片田舎のおっさん、剣聖になる

ラッコ鍋を食べて先生に挑もうとしているところです(えー)
非常に西洋剣劇がリアルに感じました。
魔法がある世界ですが、このクールではほとんど出てこないので、絵的に地味なところはありますが、重さを感じる作画(3D含め)でとても満足です。
あと、おっさんの声がいい。平田広明はくたびれたおっさんをやらせるとピカイチだ(笑)
二期も決定しているようで、楽しみですね。
ラッコ鍋を食べて先生に挑もうとしているところです(えー)
非常に西洋剣劇がリアルに感じました。
魔法がある世界ですが、このクールではほとんど出てこないので、絵的に地味なところはありますが、重さを感じる作画(3D含め)でとても満足です。
あと、おっさんの声がいい。平田広明はくたびれたおっさんをやらせるとピカイチだ(笑)
二期も決定しているようで、楽しみですね。
いわゆるソシャゲのタイトルなんですが、その中のシアターで見れるアニメが、キンプリの新作のキャンペーンでYoutubeに公開されていたので見ました。
最初の数話が公開されているのを見たらフツーにTVで放送されるようなアニメで面白かったので「ソシャゲの運営終わってアニメ放出されないかな」などと不謹慎なことを思ってましたが、キャンペーンありがとう。
内容としてはプリパラアベンジャーズという感じで、これまでのシリーズの人気キャラが集まってプリパラの危機を救う、という「はいはい」って感じの立て付けですが、新キャラのあまりちゃんが夢を捨ててしまった高校生ということで、子供の頃にハマってたプリパラにソシャゲで戻っておいでよ、みたいな圧を感じます(笑)
とはいえ、いつものはちゃめちゃプリパラで、ダンプリの描写も多く、しっかり楽しいものに仕上がっていました。
7月3日がポォロロの誕生日だそうですが、気づいたの今日なので慌てて…ははは。ちなみにあまりちゃんは、前に冒頭数話を見た時に描いてます。
googleより開設が早いが持ちネタの鳶嶋工房も28年と30周年のアニバーサリーイヤーが近づいてきました。
流石に30周年の時はなんかイベント的なことをやった方がいいのではないか?
そう思わなくもありません。
ええ、つまり今年は特になんもありません(笑)
ありがとうございます!
「な、なんですか急に!」みたいな。
来週のアニメは水着回のようなので、先に幻視しておきました!
ところで、真桑悠里→真桑瓜→メロン→電撃メロンなのか!(いや電撃どこから出てきた!?)
少年漫画なのに着ている服が頭ふたつぐらい飛び抜けてオシャレなんだけど、僕は知識はなくなんとなくそう思ってるだけなので、実はオシャレではない可能性もある(笑)
篠原健太は連載漫画3本が全てアニメ化されている豪の者なので、当然のように面白くて歯噛みするしかない。
輝く才能が羨ましい、なんて言わないよ絶対(言ってる)
かなり前からアニメ化が待望されていたシンデレラグレイが、満を持してのアニメ化。
その出来には全世界が湧いたと言っても過言ではないでしょう!
直後に英語版ウマ娘のリリースを重ねてきたのも、遅れに遅れた初期の展開を考えると、なんとも手慣れた感のあるリリースタイミングになったものだと感慨ひとしおです。
ヴィジランテてヒロアカのスピンオフということで、まぁそれなりに面白ければいいか、ぐらいで見てたんですが、かなり面白かったです。
やはり、本編にも出てきたプロヒーローが出てきたりするのが、嬉しいところ。
二期も2026年にやるらしいので楽しみですね。
作品は九龍内で進行するので水着回はありえないんですが、記憶によるとありましたよね。
シャオヘイ(子供)がどんな水着を着ていたか記憶にないんですが(笑)
アニメはアニメで結末を迎えたんで、ぶった切り感が少なく見やすいと言えば見やすいし、やっぱぶった切りじゃねーかと言われると、ぶった切りでしたねという感じです。
声優がね!
