2025-09

近況

ヴァイオレット・エヴァーガーデン特別版

ヴァイオレット・エヴァーガーデン
くるりん

シリーズ本編は全部観たと思うんですが、初めて観たかのような新鮮さで観れました。
単に忘れてただけだと思いますけど、特別版だけあってなんか特別だってんですかね。
手袋してて義手を描かなくていいから、ワンドロ余裕とか思ってましたが、全然そんなことはありませんでした。

戦国BASARA

ゲーム内容そのものより、ほぼ戦国無双とのパクリ問題について語ってます。
ざっくり「パクリと見れば無限に糾弾して良いような風潮は嫌なものだが、カプコンがやるなよ」という感じ。

ニンジャバットマン

キャットウーマン(セリーナ・カイル)
猫だよ

思いの外、和風のデザインがしっくりきて、びっくりですが、話は駆け足でキャラもたくさん出るので、ガチャガチャやってるうちに終わってしまったような印象です。
そのうち、ヤクザリーグの方も観ます。

ミルキー☆ハイウェイ

来栖真希奈 九乗千春
女子の戯れ

どういう方法でチハルちゃんを抱え上げているのか謎ですが(笑)
今サブウェイの方も観ているので、そのうち描きます。
素晴らしく素晴らしいアニメで、時間も短くパッと観れるので、皆も見るがよろしい!

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト

アンナ・シェルビーノ
アンナ・シェルビーノ

ダークマイトとかゲストキャラが出てきて、本編と絡まないように映画の中で決着がつくタイプのアニメ映画らしいアニメ映画。
ただ最近は本編の一部であったり補完部分を映画化した方が評判が良い傾向があり、ヒロアカも2人の英雄がオールマイトの過去と密接に絡んでいて、一番面白かったと思ってたりするので、そういう面では期待はずれ。
もう一つはシリーズ本編の映像がもう映画レベルなので、映画になって豪華な作画になったとしてリッチ度合いがあまり上がらないという問題もある。
ということで鬼滅の刃のように本編を映画として作り込み、後でシリーズ用に再構成する方式が現在の正解なのかなと、改めて思う。
ただそうなると単体で楽しめず予習が必要な映画って何、みたいなとこもあるので痛し痒し。

重戦機エルガイム

エルガイム
驚きの白さ

なんか総集編が放送されていたので観ました。筋を追うこともできないぐらい飛びまくりで、全然話がわかんなかったですね。以前観た事あるのに。
シンプルでかっこいいという記憶でしたが、描いてみたらややこしいことややこしいこと(笑)
フレーム剥き出しにするとか考えたやつは誰だ!と派出所に乗り込む大原部長のような気分になりました。

ネクロノミ子のコズミックホラーショウ

クトゥルフ
よきよき

クトゥルフ様の側面の目(?)の星の形をトゲ五つで描いてたんですけど、間違いだったのでこっそり4つに修正しました。

サイゲームスはゾンビとかネクロノミコンとか、ホラー系の題材が好きなんでしょうか。
そういえば光が死んだ夏もホラーものですね。

ゲームのパロディ的なやつ、もうちょっと踏み込んでやった方が良かったかもしれません。
元ネタがはっきり分かるのプリンセスメーカーキング・オブ・ザ・モンスターズぐらいしかなかったような。
他はタワーディフェンスとか、ジャンルがわかる程度のパロディだった気がします。
配信者ネタも、もう一つ深く掘り下げられなかった感じです。深きモノいるのに。

現実店舗とのコラボがしれっと入ってて、こんなちゃんと店舗描くんだ!って感心しました。
Vtuberとのコラボは単に背景じゃなくセリフ付きでガッツリ入ってて、何というかダメ映画のカメオ出演!って雰囲気になってたの逆に面白かったですが(笑)

銀河特急 ミルキー☆サブウェイ

勘崎両子
ポッピーくんですよー

この銀河のピーポ君ことポッピー君のそらっとぼけた表情がなんとも言えずクセになりますね!
勘崎両子って完全に両津勘吉から名付けていて階級も巡査だけど、割と暴走しない警官だよね。
自白プログラム仕掛けたり、あまり警察官として相応しい倫理観は持ってないようですが(笑)
勤務態度が良い感じではないけど色々優秀そうな描写があるし、ダラけてるように見えて仕事はちゃんとしてるみたい。

とんびさん激賞の本作。
各話3分ほどで12話、ハイウェイ合わせて13話と40分ほどで見終わるので、とりあえず一話だけ見てみてはどうでしょうか。

戦国BASARA2

一言で言えば「2でちゃんとした完成品になった」というところ。

無双と丸かぶり問題は、この後の展開としては、無双側がさらにキャラの個性を押し出してきて、それに負けじとBASARAが更にキャラを濃くしようとしたらやりすぎて破綻したような印象です。
加えて、無双ジャンルの全方面飽和攻撃によるコーエーの戦略勝ち!
というかカプコンって割と戦略ミスしてシリーズが瀕死か滅びるけど、奇跡的に起死回生のヒットが出て持ち直すということを繰り返してる気がします。
ホームランだけでなんとか勝ってる野球みたいな。ちゃんとつなげて!

