お題「しっぱい」
干物を取り込んでいたら、ならず者に襲撃されるの図。
蓋のついてるカゴを持ってこなきゃいけませんでしたね。
この幼女はメイドどうも!のかなこちゃんです。
植物を育てるのが得意です。動物とお話は得意じゃありません。
非常に特撮らしい雰囲気で、巨人の不気味さが良くでてました。
立体機動装置のところは粗さもありましたが、スピード感はなかなか良かったですね。
足の健を切りに行く専門のキャラがいたのは、割と納得です。弓使った牽制役がいたりとか、役割分担されてました。
原作は、全部同じ装備で同じような戦闘スタイルですからね…だったよな、手元に原作ないので自信ないな(笑)
キャラクタ設定がけっこう変わってたりしますが、不安に思ってたほどの変更ではなったけど名前は変えてほしかった、という微妙な変えっぷりでした。
とりあえず、ハンジ役の石原さとみ…お前どこへ行く気だ…というのが一番の感想。その方向はけっこう好きかも。
予告通りVisual Studio CodeでTypeScriptをコンパイルする方法について記事を書きました。
まだPreview版だなという感じで、洗練されてない。
一応これで、Visual Studio Codeを使ってTypeScriptを書くために必要な環境は整ったので、いい加減本格的にコード書きたい。
環境構築に時間かかりすぎです。
お題「体操着」
みんなトレンドに合わせて短パンとかに行きそうなので、俺は逆にちょうちんブルマの方へ行くぜ!
いわゆる中世ヨーロッパ世界観ファンタジーだとちょうちんブルマであっても存在しなさそうですが、この世界ではある設定で、ひとつ。
それを言うなら、タンクトップもなかったんじゃないか? という話ですが。
7月15日の幼女のちょっと成長したところです。ぎりぎり幼女か少女か。
相当気をつけないと、すぐ等身が上がってしまう。
盾の紋章は昨日の姫さまと同じ。翼の生えた蛇、つまり同じ国に住んでます。
両親は女性らしく育てようと髪を伸ばすように言いつけてますが、本人は切りたいと思ってます。
もー少し、体のバランスを下書き段階で整えておきたいものです。
金髪を黄色とピンクで表現するのは、ぱにぽに だっしゅ以来定番ですな。
ハナヤマタもそうだったよな、確か。
えーと、どんな番組だったっけ…この時期になると番組の記憶が薄れてきました(笑)
そうそう、このアニメ感想シリーズ、下書きせずに描いてるんですよ。
そういう制限した方が練習になるかなと思って。
若干早く描けるけど、どうしてもバランスが崩れがち、という、やる前から分かるだろそんなこと、みたいなつまんない結果に。
画期的に早く描けるようにはなりませんね。
たぶん、速度を獲得するには大量に描く必要があるんでしょう。
お題「パレオ」
困ったら姫さまを描くけど、毎回髪型も服も違うから、あんまり作画コストが下がらない。
服のデザインに間延びを感じたら国の紋章を描いときゃいいので、そこは便利か。今回はバンダナに描いた。
あと、頭身が幼女じゃない気がする。油断すると少女方向に体型が向かってしまう。
持っている浮き袋は本物のドラゴンの腸という噂だ。
水彩筆の使い方に、そこそこ慣れてきた。
実は23時前に寝てしまって、10日に描いた絵じゃないんだけど、一応10日のお題ということでひとつ。
一応1時間以内で描いてますので。
「王者の風格を持つわらわは、パレオがマントに見えてしまうのう」
「流石でございます、姫さま」
「ほっほっほ」
みたいな。
頭の中が舞台で、どうやって間を持たすのかなと思ってましたが、あんまり間が持ってなかった気がします。
主人公の女の子ライリーが直面する事態によって、脳内のマップが置き換わるのは、都市育成系ゲームみたいな雰囲気で面白かったんですが、破棄あるいは生成された地域での冒険はなく、司令室と記憶図書館にいる時間が長くて、画面が少々地味に感じました。
脳内にいるイメージ彼氏とかは面白かったんですが、その他の脳内イメージの活用が今ひとつだったように思えます。
あまりに伏線と回収が当たり前すぎて、退屈さを感じました。優等生的というか教科書的というか。
全体の世界観も心理学・脳神経学をベースにしてる感じで、やはりこれも上手くできすぎな感じ。
頭の外側は、引っ越して受けるライリーの不安や葛藤と両親の戸惑いという、実に地味なストーリー。
爆発やカーチェイス、あるいはチャンバラがあれば、それで映画は十分、とか考えている私としては、…少し寝てしまいました。
いや、そういうのがあると思って見に行ってないので、案の定ではあるんですが、もうちょっと派手めの展開があっていいんじゃないの?
