機動戦士ガンダムAGEで盛大にコケた日野さんですが、妖怪ウォッチですごい勢いで盛り返してる。
もう、レイトン教授、ダンボール戦記、イナズマイレブンといったタイトルに比肩するか追い越してる感じ。
妖怪ウォッチはレベルファイブ得意の玩具・漫画・アニメ・ゲームのメディアミックス展開が図にあたってて、すげーなと思う。
ゲーム100万本出荷したとか…ぱねぇ。
しかも、一気に売れたというより各メディア・商品展開毎にヒットを繰り返し、前に出した商品が後の展開によってまた売れるという、理想的な好循環を産んでます。
さらにテコ入れのゲーム第二弾も夏に登場予定のようで、どーもこのままロングランコースに入りそうです。
ちなみに、二ノ国のモンスターみたいな妖怪も居たりして、デザイナさんは同じなのかなーとか思ったり。
ドラゴンボール改とFate/stay nightも観てたよ、そういえば。
ライノいらねーだろ!! (ネタバレ)上映時間長過ぎる。
3D感は良いね。吹き替えで観たけどこれもなかなか良い。
スパイディは軽口が魅力だけど、シナリオ的にシリアス度が強くて、ピーター…無理すんなよ、と言いたくなる。
似たようなカットが何度も出てくるけど、特に演出意図もなさそうで、ちょっと退屈さに拍車がかかってる感じ。
恋人グウェンのパパの幻影が繰り返し出てくることに関しては演出意図があると思うけど、ちょっとしつこかった。
事前に予想できてた事だけど、悪役3人の関連性が弱くて、とにかく敵を沢山出してみましたって感じになっちゃってた。
バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲的な、ポイズン・アイヴィーとMr.フリーズの噛み合なさ、を思い出しちゃったよ!
ちょっと親友のハリー・オズボーンの組み込み方自体に、原作で人気だから出しました的な不自然さがあったようにも思う。
あと、スタンリーのじいさん堂々と出過ぎだろ、ヒーローマンのTシャツ着てたりとかしたら許すけどさ。
河森さんは、絶対駄目な感じの展開を堂々と入れてきて、やっぱり駄目だと思うんだけど、「やっぱり駄目だよなこれ」って確認できるのが良いです。たまに「アリかもしれないな」って発見があるのも良いですね。
本作に関してはキャラを掘り下げる前に殺しちゃうのが主な駄目箇所だけど、普通なら大丈夫だろって思うところでも、ホントに死んじゃうかも!という緊張感を産んでます。
そして忘れちゃいけないけど、メカがやっぱり格好いいのよね。
今期のアニメ
さて、どの番組もだいたい3話ぐらいまで行ったと思いますが、皆さん今期の視聴枠は決定したでしょうか。
ピンポン、松本大洋と湯浅政明の相性の良さが抜群だ! 今の時代に合わせたアレンジも見所(ルンバとか)
蟲師 続章、相変わらずの密度の高い脚本とシブい演技で間違いない出来。3話の娘がバリバリのアニメ声だったのにビックリしたけど。
シドニアの騎士、CG作画が弐瓶すぎる! ロボデザインの雰囲気はブレイクブレイドと被ってる気も。モブ子はピンク髪が定番化してるなー。あと製作サンジゲンだと思ってたら、ポリゴン・ピクチュアズなのね。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ、原作が面白いのは勿論だけど、既に1部、2部の出来が素晴らしかったので、3部も安心です。場面によって大胆にカラーリングを変えるのが実にジョジョっぽいのと、プレステ3のゲームからモデルのフィードバックがあるらしく3DCG作画部分もグレードアップ。
ここまでは、見る前から最後まで見ようと思ってた番組で、今のところ間違いなく最後まで見るなと再確認。
ブレイクブレイド、劇場で公開された作品のTV版再構成という事で、2010年の作品にもかかわらず、結構豪華な画面作りになってます。ロボも無骨で良いね。
健全ロボ ダイミダラーのエッチなところは想定通りですが、敵のペンギンたちのアホっぽさが度を超えていたので視聴継続決定。エッチなところも勿論、今後も期待だ。
それでも世界は美しい、今期の少女漫画枠として確保。コメディ的展開も面白いけど、ストーリー展開もかなり骨太っぽい予感。オネショタだしな!!
ソウルイーター ノット、バトルメインと思ってたら、思いっきり萌え枠だったよ!! ガガントス!!! のポーズが若干人類は衰退しましたOP風味。
棺姫のチャイカ、だいたいオレは姫に弱い、あと太眉はまずいよ、食いつかざるをえない。それでも世界は美しいとともに姫枠で!!
ぷちます!!、すぐ終わるので息抜きに良し。
一週間フレンズ、キュンとくる。記憶がなくなる系はだいたい名品。見る!
