読んだ本の数:127
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ナイス数:156
学校怪談 1 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
えっ!これどうなるの!?って所で投げっぱなしで終わって、何事もなかったように時間も山岸君が出てきて…怪談ってそういやこんな感じだわ、などと思ったり。
読了日:08月01日 著者:高橋 葉介
学校怪談 2 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
『座敷童子』になりすましアカウントを見た。
かなりが変身系で中でも入れ替わり系が多かったかな。
もう少し続けたら面白いのに、って所で切れるが、ここで切れるから好きにアイディアが出せるんだろう。
読了日:08月02日 著者:高橋 葉介
学校怪談 3 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
飽きてきたのか(笑)コメディ風味が強くなってきた。それに山岸くんたち怪異に冷静に対処して、魔実也くんじみてきたな。顔もより似てきてるよーな。
読了日:08月02日 著者:高橋 葉介
学校怪談 4 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
悪夢っぽい、いつも以上に唐突感の強い話が多かったな。
読了日:08月02日 著者:高橋 葉介
ぷにるはかわいいスライム (8) (コロコロコミックス)の感想
新キャラのバットトリック、なんとなくジョジョのスタンドみたいだなと思ったけど、あれはチープ・トリックか。
読了日:08月02日 著者:まえだくん
学校怪談 5 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
作者が楽しくなってきたのか漫画自体が楽しげで、あまり怖くない。
こっちが慣れてきて、ホラーの殺人鬼がなんだか可愛く見える現象かもしんない。
読了日:08月03日 著者:高橋 葉介
税金で買った本(14) (ヤングマガジンKC)の感想
図書館のコンピュータシステムについて。
UIがクソでも「使えはする」のがシステム開発の困ったところ。
今使ってるあなたのコンピュータ!クソUIだけど慣れてるだけですからね!!慣れた分だけ負荷かかってますからね!
読了日:08月03日 著者:系山 冏
学校怪談 6 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
九段九鬼子先生が加わって、山岸くん以外の生徒もレギュラー化。
スチャラカ度が上がって、怖さが落ちて面白さが上がった。
てか、週間1話の読み切り積み上げで5巻もよく描いたな。
読了日:08月03日 著者:高橋 葉介
BEASTARS(7): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ハルちゃんは既にレゴシが好きなんだろうけど、本能的恐怖が拭えないという雰囲気。てゆーかフツーに危ないよな。
肉食はDV気質の比喩、とかでは片付かない動物っぽさがあって、相変わらず変なバランスの漫画だなぁ、と思う。
読了日:08月04日 著者:板垣 巴留
学校怪談 7 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
もはや九段先生が主人公になってるな。主要キャラが死なずに続くので、全部夢オチを見ているような感覚になる。
いや、ぶった斬りでもそうか(笑)
読了日:08月04日 著者:高橋 葉介
学校怪談 8 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
立石さんは眼鏡かけてた方が可愛いやろがい!
なんなら、髪もきちっとしてた方が可愛い!!
(クラスで俺だけがあの娘の魅力に気づいているムーブ)
読了日:08月04日 著者:高橋 葉介
学校怪談 9 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
「物語の作者は⋯決着をつけてやる義務がある」いやぁ、この漫画でそんなこと言っても説得力が(笑)
パラレルに話が進んで最後に合流する数編が、サウンドノベル感があって良かった。
読了日:08月06日 著者:高橋 葉介
軍師 黒田官兵衛伝 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ついに本能寺で信長が退場、逆に言うと官兵衛の本領発揮(目薬じゃない方)となり、熱い巻。
光秀のドタバタぶりが、ギャグテイストながらもいかにもありそう。
読了日:08月06日 著者:重野なおき
学園アイドルマスター GOLD RUSH 3 (3) (少年チャンピオンコミックス)の感想
次々と仲間やライバルが出てきて、アイドルマスターって感じしてきたな。
そして銭ゲバ設定がちょっと忘れられがち。
読了日:08月07日 著者:猪ノ谷言葉,沖乃ゆう,バンダイナムコエンターテインメント
軍師 黒田官兵衛伝 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
この作品の、お市がマッチョ好きなんで柴田勝家のことも結構好き説。どうよそれ?と思ってたけど、割と馴染むな⋯。
読了日:08月07日 著者:重野なおき
学校怪談 15 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
(助)教授が出てきて何度かエピソードを重ねた後、パタパタっと終わった。
もうノリがスチャラカな方の夢幻紳士じゃねーか!と思ったが、そうですが何かみたいな開き直りを見た(笑)
