鎧がそこらに置いてある家とか当然貴族で、故にやはり姫なのです。
 ホント、描くキャラの姫率が高い。
 しかしまー、黄色で塗ると、任天堂のデイジー姫に見えて仕方ないな。

 たぶん「ガントレット付けてみますか?」とか言われて、鎧の籠手だと思ったら、ドレスの長手袋(ガントレット)でぷんすか、というシチュエーション。

49:ぽっちゃり

ダンス中?

 夏も終わりつつあるので、水着描かねば水着! ということで、セーラー水着は可愛いね。
 うーん、ぽっちゃり感はもう一つで、幼女的には普通の体型のような気がする。
 しかもなんだろう、この謎ポーズは。

 アイドルマスター シンデレラガールズのかなこちゃんの体型が安定しないのもわかる。
 ぽっちゃりむずいよ。ぽっちゃり。
 漫画にぽっちゃりさんがあんまり出てこないのは、作家が可愛いと思ってないとか市場がないとかじゃなくて、「描くのが難しい」ってのが一番大きいのかもしれない。

50:手をつなぐ

ママってすぐ迷子になるから手つなご

 記念すべき、幼女ワンドロ50枚目です。
 時々真面目に毎日一枚(以上)描く時期があるんですが、これは題材がよかったね(笑)  塗り方を色々工夫してみてますが、うーん、難しいわ。

 例によってナツミちゃん親子です。
 身長差があるキャラをきちんと描くのは難しい。

 ママは基本スーツ。曰く「おじさんは、スーツ着てればしっかりしてるって思うのよ。チョロいわね」だそうです。
 チャラチャラしてるとか言っていじめられた経験があるんでしょうか、ママも苦労してますね。

51:イヤリング

神々しい

 姫さま生誕5年祭の記念硬貨。
 限定生産のレアものだ!
 鋳造技術が優れすぎてるような気もしますが、まぁいいでしょう。気にすんな!

ユーザインタフェース用語を全面改訂

 Font AwesomeのWebフォントを使って、アイコン関連のサンプルを大幅強化、用語の整理・追加、記述の見直し、などなど行っています。
 サンプルをFlashのswfで作ってるところが多いので、おいおいJavaScriptに置き換えていこうかと思っています。

 しかし、形はわかっても名前が分からないということが多いから、ビジュアルリファレンスを作るべきかもしんない。

52:フード

このキノコ食べられるのかなぁ(意味深)

 めっちゃ正統派でいってみました。
 ほとんど一分の隙もなく、赤ずきんちゃんですね。
 まっじかるぷりんせす、まっじかるぷりんせす♪(そっちではない)

 背景が図工の授業クオリティだな(笑)
 しばらく、背景の特訓したほうがいいかもしれない。

53:トートバッグ

この持ち方は腰に負担がかかる

 正直、トートバッグが何を指すのかよくわかってないので、厚手の買い物袋、という感じで描いてみた。
 前はこんな用語なかったと思うんだけど、トートバッグとか最初に言い出したのは誰なのかしら。駆け抜けてゆーくー♪
 中に入っているのは、多分ジャガイモ。

 この角度の顔は難しい、あえて描く必要もない角度だったりもしますと、湖川友謙先生も言ってます。
 でも、湖川さんはどんな角度も、一度は描いてみたから、そういうこと言うんだよね。
 ちゅーわけで、色々な角度で描くべし。

54:だっこ

お父様大好き!

 鎧はきちんとデザインしたいところですが、もうちょっと描きなれないとなぁ。
 お父様の右腕が左手になってますわー、いやーん。
 ちょいちょい間違っちゃうんだよなー、困ったもんだ。
 指を多く描いたり少なく描いたりすることは、さほどないんだけど。
(こっそり修正した)

 それから幼女の服、ワンダープロジェクト J2のジョゼットだ。なんか描いてて既視感あるなと思った。

55:コーヒー

真剣

 ナツミちゃんがコーヒーを挽くときは、必ずこの格好をするのである。
 ママ的にはひとセット揃えた甲斐があるのである。
 そのせいで「あのシュシュが見つからないから、コーヒー挽かない」とか言い出すのである。

