56:あといっぽ
ご自分の城の設計を真剣に考える姫さま。
割と防御力重視な設計がお気に入り。
このあと地下が追加され、無事、建築される。
お題からアイディアが湧かず、また姫さまに御出馬願う。
なんか最近ポニーテールブームが私の中に来ているので、姫さまもポニテ。
胸飾り塗ってなかったのと、福耳じゃなかったので、若干修正。
ご自分の城の設計を真剣に考える姫さま。
割と防御力重視な設計がお気に入り。
このあと地下が追加され、無事、建築される。
お題からアイディアが湧かず、また姫さまに御出馬願う。
なんか最近ポニーテールブームが私の中に来ているので、姫さまもポニテ。
胸飾り塗ってなかったのと、福耳じゃなかったので、若干修正。
普段、男の子っぽい服ばかり着ているエツコちゃんに、フリフリを着せる。
後に彼女はこう述懐するのであった。
「おっぱい小さいうちに、かわいいのいっぱい着ておくんだったー!!」
フリルわりと頻繁に描いている割に上手くなってないよな。
ちゃんと資料見て、描かないと。
服自体、よくわからん方向性のデザインになってるし。
特典漫画もらえました。ヒナタは夫婦になってもナルトに「くん」づけしてんのか、かわいいな。
映画本編ではそれほどイチャイチャしてなかった感じですが、ボルトが例の格好してるときに「このコスプレずっとやらせたい」という感じのキラキラした目で自分の息子を見ていたのが印象的でした(笑)
あと、未だにフード付きの服を着ていて、何かあった時隠せるものがあるという安心感というか、ライナスの毛布というか、そんなやつなんだろうな、ちくしょうかわいい。
ヒナタの観察日記はこの辺にして、肝心の映画はかなり良かったですね。
新世代の仲間がたくさん出てくるんですが、タイトル通りボルトとナルト親子に絞った展開で、散漫にならず締まった映画になってたと思います。変に敵の事情を語りまくったりとかもしないし。
個人的にはサラダの話も期待してたんですが、それは漫画読めってことですかね。まだBORUTO映画あるかもね…でもこの時期にまだ漫画もらえるってことは、あまり観客動員芳しくないのかも。
そもそも、ボルトってネジおじさんにちなんだ名前という時点でもう泣ける。
ボルトとナルトの話が中心だけど、個人的に一番の見所はナルトとサスケのコンビネーション、この互いを信頼している感じと、すごいものとすごいものを掛け合わせてものすごいものになってる感じが、カッチョ良かった。
ここ20年ぐらいの映像作品の傾向で、もうそれが効果的だと証明されてるわけでもあるんですが、アクションシーンでアップを多用してカット割りが多い絵というのは、あんまり好きではないなぁ。
見るとやっぱり格好はいいんですが。
木の葉丸のアホッペがなくなってるぞコレとか、イルカ先生年食い過ぎじゃないのとか、時間が飛んでいるんで、変化も面白く観れました。
しかし、木の葉のナルトの仲間はみんな結婚してるみたいだけど、どういう流れで結婚したんだか。シカマルとテマリはすごい納得できる。
ん、そういやテンテン結婚してないのか? それと、リーの嫁だれだ?
もろもろ、NARUTO外伝で明かされるのか、すでに明かされてるのか。
幼女で最後の夏休みとか、人類滅ぼすしかないじゃん!!
