Z.O.E -ZONE OF THE ENDERS-
これ、去年の9月にいちど放り出しちゃってねー。
基本操作を思い出すのに時間かかっちゃったりして。
何事も、一気に最後までやるのが大事だなと思いましたよ。
ゲーム制作とかね。
これ、去年の9月にいちど放り出しちゃってねー。
基本操作を思い出すのに時間かかっちゃったりして。
何事も、一気に最後までやるのが大事だなと思いましたよ。
ゲーム制作とかね。
やっとこゲームレビューの「つ」が埋まって、残すは「ぬ・ね・の・や」です。
「を」はそういうタイトルのゲーム知らないので無理っぽい。
ツヴァイ!!は、ほぼ想定内のゲームでしたね。
20数時間、エンディングまでちゃんとプレイする位の面白さはあるけど、プレイしなかったら損だな、と思わせるほどの引きはなかったという感じ。
タイトースペースインベーダー インフィニティジーンのように、シューティングゲームの歴史を辿るように、少しずつシステムを強化していきたいと思ってます。
ただ、方向性的にはセガゲイングランドとかアタリガントレット的な進化を考えています。
…進化の袋小路にあっという間にたどり着いちゃうんじゃないかとゆー気もしますが。
バリバリの弾幕シューの方向へ行く可能性も高いですけどね。
何と言っても、弾だけ頑張ればいいので実装が比較的楽なんですよね、弾幕シュー。
グラフィックとか、敵1体と弾と自機があれば成立しますし。
んで今、ゲームエッセイ用にシューティングゲームの敵の移動パターンの記事を書いているところです。
いちいち基本からまとめてみないと、極簡単なゲームも作れないのが私の良くないところだけど、副作用的に研究記事が増えるから良いことなのかもね。
エッセイの前に、仮バージョンもいいところのヤツを一度公開しようと思っています。
ヒット音を付けたらかなりゲームになったような気がするんですが、気がするだけですね。
つまりその程度しか進んでないということです。
今のところパターンアニメできるような作りになってないから消滅アニメもなく、画面的にはちょいと寂しいもんがあります。
ここ最近、シューティングゲームのプレイ動画を延々見てます。かなり目が乾いている気がします。
そして、怒首領蜂の動画とか見ても、あんまり今作っているゲームに反映されそうな気がしません。
代わりと言ってはなんですが、コンピュータゲーム用語にシューティングゲーム系の用語を大幅拡充しました。
久しぶりのゲームレビューです。
2年位前のセールの時にとりあえず買って、今ごろプレイですよ。
地道に積みゲー消化していきたい。
まーしかし、面白かったですね428。
なすびの顔力ありすぎで、CGで面白顔に加工してるんじゃないかと思うほど。
2008年の作品ですから、そろそろ次回作の製作に入ってるんじゃないですかね、どーですかね。
エキストラ募集とか始めるんじゃないですかね?
ひとまず、姫さまっ!のシリーズとして作ることにしました。
ざっくりとしたストーリーは「騎士ミネルヴァ! お屋敷の食料を盗んでいくゴブリーたちを撃退せよ!!」という感じで。
姫騎士でるならオークも出すべきな気もするけど、いい感じにできあがったら続編とかで(続編とか考えているから完成しないんだよ)
コブリーさんとミネルヴァさんのドットを打ってみたが…今ひとつ、最悪の場合このまま完成とする。
全く面白くない!! わははははは。
そんな感じで、ゲーム制作は停滞気味。
弾か自機に当たると敵が消滅するようにした。
それなりにシューティングゲームっぽい。
爆発音と爆発エフェクトが付けば、かなりシューティングゲームっぽくなるに違いない。
今回は、シューティングゲーム初期のタイトースペースインベーダーやコナミプーヤン位のレベルで行きたい。
面白さの話ではなく、グラフィックの量や仕様の盛り込み具合的な意味で。
これが面白さの話になると、なかなか作れませんよあのレベルのものは。
初期のゲームとはいえ、意外に沢山の仕様が盛り込まれているので、「それ以下」でできあがって来る可能性大。
とりあえず、自機と敵を動くようにして、自機の弾出して画面外に弾出ると消えるところまで作った。
明日は当たり判定作る。
ちょっとのんびりしすぎな気がする。
そーいや1-3月期は、このアニメも見てたよ。
エンディングのイカ臭さがなんとも言えない、バンババン!!