ラストの色んな人(や動物)のインサイドヘッドの表現が、一番面白かったかな。
あ、あと各所で不評を買っている冒頭のドリカムのイメージビデオですが、確かにあれはひどい。
Facebookに乗ってるような見ず知らずの他人の写真を延々見せられてもなぁ…、特に面白い画像効果が使われているわけでもなく。
これ素材さえあれば、俺一人でも作れるんじゃね? てゆーか、iPhotoのランダム表示機能のほうがカッコよくね? と思ったくらいだからね。
てーきゅうと高宮なすのです!は、ほぼ同じ番組で、てーきゅうの連中が高宮邸に遊びに来たりすると、もう完全に同じ番組。
そして始まった途端に、5期決定のシュプレヒコールですよ。
番組編成的にも、実に意表をつく展開してます。
さて、高宮なすのさんですが、いい加減に描こうと思ったのに、そこそこ丁寧に描いてしまいました。
だいたい、安くあげなきゃいけないアニメで、こんな無駄に作画コストがかかる服着るなよ! …OP以外でこんなドレス着てなかったきがするけど。
それはそうと、思った以上に似なくてびっくり。
お題「ダンボール」
その日のうちは、だいじなもの入れにケーキの香りがついたと喜んで、盛んに開けたり閉めたりしているが、すぐに飽きて放置。
三日後ぐらいにカピカピでカビカビのケーキを発見して泣く。
Gペンで主線を描いて、水彩で色をつけるパターンにだいぶ慣れてきたので、そろそろ別パターンを試したい。
ところで、この絵は縮小したりせず、最初から出力サイズ400×400pxで描いてます。
お題「呼ぶ」
持ってる魔力以上のものは呼び出せないから安全、と聞いていたのにいきなりラスボス級が来て、ビビる姫さま。
この後なんだかんだあって、姫さまのペットになる。
明暗くっきりしているシーンをきちんと描けるようになりたいですね。
コントラストのある場面をしっかり描けるということは、立体がしっかり把握できている、ということですから。
えーつまり、私はイマイチ立体を把握していません(笑)
非常に良かったですよ。トム先生の体を張ったアクションに、世界中を飛び回るロケーションの面白さ、セクシーな女スパイ。実にアクション映画らしい映画でした。
セクシーな女スパイはいるけど、あまりお色気シーンはなかったのが良かったですね。お色気シーンってなんだかんだで間延びの原因だと思うんですよ。
全体にアクションのキレが良くて、特にカースタントやバイクアクションが良かったですね。
今回特に場所の移動が多かった気がします。8カ国ぐらい巡ってませんかね。
最近の映画では、有力な顧客であることもあって、中国をロケーションとして選ぶことが多いんですが、今回は中国なかったです(…よね)
しかし劇中劇オペラの演目がトゥーランドットというあたり、やはり中国要素は外せないのかな、という感じがします。
東西冷戦体制下ではないので、分かりやすさに欠ける面があって、誰が味方なんだか敵がなんなんだかはっきりしないのは欠点かなと。
しかし、今回のサブタイトルが、ならず者国家(ローグ・ネイション)ということで、現在ならず者国家と呼ばれている国と、その国を作り出したのは実際のところ誰(どの国)なのか、という奥深いメッセージがあります。
いや、そーでもないかな(笑)
トム様かっこいー!! とペラッペラな感じで楽しむもよし、深読みもできるぐらいの奥深さもあるよ、というところで。
42:かぼちゃぱんつ
3日坊主で終わるかと思ったら、一月以上続いています。幼女ワンドロ。
今日からナンバーをつけることにしました42枚目。
ここまできたら100枚までは行きたいですね。
姫さまをテキトーにあしらうメイドは不敬罪を受けることでしょう。
1時間で二人描くには、最初からかなりイメージがしっかりしてないとダメだな。
メイド服とか、設定しっかり作って使いまわそう。
ところで、昨日もドロワーズだし、合計で4枚目なんで1割ペースでかぼちゃぱんつ描いてますね。
姫さまは、だいたいなんらかの髪結いしてるんで、髪おろしてるとこ描くこと珍しいですね。
とても新鮮。
あ、ちょっと前の「パレオ」で髪おろしてた。はっはっは。大して珍しくないじゃん(笑)
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
そういや、中国のアリババ・ピクチャーズが出資してるそうですね。
中国を舞台にして売るより、いろんな国を見せて観光旅行フィルム的にする、という方向性なのかな。
中国系の俳優はそんなにいなかったけど、嘘発見器の女医(?)さんは中国の人だったかな。
44:まくら
