僕の妻は感情がない
ジョジョラー誰しもが頭に思い浮かんだであろう、アレです。
まさかノーパンだったとは。原作コミックでは股間は見えてなかった気がしますから、アニオリってやつですね。
他にも、エピソードの順とか入れ替えて分かりやすくなってたり、アニメでストーリーが再構成されて良くなってるように思います。
ジョジョラー誰しもが頭に思い浮かんだであろう、アレです。
まさかノーパンだったとは。原作コミックでは股間は見えてなかった気がしますから、アニオリってやつですね。
他にも、エピソードの順とか入れ替えて分かりやすくなってたり、アニメでストーリーが再構成されて良くなってるように思います。
Netflixの作品紹介ページとかなくて、配信ページしかないの、本当キャラデザインの確認とかできないんで困る。
前からNetflixの売り込み方、少なくとも日本向けには全く合ってない、金を捨てるようなことしてるな、と思ってるんですが、その辺ずっと世界標準で行くつもりなんでしょうか。
世界的にもあの売り方でOKなのか、かなり疑問があるんですけど。
Apple Arcadeの無料期間が終わったので、プレイしたゲームのレビューなど。
やはりサブスクは「利用しなきゃ!」って圧が強くて精神的な負担が。
LIMBOは数時間でクリアできるボリュームで、満足感ありました。
そろそろ今期のアニメも終盤ですが、僕妻アニメはどういう最終回になるんでしょうね。
漫画では作者が忘れてた(笑)オータニさんがアニメでは割としっかり描かれていたので、あの辺をある程度まとめて最終回とするのかもしれないですね。
漫画はさらにキャラクターが増えて、いろんなロボット(AI)と人間に発生する問題を取り上げて絶賛連載進行中なので、アニメの後もまだまだ楽しみは続きますね。
アニメも最終回を迎え、引っ越ししてこれからも家族の生活は続いていきます、みたいなほのぼのエンドでした。
原作だと、色々と変な登場人物が増えて「この話どこいくんだ?」って感じになってる時期なので、アニメは非常にわかりやすくまとめましたね。
てなわけで、ワンドロでできるだけ沢山キャラを描きました。
今まで描いたキャラではデメテルⅥ型だけ描けませんでしたが、かなり頑張ったんじゃないでしょうか。
最初、OPのダンスでバズりましたが、その後は特に大きな話題にもならず終わってしまった感があるのが残念なところです。
シカの特徴を角と鹿煎餅に振りすぎたのではないか、という話も。
2期決定おめでとうございます。
バトルがメインじゃないファンタジーものは良いものです。
とはいえ電撃文庫 FIGHTING CLIMAXにはプレイアブルキャラとして出て欲しかったでありんす。
読んだ本の数:130
読んだページ数:22197
ナイス数:119
弱虫ペダル SPARE BIKE(6): 少年チャンピオン・コミックスの感想
田所さん、なんてナイーブな男。
読了日:09月01日 著者:渡辺 航
セントールの悩み 10 (リュウコミックス)の感想
天使ヒメネー、人馬キャラを創造する機会があったら付けたい、ナイスネーミングだ。
にしてもヒメネタスに感じる卑猥さよ(笑)
読了日:09月02日 著者:村山慶
ロックは淑女の嗜みでして 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ムシブギョーは熱量が絵に出過ぎてうるさい感じもあったが、こちらは熱もありつつスッキリと読みやすい。
読了日:09月02日 著者:福田 宏
ばくおん! !12 (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
スーパーカ⋯フリーとか、相変わらず「こいつ怖いもんないのか」みたいなネタが(笑)
お伊勢参りがアレすぎるので、今巻はファンタジー棚に分類しておきます。
読了日:09月02日 著者:おりもと みまな
吸血鬼すぐ死ぬ 21 (21) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ああこの時からリングフィットを続けられていたら、体力ついて休載はなかったかもしれないのに。
てゆーか、刃牙の真似のクオリティが無駄に上がってるな。こっちの練習は本気でやったな(笑)
読了日:09月02日 著者:盆ノ木至
大怪獣ゲァーチマ(1) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
大怪獣ゲァーチマ、実に怪獣らしくて良い。
名前をどう発音していいか分からず頭の中ではゲーチマ呼びしている。
表紙のオレンジの服の色が科特隊を思わせるね。
読了日:09月03日 著者:KENT
セントールの悩み 11 (リュウコミックス)の感想
のほほんから殺伐までの幅が広い!