実に何というか、どたばたコメディの枠にしっかり収まった逸品。
スーパーロボ擬娘化という、ある意味ガチなところで攻めて来ました。
ダブラスちゃんがカワイイというのは、衆目の一致するところでしょう。なのー。
そして、あしゅら男爵は、衝撃! 以来、完全にヒロイン枠。
ニコ動で見てるんですが、最初イマイチ公開日が安定してなかったのが、現在月イチ10分2本で安定してきました。
そのへんの制作側の思惑の右往左往感も楽しみつつ。
アクションゲームの敵(エネミー)の動きについて研究してて、その流れでシューティングゲームのプレイ動画なんか見てまして、そして自分でも作りたくなってきたというね。
ひとまず、スクロールなし障害物なしパワーアップなし、ぐらいでなんか作りたいね。
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2107ページ
ナイス数:121ナイス
ジョジョリオン 7 (ジャンプコミックス)の感想
いよいよ、何がなんだか分からん感じというか、ここしばらくスカッとする展開無くてモヤモヤするわー。 あと、めっちゃカーズっぽいんですけど、岩。 というか、人が(丸くなってる)岩ってモチーフ大好きですよね、荒木さん。
読了日:5月30日 著者:荒木飛呂彦
スプライト 12 (ビッグコミックス)の感想
ここでの対馬の決断が後に効いてきて、ループに終止符を打つ、という展開に違いない、熱いぜ。 戦国編終了!
読了日:5月30日 著者:石川優吾
大張正己 画集 ロボ魂-ROBOT SOUL-の感想
全ページオオバリで胸焼けがするわ! そんなドロッドロの濃い魂がつまった一冊。しかしまーダンクーガの時10代かー、絵の上手い人はホント絵が上手いわー(何いってんだ)
読了日:5月27日 著者:大張正己
ディエンビエンフー 10 (IKKI COMIX)の感想
うわぁ…いっぱい死ぬ。いや、今までもいっぱい死んでるけど。 リラックマってこの頃からいたんだー(いません)
読了日:5月25日 著者:西島大介
ディエンビエンフー 0 (単行本コミックス)の感想
西島マンガ家10周年記念…え、10年しか経ってないの、って感じ。 このタイトルの0ってのが上手いね。小学館版と判型も揃えてあって、一緒に置いときたくなる。
読了日:5月25日 著者:西島大介
新 仮面ライダーSPIRITS(9) (KCデラックス)の感想
なるほど、ヨーロッパでそんなことが…ってゆーか体色ってセリフで、あーあれスーツじゃないもんなー、と再確認。巻末の藤岡さんとの対談は必読!
読了日:5月25日 著者:村枝賢一
ゲームシナリオを書こう!の感想
鈴木理香さんがシナリオ指南をしているだけで、個人的には買う価値あり、というか全部鈴木さんが書いた本が欲しかったな。 表紙が美樹本さんというのが意外だが、本文の挿絵が八神健さんというのが超意表をつかれた。「密・リターンズ」わりと好きだったのよね。
読了日:5月21日 著者:川上大典,米光一成,鈴木理香,笹成稀多郎,門司
少女マンガの表現機構―ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」の感想
手塚漫画の中の少女漫画、あるいは少女漫画の中の手塚漫画という、議論の蚊帳の外に置かれてきた部分をキッチリ清算しておこう、という本書。 内面と表象の描かれ方に着目しながら、その主要なモチーフを解体していく内容は興味深い。 漫画論は、表現論、作家・作品論などに偏ることなく、漫画表現を自然に読み解きながら作品を語れる時代となったのだなぁ。
読了日:5月13日 著者:岩下朋世
銃夢 Last Order(19)<完> (KCデラックス)の感想
雑誌どころか出版社も乗り換えながら、とにもかくにも完結おめでとう。 FM-77AVでCG作ってた頃が懐かしいよ。
読了日:5月3日 著者:木城ゆきと
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(18) (ヤングガンガンコミックス)の感想
竜王様の魅力が満載ですねっ!!
読了日:5月3日 著者:藤原カムイ
トニーたけざきのサクサク大作戦 (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 113-5)の感想
トニーさん、4コマ下手なんじゃなかろうか。ガンダム漫画の方は、ネタと絵のギャップで笑わせてたのに、サクだとネタとのギャップがないんで、ネタ自体の力がないとなー。あとキシリア様は美しいだろ!!
読了日:5月2日 著者:トニーたけざき,サンライズ
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