にんころはニンジャスレイヤーと比べてどちらが殺伐としていますか、との問いに瞬時に答えられない殺伐さを誇る萌えアニメです(笑)
主役の草隠さとこは、特殊能力が無機物を葉っぱに変えるというものなのに、葉隠このはじゃないの納得いかん。
漫画の方は読んでないので、もしかしたら既に本編でサーフィン回があったかもしれませんが。
ゆるキャン△のあfろさんの別漫画ですが、だいたい雰囲気は一緒です。
フツーにゆるキャン△の続き見てるような感覚で見れました。
野クル(他)のメンバーもゲストでその辺チョロチョロしててウォーリーをさがせじゃないですが、キャラ探しでちょっと視聴が散漫になった感がありました(笑)
最近あんまり描いたことないタイプのキャラデザだったこともあって下描きに30分使ってしまい、塗りはほぼベタでタイムアップしてしまいました。とほほ。
結局あんまり似てませんし。
前回、二人を描いて時間が足りなくなってしまったので、再チャレンジしたところ、やっぱり足りませんでしたが(笑)、ちょっと影をつける面積が増えたのでヨシとします。
アニメは面白かったんですが、やはり「インストバンドは誰も聞かない」と作中で言っている通りになってしまった感があります。
OP・EDは普通に歌でしたが。
そもそも、インストのオリジナル曲は漫画で今初披露ですからね。
ジャイアントロボ本編は見てたんですが、こちらの外伝の方は今回初めて見ました。
ちょっとやっつけ感のある部分(本編の編集動画)と、異常に力の入っている部分との落差で風邪ひきそうになりましたが、概ね話はチャランポランなどーでもいいのが多く、いかにも本編ができあがらないからお茶を濁しておきました、という感じ。
ファンムービーですね!
シンフォギアの新作が始まるとか言われてましたが、ほぼそうですね(笑)
ゲストキャラの女の子が毎回出てきて、準レギュラーとして定着するという流れは、単純に世界が豊かになって良いですね。
多分、多くの視聴者は次のプリンセスはこの娘だと予想しながら見てたと思うのですが、なんか最新話で「メンバー追加はなし」と釘を刺されてしまいました。
普段伊達メガネしてるんだから、アイドル衣装でもオシャレメガネをして、めがねぇやめがにぃとメガネ談義などして欲しかったんですが、メガネ外しちゃいましたね、残念です。
リング編になってからは、キャラをペア単位で出して数回のエピソードを経てレギュラーへ合流という流れで、ちゃんとキャラを掴んで話を追いかけられるようになって良いと思います。
前は最初、生徒会キャラが一気に出てきて、なんだか1クールもう終わってるような感じで見始めた記憶があります。
頑張って私服の二人のデートシーンを描いてみました。
絡んでいるようで、あんまり絡んでないような気がする二人。
アイドルプリキュアは目がでかいので、バランス取るのが難しい!
今Youtubeのぴえろチャンネルで配信されているので見てます。2クールあるので最終回まで見たらまた描いてみようかと思います。多分ノエル。
いやこの夏海ちゃん、びっくりするほど似てなくて、というか実際似てなくてびっくりしました。
90年代の流行のアニメの絵柄、自分の中に引き出しとして持ってないなと。
話的には「変な人が変なことをすると面白いのかというと、変な人が変なことをしてる以上のことはない」みたいな感じなんですが。
流石のピエロの安定した作画と結城キャラが可愛いので、なんだか見れてしまいます。
先日天使になるもんっ!が、似せようとして全く似なかったので、今回はあまり原作に似せようと思わずに自分の絵柄よりで描きました。
可愛く描けたのでヨシ!
読んだ本の数:67
読んだページ数:12444
ナイス数:174税金で買った本(8) (ヤングマガジンKC)の感想
山田の説明できなくてキレる感じ、既視感があり過ぎる。
そう、大抵の人はロジカルに説明できず、言語化できないイライラだけが表出するのである!
石平少年が言語化能力高くてよかったね!