読了日:08月07日 著者:高橋 葉介
本当にためになるゲームの歴史 1本のゲームが億を生む仕組みのすべての感想
ゲームはどう儲けてきたか、を軸に語るゲーム史。
ビジネス観点という背骨があるので、作者の知識や調べたことを羅列しただけの総花的な歴史にならず、読み応えがある。
用語解説など「これ丁寧に解説して、こっちは解説なしで大丈夫なの」みたいな変な偏りを感じなくもない。
例えば「課金」は誤用が定着してるんで、軽くでも説明あった方が良かったかも(なかったよね)
読了日:08月08日 著者:岩崎啓眞
きみは四葉のクローバー 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)の感想
そういやこれ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』と、作りほぼ一緒だな。
やめろよつは!宇一をヅダに乗せてはいけない!(いらん心配)
読了日:08月09日 著者:こうし
学校怪談 14 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
高橋葉介の描くメイドは全メイド中でも上位に可愛いので、みんなも読むがよろしい。
さすれば「マイナーなキャラのコスプレ」などとは謙遜も良いところ、と言えるようになる。
……つまりマイナーという部分は認めるということか。
読了日:08月09日 著者:高橋 葉介
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
飛行場があるため重大な戦略拠点であるペリリュー島の激戦の様子を描いたフィクションだが、かなり綿密に取材しているようで、丸っこく可愛い絵柄にも関わらずリアリティを感じる。
ありていな感想だが、戦争なんかやるもんじゃない。
読了日:08月09日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
学校怪談 10 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
連続シリーズのキャラも揃って安定してきた。
話も「なんかあってもクッキーがなんとかしてくれる」安定感。
ただ、ホラー的には安定は弱点でもあるのですが。
読了日:08月10日 著者:高橋 葉介
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
本格的なアメリカ軍の侵攻に意外な抵抗を見せる日本軍ではあるが、進んでは死にもどっては死に、みるみる兵を失い負傷兵だけで構成されたような有様に。
いよいよ餓死も見えてきた、がまだ36日目。
11巻まで出てます、この作品。
読了日:08月10日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ―外伝― 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
本編で描かれなかった部分をまとめた短編集。
結婚、出産といったイベントがあると、より戦争の悲惨さが際立つ。
戦争と日常は切り替わるものではなく同時に存在していくものだということは忘れがち。
読了日:08月10日 著者:武田一義,平塚 柾緒(太平洋戦争研究会)
アンダーニンジャ(2) (ヤングマガジンコミックス)の感想
母乳おじさんの母乳の意味が!
作家のおじさん、いつか消されるだろこれ。
にしても、まだ本編らしきものが始まらないな。
読了日:08月10日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(3) (ヤングマガジンコミックス)の感想
やっと高校へ。五色米などの忍者小ネタを入れてくるの、なかなか読者の期待がわかってるな!
まだ、リッチに絵やページを使った飄々としたコメディ色が強い。
読了日:08月10日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(4) (ヤングマガジンコミックス)の感想
野良バイクの技術レベルがすごいが、この絵柄で日常不思議コメディみたいな性格づけするズラしみたいなのが、この作品の味。
いよいよ学園編が始まった途端にバトル。緩急!!
読了日:08月10日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(5) (ヤングマガジンコミックス)の感想
お前!猫を丹念に描きたいだけやろ!!と言いたくなるが、変な情報の偏りがこの作品の味。
人口の半分近く忍者なのでは?というぐらい忍者いるなー。
石を投げれば忍者が避ける、って感じ。
読了日:08月10日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(6) (ヤングマガジンコミックス)の感想
クノイチ率が高くかつ能力や地位が高い傾向がある。
「だって女子高生が制服でチャンバラやるとかっこいいじゃん」ぐらいのノリな気はする。
猫!絵柄でリアルに見せてるけど、SFよりもファンタジー寄りだよな、この漫画。
読了日:08月10日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(7) (ヤングマガジンコミックス)の感想
UNとかNINとか、イマイチどっちがどういう立場かわかんないんだけど、学校の無差別殺傷事件を表現するのにそのまんまだとキツいので間に忍者を挟んだ、という感じかと思う。
読了日:08月11日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(8) (ヤングマガジンKC)の感想
学園ものらしい青春みたいなものが、発生しそうで発生しないまま阿鼻叫喚の巷が繰り広げられて学園編完!
