僕の妻は感情がない
って、靴履いてないですが(笑)
センジュちゃんは、なにげに空山基さんのセクシーロボットの系譜だと思います。
一度ロボコップを通して戻ってきた感じがします。
って、靴履いてないですが(笑)
センジュちゃんは、なにげに空山基さんのセクシーロボットの系譜だと思います。
一度ロボコップを通して戻ってきた感じがします。
RuffleというFlashのJavaScriptによるエミュレーターがあって、もうタグをひとつ埋め込むだけでFlash(swf)が動くようになっていたので、順次このサイトのFlashを復活させていくことにしました。
まずは第一弾として脱出ゲーム(Rat & Rabbit)にタグをつけました。
一応クリアできましたが、環境によっては動かなかったりするかもしれません。
いやーしかし、理屈ではできると分かっていても、実際に動いているのを見ると感動しますね。
FlashがWebから撤退して4年でここまできてるの開発が早いですが、もともとFlashは仕様が公開されていたので、作りやすい方だったとは思います。
飯田ちゃんはすらっとしててスーツがよく似合いますね。
フルネーム飯田有抄だったのか。名刺に書いてあったとか…気づかなかったぜ。
僕妻ワンドロもこれで7枚目ということで、1クールも折り返し地点ですね。
あっという間に、時間が過ぎていきます。
新仮面ライダーも発表されると秋の気配を感じたりしますが、相変わらず気温は超高温のままで、秋っぽさは一切ありません。
Apple Arcadeのお試し期間も9月までという事で、もっと頻繁にゲームをクリアしてレビューを上げるつもりが、なかなかクリアできない。
これはアドベンチャーゲームなので、比較的短い時間でクリアできました。
Apple Arcade契約してるなら、マストプレイ!の傑作です。グロッグで乾杯!!
今回は、単行本を用意して描いたので、多少それっぽさが上がっている⋯と良いなぁ。
アニメ版になって服のデザインが変わっていたので、実はあまり役に立ってない説もあります。
とりあえず、このロボットの名前を確認できたので、単行本の効果はありました。
オープニングを歌っているVTuberときのそらさんに、ミーナちゃんのコスプレをしてもらいました。
ちなみにオープニングの歌のタイトルはおかえりなさいです。
読んだ本の数:95
読んだページ数:15796
ナイス数:124
侵略!イカ娘 (9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
いやー、南風の娘さんも常田鮎美なんて名前も判明して、すっかりレギュラーだねぇ。
こうなると、一度思わせぶりに出たっきりの田辺梢がなんなのか逆に気になる。
読了日:08月01日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘 (10) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
メガネの清美ちゃん、最初からいたかのような馴染みっぷり。普通にいい人なだけでキャラが起つのズルいな(笑)
読了日:08月01日 著者:安部 真弘
SHY 17 (17) (少年チャンピオンコミックス)の感想
セキララがテルのこと好き好きになるの、唐突だなと思ってたんだけど、説得力ある理由が出てきた。
読了日:08月01日 著者:実樹ぶきみ
侵略!イカ娘 11 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
小学生からの絶対的な好かれ方、異性のそれではなく「凄いオモチャ」的な感じだが、思春期に「あれ?イカねーちゃんって、エッチだったんじゃね?」などと気づくのかもしれない。
読了日:08月01日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘 12 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
鮎美ちゃん、父親にやらされているだけで常識人枠かと思っていたが、どんどん変な人に(笑)
にしても、絵のグレードがさらに上がって、難しい構図をサラっと描いてて、絵うま!の方が笑いより先に来てしまう。
読了日:08月01日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘 (13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
なんでこの漫画好きかわかった!水着回が多いからだ!!(笑)
腕輪に続き、レギュラー服の機能も明かされる。
となると気になるのは、白スク水の存在だ。
読了日:08月01日 著者:安部 真弘