読了日:07月05日 著者:系山 冏劇光仮面 (1) (ビッグコミックス)の感想
現代で今の所戦闘なしで『シグルイ』的な雰囲気を感じさせるのは、練達の技だ。
間接的に死を振り撒いて、息をするのも憚られる緊張感を出してくる。
読了日:07月05日 著者:山口 貴由税金で買った本(9) (ヤングマガジンKC)の感想
石平少年、迷惑客閻魔帳を見て以来、迷惑客を嬉々として観察してる感じだな(笑)
こいつはタフだぜ!
読了日:07月05日 著者:系山 冏税金で買った本(10) (ヤングマガジンKC)の感想
茉莉野さん、かわいいんじゃないかと思ってきたが、それはお子様的なかわいさなので、同僚にはいてほしくはないなと、改めて思うのだった(笑)
読了日:07月05日 著者:系山 冏ありす、宇宙までも (4) (ビッグコミックス)の感想
人は変われる!という強い信条を持つ犬星くんだが、序盤では散々失敗して変人の烙印だけを手に入れていることが描かれている。
今も変人は変人なのだが(笑)大人をも変えはじめている彼は強い。
読了日:07月05日 著者:売野 機子ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記 5 (芳文社コミックス/FUZコミックス)の感想
山田⋯このエセ貧困者め!見せてやるよ、本当のハングリースピリットってやつを、本当のロックをな!!
廣井きくりの喉が唸る!!
「ゴクリゴクリ」「歌唱力じゃねーのかよ!!」
みたいなことを、考えながら読んでます(笑)
読了日:07月06日 著者:くみちょう税金で買った本(11) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
読書感想文とそのシンボルをきっかけに、家族のわだかまりを解いていく、ミステリ⋯とは違うかもしれないけど、読み味的にはそういうものを感じる。
物語を読んだ、という満足感というか。
そしてパーンちゃんが、ちょっとえっちでいいね!
読了日:07月06日 著者:系山 冏魔法使いの嫁 22 (ブシロードコミックス)の感想
なんか、あっちこっちでカップルが出来上がる流れ?みたいなものも感じつつ、おめかしゾーイが美人でびっくり。
読了日:07月06日 著者:ヤマザキ コレBEASTARS(3): 少年チャンピオン・コミックスの感想
クラスの女子が生んだ卵とか、設定を聞くとエッチすぎる。けど、この漫画のテーマが「食肉と性愛」みたいなところにあるのにも関わらず、ケモケモエッチな雰囲気が全然ない(笑)
むしろ、この漫画ではパンダが一番セクシー説ある。
読了日:07月09日 著者:板垣 巴留はっちぽっちぱんち(4) (少年マガジンKC)の感想
キホちゃん「体を治すことができる者は、壊すこともできる」鎬 紅葉理論を使い出した。コワイ。
レミとキラとレイナが、たまに区別つかなくて困る。
読了日:07月10日 著者:嵯峨 あきDr.STONE 17 (ジャンプコミックス)の感想
ここで一気に、賭け事、酒、タバコと人類の悪い文化てんこ盛りで出てきたのは、愚かさ込みで人類を愛してるぜ、みたいなメッセージか。
VS大人を意識させる演出か。
読了日:07月10日 著者:BoichiDr.STONE 18 (ジャンプコミックス)の感想
敵がプロの科学者や軍人、これは強い!
だとすれば素人集団は負ける→既存の科学にない復活液に辿り着いてない→人数的に有利にある、面白くして勝つ道筋も作る詰将棋ぃ!