ダンダダン

綾瀬桃
なんか光った?

顎下がしっかり見える角度はやっぱり難しいです湖川先生!
3期も決定したということで、おめでたい。
余裕があればターボババァ(猫の姿)でも置いたろうかと左下に不自然な空白がありますが、そんな余裕はありませんでした。

よふかしのうた Season2

鶯餡子
なぁ少年

コトヤマ先生も脚本に参加して、2期でまとまるようにエンディングを改変したらしく、綺麗にまとまっていました。
ラストの1期エンディングが流れた演出もよかったですねー。

その着せ替え人形は恋をする Season 2

乾紗寿叶
なにこれ?

なんも考えずポーズをつけていたら、意味不明な絵ができてしまいました(笑)
なぜ、金のスプーンを持ってしげしげと眺めているんでしょうか。
あみあみタイツの踵と爪先周りがどうなっているか、思い出せなかったので(資料探しが面倒くさかったともいう)生足にしてしまいましたが、需要に合致していると思って開き直ってます(笑)

文化祭とコスプレ合わせどっちもワンクールあったかのような満足感ありました。
終盤の五条くんおよびアキラさんのアンジャッシュ展開も「オチはわかってますよー」と思いつつ、楽しく見れました。

ぷにるはかわいいスライム 第2期

ジュレ
ジュレはナンバーワンAIです!

2期はほとんどジュレが主役のオリジナルみたいな印象でしたね。
漫画を読んだのもだいぶ前なので、どのくらいアニメオリジナルが加わっていたのか判別できなかったんですけど。

