fileクラスから継承された属性 | |
original item | 参照 |
エイリアスによって示されるオリジナル項目 |
「エイリアスを作る」で作成されるエイリアスファイルを表すオブジェクトである。
エイリアスを処理したつもりが、オリジナルを処理してしまった、又はその逆が起こりやすいので、使う前に一度確認をとってからやるのがいいだろう。
AppleScriptにはエイリアスという値のクラスがあるが、エイリアスファイルとは、このエイリアス値を持ったファイルであり、エイリアスそのものでは無いのに注意。
Finderには、特にファイルシステム項目参照のリストを変換するために、alias listクラスが用意されている。
-- スクリプト例は、特にありません。