てなわけで、水没都市とバイオレンスセーラー幼女です。
水没都市とか(終わらない・終わりの)夏休みってホント厨房心を刺激しますね。
吉富昭仁地球の放課後とか、水没はあんまりしてませんけど、非常にこの辺りのツボをつく名作だと思います。
幼女がもうすぐ死ぬというシチュエーションでも最後の夏休みは成立しますが。
幼女は永遠ですので、死にません。
うーん、もっと逆光を強調した方がカッコよかったかも。
それと、幼女じゃなくてほぼ少女ですね。幼女の手では、小さすぎて引き金引けませんし。
この窓は小さすぎて 君の顔さえも判りませんし。
ところで、LLAMA OMNIってスペインのベレッタに似た感じだけど若干ダサい銃です。
適当に資料を開いたところに載ってたので描いただけで、特にこだわりはないのです。
みんなが知らない銃なら、少々間違った絵を描いても、指摘はあるまい(笑)
このサイト、基本フォント指定なしでやってきましたが、ヒラギノ角ゴシック ProN、メイリオ指定にしました。
あと、pre要素のフォント指定で、アスキーアートがズレないように、osaka等幅、MSゴシックを指定しました。
Σc '_') < ズレてなーい $ σ_σ$ < 時代がずれてるわね
Androidのこと考えてないんですが、まぁそんな気にしないでしょ、Androidユーザの人とか見た目(偏見)
あ、iOSでもosaka等幅入ってないからズレるわ。
CSSリセットかけてないんだけど、近々かけるかもしんない。
そろそろJavaScript使わないとか、そういうプロセッサリソースをケチる方針を解除してもいいんじゃないかと。
姫さまとメイドと、家庭教師のエルフのサーラ様です。
なんか、私の描く幼女の保護者はメガネかけてる。
幼女ばかり描くのも流石に飽きてきてますね、完全に。
姫さま描くときは、今後かなりの確率でしゃしゃり出てきそうです、サーラ様。
ところでインサイドヘッドでは、日本版はブロッコリーがピーマンに差し替えられているそうですね。
アメリカでは、子供の嫌いな食べ物筆頭はブロッコリーらしいです。
そういやパワーパフガールズで、ブロッコリー嫌いなエピソードやってたな。
バターカップが緑のくせに、一番嫌ってたきがする。
サヤカちゃんは、親と兄に甘やかされて、自分は超かわいいと思ってる。
実際かわいいが、それは今くるよ師匠のかわいさと類似したそれなのであった。
どやさどやさ。
No.49で描いたキャラをまた描いてみました。
ぽっちゃりをきちんと描けるようになりたいです。
こういうキャラを見てると語尾がちゃんこに思えてくる程度のプリパラ脳です。
あと、とりあえず服をピンクにしちゃうのを止めたいです。
服のコンセプトがしっかりしないまま描いちゃうのがよくない。
姫騎士襲われる的シチュエーション。
相手はオークじゃなくてオーガの幼女。
人間に「くっころ」って言わせるのが最近はやりの遊び(笑)
オーガの友達と剣術の稽古していることは、父上には内緒。
人物の絡みがあったりすると、なかなか幼女体型を保つのが難しい。
基本、大人の体格で頭の中はレイアウトしちゃうもんな。
意味もなく露出の高い服で戦ってますが、これはやっぱり特に意味はないのだった(笑)
描いてるキャラの半分ぐらいは太眉に分類されるような気がする(笑)
ワンドロだけどこれは20分ぐらい。
アップだから早いのもあるんだけど、NHKでやってる漫勉の東村アキコさんの回見たら、なんか線描くの速くなった。
「あ、手塚治虫や石森章太郎じゃなくても、あのスピードで線引いていいんだ」みたいな。
でも、いつもは1時間で3キャラ描いたりしてるから、むしろ遅いんじゃないか今回。
いや、まー、ねー、次は4キャラ描いてみていけるか確かめてみるか?
太眉といえば、プリキュア。プリキュアはやっぱり太眉じゃないと、と思いますね。
そんなわけで、今やってるプリンセスプリキュアの主役、キュアフローラは安定感ある太眉で、お子様にも安心です!
宮廷は、日々新たな流行が作り出されているのだ。
しかしこれは全く流行らなくて、姫さまはいい恥をかいた。
このメイドのその後は杳として知れない。
たぶん、姫さま考案のお仕置きを受けた上に倉庫番に配置転換。
右向きの絵だから描きづらいという感じはしないんだけど、出来上がってみると歪み感が強いようには思う。
ユーザインタフェース用語を、キーボード関連の用語を中心に拡充。
さらに、Font AwesomeのWebフォントを使ってサンプルアイコンを表示。
すべての用語のページに検索フィールドをつけました。
…でも、スマートフォンなどではナビゲーションと重なってしまうということに気づいたので即撤去。
うーむ、どうしても入れたいなら、レスポンシブにするしかないな、これは。
わりと役立つ感じになってきたと思います。
かなり長くやってて、やっと役立つ感じになってきた程度というのもアレですが。
調べてみたら、あたりに始めてるみたいです。
もっと操作可能なサンプルを増やして、グラフィカルかつインタラクティブに理解できるようにしたいところです。
ミネルヴァちゃんは、剣より弓が得意なくらいだったのだけど、あまり得意ではなくなってしまいます。
胸が成長しすぎて!!