ハッピーバースデーぼく

本日9月30日は僕の誕生日です。おめでと〜。

まとめ

9月の読書メーター

読んだ本の数:104
読んだページ数:18939
ナイス数:103

D.ダイバー 4 (ヤングアニマルコミックス)D.ダイバー 4 (ヤングアニマルコミックス)感想
今度は、頂き女子か。なんか、主人公側も敵側も造形が『ベルセルク』じみてきたな。
読了日:09月01日 著者:森 恒二
アンダーニンジャ(9) (ヤングマガジンKC)アンダーニンジャ(9) (ヤングマガジンKC)感想
この巻で第一部完!ってことでいいのか。 キャラ多くて誰がどの勢力かわかんなくなってきたな。特に雲隠一族どんだけおんねん。
読了日:09月01日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(10) (ヤングマガジンKC)アンダーニンジャ(10) (ヤングマガジンKC)感想
汁忍とは?組織の秘密が次々と出てくるが、なんも分かったような気がしない(笑)
読了日:09月01日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(11) (ヤングマガジンKC)アンダーニンジャ(11) (ヤングマガジンKC)感想
変な外人達と合流し共闘することに。なんかこの漫画の忍者アドリブで生きてんな。 スロースタートがすぎるこの漫画だが、やっと本筋らしきものが見えてきた⋯のか? いや、アドリブで生きているのは花沢健吾だという説が、一番もっともらしいが。さて。
読了日:09月01日 著者:花沢 健吾
ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (3) (てんとう虫コミックス)ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (3) (てんとう虫コミックス)感想
伝説の大食い大会の回か。 ゴルシ大して食えなくて、意外とウマ娘本編の設定ちゃんと守るんだな、みたいなことに感心した(笑) オグリはむしろシンデレラグレイに忠実…というかいや忠実だな!
読了日:09月02日 著者:柴田 直樹
ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (4) (コロコロコミックス)ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (4) (コロコロコミックス)感想
この作者、ナカヤマフェスタのこと好きすぎじゃないかな? ゴルシとの相性が、マックちゃんレベルに良い。
読了日:09月02日 著者:柴田 直樹
ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (5) (コロコロコミックススペシャル)ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (5) (コロコロコミックススペシャル)感想
困ったらナカヤマフェスタかゴリラを投入する手法。 だいぶキャラ増えてきたけど、アプリ初期キャラ、一通り出たのかな?対比一覧表が欲しいぜ。
読了日:09月02日 著者:柴田 直樹
自分の気持ちを押しころせてないメイドさんの漫画 第1集自分の気持ちを押しころせてないメイドさんの漫画 第1集感想
頭突きするメイカさんが可愛い。
読了日:09月02日 著者:佐藤ショーキ
自分の気持ちを押しころせてないメイドさんの漫画 第2集自分の気持ちを押しころせてないメイドさんの漫画 第2集感想
チュッチュチュッチュしやがって!
読了日:09月02日 著者:佐藤ショーキ
エクゾスカル零 (2) (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 (2) (チャンピオンREDコミックス)感想
鎧の造形が複雑すぎて、組み合っている時に一体に見えちゃって何やってんだか分かんなくなっちゃう。 時々裸で格闘シーンを描いてたのは、エモーショナルな効果を狙っての事かと思ってたが、単純に鎧のままだと見づらい面が大きいのかもしれない。
読了日:09月02日 著者:山口 貴由
怪獣8号 16 (ジャンプコミックス)怪獣8号 16 (ジャンプコミックス)感想
最初に期待した方向とはだいぶ違ったけど、最後まで読み切ったしアニメも楽しく観てる。 事象としては大変なことが起きてるけど、漫画としては小ぢんまりとした印象。 「必ず復興するよ」の見開きの小ぢんまり感が象徴的か。
読了日:09月04日 著者:松本 直也
鬱ごはん 4 (4) (ヤングチャンピオン烈コミックス)鬱ごはん 4 (4) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
コロナ禍に突入、ウーバーイーツやってて舞台に広がりが。 コマもページの端まで広がり、鬱っぽさ減少。 雑な黒猫は消え普通の猫が現れるが、友達とか現れたら、この漫画も終わるんだろうな。
読了日:09月04日 著者:施川ユウキ
エクゾスカル零 3 (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 3 (チャンピオンREDコミックス)感想
六花のパンチラがしつこいが、二人はパンを分け合った仲なんだということを読者に植え付けようというテクニックか!? (んなこたぁない)
読了日:09月06日 著者:山口 貴由
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(16) (KCデラックス)追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(16) (KCデラックス)感想
ハーキーンは難局かつ周囲に能臣がいるんで愚昧に見えるけど、状況が合えば明君ともなれたのでは? と思わせるけど、やっぱダメな気がするなみたいな、絶妙なラインがお出しされるな。 そして相変わらず、暗殺者の皆さんがリアリティレベルを掻き乱してくる。
読了日:09月06日 著者:業務用餅,kisui
ばくおん!! 19 (19) (ヤングチャンピオン烈コミックス)ばくおん!! 19 (19) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
四国ツーリング完!えらい丁寧にやったな。というか、だいたい初期にやろうと思ったことはやり切って、あとは惰性運転の観光ツーリングで「そこそこ面白い」で乗り切ろうという雰囲気を感じるな。 もうお嬢様の財力で全国制覇までツーリングしていくしかない!
読了日:09月06日 著者:おりもとみまな
ばくおん!! ~天野恩紗のニコイチ繁盛記~ 3 (3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)ばくおん!! ~天野恩紗のニコイチ繁盛記~ 3 (3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
下町人情的なプロットとバイク蘊蓄とモジャの可愛さで回す漫画。 大体は外伝の方が無茶をしがちと思うけど、これは本編のファンタジーさに比べて地に足がついているというか地味というか(笑)