キャラ絵や漫画はかなり上手くなったけど、背景が相変わらず白く定規で描いたような感じでシュール。
アシスタント使ってないのか、あえてこういう画風のアシスタントなのか。
読了日:09月04日 著者:村山慶
セントールの悩み 12 (リュウコミックス)の感想
短編をつなげて壮大な歴史を描くの、シマックの『都市』めいてきたな。
雑談でかなり深いこと言ってる感じだが、みんな頭良すぎてスッと話が流れていくので、印象が平坦な感じがしなくもない。
読了日:09月05日 著者:村山慶
描かないマンガ家 (1) (ジェッツコミックス)の感想
大抵の創作やってる人は、ここを通る(あるいは正にココにいる)のでいたたまれない気持ちになると思う。共感性羞恥の宝箱や!!(宝ではない)
読了日:09月05日 著者:えりちん
ルリドラゴン 1 (ジャンプコミックス)の感想
お母さんを見るたびに「ドラゴンとセックスしたんだよなー」と中学生が妊婦見た時みたいな感想を抱いてしまう(笑)
読了日:09月08日 著者:眞藤 雅興
ルリドラゴン 2 (ジャンプコミックス)の感想
ちょっとずつドラゴンの能力が発現していくの、変身ヒーロー味があるけど、敵とか出ずに周囲は日常きらら空間なのが面白。
読了日:09月08日 著者:眞藤 雅興
セントールの悩み 13 (リュウコミックス)の感想
アクションシーンがびっくりするほど下手で、シリアスなのに笑ってしまう。
そんな複雑なことしてないのに、何が起きてるのかわからない。
SF小説だけ読んでアクション漫画描いた感じ。
読了日:09月08日 著者:村山慶
侵略!イカ娘 (18) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
水着が出ない回が珍しいぐらいだが、千鶴の水着はレア!いつも海の家で仕事してるからな。
読了日:09月09日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘(19): 少年チャンピオン・コミックスの感想
フルデジタルに移行ということだけど、違和感ないな。
後書によると、単行本でかなり描き直したという話だから、読者が感じるほどスムースな移行でもなさそうだけど。
読了日:09月09日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘(20): 少年チャンピオン・コミックスの感想
スプラトゥーンで作品コラボしたの、確かイカ娘だけだったよな。あとは雑誌コラボでコロコロだったかな。
読了日:09月09日 著者:安部 真弘
侵略! イカ娘(21)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
割と満遍なくキャラが出る漫画で良いよね。
しかし最近はオヤジばっかり出てきて、鮎美ちゃん出てきてなくない?
読了日:09月09日 著者:安部真弘
侵略!イカ娘(22): 少年チャンピオン・コミックスの感想
田辺梢⋯一体何者なんだ。
読了日:09月09日 著者:安部 真弘
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)
読了日:09月09日 著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ,乍藤和樹
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 5 (5) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
ラブコメの波動が⋯消えた!?
読了日:09月09日 著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ,乍藤和樹
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 6 (6) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
上下方向の使い方がうまく立体的で迫力がある。殺陣(たて)だけに!
読了日:09月09日 著者:佐賀崎しげる / 鍋島テツヒロ,乍藤和樹
魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 2 (2) (少年チャンピオンコミックス)の感想
表紙の通りクララ登場。
『七人の侍』のように仲間が集まってくる展開、好き。
本編とは役割や性格が同じようで違ってるところも、期待通りと意外性との美味しいところ取り。
読了日:09月09日 著者:hiro者
セントールの悩み 14 (リュウコミックス)の感想
いよいよSF的な流れが強くなってきて、終盤へ向かうようなうねりを感じる。
が、単にこの枠組みで遊べるネタ全部入れていこうみたいな、しっちゃかめっちゃかな雰囲気も感じる。
読了日:09月09日 著者:村山慶
ばくおん!!(13) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
なんか普通だなぁ…などと思ったが、思い返してみると下ネタだの発禁ギリギリなネタ、過剰なスズキいじり、全く普通ではなかった。
読了日:09月09日 著者:おりもとみまな
セントールの悩み 15 (リュウコミックス)の感想
なんか姫っぽいのがフキダシに出てくるなー、とは思っていたが、なるほど!