ノーゲーム・ノーライフ、最強ゲーマー兄妹がゲームが全てを制する世界で下克上。もう観るなと言っても観たくなるな、この設定だけで。
ご注文はうさぎですか?、きんいろモザイク的なもんに、まんまと!!
キャプテン・アース、エウレカセブンぐらいの面白さを感じる。ブーメランとかペンダントとかの小道具の脚本的な使い方が上手い。あと、サンデーと漫画が同時連載なので比べつつ観る。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金、ノイタミナ枠の初ラノベということだけど、設定がゲームっぽいので面白い。ちょっと蓬莱学園思い出す。
で引き続きのニセコイ、となりの関くん、ノブナガ・ザ・フール、妖怪ウォッチ、ハピネスチャージ プリキュアを観る。
赤毛のアンのHDリマスターが放映されているので、これも観ざるを得ない。あとGyaO!で機動警察パトレイバー アーリーデイズやってて、つい観る。
かなり切ったつもりでも22本観てるわ、全然切れてない。
アメイジング・スパイダーマン
2を見る前にTVで放映されたので予習。
サム・ライミのスパイダーマンの出来が良かったので、リブートも大変だろうと思ったんだけど、結構いい感じにできあがってる。
前のスパイダーマンはピーターの能天気な部分が良く出てたけど、ピーターの科学オタク的側面が良く出ててこれも良いねって感じ。
ヒロインがMJことメリージェーンワトソンじゃないのね。というかヒロインの役者が可愛くなったのが最大の美点だよ!! 悪いが前のMJは酷かった、おすぎさんが映画紹介で不細工を連発するぐらいひどかった。
というかね、サム・ライミってヒロインを可愛く撮ろうという気があんまりない気がする。他の映画ではMJ役のキルスティン・ダンストはそこまで悪くないんだよ。私の好み的には…良くもないけど。
毎回映画を一本観たかのような密度があります。
作画や色彩、声優の演技も押さえ気味で渋くて良いね。
キャラデザイン馬越嘉彦さんなんですよねー、いやー可愛いもの、カッコいいもの、そしてシブいものまでこなすなー、すごいなー。
全体的に明治っぽい雰囲気だけど、実際は日本かどうかも結構怪しい世界ですな。
そういう意味じゃ、昔の韓国っぽい精霊の守人とか、昔の中国っぽい十二国記あたりと近いジャンルなのかな。
現実にあった国をアレンジした異世界ものと言う区切りではノブナガ・ザ・フールもそうだけど。全然違うわ!、とどっちのファンからもツッコミを入れられそうです。
土着の超常現象を題材にしたところでは、夏目友人帳とかもっけとかと近いジャンルと言えそう。
妖怪ではなく蟲という言葉を使っているのが、独自の雰囲気を作っている理由のひとつですね。入りにくさのひとつだったりもしますが。
今期は続章も始まって、どうやら原作の最終話までやりきるらしい。
相変わらずの安定した作りで、面白く観てます。
千石先生ですね。後に戦極ドライバーを開発する事に…はなりません。
学園物につきものとなっただらしないニョキョウシ!
ただ、エロ担当のお姉さん立ち位置が美咲先輩で埋まっているので、ちょい影薄い。
作品としては、特に青年ジャンルで連綿と続く○○荘シチュエーションです。
大学が定番でリアリティがあるんだけど、最近は高校生が多くて、リアリティ強度が弱く、かなりファンタジー。
本作もかなりファンタジー方向に舵が切られてて、まぁ…ファンタジーだし、という感想になりがち。
アニメ的には、序盤の主人公のツッコミの演技が冴えてました。松岡禎丞さん、上手いよ!!
終盤シリアス要素が増えて、ツッコミのキレが見られなくなったのが残念です。
キャップは、ヴァンダムと戦って勝つか負けるかを議論できる程度の超人力なので、殺陣の肉弾戦っぽさがあって良いね。
やはりシールドを巧みに利用したラン&クラッシュが魅力的。
全体的には「またスタークが…」みたいな。
いやー、11年前のゲームですよ。最初Javaで作りましたからね、これ。JavaScriptじゃないですよJavaアプレットの.jar!!
Javaアプレットが天下を取る可能性もあったんですよ。まぁ今AndroidアプリはJavaで作られてたりもするので、取ったは取ったのかな?
そして、それからぜんぜん企画が進んでないという実に困ったしろもんです。
それはそうと、ゲームを作りたいけど作れない、とか言ってる人は、最初は、このくらいの規模のものでいいんですよ!
いきなりでかいの作ろうとしてるからできないだけなんですよ!