読了日:09月06日 著者:おりもとみまな,蒔野靖弘
軍師 黒田官兵衛伝 6 (ヤングアニマルコミックス)軍師 黒田官兵衛伝 6 (ヤングアニマルコミックス)感想
四国から九州へ。 キャラ起ちは戦国BASARAにも負けないぜ! 長髪黒髪乙女が定番の本作で、親譲のツッパリヘアの蜂須賀娘が可愛い。
読了日:09月06日 著者:重野 なおき
私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3 (ヤングアニマルコミックス)私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3 (ヤングアニマルコミックス)感想
もうひとつ物語の軸が定まらぬまま、体の変化に操られて右往左往な感じで、どういう話として読んでいいものやら。 当初の目的は成就したと言えるようにも思うし。
読了日:09月06日 著者:じゃこ
ぷにるはかわいいスライム (9) (コロコロコミックス)ぷにるはかわいいスライム (9) (コロコロコミックス)感想
ジュレに加えバットトリックの登場ですっかりラブコメの波動が支配する世界に。 妙に哲学的問題やジュブナイルな悩みをぶっ込んできたりもするのが、本作の侮れないところ。 基本ギャグですけど。
読了日:09月06日 著者:まえだくん
炎の闘球女 ドッジ弾子 (6) (コロコロコミックス)炎の闘球女 ドッジ弾子 (6) (コロコロコミックス)感想
アニメ化!ひらがなの時は「ちんこ」って画面に書かれるのかな。 裏闘球大会も終わり新展開。というインターミッション的な。キャラデザイン遊んでるな。
読了日:09月06日 著者:こした てつひろ
平成敗残兵すみれちゃん(7) (ヤングマガジンKC)平成敗残兵すみれちゃん(7) (ヤングマガジンKC)感想
おすしが妄想を暴走させる中、文化祭でのファスラバ再結成。 しかし暗雲が立ち込め、すみれちゃんどーする!どーなる!
読了日:09月06日 著者:里見 U
路傍のフジイ (5) (ビッグコミックス)路傍のフジイ (5) (ビッグコミックス)感想
鈴木さんの、周囲の感覚に合わせることで生きてきたけど、ある時点からアップデートできてない感じ、実に不愉快ですが、漫画でこのイラっとくる感じを再現する手腕には感心したり。
読了日:09月06日 著者:鍋 倉夫
創世のタイガ 3 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 3 (ヤングアニマルコミックス)感想
襲撃からの皆を救うため離れ離れになるタイガ。 旅をしながら仲間を増やしていく過程はRPGめいていて、なかなか心躍る。
読了日:09月07日 著者:森 恒二
機動戦士ガンダム サンダーボルト (1) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (1) (ビッグコミックススペシャル)感想
大田垣さんにはオリジナルやらせなきゃ!と、よくぞガンダムやってくれた!が交互に去来する漫画。 とにかくメカ絵が上手い。
読了日:09月08日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (2) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (2) (ビッグコミックススペシャル)感想
学徒動員のプロパガンダにホワイトベースのクルーのことガンダムのこと、だいぶ使われたんでしょうなー。 ダリルの扱いは悲劇を演出するための作られた悲劇感が強くて、逆に冷静になってしまうが、そう思うのはそんな悲劇の物語を妄想したことがあるからでもあるだろう。
読了日:09月09日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (3) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (3) (ビッグコミックススペシャル)感想
僕の耳の中ではリリー・マルレーン(歌:加藤登紀子)が流れ出したが、ガンダム世界にはリリー・マルレーン(戦艦)が存在するからややこしいな!
読了日:09月09日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (4) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (4) (ビッグコミックススペシャル)感想
ア・バオア・クー!ガンダムに登場するトンチキモビルアーマーも「この世界には存在する」という確固たる意志で描かれてめっちゃカッコいい。 そもそも巨大人型ロボに乗り込んで戦争する、という時点でトンチキ度は常識を突破してるんだけど。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (5) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (5) (ビッグコミックススペシャル)感想
終戦は新たな紛争の始まり。ということで、Zガンダムの広大な空白部分で好き勝手する話の開始。 マンダラガンダム出てくるんじゃないかと戦々恐々。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル)感想
南極のペンギンは爪がデカくて怖いな! にしても前から思ってたけど、サンダーボルトのボールって設定より小さいというか、大体イメージ通りの大きさというか、この辺の調整も上手いね。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル)感想
現在、タイ・カンボジア間紛争で僧侶たちによる呪術合戦が行われているとの話を思い出す。 しかし「そんな無茶苦茶な戦闘ができるか!」の答えとして「アムロさんが似たような戦闘したことある」を持ってるの強すぎるな。それでこの世界のリアリティが担保されてしまう。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト 8 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)機動戦士ガンダム サンダーボルト 8 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
ミリタリー方面以外のニュータイプも掘り下げるのか。 そしてちょっとキャラの描き方に安彦良和風味を感じたりする。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (9) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (9) (ビッグコミックススペシャル)感想
超越者の声に導かれて集まる勇者たち、みたいなシチュエーションに、オールディーズなSFの空気を感じる。 あるいは七人の侍か。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト 10 (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 10 (ビッグコミックススペシャル)感想