それはそうと、おっぱいがすごい気軽に出てくるな、この漫画(笑)
読了日:09月09日 著者:村山慶
セントールの悩み 16 (リュウコミックス)の感想
戦争・侵略・テロなどの物騒なところは落ち着いてきたが、まだ予断は許さない雰囲気。
全然どこに着地させる気なのか分からん。させる気があるのかすら分からん(笑)
読了日:09月09日 著者:村山慶
セントールの悩み 17 (リュウコミックス)の感想
寄生獣みたいな話になってきて怖いが、それ以上にタマちゃんの愛と覚悟が重すぎて怖い。
読了日:09月10日 著者:村山慶
セントールの悩み 18 (リュウコミックス)の感想
もしかして、やっとフキダシの尻尾を曲げるのは読みにくい、ということに気づいた?
(ツールの機能でフキダシを描くようになっただけな気もする)
読了日:09月10日 著者:村山慶
セントールの悩み ⑲ (リュウコミックス)の感想
登場人物みんな賢くてスイスイ話がまとまるなぁ、と思ってたが賢い学校の子たちなのだ、という身も蓋も無い話だった。この漫画って常に身も蓋も無いんだけど。
読了日:09月10日 著者:村山慶
セントールの悩み ⑳ (リュウコミックス)の感想
よく「登場人物より賢くないと物語は書けない」みたいな話がありますが、この漫画は少なくとも「賢く無いと書けない話」だな、と端々で思わせられます。
読了日:09月10日 著者:村山慶
木曜日のフルット (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この絶妙な頭身のキャラを安定して描ける画力に感心する。
読了日:09月10日 著者:石黒 正数
魔入りました!入間くん 39 (39) (少年チャンピオンコミックス)の感想
シルビアちゃんが非常に魅力的に描かれたことで、今後よりサブノック家に感情移入しちゃいそうだ。
読了日:09月10日 著者:西修
魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 3 (3) (少年チャンピオンコミックス)の感想
アメリは幼馴染ポジションできたかー。
おねショタと言うほど歳は離れてないけど、体格的におねショタ感が出るのが良いよね。
読了日:09月10日 著者:hiro者
天幕のジャードゥーガル 4 (4) (ボニータコミックス)の感想
しまった、ぼんやり読んでたら誰が誰だか名前で判別できないようになってきた。人物紹介を傍に置いて読まねば(笑)
読了日:09月10日 著者:トマトスープ
信長の忍び 1 (ジェッツコミックス)の感想
なんだかんだでリアルな忍者を描いているのは、これと『落第忍者乱太郎』だという説がある。
読了日:09月11日 著者:重野なおき
魔界の主役は我々だ! 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
〇〇の主役は我々だ!というゲーム実況集団と入間くんとのコラボ漫画ということで、まとまりのない薄っぺらな漫画になってりゃしないか、と思ったが思いの外ちゃんとしてる。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
先生を中心として割とガッツリ本編のキャラが出てくるが、入間くんは常に背景みたいというか「今本編のこの辺ですよ」の指標として出てくる。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
弱虫ペダル SPARE BIKE 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
『弱虫ペダル大学編』といった感じで先輩の組み合わせを変えてまたチームが作られるという、ドリームマッチじゃん。面白くないわけないじゃん。という感じだがレースシーンは控えめなのだ。
読了日:09月11日 著者:渡辺航
魔界の主役は我々だ! 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この漫画、変な読みにくさあるなと思っていたが、ほとんどのコマが断ち切りなんだな。コマ枠で囲うのを基本にしてほしい。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
今頃気づいたんだけど、この漫画、主役周りのキャラに女子いないな!