読了日:07月10日 著者:BoichiDr.STONE 19 (ジャンプコミックス)の感想
詰将棋的に各キャラのスキルを決めたにしてはキャラが魅力的すぎるし、キャラを先に決めたにしてはピースがうまくはまりすぎる⋯つまり天才の仕業。
読了日:07月10日 著者:Boichi劇光仮面 (2) (ビッグコミックススペシャル)の感想
手作りヒーローというと『ウイングマン』を思い出すが、作り手の技量的にごっこ遊びの範疇とも言えた。
本作の「実際そうである形に限りなく近づけたい」という思いは、執拗にディティールが考察され、不安を感じさせるほどの熱量を持ってる。
読了日:07月11日 著者:山口 貴由きみは四葉のクローバー 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)の感想
事なかれ主義の嘘ポジティブな父親が不気味。
姉はある意味、周囲に影響されやすいだけなので、操りやすそう。などとゲームの早解きみたいな思考で読んじゃう。
読了日:07月11日 著者:こうし怪獣8号 15 (ジャンプコミックス)の感想
ラストにかけて因縁を説明して畳もうとしてるんだけど、戦闘中に入る過去編も戦闘中なので、ずっと平坦な展開してるように感じる。
ずっと、人型の人(よりちょっと大きい)サイズの敵と戦ってるのも、平坦に感じる原因かな?
読了日:07月12日 著者:松本 直也現代魔女図鑑(5): IDコミックス/REXコミックス (IDコミックス REXコミックス)の感想
オムニバス形式の作品なので、特に変わりない日常のまま終わってもよかったんだけど、ちゃんと劇場完結編的なでかい話で締め。
でも、しれっと続き描いてもいい感じのエピローグ。
読了日:07月12日 著者:伊咲 ウタ拳奴死闘伝セスタス 7 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ムタンガ。アフリカの狩猟民となると野生の力みたいなキャラづけしがちだけど、クレバーな哲学者を思わせるキャラで非常に格好良い。
読了日:07月14日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 8 (ヤングアニマルコミックス)の感想
やはりセスタスとの因縁のあるエムデンに肩入れしてしまう。そもそも漫画読んでるとエムデンが弱い印象なんか、全然ないしな。
対戦相手のソロンは、弱点らしい弱点がなく、そのためキャラとしては薄味に感じられる。
読了日:07月14日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 9 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ちょっとね、表紙みたいに叫びたくなったよ。
にしても、ローマの政治劇は完全に形を潜めて、純格闘技漫画なの、この大会が終わった後に絶対「えーとどんな状況なんだっけ?」ってなるな。
読了日:07月14日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 10 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ギデオンと巨人ロキの対戦、アドニスとカーメスの対戦。
セスタスは出番なしだけど、自分の試合と同様に「気付き」を積み上げる、前振り段階ではある。
読了日:07月14日 著者:技来 静也拳奴死闘伝セスタス 11 (ヤングアニマルコミックス)の感想
カーメスは闘士よりも、教師としての役割、世代を超えて積み上げていく技の象徴的なキャラ。
アドニスは「お調子者」であること以外に欠点なくて困る。
決勝戦「アドニスの自滅でセスタスの勝利」とかやめてね(笑)
読了日:07月14日 著者:技来 静也拳奴死闘伝セスタス 12 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ギデオン戦、これまでの戦いの総決算的な雰囲気を出すセスタスに決勝戦終わったかのような満足感。
決勝戦「アドニスの自滅でセスタスの勝利」でも、別にいいかぁ、ぐらいの気持ちに(笑)
読了日:07月14日 著者:技来 静也BEASTARS(4): 少年チャンピオン・コミックスの感想
これ特に地球の未来の話とか、そういう方向にはいかず「こういう世界があるので受け入れてください」という立て付けで行くようだ。
SFでもファンタジーでもなく寓話に近いんだけど、その割に話は生くさい。
読了日:07月15日 著者:板垣 巴留鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックス)の感想
吸血鬼、呼吸法、嗅覚が鋭い主人公。ジョジョ1部とバオーかな?荒木さんの漫画が好きなことはわかった(笑)
ちょっと読者を信頼しすぎか、話が飛ぶ時にちょっとついていけないことがある。
禰󠄀豆子、大きくなったから小さくなれるか?で納得はできないよな。
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックス)の感想
吸血鬼まわりの設定は詳細に解説するけど、なんでカラス喋ってんの?って辺りは炭治郎が「わー」って緩く驚くぐらいで流していくの、嘘のつき方下手か(笑)
こう見えてリアリティレベルを決めさせないテクなのか。
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 3 (ジャンプコミックス)の感想
善逸の登場で俄然面白くなった。炭治郎では真面目にすぎて話が直線的になってしまうし、禰󠄀豆子はスペシャルウェポンの域を出てないし。
にしても、普通の漫画なら「ビリーミリガンという男をご存知だろうか」みたいに蘊蓄をぶって、キャラとか技の特殊性を読者に納得させるもんだけど、本作は「善逸はこういう男である」で押し切るのすごいよな。
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 4 (ジャンプコミックス)の感想
伊之助、炭治郎が大体受け入れてしまうので、「なんでだ!知るか!」と駄々をこねることで世界を説明する流れを作る役。これでやっと作品の背骨ができた感じだ。
にしても「雷に打たれたんで頭黄色くなりました」で読者納得すると思ったの、心臓強すぎない?