嵐の前の静けさ「より深い絶望のための仕込み」にしか思えないんだよね、この作品のカラーとしては。 この辺の巻で最終回までの流れはできてたのかな。
読了日:09月10日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (11) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (11) (ビッグコミックススペシャル)感想
『サイボーグ009』の改造人間 VS 死の商人みたいな構図になってきたな。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (12) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (12) (ビッグコミックススペシャル)感想
本格的衝突が始まる。 装甲のないザクは、ダリルの似姿。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (13) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (13) (ビッグコミックススペシャル)感想
突然、星野之宣みたいな絵になったと思ったら、腱鞘炎らしい。 元々上手い人は線を減らしても上手い(当たり前) 漫画的には読みやすくなったまである。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (14) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (14) (ビッグコミックススペシャル)感想
特製サラダを用意して待ってる、とか言わなかったからセーフかと思ったら、ほーらー! にしても、一巻で新しい絵柄をものにしたの天才かな。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (15) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (15) (ビッグコミックススペシャル)感想
地球のゾックもデカかったが、ビグ・ザムもまたデカい。 別ラインの機体ではなく、いわゆるファーストガンダムとはだいぶ設定が違うようだ。 設定が違うといえば、ニュータイプを便利に使いすぎ感ある。 にしてもサイコザクの赤い悪魔っぽさよ。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (16) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (16) (ビッグコミックススペシャル)感想
連邦の新型がゴテゴテのマッチョガンダムになっていく中、ツルッとしたオリジンが強いの、フリーザ方式だ。 この機体、このレイアウト、最近のアニメで見たな。 そして2号機以降が出てたの、壮大な前振りだったのか。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (17) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (17) (ビッグコミックススペシャル)感想
αアジールとかを知っているので、ジオングの「足」は最初からこういう設計だった、という説得力がある。 が「飾りです」が強がりだったという話にもなるな。
読了日:09月11日 著者:太田垣 康男
ヤニねこ(9) (ヤングマガジンKC)ヤニねこ(9) (ヤングマガジンKC)感想
ゾクネコの登場で「このアパート、もしかして漫画の開始地点だから気づかなかっただけで、強さのレベルが狂ってる地方?」というたまにバトル漫画で見る設定な気がしてきた。
読了日:09月12日 著者:にゃんにゃんファクトリー
紅殻のパンドラ (6) (カドカワコミックス・エース)紅殻のパンドラ (6) (カドカワコミックス・エース)感想
ネネちゃんは全身義体だから、電脳空間においても自身のボディをイメージするのはお手のモノというわけか! 忍者がいつもの生活で訓練を積んでいるみたいな!!(みたいか?)
読了日:09月12日 著者:六道 神士
僕の心のヤバイやつ 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)僕の心のヤバイやつ 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)
読了日:09月12日 著者:桜井のりお
僕の心のヤバイやつ 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)僕の心のヤバイやつ 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)
読了日:09月12日 著者:桜井のりお
僕の心のヤバイやつ 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)僕の心のヤバイやつ 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)
読了日:09月12日 著者:桜井のりお
紅殻のパンドラ (7) (カドカワコミックス・エース)紅殻のパンドラ (7) (カドカワコミックス・エース)感想
斬新な村焼きにより、対クルツ編完! これはタケノコの勝利で良いのか、また争いの火種がっ!!
読了日:09月12日 著者:六道 神士
エクゾスカル零 4 (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 4 (チャンピオンREDコミックス)感想
コメディ部分が弱く、どうにも息苦しく読むのに体力を消耗する感じがする。 似た印象のスーツ同士の戦いが続くのもあって、激しいアクションにも関わらず、平坦な印象。
読了日:09月12日 著者:山口 貴由
機動戦士ガンダム サンダーボルト (18) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (18) (ビッグコミックススペシャル)感想
三千五百人という大量の難民、しかも多くのテロリストとも目される兵士つきを受け入れるという判断、漫画を読んでいると「拒否はあり得ない」という気持ちになるが、他の国の軍隊が領海外で撃沈してくれるなら「我関せず」の態度を取りたくなる方が普通かもしれない。
読了日:09月13日 著者:太田垣 康男
創世のタイガ 1 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 1 (ヤングアニマルコミックス)感想
石器時代にタイムスリップした若者たちを描くとか、昭和感ある設定だけど、具体的に昭和のそういう作品は浮かんでこない。
読了日:09月13日 著者:森 恒二