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
入間軍以外とは、割とガッツリ絡むね。
変顔に手応えを感じたのか、とりあえず出しとけ的安直さを感じる。とはいえ鉄板だよね。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
本編でやった面白いことを、こちらでアレンジして使う、というパターンなのである程度の面白さは担保されているのは強い。
ただちょっと「ああアレね」感もある。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
人狼ゲームのネタでなんかやろうとしたけど、人狼だけ残ったみたいな雰囲気。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
入間くんがウォルターパーク編をやってるところまでやってきた。使い魔の再召喚とかやんないのか忘れてるのか。
読了日:09月11日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)の感想
話を本編キャラ抜きで回し出したが、どうしても薄味。
どんでん返し展開も「でしょうね」みたいな感じ。
読了日:09月12日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
モブの女子や本編の女子は可愛いのに、主役周りに女子が出ないのどういうこっちゃ。
読了日:09月12日 著者:津田沼篤
セントールの悩み (21) (リュウコミックス)の感想
チビたちも順調に育ってるけど、正確に身長とか設定して育たせてる気がする。
前も書いた気がするけど、ウマ娘はこうだと思ってました。
読了日:09月12日 著者:村山慶
セントールの悩み (22) (リュウコミックス)の感想
前に姫の異世界召喚話で出てきた、あちらの国を支配している有翼の女王の解像度が上がってしまった(笑)
読了日:09月12日 著者:村山慶
ロックは淑女の嗜みでして 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
バンドメンバーも揃ってきたが、後ひとふた波乱はありそう。
やはり一番気になるのは妹ちゃん。
読了日:09月13日 著者:福田 宏
セントールの悩み(23) (リュウコミックス)の感想
近所の不良からテロ、宇宙人、怨霊まで、気軽に命の危機に遭いすぎなのに、全てに対して強い守護者がいて、そんなに問題になってないんだよな(笑)
読了日:09月13日 著者:村山慶
セントールの悩み(24) (リュウコミックス)の感想
宇宙はさらに壮大な話になって、まきちゃんはクラスのボスになるのだった。なんなんだ(笑)
読了日:09月13日 著者:村山慶
大怪獣ゲァーチマ(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
ゴジラ・ガメラ・ウルトラの怪獣のいい感じのところをいい感じで混ぜてて良いね。カメラアングルなんかも、怪獣らしい。今後ゲァーチマがウルトラマン的な立ち位置になっていくのか?
読了日:09月13日 著者:KENT
大昭和怪人伝 (リュウコミックス)の感想
探偵らしいことなんもやってなくない?と思ったりするが、短編集としてまとまりも良く、読みやすい。相変わらずメカが重そうで良い。
読了日:09月13日 著者:横尾公敏
麗島夢譚 (1) (リュウコミックス)の感想
この漫画の取材でうちの近所を電車で通ってらしたようだ。
そりゃ島原だから佐賀も通過するさ、という話だけど、なんとなく嬉しくなっちゃう。
読了日:09月13日 著者:安彦 良和
ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミックス)の感想
1989年連載開始、ゆっくり読み進めれば最終回をリアタイできるのでは?などと思って再読開始。
あれ?すぐ黄金時代編になると思ってたが、記憶はアテにならないなぁ。
読了日:09月14日 著者:
ヤニねこ(1) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
作者三人で漫画を回してるので、絵柄がコロコロ変わるのが面白いが、みんな比較的雑な絵なので同じ人が雑に描いたのか、もともと雑な人が描いたのか区別できない(笑)
読了日:09月14日 著者:にゃんにゃんファクトリー
麗島夢譚 2 (リュウコミックス)の感想
話は行き当たりばったり感が強いが、とにかく絵が上手いので読ませてしまうのは良いのか良くないのか。
いうても「元アニメーター」枠の漫画だと、抜群に話は面白いんだけど。
そういや『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』と同時期に描かれてたんよなぁ。
読了日:09月14日 著者:安彦 良和
チチチチ(3)(ヤングチャンピオン烈・コミックス)の感想
絵本に対して、AVやエロゲがスルっとできあがるの、それはどうなんだ感がある。
グッズも含めてどれもそこそこ売れている模様。
何気に小金持ちになっとるな。
読了日:09月14日 著者:クール教信者
麗島夢譚(うるわしじまゆめものがたり)3(リュウコミックス)の感想
安彦さんのギャグは漫画デビュー時にすでに古臭い印象だったが、ここまでくるとタイムカプセル的な価値があるな(笑)
そしてとりあえず資料を漁って思いついた分のネタは入れとくか、みたいな展開で最終巻へ続く。
読了日:09月15日 著者:安彦 良和
麗島夢譚 4 (リュウコミックス)の感想
全4巻なので読みやすいが、4巻ならもうちょっと纏まりの良い伏線のしっかりした流れを作ることもできたのでは?と言う気もする。見切り発車だったかなぁ。
読了日:09月15日 著者:安彦 良和
あんアンドロどろ 1 (リュウコミックス)の感想
「RYUコミックは全ての人外フェチをカバーします!」そんなキャッチコピーが聞こえてくる(幻聴)
読了日:09月16日 著者:R-one
ばくおん!! 14 (14) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
モーターショー、人がいてこそテンションが上がる、と言うのは確かにある。
読了日:09月16日 著者:おりもとみまな
あんアンドロどろ② (リュウコミックス)の感想
そこでスピッツのチェリーぶっ込んでくるのは、何かかけているんですかね。
読了日:09月16日 著者:R-one
あんアンドロどろ 3 (リュウコミックス)の感想
読み切りシリーズ読んで「原液が濃すぎて割っても濃いんだー」などと思ったり。
読了日:09月16日 著者:R-one
あんアンドロどろ(4) (リュウコミックス)の感想
すごい格好良いメカデザインの無駄遣い!