いや、どこ行くんだこれ。
読了日:08月11日 著者:花沢 健吾
邪神の弁当屋さん(1) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
のほほんとした雰囲気の絵柄やキャラに、国が滅ぶ戦争とか重い背景の凸凹感。
今の所、ほのぼの要素強めで可愛い。
読了日:08月11日 著者:イシコ
邪神の弁当屋さん(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
神様側の事情も色々わかったようなわからんような。ちょい出し作戦。
人間を知るために弁当を作っているうちに、ベイブレードXを知る物語(違う)
読了日:08月11日 著者:イシコ
サンキューピッチ 2 (ジャンプコミックス)の感想
表紙の通り、作者の癖が炸裂したショタ三馬くんが第二の主人公と言える活躍(活躍?)
阿川先生より野球わかってない僕でも面白い。
読了日:08月11日 著者:住吉 九
英雄機関 1 (ジャンプコミックス)の感想
ミスリードを誘ってどんでん返しのインパクトで読者を掴む手法、最近のジャンプ+でちょいちょい見る気がする。
そのインパクトを後の展開で越えることができるか。
読了日:08月11日 著者:高橋 アキラ
英雄機関 2 (ジャンプコミックス)の感想
学園ものになってキャラも増えた。ロボミリタリーものというより敵味方を探るミステリ的な切り口に。
ロボは格好良いのだが、今一つ印象に残らない。線が多すぎてシルエットがボヤけてる感がある。
読了日:08月11日 著者:高橋 アキラ
英雄機関 3 (ジャンプコミックス)の感想
学生同士のいい感じのエピソードが描かれると、どうしても「落とすために上げてるんだろ」という悪い読み方をしてしまう。
読了日:08月11日 著者:高橋 アキラ
税金で買った本(15) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
この作品の初心に帰って(?)弁償の話とか。DVDの弁償はまた違うんだねぇ。DVDの弁償はしたことなかった(したいわけではない)
読了日:08月11日 著者:系山 冏
アマチュアビジランテ(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
冷静に考えると「いやそれはないんじゃないかな」と思うものの、勢いですげぇと思わせるのすげぇ(語彙力)
大人数との戦いは『ジョン・ウィック』と近いようでまた違う。本作はあくまでも素人だからね。
読了日:08月11日 著者:内藤 光太郎
アマチュアビジランテ(3) (ヤングマガジンKC)の感想
ヤクザの本拠にカチコミとか、完全に当初の目的を失って流されているが、その辺は本筋ではないのかな。
映画ならここでエンドロール流れそう。
読了日:08月11日 著者:内藤 光太郎
アマチュアビジランテ(4) (ヤングマガジンKC)の感想
ヤクザ側の下っ端視点でオジロが描かれるが、こいつ何者だ以前に本当に人間か?という感想が出るな。
読了日:08月11日 著者:内藤 光太郎
いつか死ぬなら絵を売ってから 4 (4) (ボニータコミックス)の感想
絵の値段は良い絵、好きな絵、みたいなのとは別の価値基準で決まるみたいな身も蓋もない話とか。
透くんは父親に強いというか強すぎる影響を受け、影となってる感じか。
読了日:08月11日 著者:ぱらり
いつか死ぬなら絵を売ってから 5 (5) (ボニータコミックス)の感想
模写の天才に模写されることの気持ち悪さみたいな話。
生成AIの擬人化みたいな話だが、画風を己のアイデンティティとしすぎるのは、今の時代は悪手だねぇ。
読了日:08月11日 著者:ぱらり
いつか死ぬなら絵を売ってから 6 (6) (ボニータコミックス)の感想
透くんの感情がジェットコースターで怖い。
一希に友達が増えてるのが微笑ましくもあるが、透の癇癪でその関係めちゃくちゃにしそう。
読了日:08月11日 著者:ぱらり
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(8) (モーニングKC)の感想
ドワーフ職人の命、手の手術。
筋繊維めちゃ硬そうだ。
読了日:08月11日 著者:瀧下 信英
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(9) (モーニングKC)の感想
ドワーフも懐柔(悪い言い方)して、金属製の医療機器も安定供給だぜ!
