item | 番号 | 名前 | |
container | 番号 | 名前 | |
disk | 番号 | 名前 | |
folder | 番号 | 名前 | ID |
file | 番号 | 名前 | |
alias file | 番号 | 名前 | |
application file | 番号 | 名前 | ID |
document file | 番号 | 名前 | |
internet location file | 番号 | 名前 | |
clipping | 番号 | 名前 | |
package | 番号 | 名前 |
containerクラスから継承された属性 |
アイコンとして扱われないこともあり、当然いくつかの属性はcontainerクラスから継承されない。
また、直接このオブジェクトを指定することはできない。
指定する場合はapplicationクラスのdesktop属性等を使うことになる。
色々と特殊なオブジェクトであるが、普段は意識する必要のないオブジェクトでもある。
このオブジェクトの持つwindowはdesktop windowオブジェクトとなる。
-- スクリプト例は、特にありません。