酔っ払いの下ネタを意味もわからず聞く幼女。
「あ、そうなんだー」「そこは、あ、なるほどよ、ナツミちゃん」「??」
漫画だと、大人の頭より子供の頭のほうがデフォルメの影響で大きくなっちゃうことって、割とあるように思います。
とはいえあまり極端に大きくしないように気をつけたいところ。
複数人のからみがあると、途端に難しくなるので、ママさんは積極的に出していきたい。
新恐竜作っちゃったら、怪獣映画になっちゃいますね。
恐竜映画なんで、怪獣持ってこずに、ヴェロキラプトルみたいなスターを「発掘」して欲しかったところ。
最初はホラー的な怖い存在だったのに、シリーズが進むとアイドル化しちゃうのもパターンだし。
ターミネーター ジェニシスもそうですけど、続編は「もう見たよ」って感想がどうしても出ちゃうんですが、このジュラシック・ワールドもその印象が強かったですね。
時系列的には一作目のジュラシック・パークの20年後みたいで、まさに映画の観客が置かれている「恐竜はもう見飽きたよ」って状況が映画の中で起きてる。
で、それを解消するために「もっと多くの牙を!!」って話になるわけなんだけど、映画の中ではパワーインフレでは先がないということが語られてるかと思うんで、映画自体はその方向性でないところで楽しませて欲しかったなぁ。
しかし、あからさまにアホな登場人物はひとりだけだったと思うので、その辺は良かった。今までのシリーズの登場人物は、アホの集団だったもんな。
掲示板にスパム
うちの掲示板が、どっかのスパムbotに捕捉されて、スパムメッセージだらけになってます。
毎分1メッセージぐらいのペースで書き込んで来てる感じ。
そういうのが来たら、いちいち対処していくことでプログラムの勉強になるだろう、とか思ってましたが、実際くると面倒臭くて対処したくないですね(笑)
あんまり放置しておくと、鳶嶋工房の技術力が疑われるので、対処するか掲示板を片付けるかしないとなー。
47:しましま
ナツミ「ママ見てて、自分で履けるんだからね!」
ママ(やっぱ、うちの子可愛いわー)
的な。シマシマというとやはりニーソでしょうか。
せっかくの練習なので、できるだけポーズとか構図とか工夫したいものです。
今気になってる弱点は、特にものを持ったときの手の描き方です。
最近、ママ描きたいからナツミちゃん描いてる感がありますな。
幼女がうまくもなってないのに、幼女描くのに飽きてきてるのかもしんない。
掲示板を削除
えー、スパム対策が面倒臭くなったので、削除してしまいました。
地道にスパム対策用のコードを追加していけば訓練になると思ったんですが、最初のハードルで跳ぶのを諦めるという体たらく(笑)
めちゃめちゃ自然に楽器持ってましたけど、自然すぎて(頭)おかしいよね。
どっかのサイトとかアニメ雑誌で、楽器作画の秘密が公開されてたりしませんかね。
ハルヒのEDダンスはワイヤーフレームでダンスを描いて、それをベースに作画したらしいですが、それに近い方法なのかな。
レンダリングまではやんなくて、フィニッシュの線画は手書きでやるという、ロトスコープに近い手法というか。
あと、先輩のメガネ作画にどんだけコストかけるんだ。怖い。
風立ちぬの堀越二郎のメガネ作画も相当頭おかしかったが、ジョイナス先輩は主役じゃないし、メガネもさほど重要なガジェットでもないとおもうんだが。
メガネに3Dモデルが作られてても驚かない。というか手だけで作画してたら、それはそれで驚く。
また背景がもう、しっかり見てると描きこみ過ぎだろと思うほどだけど、気にしないなら気にしないでも行けるぐらいのレベルの調整で、すげーなと。
魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜の背景も、「え、実写?」とか思っちゃうぐらいのクオリティで描いてありましたが、あちらはリアルに寄りすぎて背景が気になっちゃって、ドラマがいつの間にか進行しててよくわかんなくなっちゃうことありました。
作画技術の向上に慣れてきたところもありますけど、いやー怖いわー、アニメ作画、今がピークなんじゃないの?
ドラマも結構面白かった。
48:不機嫌
以前から、ちょこちょこ描いてるミネルヴァちゃんですが、鎧がそこらに置いてある家とか当然貴族で、故にやはり姫なのです。
ホント、描くキャラの姫率が高い。
しかしまー、黄色で塗ると、任天堂のデイジー姫に見えて仕方ないな。
たぶん「ガントレット付けてみますか?」とか言われて、鎧の籠手だと思ったら、ドレスの長手袋(ガントレット)でぷんすか、というシチュエーション。