神社が出てきて日本との繋がりが示唆されるけど、昔渡った人が作ったのか、異世界と見せて遙か未来なのか。
読了日:08月11日 著者:瀧下 信英
姫様“拷問”の時間です 1 (ジャンプコミックス)の感想
出オチ!出オチなのに18巻(予定)続いているのです!
多分そんなに続くと思ってないから、1巻で思いついたネタ全部注ぎ込もうとしているような勢い。
あとアニメ観たから、脳内で魔王様の声がメチャメチャあの声で再生される(笑)
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 2 (ジャンプコミックス)の感想
2巻でもネタ切れ感はないが、自分にネタ出せるかと言われると、いやぁ…偏りそうだなぁ。
川遊びの後に、遊んだ跡が残ってんのがフェチだぜ。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 3 (ジャンプコミックス)の感想
もはや「屈する」のゲシュタルト崩壊。
可愛い奴らが可愛いことしてるだけじゃねーか!
でも拷問はやってる⋯そもそもこれ拷問なのか問題はある(笑)
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 4 (ジャンプコミックス)の感想
いよいよ拷問もなんもなくレジャーしてるだけの回が増えてきたな。
ところでマオマオちゃん様、漢字だと猫猫じゃないだろうな。
薬屋さんになっちゃうぞ!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 5 (ジャンプコミックス)の感想
この漫画、素で吹き出すこと多い。フツーに笑わせ方が上手いな!
あと屈してカップ麺食った!トーチャー女史が美味しそうに食うから!!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 6 (ジャンプコミックス)の感想
ちゃんと屈し方にもバリエーションを出すの偉いよね。
てゆーかRTA屈しの様相ですが。
トーチャー二段構えは読者が屈するに値する。
それはそうと割とモロなジャンプ漫画ネタぶっ込んでくるよね。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 7 (ジャンプコミックス)の感想
序盤から回想シーンで出てた人が出てきた。
?え、この漫画出オチの一発ネタを擦り続ける構成なのに、最初から長期連載狙ってたの?頭大丈夫か!?天才がすぎないか!?
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 8 (ジャンプコミックス)の感想
囚われの姫が延々拷問を受ける漫画なのに、時々ふわっと温かい気持ちになって、涙が溢れそうになる。
拷問ってすごい!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 9 (ジャンプコミックス)の感想
くっすくっす、って姫様の笑い声って変だなぁと前から思ってたけど、これ屈してるんだわ。カジュアルすぎて気づかなかった。
仲直りできてよかったね!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 10 (ジャンプコミックス)の感想
もうスヤリス姫並みに魔王城で自由に動き回ってるじゃん!
ゴゴゴゴゴ⋯囚われの姫の概念が乱れる!!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 11 (ジャンプコミックス)の感想
時々出る姫様の身体能力高すぎエピソード好き。
余裕で脱獄できるだろ!のツッコミを添えて。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 12 (ジャンプコミックス)の感想
トーチャー女史の顔が丸くなってきてる気がするが、これは拷問具のテストしすぎなのだろうか。
メタ的には、初期に美女系デザインのキャラが読者人気と作者の愛着が出てきて可愛い系にシフトする現象だと思う。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 13 (ジャンプコミックス)の感想
もう鳴き声になっちゃってるじゃんよ!
しかし、最近は王国の方も真剣に姫様奪還作戦をやってないな。
そもそも、もう留学扱いとかになって両国で話がついてるような気がしてきた。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 14 (ジャンプコミックス)の感想
なんでこの漫画読んで、時々泣きそうになるのかわかった。
直前に『タコピーの原罪』のアニメ観たからだ!
この漫画、子煩悩の素敵な親しかいねぇ!!
ところで、姫様のご両親は何してるんですかね?
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 15 (ジャンプコミックス)の感想
バニラちゃん、吊り目ツインテのフリフリのギザ歯のロリというコテコテですが、いや…なので案の定好き。
絵本作家になれるといいね!
姫は屈することに何か変なプライドが芽生えてて、屈するとは?とエクスツッコミ。
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 16 (ジャンプコミックス)の感想
そんな名剣を高レベルの剣の使い手に渡して、拷問どころか脱獄幇助になるだろ!と思ったがフツーに返した(笑)
随所で「拷問」って何?となるが、時々スルッと納得している時があって怖い。それ拷問じゃないですよ!!