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 5 (ジャンプコミックス)の感想
妙にコマとセリフを割り振られるサイコロステーキ先輩、情報の取捨選択が変だな。思えば荒木飛呂彦漫画にも、お前何しに出てきたんだ感のある即退場キャラ多いよな。
緩急ってやつですかね!
にしても毎週きちんとヒキを作ってるの真面目だよなー。
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 6 (ジャンプコミックス)の感想
柱がいっぱい登場した時「シルエットじゃないんだ!」ってびっくりしたぜザシャァ!!
にしても敵味方ともに独裁の空気で逃げ場がないな!
読了日:07月17日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックス)の感想
カラスがしゃべるんだから、ネズミが任務をこなすのも当然。…⋯これ通るんだ。
いまだにリアリティレベルが奈辺にあるのかわからないまま進む本作。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 7 (ジャンプコミックス)の感想
煉獄さんが狂人かつ達人で、信用していいんだかなんだかって空気が…主要登場人物に常識人が一切いないですけどね!
そんな中、炭治郎が一番の狂人なのでは。自殺で鬼滅の刃完ッ!!ってなるとこだったぞ。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 10 (ジャンプコミックス)の感想
善逸がずっと鼻提灯してるの、漫画表現としては正しくてわかりやすいんだけど、もうちょっとこうさぁ…という気持ちはなくはない。
堕姫、クノイチ嫁ズ、禰󠄀豆子ちゃんと我儘ボディがたくさん出てくるの、ワニ先生のブームだったんだろうか。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 11 (ジャンプコミックス)の感想
遊郭編は舞台故に搾取される底辺の悲哀が描かれる。
消費税反対!裕福なところから取れ!!
という話でしたね!
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 12 (ジャンプコミックス)の感想
炭治郎、普通に甘露寺にドキドキしたりするんだー。
やつの恋愛に関する受け答えが、いまいちピンとこないな。
カラクリの技術レベルがまた謎だな。今までそんなマシン的な武器とか出てたっけ?
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 13 (ジャンプコミックス)の感想
玄弥がこんな主要キャラになるとは思ってなかったな。
炭治郎の真っ直ぐさが周囲を変えていく。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックス)の感想
無一郎と甘露寺の過去を経て現在、炭治郎が肯定してくれる。
これ鼓の鬼が原稿用紙踏まない炭治郎で浄化されたのと、流れ一緒だよね。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックス)の感想
ワニ先生!ウリィィの荒木飛呂彦リスペクトと猪つまり瓜坊を掛けた渾身のギャグ、受け取ったぞ。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴鬼滅の刃 16 (ジャンプコミックス)の感想