弓の資料探すのに手間取ったんですが、持ち方までちゃんと調べきれず。
一応、トルコ風の弓です。
ふだんしっかりしてる幼女も、雨上がりははしゃぐのです。
あ、膝の位置が上すぎたなこれ。長靴で、バランス取り損ねたな。
下書きで、ちゃんと体を描いてから服を着せる、ということをしてないことが判明(笑)
あと、傘も雨合羽も想像で適当に描いているから、ところどころおかしい。
1時間で描くことの問題点は、資料をしっかり探して見る時間がないところだな。
これだけでは、あんまり上手くならない気がしてきた。
どーも今年は人外系が流行中なようで。
セントールとかにしようかなと思いつつ、ラミアさんで。
一時期、よく描いていたものですが、その割に身についてない感じもしないでもない。
野生的な幼女には、チューブトップを着せたがる癖があるな。
そして下半身はパレオ。前に幼女ワンドロで描いて身についた?
小さい頃は、へんなものが怖く思えたりしたものです。
我ながら色の選択が小学生並みの工夫のなさです。そろそろ肌は肌色的な発想から脱却したいものですが、なかなかねぇ。
あと、この角度で顔描くのむずい。
このくらいキャラクタデザインが極端だと、少々ずれてても似るな。
とはいえ、もっと太い線で描くべきだったか。
今も放送中ですが、おもろいですな。話の切りもよく、少ないキャラクタで話を回していくんで、わかりやすくていい。
あと、オープニングが神田沙也加で、ちょっとびっくり。このユニットのTRUSTRICKってゲームやアニメの歌、すでに幾つかやってんのね。
しかし、今期も終わろうとしているのに、まだ前期の番組の絵を描き終わってない。
毎日1〜2枚は描かないとな。
あと、対策としては次は見る番組減らしたいが、見てみると大抵面白いんだよな。
男の子は、簡単に自分が好かれてるんじゃないかって思っちゃいますよね。
そして女の子は気まぐれ(に見える)。
せっかくだから、ショタも描かないとな。
ということで描いてみましたが、このくらいの年だと、どっちにしろ可愛いな。
お子様可愛い。
彼女の場合、恥ずかしがり屋なのではなく、負けず嫌いなのです。
しかし、このあと10回ぐらいじゃんけんを出せずに負けます。
井げたを描けばどてらに見える、簡単なお絵かきハック。
魔法少女ものと見せかけて、結構本格的なSFという、ガイナックスめ! また、そういう!!
という感じに、いい意味で裏切られました。
Webバージョンでは、そこまでSF色は強くなかったと思うんですけど。
しかし、魔法のほうきのエンジン音でSUBARUの車種特定できるような人が、その方向で楽しめたんだかは不明です。
SUBARU的には、ちゃんとイメージアップ、さらには製品の購入まで繋がったのか不安になるぐらい、SUBARUのCM色がなくて、いいスポンサーだなー、とアニメ見てるだけの立場的には思いました。
個人的にはかなりSUBARUのイメージアップ。
いろいろいいところありましたけど、アイキャッチが毎回気合の入ったイラストで、そこも楽しみでしたね。
エンドカードは見損ねることがあるんで、アイキャッチで入れてくれるのは嬉しいところです。
このあたりも、提供の会社の意向とかあるんでしょうね。
僕らって目の下にクマあるじゃないですかー、それで「お前ゾンビじゃねーの」とか言われるんすよー。
ラクーンだけに。
…彼女の鉄板ネタである。
つい、お題から素直に素っ裸絵を描こうとして思いとどまった。
そして、描きなおしたらファンタジーに振っていくとゆー振り幅がね。
動物を擬人化しておけば健全だ、みたいな定説がね。
りんごを洗っているのは、特に卑猥な暗喩とかじゃないよ。
いろいろ要素が入ってるんだけど、いまいち納得できないというか、世界の軸がどのへんにあるんだかピンとこないまま終了。
最終回にかけての怒涛の展開は熱くはあったけど、うまいとこピースをはめましたという、悪い意味での上手さを感じちゃって残念でした。
そもそものパンツ見ると世界滅亡って設定が、無理あるんじゃないかな、いろいろ説明されましても…。