読了日:08月12日 著者:ひらけい
姫様“拷問”の時間です 17 (ジャンプコミックス)の感想
マオマオちゃん、お母さんみたいになると思ってたけど、なんかカッコイイ系女子になりそうな顔つきになってきたな。
魔族に姫様より強いの魔王様ぐらいしかいなさそうなんだけど顔知らなかったし、最初は誰が捕まえたんだ?
読了日:08月12日 著者:ひらけい
学校怪談 11 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
すてきなお兄さま登場。
これにて本作も壮大な高橋葉介サーガの一部となったのである。
読了日:08月12日 著者:高橋 葉介
Java実例プログラムによるデザインパターン入門講座: Swingプログラムで体得する23のパターンの感想
埃かぶってるのを引っ張り出して読んだ。
既に使ってる、多分ずっと使わない、使わないほうがいい、意味わからんというパターンで構成されているという感想は、以前読んだ時とあんまり変わらないが、意味わからん→既に使ってる、になってるパターンはあった。
パターン自体は普遍性があるけど、JAVA+Swingは流石に古いな。
読了日:08月13日 著者:ジェイムズ・W. クーパー
BEASTARS(8): 少年チャンピオン・コミックスの感想
一旦、食殺事件や獅子組の話は進まず現状確認的な巻。
ツルッとしたレゴシも悪くない。
読了日:08月13日 著者:板垣 巴留
杉雪カコと見たい明日 2 (2) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ループにもすっかり慣れて、割としょうもないことでもループしてるが「ループをする手順がある」のではなく「1日1回ループをキャンセルする手順がある」のがなかなか上手い作り。
読了日:08月14日 著者:ノッツ
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
もはや戦闘継続のための物資は尽き、日々の糧を得るために汲々とする日々。
精神的にも追い詰められ、米軍が信じられないのはもちろん、自軍の兵にも疑心暗鬼。
それでも降伏も玉砕も許されない。
読了日:08月14日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
BEASTARS(9): 少年チャンピオン・コミックスの感想
いよいよ事件が大きく動いた。でも…蛇の人出てこないね。
肉食と草食の、自動車と歩行者みたいなパワー差。
ところで恋敵を噛み殺すみたいな、恋愛絡みの食殺事件なんかは、この世界では珍しいんだろうか?
読了日:08月15日 著者:板垣 巴留
あらばけ! 荒吐グングンパーク 1 (ジャンプコミックス)の感想
笑いと恐怖は隣接する感情と言ったのはヒッチコックだったか。
この作品、恐怖側にだいぶ入ってません?
読了日:08月15日 著者:うすた 京介
ペンと手錠と事実婚 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
美術学校に入った後で何か事故で、声が出ないと同時に絵が下手くそになったんか、というぐらい下手(笑)
入試で何か一瞬の閃きを見せてしまったか、先生が勘違いで見てしまったか、謎は深まるぜ。
読了日:08月15日 著者:
ペンと手錠と事実婚 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
梔子鶫の読みがいつまで経っても身につかない。
声が出ないからクチナシ ツグミかー、と腑に落ちた後も身についてないからひどい。
読了日:08月15日 著者:
ペンと手錠と事実婚 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
どちらかというと、この漫画読む時にトリックの解くより、ツグミの絵を読み解くのに頭を使っている気がする。
ツグミの過去も少し明かされて、ラブコメ度が上がってきてる。
読了日:08月15日 著者:
ペンと手錠と事実婚 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
なんか勢いで親戚づきあい!キリサメもちょっとまんざらでもない空気出したりしてデレ来たか!!
絵は2巻あたり「雑」という感じが強かったが、慣れもあってか「味」って感じがしてきた。
読了日:08月15日 著者:
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
帰ってくるはずもない父を待つパラオの子供たち。
戦争は二国間の出来事ではない、ただ巻き込まれた国が沢山ある。
読了日:08月16日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
かなり際どい方法で再集結し、立て直しを図るが、もはやペリリュー島は勿論、日本全体でも大勢は決していて、掃討されるのを待つばかりのフェーズへ。
食料を手に入れたものの、ここに描かれている兵士以外は島に残っていないのでは?というくらいの窮状。
読了日:08月16日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 6 (ヤングアニマルコミックス)の感想
火炎放射器、非人道的な兵器ではあるが、自軍の損耗を減らせるならば躊躇はない、という感じだが、そもそも人道的な兵器とは?
口紅が辛く切ない。
読了日:08月16日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7 (ヤングアニマルコミックス)の感想
11巻あるのに、どうなるんだこれ、と思っていたらこうなるのか!