創世のタイガ 2 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 2 (ヤングアニマルコミックス)感想
ネアンデルタール人、日本語話してない?という気がするけど、多分そういうSFではないだろう。 かなり時間が経ってるけど、大きな怪我や病気もないのは、そうなっちゃうと死へ一直線だからという逆説的な話かな。
読了日:09月13日 著者:森 恒二
創世のタイガ 4 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 4 (ヤングアニマルコミックス)感想
タイマン勝負!『ホーリーランド』っぽい! タイガ、自分の言葉を教えようとするより、相手の言葉を覚えようとする方向が強いのが良いよね。 アバターで学者が相手の言葉を使わないで、英語を教えるの「クソが!」って思ったのです。
読了日:09月13日 著者:森 恒二
創世のタイガ 5 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 5 (ヤングアニマルコミックス)感想
ティアリが随分と乙女で、どんどん可愛くなっていくんですが、この漫画はそういう漫画と思って読んで良いんですか! そして、この時代に来たからにはやらねばならない、マンモス狩りを!
読了日:09月13日 著者:森 恒二
創世のタイガ 6 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 6 (ヤングアニマルコミックス)感想
マンモス狩りに沸く村だが、周囲にはネアン(デルタール人)がいて、予想以上に統率が取れている。 これは裏が、というか呼ばれたのはタイガたちだけではない?
読了日:09月13日 著者:森 恒二
3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)感想
表紙のキャッキャウフフの圧力よ。 決着ついてからのグルメ成分が高くて楽しい! 正直、将棋の方は全然わかってないからね(笑)
読了日:09月13日 著者:羽海野チカ
残念女幹部ブラックジェネラルさん (1) (ドラゴンコミックスエイジ し 4-1-1)残念女幹部ブラックジェネラルさん (1) (ドラゴンコミックスエイジ し 4-1-1)感想
ゾンネットちゃんとかブーケ嬢とか好きな方。 勘違いとかなく、ストレートにヒーローが好きな女幹部。 出オチネタで面白いけど長続きせんだろ、とか思ってたら13巻出てる!?
読了日:09月14日 著者:jin
残念女幹部ブラックジェネラルさん 2 (ドラゴンコミックスエイジ)残念女幹部ブラックジェネラルさん 2 (ドラゴンコミックスエイジ)感想
次々と判明するRX団、実は強いエビデンス。 これフロシャイムとベクトル近いのでは?
読了日:09月14日 著者:jin
初恋転生ニアデスゴッデス 1 (芳文社コミックス/FUZコミックス)初恋転生ニアデスゴッデス 1 (芳文社コミックス/FUZコミックス)感想
大丈夫、福岡太朗の本だよ!不安しかねぇ!!予想通り!!倫理観どこに置いてきた!!みたいな安定感ですね(笑) えーと、女の子がとても可愛いです。
読了日:09月15日 著者:福岡太朗
残念女幹部ブラックジェネラルさん 3 (ドラゴンコミックスエイジ)残念女幹部ブラックジェネラルさん 3 (ドラゴンコミックスエイジ)感想
色々揃っているが色々足りないRX団。一番足りて無いのは計画性? 他のヴィラン組織を絡めることで、かなり幅が出てきて、漫画として安定期に突入した感。 これは連載続くで!(事後孔明)
読了日:09月15日 著者:jin
残念女幹部ブラックジェネラルさん 4 (ドラゴンコミックスエイジ)残念女幹部ブラックジェネラルさん 4 (ドラゴンコミックスエイジ)感想
組織の乗っ取り、善悪の共闘、ギリギリの能力戦。 フツーに面白くてびっくりしたわ。 これはあと9巻は続く!
読了日:09月16日 著者:jin
機動戦士ガンダム サンダーボルト (19) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (19) (ビッグコミックススペシャル)感想
ブラウ・ブロに限らずジークアクスはかなりのイメージをサンダーボルトから引用してる感じあるな。 そしてZへの布石も、なるほど巨人ティターン。
読了日:09月16日 著者:太田垣 康男
残念女幹部ブラックジェネラルさん 5 (ドラゴンコミックスエイジ)残念女幹部ブラックジェネラルさん 5 (ドラゴンコミックスエイジ)感想
新キャラ続々登場、というかだいたい触手で回した巻でした。 科学者と秘書はずっと固有名なしで行くのか?GGは何の略なのか。ゴリラゴリラみたいに並んでるのか? 私服ジェネラルさんはアリです。
読了日:09月16日 著者:jin
残念女幹部ブラックジェネラルさん 6 (ドラゴンコミックスエイジ)残念女幹部ブラックジェネラルさん 6 (ドラゴンコミックスエイジ)感想
この漫画ラブコメだったっけ?という感じであちこちカップル成立の予感。 なんかまさかの、ちょっとだけジェネラルさんもいい感じになる。 そしてジェネラル戦隊が結成されるのも近い?
読了日:09月17日 著者:jin
創世のタイガ 7 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 7 (ヤングアニマルコミックス)感想
これタイムスリップものではなくて、こういう文明レベルの異世界転移ものではなかろうか。
読了日:09月17日 著者:森 恒二
創世のタイガ 8 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 8 (ヤングアニマルコミックス)感想
敵味方ともに新たな武器。すっかり戦象となったアフリカ。 これから技術開発合戦みたいになっていくんだろうか? 美味い飯を開発してパーティー開いて平和が訪れた! とはならんのだろうな。
読了日:09月17日 著者:森 恒二
手品先輩(1) (ヤングマガジンコミックス)手品先輩(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
何となく絵に既視感を覚えたんだけど、コトヤマさんとこでアシスタントしてたのかー。 パンツの出し方に遠慮がないので、むしろエッチな感じがしないが、先輩は可愛い。名前は謎。
読了日:09月18日 著者:アズ
手品先輩(2) (ヤングマガジンコミックス)手品先輩(2) (ヤングマガジンコミックス)感想
基本1ページで落とす4コマに近い芸風なので、たくさん読んだ気でも、あまりページが進んでない。 流石に、先輩、後輩、先生(お姉ちゃん)で回していくのはキツくなってきたな。隣室のメガネ、もっと出て!
読了日:09月18日 著者:アズ
フランケン・ふらん (1) (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん (1) (チャンピオンREDコミックス)感想
『ブラックジャック』から倫理的にどうかな?というエピソードだけを集めたような漫画をチャンピオンでやる勇気よ。
読了日:09月18日 著者:木々津 克久