 ミスモノクロームさんがポニーテールにしてたので、ナツミちゃんもたまにはツインテ以外の髪型するか、と。

まとめ

2015年8月の読書メーター

読んだ本の数:27冊
読んだページ数:5767ページ
ナイス数:42ナイス

NARUTO -ナルト- 29 (ジャンプ・コミックス)NARUTO -ナルト- 29 (ジャンプ・コミックス)
読了日:8月2日 著者:岸本斉史
イリスの炎―グイン・サーガ〈136〉 (ハヤカワ文庫JA)イリスの炎―グイン・サーガ〈136〉 (ハヤカワ文庫JA)感想
ちょっと文体というか()の使い方に違和感を覚える。ま、それは細いかことだけど。 裏表紙のあらすじ、ほとんど最後まで書いちゃってませんか(笑) とにかく、ケイロニアはひと段落。
読了日:8月2日 著者:宵野ゆめ
Gitで困ったときに読む本 (Programmer’s SELECTION)Gitで困ったときに読む本 (Programmer’s SELECTION)感想
 エイリアスのことをエリアスって書いてある…  コードの種類(コマンドかパラメータか)によってボールドやイタリックへ文字を変えてないので、一見して書き換えて使う部分なのか規定の部分なのかわからない。  専門用語の解説タイミングがずれてたり、そもそもなかったり。  などなど、非常に頭に入って来づらい。  いわゆる逆引き形式で書いてあるのだが、この形式自体が便利だと思ったことが一度もない。  本のタイトルからして、チートシートの類は付けて欲しかったところ。
読了日:8月2日 著者:W?odzimierzGajda
天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)感想
 ラジェンドラを書いてる時の田中さんは楽しそうだな。  しかし、次々と…全員揃っている期間は短いって前にも書いてあったが、今何人揃ってますか。
読了日:8月9日 著者:田中芳樹
NARUTO -ナルト- 60 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 60 (ジャンプコミックス)感想
 なんか九尾がちょっとかわいいやつに。  しかし、これだけ戦いの次元が変わってきているのに、カカシ&ガイ先生が来ると、やっぱり頼もしい。  これは、バトル漫画としては結構すごいことなんじゃないか。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 61 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 61 (ジャンプコミックス)感想
やっとカブトの過去が語られる。もーちょっと前に語られた方がよかった気もするんだけど、語り残しのないようにラストに向けて一つ片付いたというところか。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 62 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 62 (ジャンプコミックス)感想
イタチとサスケ兄弟の共闘は熱いぜ。 そして、マダラはアホ強いし、仮面マダラもいよいよ???さんでなくなるか?! 物語全体をうちは一族が支配している感あるな。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 63 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 63 (ジャンプコミックス)感想
 五影がー!! ツナデさんおっぱい大事かもしれませんが、お尻も大事ですよ、どうでもよくないですよ。  そして、いよいよ過去編も本丸の話へ。人類補完計画だねー。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)感想
 ヒナタが援軍に! 嬉しいけど安心感ねぇー(笑)  他の面々も到着して総力戦。さすがにごちゃごちゃしてるが、いよいよ最終決戦か。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 65 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 65 (ジャンプコミックス)感想
木ノ葉建設回想編。初代さまが愉快。穢土転生便利すぎる。 大蛇丸、なんか憑き物が落ちたような状態に、逆に怖い。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 66 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 66 (ジャンプコミックス)感想
 ここに来て、第七班の名前だしてくるとか、新生三すくみだとか、岸本はツボを心得てるな。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 67 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 67 (ジャンプコミックス)感想
 クラマがうしおととらのとらっぽいツンデレというか、ほとんどデレデレですわこれは。  そして表紙から本編まで夢の親子共演。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 68 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 68 (ジャンプコミックス)感想