最近割とショートカットされがちな修行編、柱稽古。
柱の過去を絡めつつ展開され、終盤に向けて加速するぞ!という空気を感じる。
読了日:07月18日 著者:吾峠 呼世晴アクマでふけい!(1) (ヤングマガジンKC)の感想
交番シチュエーション(エロ)コメディ。
変なキャラを次々投入する手法を取らず、基本二人のキャラで回していくの、すごい上手いんだけど、やはり物足りなさはある。
読了日:07月18日 著者:安部 真弘真田魂 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
日本統一の締めくくり小田原征伐、そして関ヶ原へ。
様々な作品で朝鮮出兵がスルーされるんで、名護屋城(佐賀)が戦国武将オールスターズが集まった史跡であることが、なかなか周知されない。
読了日:07月18日 著者:重野 なおき海が走るエンドロール 7 (7) (ボニータコミックス)の感想
うみ子と海が海を渡って海外(カナダ)へ。
やれそうならやる!の精神に若さを感じるけど、同時に今やんないと一生チャンスがないの切実さが凄い。
読了日:07月19日 著者:たらちねジョンやちるさんはほめるとのびる(1) (ヤングマガジンKCスペシャル)の感想
怪異が人に恐れられなくなって力が落ちる、という話は数あれど「だって実際に本人が怖くなくってエッチな感じだもん」という説得力を出してきたのは、ちょっとした飛び道具だな(笑)
巨女まで行かない大女フェチの「わかってる感」が良い。
読了日:07月19日 著者:遠野 人夏真田魂 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
会議会議の小田原評定で何も決まらず、末端に統制は行き届かず、外交では常に上から、こう書かれると滅びるべくして滅びた感じの北条だが、強くてデカいから出た問題でもあり、なかなか全て上手くは収まらないもの。
読了日:07月19日 著者:重野 なおき真田魂 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
いよいよ来ました大阪冬の陣。そう真田丸!
攻城戦の大変さが煮詰められたような、真田丸の頑強さですが、所詮は名将ではなくその子供と油断してたら孫まで強いのは徳川方からすると「反則だ!」と言いたくなる。
読了日:07月19日 著者:重野 なおき劇光仮面 (3) (ビッグコミックススペシャル)の感想
武闘派レイヤーランキングで、ストリートファイト物に行くかと思いきや、前にチラ見せした方向にちゃんと行った。
読了日:07月19日 著者:山口 貴由劇光仮面 (4) (ビッグコミックス)の感想
怪人に人が立ち向かう話は、ある種「旧型機に乗って最新鋭機と渡り合う」ような高揚感がある。
読了日:07月19日 著者:山口 貴由劇光仮面 (5) (ビッグコミックス)の感想
ちょいちょい裸のイメージを挟むので、スーツ着てても所詮は脆弱な肉の塊ということが意識され、緊張感が高まる。
おっぱいカッターは、どう警察に説明したんだろう(笑)
読了日:07月21日 著者:山口 貴由税金で買った本(12) (ヤングマガジンKC)の感想
凝った装丁というか版型の本といえば『100かいだてのいえ』を予約してアレが出てきた時は図書館で読んで帰ったな(笑)人気の絵本という情報だけで予約したから。
読了日:07月21日 著者:系山 冏税金で買った本(13) (ヤングマガジンKC)の感想
ビブリオバトル、本以外の部分で面白がらせようとする石平少年。ヤンチャだな!!