吸血鬼すぐ死ぬ 17 (17) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ゼンラニウムが来ちゃったら、全部の印象が上書きされちゃうなぁ(笑)バラ騎士…ある種、彼の眷族なのかもしれない。
読了日:08月01日 著者:盆ノ木至
セントールの悩み 3 (リュウコミックス)の感想
ちょこちょこ「セントールに乗る」「南極蛇人って言い方」みたいなタブーが差し込まれ、ほのぼの世界もなかなか世知辛いというか、軽いディストピア感ある読み味。
読了日:08月02日 著者:村山 慶
セントールの悩み 4 (リュウコミックス)の感想
しーちゃんのお着替え、アニメでえらい気合入ってるなと思ったが、漫画でも2ページ使ってたのか。
読了日:08月02日 著者:村山 慶
セントールの悩み 5 (リュウコミックス)の感想
レイアウトの工夫で無くせそうな、シッポが長いフキダシが多い。
描きたい絵を先に描いて、後でセリフつけてるような気がする。
あまり見ない手法なので、それも味といえば味。
読了日:08月03日 著者:村山 慶
侵略!イカ娘 (14) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
イカちゃんいなくても成立するのでは?というぐらいサブキャラのエピソードが充実した巻。
読了日:08月04日 著者:安部 真弘
AIの遺電子 Blue Age 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)の感想
AIを積極的に導入した新世界の話。AIが言ってることはそんなにおかしなことではないが、じわっと不安な気持ちにさせる。
読了日:08月04日 著者:山田胡瓜
ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記 1 (芳文社コミックス/FUZコミックス)の感想
萌え漫画に必須の、のんべぇの先生(先輩)ポジションだが、徹底的にダメで酷い(笑)
きくり先輩の影響で、おにころ飲む率が増えてしまった。
読了日:08月04日 著者:くみちょう
ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記 2 (芳文社コミックス/FUZコミックス)の感想
そういや、つい先日、まさかの本家日本盛とのコラボ、SICK HACKの楽曲を聴かせた「おにころカップ」が発売されたんだった。
ちょっと欲しいぜ。
読了日:08月04日 著者:くみちょう
天幕のジャードゥーガル 2 (2) (ボニータ・コミックス)の感想
モンゴルで仇のために働く。その生活を受け入れたように見える人々も、心の内では穏やかではいられないだろう。
読了日:08月04日 著者:トマトスープ
ぼっち・ざ・ろっく! (1) (まんがタイムKRコミックス)
読了日:08月04日 著者:はまじあき
ぼっち・ざ・ろっく! (2) (まんがタイムKRコミックス)の感想
アニメの話、二巻で終わってたのか。4コマだもんな。
読了日:08月04日 著者:はまじあき
ぼっち・ざ・ろっく! (3) (まんがタイムKRコミックス)の感想
きくり外伝を先に読んだけど、割と丁寧に本編で結束バンドと絡んだ時をなぞってるんだな。
読了日:08月04日 著者:はまじあき
ぼっち・ざ・ろっく! 4 (まんがタイムKRコミックス)の感想
展開上意地悪キャラ出しても、すぐいい人になるので、必然的に結束バンド周囲のキャラのツンデレ率が高い。
読了日:08月04日 著者:はまじあき
ぼっち・ざ・ろっく! 5 (まんがタイムKRコミックス)の感想
普通の漫画フォーマットに変わるかと思ったら、特別編だけで、すぐ4コマに戻った。伊地知姉妹が愛おしいわ。
読了日:08月04日 著者:はまじあき
ぼっち・ざ・ろっく! 6 (まんがタイムKRコミックス)の感想
ぼっちちゃん、話が進むと成長して面白行動がへっちゃって4コマ厳しくなるよな。などと思っていたが、こいつ一生ダメ人間のままスターになるタイプだな(笑)
読了日:08月04日 著者:はまじあき
セントールの悩み 6 (リュウコミックス)の感想
割と遠慮せず社会のゆがみひずみの部分を出してきたが、お子ちゃまたちは相変わらず可愛いのであった。
読了日:08月05日 著者:村山慶
侵略!イカ娘(15) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ついに国家権力が介入! しかし…千鶴さんが一番の危険人物ではないのだろうか。
読了日:08月07日 著者:安部 真弘
運命の巻戻士 (1) (てんとう虫コミックス)の感想
すごく、漫画らしいわかりやすさで描かれたループもの。ループものは大体ゲームっぽいが、これはアドベンチャー的なものとアクション的なもののバランスもいい。
読了日:08月07日 著者:木村 風太