 最終決戦のバトルスタイルが綱引き…運動会かよ!  みたいな感じで、ちょっとコミカル。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 69 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 69 (ジャンプコミックス)感想
今回の回想はガイ先生。パパはずっと下忍だったのね。そして、子供の頃はあんなに暑苦しくなかったのかガイ先生。にしてもこの回想は泣ける。
読了日:8月12日 著者:岸本斉史
桜井政博のゲームを遊んで思うこと2 (ファミ通BOOKS)桜井政博のゲームを遊んで思うこと2 (ファミ通BOOKS)感想
 やはり、いいゲームを作るには、たくさんのゲームを遊ぶという方法が有効だな、と思わされます。  開発費とか追加コンテンツとかゲーム専用機についてとか、ツイッターあたりの酷い有様を眺めて、どうしても言いたくなっちゃったんだろうな、という感じの回も。
読了日:8月12日 著者:桜井政博
桜井政博のゲームを作って思うこと2 (ファミ通BOOKS)桜井政博のゲームを作って思うこと2 (ファミ通BOOKS)感想
 かなりSNSで湧き出る無責任な意見や感想に心痛めている様子。皆さん優しくしてあげてください。  あと、あんまり働き過ぎると、コロッと死んじゃったりしそうなので、ご自愛ください。
読了日:8月16日 著者:桜井政博
NARUTO -ナルト- 30 (ジャンプ・コミックス)NARUTO -ナルト- 30 (ジャンプ・コミックス)
読了日:8月19日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 31 (ジャンプ・コミックス)NARUTO -ナルト- 31 (ジャンプ・コミックス)
読了日:8月19日 著者:岸本斉史
現場のプロが教えるWebデザイン&レイアウトの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール3現場のプロが教えるWebデザイン&レイアウトの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール3感想
 具体的なコードやアプリの操作などにはほとんど触れず、Webデザインについて語ってあるので、広い層が読める感じ。  フルカラーなのと、参考サイトが多く載ってるのもいいね。
読了日:8月20日 著者:佐々木智也,佐藤ねじ,貫井伸隆,橋本和宏,福岡陽,森本友理,山田晃輔
BLEACH 54 (ジャンプコミックス)BLEACH 54 (ジャンプコミックス)感想
ぬいぐルキアかわいい。蒼き鋼のアルペジオの霧くま的な。 あと、すしがわら君が男前で、じわっときたね。 意外にさくっと終わった、この篇。
読了日:8月21日 著者:久保帯人
BLEACH 55 (ジャンプコミックス)BLEACH 55 (ジャンプコミックス)感想
 新章突入ということですが、まさか個人的に(イモ山さん以上に)完全に存在を忘れていた石田がキーパーソンとなるとは。  てゆーか、イモ山さんはかなり印象度が高いキャラなんですけどね。  でも、イモ山さんの正式名称は憶えてない(笑) 新キャラ出しては消しってのやめてください、覚えたかと思ったら退場って、もーーーーっ!!
読了日:8月21日 著者:久保帯人
ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く (文藝別冊/KAWADE夢ムック)ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く (文藝別冊/KAWADE夢ムック)感想
結構な、ゆうきまさみファンだと思ってて、実際作品リストを見るとほぼ読んでる。んだけど、単行本全然持ってない。借りて読んだり雑誌で読んだりしたのばかりだったので、これは買った。スペシャル対談が両方ともすごく面白い。
読了日:8月25日 著者:ゆうきまさみ
レスポンシブWebデザインテクニックブック プロが教えるマルチデバイス対応の手法レスポンシブWebデザインテクニックブック プロが教えるマルチデバイス対応の手法感想
 コードを解説しながら進み、フレームワークやツールの活用方法など、省力化まで含んだ実践的な内容。  んが、コードがプレーンテキストで、色もボールドも使ってないので、ちょっと読みづらい。
読了日:8月28日 著者:野田一輝,加藤俊司,藤田拓人,清水豊,細川富代,野田真穂,川下城誉,根岸良樹,岩堀真吾,大竹孔明
BLEACH 56 (ジャンプコミックス)BLEACH 56 (ジャンプコミックス)感想
一護が重要人物すぎて、なんだかな印象。 ネルが、もの扱いでポンポン投げられるのが可愛い。
読了日:8月28日 著者:久保帯人
鉄腕バーディー EVOLUTION 1 (ビッグコミックス)鉄腕バーディー EVOLUTION 1 (ビッグコミックス)感想
 あれから2年、千川は浪人生、まーあれだけの騒ぎに付き合ってりゃそーなるわな、という、当たり前なリアルをポンと入れてくるのが、ゆうきまさみの好きなところ。
読了日:8月28日 著者:ゆうきまさみ
鉄腕バーディー EVOLUTION 2 (ビッグコミックス)鉄腕バーディー EVOLUTION 2 (ビッグコミックス)感想
 あれ、この娘アニメに出てなかった? この流れで、有田しおん出てくる?(きませんでした)
読了日:8月28日 著者:ゆうきまさみ
鉄腕バーディー EVOLUTION 3 (ビッグコミックス)鉄腕バーディー EVOLUTION 3 (ビッグコミックス)感想
 千川姉がかなり好きなので、登場するたびに。死ぬなー! と、声をかけています。心の中で。  名前が「はずみ」てなんだよ明るい家族計画外かよ、まで1セットで。
読了日:8月28日 著者:ゆうきまさみ

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