そういや、図書館の仕事の話がほぼなかったな。
読了日:07月21日 著者:系山 冏ジャイアントお嬢様 (10) (サンデーうぇぶり)の感想
アニメ化!タツノコ作品では『アイドルランドプリパラ』にも巨女が出てましたね。コラボで織子お嬢様もプリパラの筐体に登場!したりしませんか。
読了日:07月24日 著者:肉村Qはっちぽっちぱんち(5) (少年マガジンKC)の感想
家に帰ってキホがイカレてることが明白になるんだけど、この漫画「すごく可愛い女の子がイカれてる」ことが面白いのに、狂気に軸足が乗りすぎて可愛い描写が弱くなってる感がある。
読了日:07月24日 著者:嵯峨 あき劇光仮面 (6) (ビッグコミックススペシャル)の感想
ストーカーに百目って苗字がついている時点でキモい感じだが、視覚が味覚に変換される共感覚持ちで舌郎、名が体を表すのがヒロアカ並みなんよ。
読了日:07月26日 著者:山口 貴由BEASTARS(5): 少年チャンピオン・コミックスの感想
レゴシ、ポイントオブノーリターンを通過!ヘタレほど思い切った時にとんでもない行動を取る。
そしてやっぱりパンダはセクシーなのだ。先にアニメを見ているので声もセクシーなのだ。
読了日:07月26日 著者:板垣 巴留僕の心のヤバイやつ 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)
読了日:07月26日 著者:桜井のりおはっちぽっちぱんち(6) (少年マガジンKC)の感想
らぶちゃんは、家族を養うために海外から来たメチャ強い小兵ということで、コテコテではあるがつまりは人気キャラ要素詰め合わせではあり、案の定僕も好きなキャラになるのである。
ただこの作品、素人観客のリアクションが弱いというかほぼ出てこないので、観客側視点から入り込む余地があまりない。
読了日:07月26日 著者:嵯峨 あきピアノの森(16) (モーニングKC)
読了日:07月26日 著者:一色 まこと軍師 黒田官兵衛伝 1 (ジェッツコミックス)の感想
天才軍師なのに、お人好しでおっちょこちょい、エッチだけど妻一筋とか、主人公らしすぎて漫画みたいだ(漫画ではあります)
読了日:07月26日 著者:重野なおき瞳ちゃんは人見知り 12 (12) (チャンピオンREDコミックス)の感想
『古見さんは、コミュ症。』とタイトルの流れが一緒ですが、こちらはあっという間にラブラブイチャイチャになり『キックオフ』化し、定番シチュエーションを怒涛の勢いでこなして完結。
この作品ならではが弱かったが、出し惜しみしない作風は良かった。
読了日:07月27日 著者:夏海ちょりすけ新 仮面ライダーSPIRITS(40) (KCデラックス)の感想
ぼくはスライムラサメ。バイオライダーの流体性とドライブの分離能力を持った仲間さ!
この話、本当に着地するんだろうな⋯。
読了日:07月27日 著者:村枝 賢一【Amazon.co.jp 限定】ニセモノの錬金術師 4 (MFC) (特典: 描きおろしイラスト データ配信)の感想
タイトル回収(か?)ダリアちゃんが懐いて可愛いムーブをするが、状況は酸鼻を極めるので、ちょっとおかしな人感が出てる。
ある意味、人が良すぎておかしな人感が出てるパラケルススとはお似合い。
読了日:07月27日 著者:うめ丸鬱ごはん(3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
たまに旅行になど行くフリーター。人生を謳歌している側では?
作品も文学的味わいが深まってきた。
にしても、基本的には日常のしょうもない出来事を無駄に深く考えて嘆息する、というパターンを延々思いつくの、ちょっと僕にはできそうにない。
読了日:07月27日 著者:施川ユウキ新 仮面ライダーSPIRITS(41) (KCデラックス)の感想
いよいよ次の巻がクライマックス!
その後はエピローグが入るらしいが何巻?
みんなでキャンプ行ってスローライフみたいなので10巻描いたり…するのはそれはそれで面白いかもしれん(笑)
ところでルリちゃんが、前の巻から未亡人みたいなセクシーになってちょっと興奮(そこ?)
読了日:07月28日 著者:村枝 賢一軍師 黒田官兵衛伝 2 (ジェッツコミックス)の感想
官兵衛、人の良さで捕まった地獄の土牢生活、人の良さで仲間も作る。軍師故の非情さもあるが、人情が勝っちゃう所がいいところ。
目薬推しがウザいのもチャームポイントだ(笑)
読了日:07月28日 著者:重野 なおき地雷グリコ 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ルールなんも分からん、オレは雰囲気でこの漫画を読んでいる。
読了日:07月29日 著者:BEASTARS(6)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
なんか『サンクチュアリ』みたいになってきたな!
序盤の食殺事件の印象が飛ぶぐらいの展開。
でもアニメを先に見ているので、そこは気になるのだった。
読了日:07月29日 著者:板垣 巴留劇光仮面 (7) (ビッグコミックススペシャル)の感想
キマった人とキマった人が戦い、なんだかお互いを理解して別れる。
狂気的リリカル。
読了日:07月30日 著者:山口 貴由
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