しかし、米軍はもう勝ち確だからゆるゆるだな。
物資を奪われるのも「腹減っておかしくなった奴らがしゃにむに突撃してくるよりいいや」ぐらいな感じなのかもしれない。
読了日:08月17日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8 (ヤングアニマルコミックス)の感想
昔はブラジルの勝ち組とか「アホなのか」ぐらいに思ってたけど、ましてや通信機器もなく隠れた状態で敗戦を確かめ認めるのは、思いの外難しい。
読了日:08月17日 著者:武田 一義
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(11) (KCデラックス)の感想
無法な強さに見えた半グレも、追い詰められていく。
読了日:08月17日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(15) (KCデラックス)の感想
王位継承のゴタゴタと竜族が絡んでるだけでもややこしいのだが、暗殺の人たちとかもいるし、ギャグは意味不明でおもしろいし、混乱する。
読了日:08月17日 著者:業務用餅,kisui
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 9 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ここで粛清の嵐とならないのは島田少尉が有能な人物だからではある。
しかし無能であったならほとんどの兵は投降して助かっていただろう。とはいえそもそも戦後まで生き残ってもいなかっただろうが。
なんとも。
読了日:08月17日 著者:武田 一義
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 10 (ヤングアニマルコミックス)の感想
あー、ここまで頑張ったのに!
バタバタ人が死ぬ漫画だけど、これまで泣かなかったのに、もうこれは泣かずにはいられない。
読了日:08月17日 著者:武田 一義
BEASTARS(10)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
昆虫人類はいなかったんや。
となると、この世界なら普通に食用に養殖されてそうなんだけど、相変わらず線引きのセンスがよくわかんないな。
蛾が話しかけてくるシーン、悪いけど笑っちゃった。
読了日:08月17日 著者:板垣 巴留
ペリリュー ―楽園のゲルニカ― 11 (ヤングアニマルコミックス)の感想
アニメは公開日(2025-12-05)も発表されて、ほぼほぼ完成しているようだ。
子孫がペリリューの戦記漫画を描くための取材がエピローグとなるのは、歴史を無かったことにしてはならないという強い意志。
読了日:08月17日 著者:武田 一義
ペリリュー ―外伝― 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
入来さん前線にいるにはインテリすぎるなと思っていたが、懲罰招集。
じわーっと、おかしな事を、おかしいといえない空気が醸成されていく恐ろしさ。
読了日:08月17日 著者:武田 一義
ペリリュー ―外伝― 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
小杉の奥さん志津の話が、感情が複雑できゅーっとなる。
読了日:08月17日 著者:武田 一義,平塚 柾緒(太平洋戦争研究会)
SHY 30 (30) (少年チャンピオンコミックス)の感想
最終決戦は月へ!FFとか勇者シリーズで見たやつ!
読了日:08月18日 著者:実樹ぶきみ
BEASTARS(11): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ビースターズ完!と言いたくなるほどの熱量が迸る巻。
読了日:08月18日 著者:板垣 巴留
亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想
デミちゃん、アニメは見たので漫画で続きを読もうかなと。
モンスター娘的な視点というより、思春期の悩みを亜人に仮託して語るといった風情。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤングマガジンコミックス)の感想
亜人の性質については、きちんと検証する。この巻は主に雪女について。
青春ものが主軸と思うが、こういうSF的な掘り下げもしっかりしてる。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(3) (ヤングマガジンコミックス)の感想
佐藤ちゃん先生がどんどん可愛くなってしまうー。
最後のコマを言葉遊びで落とすのがブームか。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(4) (ヤングマガジンコミックス)の感想
デュラハンの首の謎に迫る!ちゃんと不思議を検証しようという所、非常に好感が持てる。
あと、妹が姉を好きすぎる。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(5) (ヤングマガジンコミックス)の感想
パワーワード「催淫チャンス」
このままレギュラーだけで回していくかと思ったら、座敷童も出てきた。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(6) (ヤングマガジンコミックス)の感想
相馬先生が現れると別の漫画が始まる感がある。
座敷童をそういう解釈しますかー。
「催淫チャンス」ってもう一般的な言葉になってる?
