fileクラスから継承された属性 | |
suggested size | 整数[r/o] |
アプリケーションの開発者が推奨するメモリサイズ | |
minimum size | 整数 |
アプリケーションが起動できる最小メモリサイズ | |
[total] preferred size | 整数 |
アプリケーションの起動に必要なメモリサイズ | |
has scripting terminology | 真偽値[r/o] |
用語説明を持っているか | |
opens in Classic | 真偽値 |
Classic環境で開くか |
Classic/Carbon/Cocoaすべてのアプリケーションファイルを表すクラス。
クリエータタイプとアプリケーションのIDは同じものなので、ID指定を使い、クリエータタイプからアプリケーションの位置を特定することができる。
ただし、アプレットやドロップレットのようにアプリケーションIDが複数のアプリケーションで共通であったり、クリエータタイプが存在しない(missing value)場合もある。
【旧Mac OSとの違い】
opens in Classic属性が追加されている。
Apple Event関連(スクリプト対応度)はhas scripting terminology属性のみで表されるようになった。
-- スクリプト例は、特にありません。