アイテムを手に入れるパターンを、分類してみた。
まだ叩き台って雰囲気もするけど、色々頭の中が整理されてきた感じもする。
そして、素晴らしいアイディアをがちょーん、と出して世界をひっくり返したい。
これ読んだ人が、世界ひっくり返してもいいです。
お願いします。
たぶん…ひっくり返すほどの事は書いてないですけど。
2012-12-17
一生懸命推敲していると、一生メモのままなので、まだダメだなぁ、という段階でもどんどん公開するようにしたい。
後、内容も冗長になる傾向が強いので、短めにして、区切りよく出して行きたい。
今月中に、後一本ぐらい書きたいね。
なんつーか「押す・押し続ける・離す」並に、細かい部分を延々取り上げた挙げ句に、大した結論がないという、ステキエッセイ。
でも、こういうのいっぱい書いときたいと思ってます。
えー先々月来、ずーーーっと「戦国無双2」やってました。猛将伝も合わせて120時間ほどやりました。ゲームこえー、時間ドロボウだよなー。
今までやった無双では一番、今までやったゲームの中でもかなり上位にのお気に入りです。
レビューは多分退屈です。細かーい違いをいちいち取り上げているからです。
でも、このゲームはそういうところの積み重ねが評価のキモなので、しょーがないのです。
「のぼうの城」観てきました。
野村萬斎が出てると、もう野村萬斎の映画になっちゃうよね、なんつーか、とにかく姿勢が良いのよ、あの人。
でもまー、見るとやっぱり野村萬斎以外ないだろ、なキャスティングな訳なので、この映画は良い映画です。
他も佐藤浩市とか、キャスティング良かったですね。
今「戦国無双2」をやってて、護衛の甲斐姫ってこの人かー、とか思いながら観ました。
この映画では、合戦中はイマイチ活躍シーンがなくて残念でした。
映像的には、引いた絵を効果的に使ってますが…これどーやって撮ったの? と、そこが気になったりして、集中できず。
オフィシャルサイトの紹介では、北海道苫小牧にオープンセットを作ったそうな…スゲー、映画スゲー。
メインスペクタクルシーンである水攻めが、ちょっとCG臭すぎる感じでしたが、迫力は十分でした。あ、CGでなく特撮なシーンが中心だったようですけど。
のぼう様の奇策が次々と当たって大逆転、てな話じゃなく、それぞれを任された人たちが、それぞれに頑張る話であるのが良かったですね。
ただ、映画の尺では個々の人物を掘り下げることができず、ちょっと消化不良な感じはあります。
そのへんは原作小説をご覧ください、という事かな。
久しぶりのゲームエッセイの更新です。
ネタは沢山あって、メモも沢山してるんだけど、もーひとつ形として出てこない。
そんな燃焼不良な鳶嶋工房を、今後とも宜しくお願いします。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」観てきました。
ある意味すごくエヴァらしい、頭の中?だらけにして帰って来ました。
行動原理がイマイチ見えないのがエヴァですが、序、破、まではなんか「エヴァらしくなく」すっと観れたのよね。
そしてQでの、この断絶ですよ。
あと、冒頭のヤツ「スタジオジブリ」とか出るから、あれ?シアター番号間違えたかな、とか思っちゃったじゃん。
頭にショートストーリー入れるとか、お前はピクサーかよ!!
アスカのプラグスーツのビニールテープ応急修理具合が、気になってしょうがなかった。…最初から、あーゆーデザインってこたぁないだろーな。
アスカと言えば、破の次回予告の画像が本編のどこにもなかった気がしたが、気のせいか?
あと、コネメガネ分かりにくいよ! ちょっと「コネでエヴァに乗ってるヤツ」的な台詞はさんでよ!!