それはともかく、情報量多くなりすぎて読みにくくなってきた気が。
読了日:09月16日 著者:R-one
あんアンドロどろ(5) (リュウコミックス)の感想
断ち切りが多くなって、どーも読みづらい。
視線が帰ってこないで外にいっちゃう感じというか。
読了日:09月16日 著者:R-one
マロマロ(1) (RYU COMICS)の感想
お嬢様っぽい神が、延々ショタに酷い目にあわされる⋯フェチズム!!
それはそうと、解像度を間違えているとしか思えない線の細さと文字の小ささで、読みづらい!
読了日:09月16日 著者:楽楽
マロマロ(2) (リュウコミックス)の感想
急に普通に良い感じの漫画になったな!なんか無理してたのか?いやまぁ言うて普通だけど。
読了日:09月17日 著者:楽楽
ベルセルク (2) (ヤングアニマルコミックス)の感想
この頃の女子キャラの絵柄、弓月光の影響を強く感じる。
読了日:09月17日 著者:
大怪獣ゲァーチマ(3) (ヤングマガジンKC)の感想
作者がおねショタだと思わずに提供されるおねショタでしか得られない栄養…
読了日:09月17日 著者:KENT
マロマロ 3 (リュウコミックス)の感想
エンディングを丁寧にページをたくさん使って描くと、なんか長編漫画が終わったような空気が出る作戦。悪くないと思います。
読了日:09月17日 著者:楽楽
SHY 23 (23) (少年チャンピオンコミックス)の感想
急にSHYのコスチュームがエッチな感じがしてきたのは、SHYの立場の変化のせいだろうか。SHYがいつも以上に視線を感じてるぜ、的な。
読了日:09月17日 著者:実樹ぶきみ
やっぱ人間やめて正解だわ(1) (KCデラックス)の感想
とりあえず勢いがすごいが、勢いでどこまで乗り切るつもりなのか。SF設定がシチュエーションを作るため以外に利用されることはあるのか、次巻を待ちたい。
読了日:09月18日 著者:偽BEなんとか
第七女子会彷徨 1 (リュウコミックス)の感想
実にキャラがそらっトボけてて良い。SF要素が意外に本格的かつ投げっぱなしなのに『ギャラクシーエンジェル』味を感じる。舞台は『日常』だけど。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 2 (リュウコミックス)の感想
気軽に超技術や超常現象が発生して、何もなかったように日常に復帰する。でも前の話からの続きになってて色々と関係が続いていくの、すごいな。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 3 (リュウコミックス)の感想
会話が軽妙だねぇ。そして気軽に過去や未来の話が出てきて『それ町』風味を感じてきた。絵が上手くなってるのもあるかもしれない。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 4(リュウコミックス)の感想
すこし不思議ではなく、かなり不思議、いや!金やん不思議
(なんやねん金やん不思議て)
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 (5) リュウコミックスの感想
光子フツーにずっといるな。そしてよく考えたらドラえもん相当なのに、あんまり絡まずにただいること多いな。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 (6) (リュウコミックス)の感想
ホラーな空気がちょいちょい入り込むというか、のほほんとしてる割に死と隣り合わせの世界だな。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 7 (リュウコミックス)の感想
もうここに至って言わざるを得ないんだけど「この漫画傑作だ!」
読了日:09月18日 著者:つばな
ぼっち・ざ・ろっく! 6 (まんがタイムKRコミックス)
読了日:09月18日 著者:はまじあき
第七女子会彷徨 8 (リュウコミックス)の感想
ものすごいことが起きた時の反応って、案外こいつらみたいな「わ、びっくりした」みたいな感じになっちゃうんだろうな。
読了日:09月18日 著者:つばな
第七女子会彷徨 9 (リュウコミックス)の感想
こ、このままでは過去と未来と宇宙と怪異とこの世とあの世と乙女の友情がこんがらがってカタストロフを迎えてしまう!(どうなんだこれ?)