何の因果で何の因果で感想
ナンシー関の文は文末にすべて「知らんけど」が付いていると思って読んで良いほど薄い見識で書かれているが、誠に面白い。素人談義のプロだ。 僕なんか芸能界に疎く、描かれた消しゴム版画の似顔絵でも文中の人物名でも分からず、検索した挙句によく分からない芸能人の話でも面白いのだから大したものだと言うしかない。 まぬけなものとして麻原彰晃が出てくるのが、地下鉄サリン事件前の空気感。
読了日:09月18日 著者:ナンシー関
機動戦士ガンダム サンダーボルト (20) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (20) (ビッグコミックススペシャル)感想
ニュータイプ空間が便利すぎる!これもうVR空間じゃん。 サイコザク無双による一方的な南洋同盟の攻勢。 デカいとは思ってたがデカすぎる!ソーラ・レイが止まり木のようだ。
読了日:09月19日 著者:太田垣 康男
ミズダコちゃんからは逃げられない! 2 (芳文社コミックス/FUZコミックス)ミズダコちゃんからは逃げられない! 2 (芳文社コミックス/FUZコミックス)感想
亜人を受け入れる方針の学校で校長はじめ先生にも亜人がいるということで、今後も亜人が増える雰囲気。 ネコ(?)の一人称「当触」が良い味。
読了日:09月21日 著者:眼亀
弱虫ペダル 96 (96) (少年チャンピオンコミックス)弱虫ペダル 96 (96) (少年チャンピオンコミックス)感想
お前が不死身の杉元だ!と言いたくなる粘りに今泉も応える。そして鳴子の足が唸る! ゴールが近づくと時空が歪む弱ペダ展開に突入だ!
読了日:09月21日 著者:渡辺航
ふつうの軽音部 8 (ジャンプコミックス)ふつうの軽音部 8 (ジャンプコミックス)感想
悪い人が二人もいると、男子はドキドキしちゃうのです! ふつうは軽音部に悪い人が二人もいねぇよ!
読了日:09月21日 著者:出内 テツオ
エクゾスカル零 5 (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 5 (チャンピオンREDコミックス)感想
すごい描きこんであるんだけど、ずっと似たような絵面なので飽きてきた。 やはり緩急をつけるためにも、コメディリリーフ的なキャラは欲しいな。
読了日:09月21日 著者:山口貴由
アンダーニンジャ(12) (ヤングマガジンKC)アンダーニンジャ(12) (ヤングマガジンKC)感想
登場キャラが増えてきたんで、少し整理してくれ!とか思ったら本当に整理(永久退場)されがちな漫画なので、え、まだキャラ掴んでないのに、とかなってしまう(笑)
読了日:09月21日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(13) (ヤングマガジンKC)アンダーニンジャ(13) (ヤングマガジンKC)感想
「現代日本にも人知れず忍者が活動している」という本作最大の建て付けを活かす設定だよな、迷路の如き地下道。 相変わらず受け答えがそらっ惚けてる。
読了日:09月21日 著者:花沢 健吾
ザ・ファブル The third secret (2) (ヤングマガジンKC)ザ・ファブル The third secret (2) (ヤングマガジンKC)感想
不穏な空気がじわっと漂いつつ、呑気な日常が続いている。 笑いの成分も爆笑よりも微笑ましい雰囲気。 ちょっと横綱相撲が過ぎるのでは?そろそろ激しい展開が望まれる。
読了日:09月21日 著者:南 勝久
創世のタイガ 9 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 9 (ヤングアニマルコミックス)感想
ネアンとホモサピの衝突は確固たる意思で持ってなされていた! 話し合いを許さない泥沼の戦争に突入していくのだろうか。
読了日:09月22日 著者:森 恒二
創世のタイガ 10 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 10 (ヤングアニマルコミックス)感想
結婚は単に両者が家族になるというだけでなく、この世界で生きていくという決意でもあるのだろう。 色付きでないホモサピはネアン扱い?元がふわっとした理屈で動いているから、内部崩壊の展開もあり得るか?
読了日:09月22日 著者:森 恒二
セントールの悩み(25) (リュウコミックス)セントールの悩み(25) (リュウコミックス)感想
ゾンビの解説「選手入場!」って脳内ナレーションがかぶさってしまった(笑) 頭でっかちで独りよがりなんだけど、面白いのなんなの。 背景も含めて一人で描いてる雰囲気だけど、やっと背景が見れるぐらいになってきた気がする。 そして効果線がまだ素人っぽい。25巻も漫画描いてるのに!
読了日:09月22日 著者:村山慶
フランケン・ふらん (2) (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん (2) (チャンピオンREDコミックス)感想
倫理観のおかしなヒロインに対抗すべく、倫理観のおかしな妹を投入して最終的にヒロインの倫理観のなさが勝ったというシナリオ、常人の発想ではない。
読了日:09月23日 著者:木々津 克久
フランケン・ふらん (3) (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん (3) (チャンピオンREDコミックス)感想
アドレアちゃん太った?じゃねーんだよ! 言葉通り実行すると、こうなりますが?みたいなネジの抜けた一休さんみたいなことする、ふらんちゃんの明日はどっちだ。
読了日:09月23日 著者:木々津 克久
機動戦士ガンダム サンダーボルト (21) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (21) (ビッグコミックススペシャル)感想
この解釈は僕と違うなーとか思うことはあっても、「絶対に大田垣さんの方がガンダム好きだしガンダムのこと考えてる」という信頼感がある。
読了日:09月23日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (22) (ビッグコミックス)機動戦士ガンダム サンダーボルト (22) (ビッグコミックス)感想
いやね予想はしてましたよ、ドンデン返しからの悲劇的展開。 しかし、こう来るとは予想してませんでしたよ!
読了日:09月23日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (23) (ビッグコミックス)機動戦士ガンダム サンダーボルト (23) (ビッグコミックス)感想
うわぁ、もうめちゃくちゃダァ!
読了日:09月24日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (24) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (24) (ビッグコミックススペシャル)感想
ガンダムとジオングが「あの時」の姿に近づいていく! え、てことはあのハゲがララァ役?え〜、まぁ、ねぇ。