あと、ひきおたにいと、とか、ちちぶらぶら、ってキャラ名はどうかと…。宮沢賢治ってのも、ノリについていけなかったわー。
ヒロインがアイドルであることとか、正義のヒーロー「ストレンジジュース」として活動していることとか、あんまり掘り下げられず、そもそもその設定必要だったか? とか思うレベル。
あと、台詞で説明しちゃってるところが多いこともあって、聞いたその場から設定を忘れていく始末。なんでシナモンだったんだっけ? 特に意味なかった? みたいな。
脚本の打越鋼太郎さんは、ゲームのシナリオをいろいろやってる人みたいなんですけど、ひとつもやったことないので、今までと同じノリなのかそうでないのか…。
大筋、死亡フラグを回避して生存ルートへ至る、というゲームっぽいノリではありました。
あと、音楽が小室哲哉さんなんですが、OPが前山田健一さんで、ん、小室さんじゃないの? そこ、同じ人にやってもらった方が良くない? とかも思ったり。
キャラクターデザインや作画は良かったんですけどね。あんまりキャラ造形とシナリオが絡まってない感じもあるので、良かったとも言えないかもしんない。
SHOW BY ROCK!!のチュチュの音符まつげも相当気になりましたが、みかたんのまつげが独特で歯車みたいなんで「なるほど!この娘はアンドロイドなんだな!!」とか思ってたんですけど以下略…
パンチラが重要なはずなんですが、どうもパンチラにこだわりがあるような描写でもなく、あんまりエッチじゃないんですよね、絵は綺麗だけど。
縦ロールキャラも以前作ってたので楽勝だぜって設定見たら縦ロールじゃなかった…ので、急遽髪型を変更。
名前はエカテリーナちゃん。
あと将来巨乳(笑)
この幼女ワンドロ、姫でドロワーズでフリフリ率が高すぎる気がしますが、しょうがない。
なんとなく描いているとそうなるんだからしょうがない。
もしかしてこいつ(とんびさん)、一生懸命描いても大して似ないんじゃないか? と疑問が湧いたので、オフィシャル絵っぽく描いてみました。
…む、できあがってみるとオフィシャルの絵をトレースしただけに感じてしまうな。
似せるの大変な割に、面白みがないわ。
いい加減に描いたチトゲちゃんの方が味があってよかったかもしれん。
安定した面白さに加えて、一部で本編より面白いとか言われるマジカルパティシエ・小咲ちゃんもアニメ化されて、特に言うことなしです。
もはやパンダとかどうでもいい感じになってますが。はっきり言いましょう。
「どうでもいいんじゃ!!」
えーと、この幼女の名前は、かがりちゃんです。
幼女のストックありすぎじゃないか、とか思ってる人もいるかもしれないので言っておきますが、ストックの女子を幼女化しているだけで、これまで幼女ばっかり描き溜めてるわけじゃないですよ!
そうはいっても、女子を描き溜めていることは否定できませんが。肯定ですが!!ポジティブ!!
こんなん3秒で描けるわ!
とか思っていましたが、2分ほどかかりました。
メインヒロイン、つむぎちゃんです。
超かわいい。
まさか、つむぎがこんなに可愛いとは…、いやもう管から「ぴょこん」と出てくるだけで、ニンマリしてしまう。
今は触手に弄ばれるヒロインではなく、触手がヒロインになる時代。
恐ろしいことです。
CG作画に製作者は色々こなれて、視聴者も慣れて、ナチュラルに楽しめました。
山賊の娘ローニャからのフィードバックはあったんでしょうか、時期的に平行に進んでたような気もしますが。
お題が「虹」ときたら、私はこれを描かざるを得ないでしょう。
詳しくは死にすぎ王子 と 虹の王女をレッツプレイ。
にしても、オリキャラの姫のストックがすごいあるんですけど私。
というかね、ファンタジー世界のオリキャラ女子の大半が姫なんではないか疑惑もあるんですが、だいたい正解です。
このサイトのトップページのメニューと検索がAndroidのブラウザで見たら重なっててメニュー選択できない、ということが判明しました。
…あー、うー、マジか!!!