読了日:09月19日 著者:つばな
第七女子会彷徨 10 (リュウコミックス)の感想
この漫画紹介する時に説明に困るな、と思ってたけどもう「僕の好きな漫画です」でいいや
読了日:09月19日 著者:つばな
ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)の感想
新生ベルセルクを読む前に履修する必要がある、と思って読書開始。ひ弱な少年が不良に喧嘩で勝ちまくるという嘘くせーのに妙な説得力と思ったら、まさかの作者本人の半自伝。
読了日:09月19日 著者:森 恒二
弱虫ペダル SPARE BIKE 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
巻島と東堂⋯公式が最大手ってやつだわ。…ショ。
読了日:09月20日 著者:渡辺航
魔界の主役は我々だ! 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)の感想
収穫祭編となり安定してきた感じ。絵は最初から結構上手かったが、ここに来て漫画力も少し上がったか?
読了日:09月22日 著者:津田沼篤
木曜日のフルット (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ちょいちょいある「そういうことだったのか!」となる推理小説のような読み味のやつ、好き。
読了日:09月22日 著者:石黒 正数
SHY 24 (24) (少年チャンピオンコミックス)の感想
学校の話はもっといろいろ掘れそうではあるけど、物語も終結に向けて動いているタイミングでは、この辺りが綺麗な落とし所という感じか。
読了日:09月22日 著者:実樹ぶきみ
デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~(1) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
こんなスイスイ進むかよ!というのと、このくらいのペースで進まないと永遠に完成しない!が交互に押し寄せてくる(笑)
読了日:09月23日 著者:新井 春巻
ザ・キンクス(1) (ワイドKC)の感想
そんな人いないだろ!というほど漫画の登場人物的ではないが、こんな人いる!というほど身近でもない感じの絶妙な距離感が面白い。
読了日:09月23日 著者:榎本 俊二
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)の感想
絵面が鹿児島にバカンスに行ってる感じですが対局です。
おねいちゃんにおっさん当てがおうみたいな雑な打ち筋が、おっさんたちに通ってるのが笑い。
読了日:09月23日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)の感想
vs宗谷名人で幸せそうな二海堂君を見ているだけでご飯が進む。このプニプニ感で病弱なギャップも本人は大変だろうけど、キャラ的にはとても良い。
読了日:09月23日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想
釣りでおっさんたちがどんどん仲良くなるので「お前らが結婚すれば落ち着くのでは?」などと思ったり(笑)
ハチクロとのクロスオーバーも見どころです。
読了日:09月23日 著者:羽海野チカ
描かないマンガ家 2 (ジェッツコミックス)の感想
本人は実力ないのに祭り上げられて伝説になってしまう系ヤンキー漫画ありますが、本作は祭り上げるのは本人で周りは全員実力を知っているというの、よく話を続けられるな。
読了日:09月23日 著者:えりちん
描かないマンガ家 3 (ジェッツコミックス)の感想
「悪人でも良いことは言える」とは⋯言いますが…刃先生、良いことは言えるし悪人でもないんだよ。ただね…
読了日:09月23日 著者:えりちん
吸血鬼すぐ死ぬ 22 (22) (少年チャンピオンコミックス)の感想
珍しく数回続く新横鬼ごっこ、「なに?これで劇場版作れってことぉ!?」みたいなキャラとギャグの釣瓶打ち。
読了日:09月23日 著者:盆ノ木至
SHY 25 (25) (少年チャンピオンコミックス)の感想
顔出しだけしてた感のあるハルティアですが、満を持して重要ポジションへ進出!