運命の巻戻士 (2) (コロコロコミックス)の感想
巻戻士になるキッカケとなる過去が語られて話の柱ができ、アカバという相棒も登場、丁寧な展開だ。
読了日:08月07日 著者:木村 風太
運命の巻戻士 (3) (コロコロコミックス)の感想
クロノは時間から取ってるけど、その後は色から発想して名前つけてることがレモンで確定。
どうしてもエンドレスエイトを思い出しちゃうね。
読了日:08月07日 著者:木村 風太
運命の巻戻士 (4) (コロコロコミックス)の感想
突然の学園パロディ?と思ったらバトル要素に加えミステリ要素も追加してきた。ループによる違い探しは、ちょっと8番出口を彷彿とさせる。
読了日:08月07日 著者:木村 風太
運命の巻戻士 (5) (コロコロコミックス)の感想
発明好きのマイはかなり鳥山明感のあるキャラだけど、オマージュ的なキャラなんだろうか。
読了日:08月08日 著者:木村 風太
運命の巻戻士 (6) (コロコロコミックス)の感想
スパイもののエッセンスも導入。
というかループもの以前に、この話タイムスリップものだったわ。
当然、ハインラインとかの要素も入ってくる。
読了日:08月08日 著者:木村 風太
ぷにるはかわいいスライム (1) (てんとう虫コミックス)の感想
モン娘ものだと思ったら、玩具(ホビー)の方のスライムか。
着せ替えするだけの魔法少女への原点回帰みたいなものも感じる。
読了日:08月08日 著者:まえだくん
ぷにるはかわいいスライム (2) (コロコロコミックススペシャル)の感想
着せ替えだけでなく性格も変わったりするのもいい。
どれもデザインが素晴らしいが、カビぷにるはキャラ起ち的にも出色。
読了日:08月08日 著者:まえだくん
ぷにるはかわいいスライム (3) (コロコロコミックススペシャル)の感想
藤子不二雄でお馴染みの、不思議居候キャラものだけど、実のところ居候ではなく、最初からいたというのが強い。
読了日:08月08日 著者:まえだくん
ぷにるはかわいいスライム (4) (コロコロコミックススペシャル)の感想
ぷにる(たち)は付喪神の一種だよなぁ。つまりこれって妖怪もの?
読了日:08月08日 著者:まえだくん
ぷにるはかわいいスライム (5) (コロコロコミックススペシャル)の感想
恋のライバル登場により、明確にラブコメ路線が現れた。
読了日:08月08日 著者:まえだくん
炎の闘球女 ドッジ弾子 (1) (てんとう虫コミックス)の感想
『ドッジ弾平』のこした先生自らが描いた正統続編なのに「ゲームセンターあらし」が「アーケードゲーマーふぶき」になったぐらい絵の落差があるのがすごい。
読了日:08月08日 著者:こした てつひろ
炎の闘球女 ドッジ弾子 (2) (コロコロコミックススペシャル)の感想
親と違って(笑)平子はライバルポジションを堅持しそうで頼もしい。
読了日:08月08日 著者:こした てつひろ
炎の闘球女 ドッジ弾子 (3) (てんとう虫コミックス)の感想
こいつ誰の娘? ドッジ弾平を確認…誰? のコンボを喰らいがちなぐらい薄い印象のキャラも拾ってきてるの、さすがは作者。
読了日:08月08日 著者:こした てつひろ
炎の闘球女 ドッジ弾子 (4) (コロコロコミックススペシャル)の感想
無茶な前作があってこそ、本作の無茶が通るところはある。
「そういう世界なんで」と言われるとグゥの音もでない。
読了日:08月08日 著者:こした てつひろ
セントールの悩み 7 (リュウコミックス)の感想
この作品、読切かな、と思ったらそうでない番外編的なのがちょいちょい入る。
アクションがのほほんとした感じで緊迫感がないが、出来事はかなりヤバい。
読了日:08月08日 著者:村山慶
セント-ルの悩み (8) (リュウコミックス)の感想
サスサスちゃんを描くのに慣れてきたのか、こちらが慣れてきたのか、かなり可愛く感じてきた。
読了日:08月08日 著者:村山 慶
SHY 18 (18) (少年チャンピオンコミックス)の感想
元々絵が上手かったけど、さらに洗練されて漫画も上手くなった感じ。
ただ顔の方向性が似てるキャラが多くて、敵味方が入り乱れる展開もあって、何が起きてんだかわからないことも。
読了日:08月09日 著者:実樹ぶきみ
かわいい後輩に言わされたい 6 (6) (少年チャンピオンコミックス)の感想
お母さんが可愛くて困る。
読了日:08月09日 著者:川村拓
侵略!イカ娘 16 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
すんっ、って感じのオチが多くて味わい深い。
そして靴の秘密とは⋯。
読了日:08月10日 著者:安部 真弘
弱虫ペダル SPARE BIKE(4): 少年チャンピオン・コミックスの感想
不良です!すごく!チャンピオンっぽいです!!