しょうがないので、原因が分かるまでサイドにもメニューを置いておくことにします。
aside要素の中にnav要素が入っているという、変な状況になっていますが、補助なので意味的には間違ってないようにも思います。
例によって、エツコちゃんは弟のヨータ君の服を着ているのでTシャツぴっちぴち。踊ってずり上がってますが気にしてません。
プレイステーション用のHORIコントローラにラベル貼り付けた、お姉ちゃんスイッチ。NHKのピタゴラスイッチの、お父さんスイッチの変形ですね。
お姉ちゃんは、厚紙とピンポンで受信用アンテナを作って、頭につけてます。
お、は[おどる]だとして、あいうえは何に割り当てられているのか気になります。
なお、弟が中学になったとき同級生(普段はおとなしい高橋君)が、このスイッチにめっちゃ食いついて、ねーちゃんのこと好きなのがばれた、という心温まるエピソードがありますが、それはまた別の話。
弟君がパンチラしてますが、ショタ好きで半ズボンからのパンチラ大好物、って率はすごい低そうだ。
しかし、ロリ好きで(スカートより)半ズボンからのパンチラ大好物、って人と同じくらいはいそうな気もする。
いやまぁ、どうでもいい話ですが。
ダークホース! すごい面白い。
Flashアニメ界の神々の本気の遊びが堪能できる、超優秀アニメだよ。なんか芸術賞とか取れるんじゃね?
Flashアニメで鍛えたからなのか、動きのタイミングやテンポがすごくいい。
コンテ時点でタイミングが決定されるんじゃなくて、ツール上で調整してる感じがする。
Flash(みたいなツールで作る)アニメ、もっと増えた方がいいと思う。
ふつーにサイトを作るときには、各ブラウザの差異を吸収するためのCSSを書いて、ブラウザ間の差が出ないようにするものです。
しかし、この鳶嶋工房は極力プレーンの方針でやってたので、各ブラウザのデフォルトの設定のままで表示していました。
各ユーザが好みで色々と変えられた方が嬉しいやん、という判断ですね。
ところが最近ユーザインタフェースのサンプルをFlashからHTML+JavaScriptへ変えていく過程で、各ブラウザでのCSSの統一がどうしても必要になってしまいました。
うーむ残念。
てなわけで、sanitize.cssの設定を使ってリセットをかけました。
特に選択に深いわけはないんですけどね。
しばらく、おかしな表示になったりするかもしれませんが、例によってまったりゆったり対応していきます。
未来はみんな水着みたいなぴったりスーツで生活してるもんだったはずだ。
この短時間で、未来風のスーツをデザインするのは無理がある。
ぜんぜん格好良くない、ってゆーかスリッパなのか。
なお、この幼女は以前バイクのお題で描いたシータちゃんです。
…そういやこの女子も、将来そこそこの巨乳になります。
「このオレンジ風呂は、香りが良いし、効く気がするぞよ」
姫さまは、美容も怠りません。
真鍮製ですね、このお風呂は。
資料をみてもっと金属の質感を出したかったところですが、まぁこんなもんで。
一見、オレンジの果汁風呂にも感じるかもしれませんが、もしそうだったら姫さまのはだが水面下まで見えたりはしませんので、普通の水です。
真鍮の色ですね。とか解説しては負けですけどね(誰と戦ってるんだ)
あと、髪蒸すときタオルはもっと頭全体を覆わなきゃいけない気がするが、これはこの国の流行ということにしておこう。
「洗う」で描いた下書きを使いまわしてみました。全体ではちょっと時間はみだしちゃいましたかね。
サイトの絵は、ママのおっぱいを描きなおして完全に60分はみ出しましたが。
昨日入浴シーンを描いたら、今日のお題が「おんせん」ということで、2日続けて入浴シーン描くことになっちゃいましたが、そのへん気にしてたら毎日は描けませんね。
猫人たちは基本パンツ履かない。
でも、お嬢様だって木登りは嗜むのだっ!!