さて、小規模のものを作ったので、小規模x3ぐらいにバージョンアップしたものを作ろうと思います。
…いつか。
手を抜こうとポーザー(かどうか分からんけど)のモデルをモブにずらーっと並べたり、トラッキーのパチモン的なやつを3Dで作ってとりあえず動かしたり、いろいろ工夫がみられる。
けど、なんというか観た方としては「やけくそになっている」感じの方が強く感じられたので、失敗だったと思います。
シナリオの方も、ギャグ回の中にシリアス入れたりして、どのへんのリアリティ強度で観れば良いんだか、最後まで分からず。
最初からギャグとして作れば良かったのに!! ダダ滑りするアニメとして、それなりの評価が出たかもしれないのに。
描いたのは花野さん。
萌えの文脈からは出てこない感じのキャラで、そのへんが可愛いです。
スッピンがとてもスッピンらしいのが好感度高いね。
スポーツもの枠なんですかねコレは。
2は、ほとんど睫毛君こと太一が主役になってましたね。
キャラ作りが非常に上手くて、チームの誰もが主人公になれるポテンシャルあるな、と感じさせます。
えー進捗報告です
完成するような雰囲気が一切ないので、しばらくゲームエッセイとか書きながらやる気を高めます。
すっかりサイトの閲覧数も落っこちてきたので、新作は作りたいなーとは思ってますけど。
やる気を失ったというか、虚空の揺籃ができあがったんで、燃え尽きモードというか。
一気に作ってしまわないと、なかなか戻れないので、脱出ゲーム(Rat&Rabbit)の新作、ちょっとずつは作っていきます。
メイドどうも!も順調に完成させてたら、放置系ゲームの嚆矢になってたかもしんないのになー。
今日の進捗報告
Rat&Rabbitは、キャラグッズを全部網羅する勢いでいきますよ。
というわけで、今回はぬいぐるみを用意してみました。
つーかラットさん、アンタもはいてないのか。しかもそんなどーどーと。
WindowsXP
WindowsXPとIE6のサポートが今日で終了します。
私はWindows使ってないし、IE6もこのサイトの表示対象として考えた事なかった(MacはIE5までしか出てない)ので、あんまり関係ないっちゃ関係ないんですが。
かなり前…十数年前(笑)…から、パソコンの時代なんかそう長くは続かなくて、まずWindowsのシェアがMacと逆転してその位で落ち着き、大抵の人はNC(ネットワークコンピュータ…懐かしいなこの呼び方)を使うようになる、と思ってましたが、正にそういう状況になっています。
そう長く続かないの意味する年月が20年くらいというのは、そう間違ってないんじゃないかと思います。
ちなみに、そのちょっと前は「人類全てがパソコン使うようになってプログラムするのが当たり前になる」と思ってましたけどね!!
1期の最終回でシュレディンガーのパンツが暴かれてしまい、全国の男子が血の涙を流したとして伝説となったモルさんことモルジアナ。
お前なんか、もっさんで十分だ!!
2期は、格闘シーンがほとんどなかったというか、出番自体あんまりなかったのが残念です。
今もかなりシンプルだけと、特に初期のコスチュームのシンプルさにはこっちが不安な気分になったものです。
いやーディティール入れときゃカッコいいだろ的なご時世に、もっさんの服のシンプルさとスカートの膨らみ具合にドキドキしたもんですよ。
大高せんせいは、勇気あるな!!
意外と、もっさんは髪の長さが変わったり、装飾品が増えたり減ったり、つけてる位置が変わったりするので、地味にバリエーションあるキャラですな。
まるっきり停滞中
ひゃっふー、脱出ゲーム進んでないぜー。
もう完全にやる気がどっかへ行っちゃってるぜー。
明後日完成するわけねーぜ!!!
漫画用語にムード線の絵を追加。
あと数ページで、全用語ページに絵が付く。
映画は見てません!
後半、押し掛けプロデューサーが来てからは、わりと面白く見れたんですが、前半がなんともダラダラしてて面白くなかったなぁ。
松田がねぇ…なんつーか、なんもしてねーし。作画が安定してないというか安定して低いというか…。
作画が良ければなんとかなる感じでもないんで、そこが一番の問題でもないんですけど。
結局、松田とみにゃみしかキャラの名前覚えてないもんな。みにゃみが苗字か名前か、今公式サイト見て知ったんですが!