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(7) (ヤングマガジンコミックス)の感想
キジムナー登場して即、気持ちがシンクロしたね「爆発しろ!」って(笑)
なんか時空を越えたなんかがアレして、終局の始まりのような雰囲気。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(8) (ヤングマガジンコミックス)の感想
町ちゃんには「頭がみんなと同じ位置にあると足元見えないんだね」などと言って、周囲を悶絶させてほしい。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(9) (ヤングマガジンコミックス)の感想
頭脳10年分使ったのに、お姉ちゃんよりずっと頭いい…お姉ちゃんの頭脳を吸血した?(笑)
バンパイアがひかりって名前なのも、なかなか意味深い。
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(10) (ヤングマガジンコミックス)の感想
亜人が持つ能力で次元のあれやこれやが、なんだかんだ制御できそうな空気。
さて、あらあらあら、すっかり先生たちラブコメじゃありませんのこと⋯「爆発しろ!」
読了日:08月18日 著者:ペトス
亜人ちゃんは語りたい(11) (ヤングマガジンKC)の感想
イチャイチャイチャイチャ、あぶなーい!
ふぅ⋯俺の能力で結婚式ENDは回避したので、地球が爆発せずに済んだぜ。
季節みっつ分、色々と進んで完!!
読了日:08月18日 著者:ペトス
ザ・ファブル The third secret (1) (ヤングマガジンKC)の感想
キャンピングカー新婚生活は楽しそう、クロちゃん遠慮しろ!と思いつつ、新婚夫婦はそれも含めて楽しそう。
レンタルおじさんエピソード、どれも笑わかせてくる。
タコにヨーコは露骨なニンニク仕込み(笑)
読了日:08月18日 著者:南 勝久
税金で買った本(16) (ヤングマガジンKC)の感想
大学生石平君はもう少年呼びされないのか。
ヤンキー石平しか知らない元クラスメイトと大学で再会。
くつろいでいる所に出てきたゴキブリ並みにビビり散らかされる(笑)
読了日:08月18日 著者:系山 冏
BEASTARS(12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
セブンという名前がカッコいい名前という気はしないが、まさかこの世界『ウルトラマン』シリーズが放送されてるのか?
ウマが出てきて新章です。
読了日:08月19日 著者:板垣巴留
BEASTARS(13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
海の生き物にも知能あるんだ⋯その魚を食べるのは海では普通、陸では食殺扱いみたいだな。ややこしい。
しかし、うどん屋のバイト見てると、毛が入るよなーどうしても、ってところが気になってしょうがない。
読了日:08月19日 著者:板垣巴留
妹は知っている(3) (ヤングマガジンKC)の感想
ラジオでネタを紹介されてた揉みタイガーさん、ラジオのゲストに一緒に座ってたり、仕込みしてから出てきた。
この漫画、背景とかにしっかりネタ振りしてあるな。
読了日:08月20日 著者:雁木 万里
軍師 黒田官兵衛伝 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
賤ヶ岳、小牧・長久手と大戦が続く。配下の力不足を感じる秀吉。まぁ⋯自身が有力な配下の一人だった信長と比べるとねぇ。
読了日:08月20日 著者:重野 なおき
大怪獣ゲァーチマ(6) (ヤングマガジンKC)の感想
開田裕治先生!
やはりライバルの共闘は熱いぜ。
この漫画は、やって欲しいことをやってくれる信頼感がある。
宮矢子ちゃん海水浴行けてよかったね。
そして竜國くん、メインにいる割に印象の薄いイケメンのボンボン、というだけじゃないんだ。
読了日:08月20日 著者:KENT
はっちぽっちぱんち(7) (少年マガジンKC)の感想
はっちぽっちぱんち、のタイトル回収。
お前だったんかー!
表紙のキホちゃんは1巻と比べなよ!って計らいでしょうな。
読了日:08月20日 著者:嵯峨 あき
メイカさんは押しころせない 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
若い男女が同じ屋根の下、何も起きないはずはなく。
という無理があるシチュエーションを押し通すのに昭和ラブコメ並の胆力を感じる。
安定している状態からスタートするのは、思い切った作戦だが、ちょっと失敗してる気もする。
読了日:08月21日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
2巻で流石に過去回想編が始まるんだろうと思ったけど、そんなこともなく。
両親ともに死んでるとか海外で仕事してるとかでなく、フツーにすぐ帰れるとこに実家があったのは意表をついてたな。
読了日:08月21日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
無理があるな!それでスキデスは無理があるな!!