読了日:09月24日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (25) (ビッグコミックス)機動戦士ガンダム サンダーボルト (25) (ビッグコミックス)感想
画面に現れて納得。 巨人の国から出撃するのは、これしかない!
読了日:09月24日 著者:太田垣 康男
機動戦士ガンダム サンダーボルト (26) (ビッグコミックス)機動戦士ガンダム サンダーボルト (26) (ビッグコミックス)感想
もうサンダーボルト関係ねーじゃんってところで宇宙の雷持ってきたり、白兵戦の部分までファーストオマージュ持ってきたり、上手いかよ!
読了日:09月24日 著者:太田垣 康男
ダンダダン 17 (ジャンプコミックス)ダンダダン 17 (ジャンプコミックス)感想
ジュマンジって映画としてはそこそこのヒットみたいな感じだと思うけど、パロディはやたら見かける気がする。 ただしヤンキーものを足してるのを見た記憶はない(笑)
読了日:09月24日 著者:龍 幸伸
モンスター娘のいる日常(19) (リュウコミックス)モンスター娘のいる日常(19) (リュウコミックス)感想
カードホビー漫画になっとるが、相変わらず気軽におっぱいが出るな。少年の癖が心配になるぜ。
読了日:09月24日 著者:オカヤド
ダンダダン 18 (ジャンプコミックス)ダンダダン 18 (ジャンプコミックス)感想
ズマの過去編。
読了日:09月24日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 19 (ジャンプコミックス)ダンダダン 19 (ジャンプコミックス)感想
しかし、委員長のカメビキニがダサい! いやダサいこと狙ってデザインしてるんだろうけど。 サンジェルマン、当たり前に出てるけど前振りあったっけ?
読了日:09月24日 著者:龍 幸伸
僕の心のヤバイやつ 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)僕の心のヤバイやつ 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)感想
恋愛ものとしては走り切ったところあるので、おねぇの話の方が気になるまであるが、スピンオフが開始されたのでおねぇの話は減るのだろう。
読了日:09月25日 著者:桜井のりお
創世のタイガ 11 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 11 (ヤングアニマルコミックス)感想
これ戦争と並行して国づくりの話になっていくのか? てところで、第一部完! 僕はヤングアニマルの方で登録しているけど、ここまでの巻はイブニングでも出てるので、感想がばらけちゃうんだよね。
読了日:09月25日 著者:森 恒二
魔入りました!入間くん 44 (44) (少年チャンピオンコミックス)魔入りました!入間くん 44 (44) (少年チャンピオンコミックス)感想
バラムとウララのバディもの?レビアロン編。 また世界の枠が広がった感じがするが、どのくらい広い世界なんだここ? キャラもどんどん増えるし収拾つけられるのかな?
読了日:09月25日 著者:西修
はるかリセット 22 (22) (チャンピオンREDコミックス)はるかリセット 22 (22) (チャンピオンREDコミックス)感想
鼻うがい、かなり前にやろうとして挫折した記憶があるんだけど、今のキットはやりやすいんだろうか。 しかし表紙のはるか先生の顔がひどい。
読了日:09月25日 著者:野上武志
アクマでふけい!(2) (ヤングマガジンKC)アクマでふけい!(2) (ヤングマガジンKC)感想
妹の麻耶や乱鬼先生も出てきて、賑やかに。 流石に二人でずっと回すのは厳しいとは思ったけど、かなり長くやったなぁ。
読了日:09月25日 著者:安部 真弘
おんなのこのけんをてにいれた2 (電撃コミックスNEXT)おんなのこのけんをてにいれた2 (電撃コミックスNEXT)感想
福岡太郎の漫画で、登場人物が増えるが悉く女の子になってしまう、つまり、登場人物の区別がつかないのである! なお、女の子は可愛い。
読了日:09月25日 著者:福岡 太朗
創世のタイガ 12 (ヤングアニマルコミックス)創世のタイガ 12 (ヤングアニマルコミックス)感想
弓が作られ城郭もできて、文明がものすごいスピードで進んでいく。 投槍器(アトラトル)の段階すっ飛ばして火薬が導入されそうだ。 ティアリの愛が純粋すぎるので、そろそろ純粋にタイガを襲うのではないかと気が気ではない(笑)
読了日:09月27日 著者:森 恒二
秘密法人デスメイカー 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)秘密法人デスメイカー 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
こ⋯こいつ。絵を可愛くしておけば、なにやってもいいって思ってやがる! 倫理観置き忘れ系漫画(あるのかそんなジャンル)に殴り込み。
読了日:09月27日 著者:鰻田まあち
BEASTARS(14) (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS(14) (少年チャンピオン・コミックス)感想
ご近所交流でこの中では大したことないと思うレゴシだが、いや一番変ですよ! ビースター「ズ」であるからには、もう一人の動向も気になるが、今回出番なし。
読了日:09月27日 著者:板垣巴留
らーめん再遊記 (5) (ビッグコミックス)らーめん再遊記 (5) (ビッグコミックス)感想
若気の至りに恐縮する芹沢さんだが、読者的にはそういうところもっと出してええんやで、とか思ってしまう(笑) ラーメンに拘りがないことを利用した逆転の発想は、伝説的コンサルの面目躍如。
読了日:09月27日 著者:久部 緑郎
戦車椅子-TANK CHAIR-(1) (シリウスKC)戦車椅子-TANK CHAIR-(1) (シリウスKC)感想
殺意でフライホイールを回す車椅子。 どこをどう捻ったら、こういう発想が出てくるの? カッコイイシーンを描きたいだけな漫画な気もするが、出だし快調!
読了日:09月27日 著者:やしろ 学
BEASTARS(15) (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS(15) (少年チャンピオン・コミックス)感想
レゴシの家庭環境が色々明らかになって、時にルイが蔑みつつ嫉妬するあの性格が生まれたのね。 ハルちゃんの家庭が普通で逆に驚き。
読了日:09月28日 著者:板垣巴留
ミロクの手 (ハヤカワ文庫JA)ミロクの手 (ハヤカワ文庫JA)感想
シルヴィアはもうもの扱いであっちに行ったりこっちに行ったりして、ヨナ君の方がお姫様している気がします(笑) 150巻という記念巻だけど、通常営業。
読了日:09月29日 著者:五代 ゆう

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