みにゃみは「何この赤い女子、茹だってるの?」で注目し、「うんめーにゃー」で記憶に残り、おばあちゃんと仲良しで記憶に定着し、今に至る。
後半は、比較的普通の肌の色になってましたし、ブルーレイではゆで上がってはいないようです。大幅修正、お疲れさまです。
他の子は、髪の色を地味にまとめるなら、顔とか服の方でなんとかインパクトを出して欲しかったもんだけど。
いつも着ぐるみで登場するアイドルマスター ゼノグラシアの やよい みたいな、ムリヤリ気味のキャラ付けでも、ないより良いよなー、と思ったのでした。
せめて、メンバーの中に一人眼鏡を入れるぐらいしておいても…。
脱出ゲームの基本システムを整えたい
イエーイ、進んでないぜー。
そろそろシステムの再構築が終わってないとまずい感じですが、全然進んでません。
まだ1-3月期に見てたアニメの絵も終わってないとか、アニメ観過ぎなのは間違いない。
いやー、面白かったですね。ガンプラ愛に溢れた名作でした。歴代ガンダムと名のつくアニメの中でも最上位の面白さ。
ガンダムの名台詞を単なるパロディとして使うだけでなく、しっかりストーリーやキャラクタに絡めてるのがじつに良かった。
笑いあり涙あり熱血ありで、非常にバランス良くシナリオができてました。
キャラクタデザインが大貫健一さんなんで、ゲーマー的にはサイキックフォースですね。
そもそも実力派のアニメータさんですが、特に今度のビルドファイターズは、シナリオ的にもキャラが立ってたし、キャラデザインが生きてました。
そして最近では絶滅の危機にあると言われている、アニメータによるメカ作画が存分に堪能できたのも良かった。
スマイルプリキュア!が、大張さんのメカ作画的な遺作になるところでしたから、延命できて良かった!
これからも、メカ作画は常に毎期1本は確保して、技術の継承を行っていただきたいものです。
そういや、大貫・大張と言えば機甲戦記ドラグナーコンビだな。メカデザイン大河原だし。
そうか、大が名字に付く人は才能に溢れているのだな、うん……大串とか。
またシステムのアップデートから
いいかげん脱出ゲームの基本システムの作り込みも終わったとお思いでしょうが、最初に目指したところからはまだほど遠い感じです。
せめて、シナリオファイルは別にしたいなぁ。ちょっとシナリオいじるたびにビルドするのって面倒いし。
テクスティオを汎用のゲームシナリオシステムにしたいところだけど、ちょっとシステム太りすぎる感じがするし、別プロジェクトにすべきか。
うーん、うーん。という状況。
序盤シナリオに従ってダベり、後半アドリブでダベる。ダベリングアニメ。
荒っぽいCGでだらだらする系のgdgd妖精sや直球表題ロボットアニメみたいなやつ。
静止画で十分とか、なんでラジオじゃ無いの、とか言われる位の喋るだけのアニメ。
しかし、スタッフがこの作り慣れてきたようで、時々神がかった良い動きを見せたりするので侮れない。
大金がかかっている責任がないためか、ホントに良い意味で力が抜けていたり、気軽に力が入っていたりする。
結果、すごい面白い!!!
MMDのモデルを公式で出してたりして、最先端って感じですねー。
3DCGで作画の省力化したり、Flash(パーツアニメとか)で作画を省力化したり、そういうのがコンピュータを使うアニメとしての正しい姿って感じ。
もちろん、セルや絵の具が必要ないみたいな、地味なところもコンピュータのメリットだし、ハイエンドなCG使えるのもメリットですけどね。
次回作はどうしましょうか
懸案であった虚空の揺籃を片づけたので、またフツーの脱出ゲームをどんどん作っていくフェイズに入ろうかと思います。
ただ、最近ゲームもあまりやってないし、読書量も落ちたし、コンピュータゲーム・漫画などの各チャプタの内容の更新が滞っているし…。
そのあたりもガシガシ書いていけるように、精力的な活動をやっていきたいと思ってます。
目標決めておかないと、なかなかやり始めないので、に脱出ゲーム(Rat&Rabbit)シリーズの新作を出すことにします。
最近AS3.0にほとんど触ってなかったので、まずそのリハビリ的に、なんか出すかもしれません。
週一ペースの新作発表に持って行けると良いね。
最終回はプリキュア的な手繋ぎ合体技が炸裂すると思ってました。
鮮血と純潔って、阿形・吽形的なイメージモチーフなんすかね。
口開いてるのと閉じてる的に。
あの布面積の少なさは、バトルスキンパニックの裸身活殺拳を思い出さずにはいられないですね。
恥ずかしがってた流子ちゃんが懐かしいぜ。
あっという間に走りきるスピードは圧巻でしたが、4話とても不幸な朝が来たの登校みたいな話ももっと見たかった気もします。
9月のブルーレイディスクには25話も付くそうだし、来年あたり劇場版もありそうですよね。
アバンで総集編を終わらせたキルラキルなら、とりあえず劇場版総集編ぐらい軽い!
ふと見ると虚空の揺籃の二人のデザインと、ざっくりしたところ似てるな。
ヘソ出しセパレートとツナギ(ワンピース)、ロングとショート、髪色2色と1色、太い眉ともっと太い眉……近いな、かなり。
虚空の揺籃の設定作ったの8年前で、絵を出したの今年が始めてですから、まるっきりの偶然です。
しかし、プリキュアからインスパイアされたというのは否定できない、たぶんキルラキルも。