ともかくメイドも恋もライバル続々登場。
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
気づかれなくてもいい、という程度にスルッとパロディネタ仕込んでくるね、この漫画。
ただ、どれも「進研ゼミ(Twitter)で見たやつだ」みたいな感じではある。
マガジン系列の安心感か刃牙ネタが多い気がする。
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
そっ⋯そうきたかぁ!
はっ!この作者、むしろ男子にメイド服着せるためにワンクッション置いているだけなのでは?
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
「呼ッ 三戦(サンチン)!!! 」
ショーキさん、全人類が刃牙を読んでると思ってるな。
チャンピオンのメイド繋がりで『メイドいんジャパン』ネタを入れてもいいんですよ!(笑)
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
7巻まで来てやっと、なんでメイドなんかやってんのの説明。
もはやどうでもいいぐらいに興味無くなってた(笑)
絶対、出すタイミング間違えてるよなー。
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
メイカさんは押しころせない 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)の感想
タイトル『メイカさんは押し倒したい』に変わってんじゃないかと思って確認しちゃったよ。
発情期か!※そうです
読了日:08月22日 著者:佐藤ショーキ
ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 16 (16) (チャンピオンREDコミックス)の感想
次々と試合をし敵を退ける。
騒めき興奮し、恐れ慄く観客。
野良のイクサとは違う、フォーマットの面白さ。
読了日:08月22日 著者:ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝
メイカさんは押しころせない 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)の感想
球技大会きっかけでクラスは恋の季節に突入。
元々薄かった主人公たちが付き合ってるのを隠す理由が、ますます薄くなってきたな。
この漫画、メイドにしても理由づけが薄いんだよね。
読了日:08月24日 著者:佐藤ショーキ
大きくなったら女の子(3) (モーニングKC)の感想
長編なら舞台を整えたところで、あれ?って感じでバタバタと終わった。
打ち切りではなく、このネタで描きたいシチュエーション大体描いたから終わり!って感じもする。
読了日:08月24日 著者:御厨 稔
メイカさんは押しころせない 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
等々力メイド長、色々でっかいギザ歯で良いね。
多分、お嬢様は可愛いので最高、ってことを延々語ったと思われるが、つまんなかったで流されて可哀想。
読了日:08月25日 著者:佐藤ショーキ
私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
学校か家で可愛い女の子がわちゃわちゃする絵面ばっかりなので、なんというか逆に地味だな。
読了日:08月27日 著者:じゃこ
メイカさんは押しころせない 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)の感想
この漫画、主要登場人物をすべてくっつけてエンディングを迎えるつもりだな。
なぁ、そうだよな小杉!
読了日:08月27日 著者:佐藤ショーキ
あべもりおかの…(仮)Ex(4): セラフィンコミックスの感想
金遣いが荒い、歯がボロボロ、部屋が汚い。期待されるエロ漫画家像そのものだな!
今巻は、割と波乱万丈感ある。
読了日:08月27日 著者:あべもりおか
メイカさんは押しころせない 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)の感想
特別作者にこだわりがある感じでもなく、正直なんでメイド設定つけたんだかよくわかんない。
『メイドいんジャパン』と同じ編集者で、とにかくメイドと女装男子をぶっ込みたかっただけなのでは、という疑惑が。
読了日:08月28日 著者:佐藤ショーキ
エクゾスカル零 (1) (チャンピオンREDコミックス)の感想
『覚悟のススメ』の前日譚かと思ったら、そういうものではないらしい。
非常に高い水準の絵や演出だが、つるんとして引っ掛かりがないというか手癖みたいな感じになってて、『シグルイ』で熱量使い切って枯れた状態っぽく感じる。
一旦、ギャグ漫画とか描いた方が良かったのでは?
読了日:08月29日 著者:山口 貴由
D.ダイバー 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
DはドリームのDでいいんだろうか。『ホーリーランド』に『サイコダイバー』シリーズみたいな能力を加えた感じ。
絵が整いすぎてマネキンが演技してるような味わいが出てるが、それはそれでホラーっぽさが出ていい気もする。
読了日:08月30日 著者:森 恒二
D.ダイバー 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
『必殺仕事人』的な感覚もあるな。
作者の森さん本人の憤りが主人公に乗り移ってる感じの。
読了日:08月30日 著者:森 恒二
D.ダイバー 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
表紙!DはデーモンのDなのか!伝奇ものの雰囲気も出しつつ新展開。
読了日:08月30日 著者:森 恒二
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