読了日:09月23日 著者:実樹ぶきみ
ばくおん!! 15 (15) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
なんか普通にツーリングしたな。バイクが空飛んだりしなかった(笑)
読了日:09月24日 著者:おりもとみまな
イムリ 1巻 (BEAM COMIX)の感想
すごくデューン風味を感じる。独自の社会構造とか付随する用語とか。固有名詞も馴染みの無い感じで、なかなかスッと入ってこない。が、嫌いではない。
読了日:09月24日 著者:三宅 乱丈
モンスター娘のいる日常(1) (リュウコミックス)の感想
恋愛部分はドタバタエロコメで勢いで何とかしようとしているが、このままでは厳しい感じがある。
読了日:09月24日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 2 (リュウコミックス)の感想
ダメになるギャグ漫画のように次々と新キャラを投入するが、本作の場合種族が増えるのは単純に魅力になるので、手法としてはすごく正しい。
読了日:09月24日 著者:オカヤド
花のズボラ飯の感想
最近もちづきさんやら霧切さんといった限界女子グルメ漫画を読んでいるせいで「めちゃめちゃちゃんとしてる!」というタイトルと真逆の感想が(笑)
読了日:09月26日 著者:久住 昌之,水沢 悦子
小池一夫のキャラクター創造論の感想
小池さんの本は繰り返し同じことが書かれているのですが、アップデートもされています。
この本は2016と晩年に近い本で、キャラクター論の集大成的な側面があり(前半は)密度が濃く、とりあえず物語を作るなら読んどけという内容。
ちなみに僕は影響されて「キャラ起ち」と書くようにしてます。
読了日:09月26日 著者:小池一夫
僕の妻は感情がない 08 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
マモルくん、タクマくんの子供の頃よりイケメンじゃん、お母さんに似てよかったね…などとナチュラルに考えていたが、一個も遺伝子使われてないよな。
読了日:09月26日 著者:杉浦 次郎
僕の妻は感情がない 07 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
読了日:09月26日 著者:杉浦 次郎
新 仮面ライダーSPIRITS(38) (KCデラックス)の感想
ここに来てヤマアラシに次ぐヤマアラシ。畳もうとしてるのかしてないのか。そして久々(だよね)の巻末インタビュー。
読了日:09月26日 著者:村枝 賢一
ニセモノの錬金術師 3 (MFC)の感想
鏡の世界編。脳内ノラさんの美少女度が当社比120%アップなのに「そっくり」って思ってるパラケルススくん愛おしいです。
読了日:09月26日 著者:うめ丸
銃夢火星戦記(10) (KCデラックス)の感想
着実にノルマを消化という感じの進み具合。
ただ、やっとこの段階ではLastOrderを超える巻数になるのは確実。
というか20巻行きそうな空気すらある。
読了日:09月26日 著者:木城 ゆきと
モンスター娘のいる日常 3 (リュウコミックス)の感想
今や定番だけど、人魚が車椅子使って陸上生活するの、本作で初めて見た気がする。むろみさんは、鱗が取れるのも構わず跳ねて移動してたよなー。
読了日:09月27日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 4 (リュウコミックス)の感想
アニメでやったところまで終了。一通りの種族キャラが揃って、今後は基本この面子で回してくみたい。スネークにちょっと笑った。
読了日:09月27日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 5 (リュウコミックス)の感想
まだアニメでやったのあったわ。しかも次の巻のエピソードで最終回だコレ。スーの変身能力が高くて便利。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 6 (リュウコミックス)の感想
この巻で「真・アニメやったところまで」でした(笑)ラク姉さんがどんどん可愛くなっていく。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 7 (リュウコミックス)の感想
お母さんとママと母上がやってきた(笑)各種族の文化が赤裸々に!