そろそろ、クリスタのパース定規とか覚えたい。
あとポーズ素材とか、せっかくあるので使いたい。
しかし、そもそも体型を幼女にするとかできるんだろうか?
掴みたくなりますよね。ツインテ。
このまま左右に振られて、なんだか楽しくなってくる幼女。
一時期、人魚の設定に凝っていて、水中での食器とか家事とか、家の造りとか、言語とか歴史とか設定していたものです。
私の厨二病は完全に設定厨でしたね。
人魚姫…あ、また姫描いてるわ(笑)
無意識的に姫を選択する私である。童話のヒロインの姫率が高いからしょうがないね。
あと80枚/80日達成おめでとう!
ナツミちゃんは、きな粉を大豆から作る本格派なのだ。
小さい子が大ぶりの道具を使うのって可愛いですね。
ナツミちゃんの手にまめができたので、ママは慌ててフードプロセッサーを買って来るのだ。
でも、相変わらずママは料理はしないのだった。
最近、ナンシー・サンのような豊満な肉体を描いてなかったので、おっぱいをどう描いていいかよくわかんなくなってる(笑)
例によって、設定をちゃんと確認しないで描いているにもかかわらず、意外に時間かかった。
未だに狙い所がよくわからん感じのアニメ。
戦闘シーンはFlash…なのかな? キャラごとに1枚しかパターンを用意してないみたいなんで、ものすごく人形使ったごっこ遊びっぽさに溢れてます。
原作の「イヤーッ!」「グワーッ!!」な戦闘も忠実に再現。
強力わかもとがしっかりクレジットされてるのが、サイバーパンク的こだわりでしょうか。
お題通りでひねりも何もないです。
今回ちょっとサイズを一辺400pxから600pxに変えてみました。
30KB超えたぐらいで、フロッピーに入らなくなっちゃう!!とかビビる。
こう見えてサキュバスですが、あんまりエロいこととかよくわかってません。
サキュバス姉妹の妹の方という設定です。シッポとかツノとか触られると、へにょる。
ロカビリーでモンキーダンスでゴーゴーな感じで。
きーいぃんぐ、きーいぃんぐ、きんぐげーいなー♪(違います)
幼女というよりデフォルメキャラという感じになっているので、方向修正していかねば。
いかねばの娘。つまり、いかねばざび。
いつものように妹を甘やかす兄。
「お肉大好き」を「お兄大好き」と空耳してご満悦。
食べ物ネタになると登場する感のあるサヤカちゃんです。
ぷにぷにぼっこりした幼女をきちんと描くのは難しいちゃんこ。
しっかりまとまった良作という感じでした。
前半の展開がちょっとゆったりで、ちょっと寝てしまったけどね。
最近の映画はダメな親父が娘になじられるパターンが多いですが、これは娘が終始、お父さんのことが大好きでほっこり。
あと、「アントニィーーー!!」をはじめとして、アリが可愛い。
吹き替え版で見たんですが、ルイス役の小杉さんが下手なんだけど、役には合ってたかな。
でも、かなり沢山しゃべる役なんで、やはり本職の声優に当てて欲しかったところ。
毎度おなじみ、エツコちゃんとナツミちゃんです。
えっちん呼びは、ナツミちゃんの方が先になんだか恥ずかしくなってやめます。
あなる、よりは恥ずかしくないと思いますが(笑)
ウィッシュリストを晒しておくと、いいことがあると聞くのでリンクしておきます。
Amazon.co.jp 大串 敏史さんのウィッシュリスト
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読了日:9月22日 著者:東村アキコ
マルチデバイス時代のWebデザインガイドブックの感想
どうも、UIに使われるソフトウェア部品の名称は、UIパーツって呼び方で安定しそうです。 個人的にはたしか10年以上前からGUI部品(GUI parts)を推してきたから、わりと着地点の見定めは間違ってなかった。 さて、この本ビジュアルとコードのバランスが良く、レスポンシブデザインなどの基礎知識がしっかり身につきそうです。
読了日:9月28日 著者:鍋坂理恵,大月茂樹
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