読了日:09月28日 著者:オカヤド
ロックは淑女の嗜みでして 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
キャラ紹介も兼ねた感じの対バンで、それぞれの問題点も浮き彫りに。ライブ用のブラをオーダーすべきだ、とか(笑)
読了日:09月28日 著者:福田 宏
信長の忍び 2 (ジェッツコミックス)の感想
明智さんも加わって、織田軍団オールスターが大体揃ってきた感じ。上洛を目指し本格的な天下取りへ。
読了日:09月28日 著者:重野なおき
吸血鬼すぐ死ぬ 23 (23) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ノースディン先生のイメージが良くなって、クソザコ砂のイメージがますます悪くなる巻(笑)
読了日:09月28日 著者:盆ノ木至
モンスター娘のいる日常 8 (リュウコミックス)の感想
ずっと旅行巻。人部位のあるモンスター女子、という括りからモンスターの女子化に踏み込んで来た。あと妖怪方面へも。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 9 (リュウコミックス)の感想
ミーアの髪飾りって蛇の目のイメージなのか!な?
アニメ化されるわ、並行して『12BEAST』描くわで、オカヤド先生に人生の春到来ですわ。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
描きたいものを理論でつかむ ポーズの定理の感想
説明が全然頭に入って来ないんでビックリです。A,B,C,Dパターンという分類がまず毎度「どれがAだったっけ?」となって目が滑る。手元に置いて繰り返し読むしかない。「こいつ!ツンデレ症候群だ!!」
読了日:09月28日 著者:篠房 六郎
モンスター娘のいる日常 10 (リュウコミックス)の感想
MONメンバーがメインで、ますます影が薄くなる初期メン。
『ヒトミ先生の保健室』が通ったのはマナコちゃん人気からでしょうか。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 11 (リュウコミックス)の感想
初期メンにイニシアティブが戻ってきた。
にしても、大改装した家のお披露目まで、長かったな。
読了日:09月28日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 12 (リュウコミックス)の感想
蛭・蚊・八目鰻、もはやモンスターモチーフですらない!
いやまぁ、設定的にはどんな種族がいてもおかしくはないけど⋯。アンデッド系とか線引きのよくわからんのも多いし。
読了日:09月29日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 13 (リュウコミックス)の感想
怪獣特撮のような雰囲気の巻。サイズ的にはパトレイバーよりちょっと大きいぐらいかF91ぐらい?
読了日:09月29日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 14 (リュウコミックス)の感想
女所帯の雑事を請け負う若い男って『めぞん一刻』の五代くんみたいな感じで伝統だよね。しかし産卵と搾乳はレーティングのバグをついてきてる感ある。
読了日:09月29日 著者:オカヤド
ぷにるはかわいいスライム (6) (てんとう虫コミックス)の感想
変身と言っても(体型変わって)着替えるだけみたいなのが多くて、わりと昔の魔女っ子ノリではあるよね。糊だけに!
読了日:09月29日 著者:まえだくん
モンスター娘のいる日常 15 (リュウコミックス)の感想
ラミアの近縁種がわらわら出てきて面白いが、エロと勢いだけでなんとかしようという感じもあり。
読了日:09月30日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常 16 (リュウコミックス)の感想
もはや風俗の雰囲気というか、冷静に判断するとそう、みたいな感じ。大量に出てくるキャラの男性に妙に個性があるので、ちょっと引っかかって読みづらい感ある。本編に絡んでくるかと思うじゃん。
読了日:09月30日 著者:オカヤド
ベルセルク (3) (ヤングアニマルコミックス)の感想
仮面が『ファントムオブパラダイス』過ぎるだろ!と思ったもんだが、今やグリフィスの仮面として有名になってるもんねー。さらに元ネタがあるとは思うんだけど。
読了日:09月30日 著者:
モンスター娘のいる日常 17 (リュウコミックス)の感想
ケンタウロス系ぎっしり、というか馬に娘はやし出した(笑)今後ケルピー娘が出てきてお前は人馬か人魚かどっちなんだ!?とかなるのか?あと『ウマ娘』はこうだと思ってました。
読了日:09月30日 著者:オカヤド
モンスター娘のいる日常(18) (リュウコミックス)の感想
丸っと学園ものに加え、ミステリ仕立てにして興味を引っ張ってる。まぁ…即バレレベルなんで、謎で惹きつけようというより、そういう雰囲気を使おうという目的かな。
スッキリした絵柄にしても、モブを描く場面が多くて作画カロリーは凄そうだ。
読了日:09月30日 著者:オカヤド
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