てゆーか、愛読書がマガジンって、よく通したな(笑)
読了日:08月10日 著者:渡辺 航
天幕のジャードゥーガル 3 (3) (ボニータ・コミックス)の感想
その時歴史が動きまくっていて、主人公の小舟というか木の葉の立場が二転三転、揺らいでは立ち直る。
読了日:08月10日 著者:トマトスープ
ばくおん!!(8): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
佐賀がdisられるとなんか嬉しくなってしまうのは、佐賀県民のSAGA!にしても、来夢先輩は一体何者なのか。最後まで謎のままな気がする。
読了日:08月12日 著者:おりもと みまな
ばくおん!!(9) 通常版: ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
ヤリ耐はじめ下ネタやパロディをバリバリ(伝説)に出してくるが、内容は割と真剣。そんな中、千雨ちゃんのツインテがメットの外に出てるの、じわじわくるな。
読了日:08月12日 著者:おりもと みまな
侵略!イカ娘 (17) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
渚ちゃんが、イカの人依存症になっている感。
他のみんなもアイデンティティクライシスですが、うまいところ着地させてるワザマエ。
読了日:08月13日 著者:安部 真弘
AIの遺電子 Blue Age 6 (6) (少年チャンピオンコミックス)の感想
新世界という単語に「大阪の?」という疑問が一瞬挿入されてノイズに(笑)
それはともかく、割と新世界寄りの感覚を持ってる自覚があるので、外の野蛮さが怖い感じわかる。
読了日:08月13日 著者:山田胡瓜
吸血鬼すぐ死ぬ 18 (18) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
サンズさん、気軽に設定が盛られているな。今までもそれっぽい挙動はしていたが、ヒナイチ君の方がそれっぽい気もするので、別の里出身なのかもしれない。
読了日:08月14日 著者:盆ノ木至
竜の学校は山の上 九井諒子作品集
読了日:08月14日 著者:九井 諒子
吸血鬼すぐ死ぬ 19 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
おっと、ヒナイチくんは剣士方面の家だったか。⋯前にこの設定出たっけ?コタツでだべってるだけで面白いの、もう何らかの術じゃん。
読了日:08月15日 著者:盆ノ木至
SHY 19 (19) (少年チャンピオンコミックス)の感想
東京決戦あたりで一度、全体の構成を練り直した感があって、きちんとキャラを取りこぼすことなく使ってるんだけど、若干教科書的展開に感じるところもある。
あと、シリアス展開が続くのでスピリッツのスピリッツが切れそう(笑)
読了日:08月18日 著者:実樹ぶきみ
木曜日のフルット (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
二ページひとネタで密度が濃い。石黒正数の漫画力を見よ!
ところで、右下の「この作品はフィクション」のキャプション。編集の人が考えてるんですかね?
読了日:08月18日 著者:石黒 正数
ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん 1 (てんとう虫コミックス)の感想
コロコロと相性が良くて最高です。
読了日:08月18日 著者:柴田 直樹
ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん (2) (てんとう虫コミックス)の感想
ゲストウマ娘がちょいちょい来るのがいい感じの味変になってて良い。
読了日:08月18日 著者:柴田 直樹
ばくおん!! 10 (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
ちょいちょいSFなのかファンタジーなのか分からん要素が入り込むけど、犬の女の子はぷりきゅあみたいで可愛かったです。
読了日:08月18日 著者:おりもと みまな
吸血鬼すぐ死ぬ 20 (20) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
いい話だな⋯なのか?この漫画読みすぎて感覚おかしくなってないか?みたいなのがチョコチョコ入ってきて情緒不安定になるな(笑)
読了日:08月19日 著者:盆ノ木至
SHY 20 (20) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ドキ VS ミェンロン「カワイイをめぐる対決」というとカワイイんだけど熱いぜ。
読了日:08月20日 著者:実樹ぶきみ
怪獣8号 13 (ジャンプコミックス)の感想
みんなカフカくんの事、好き過ぎじゃない?
敵は怪獣というより星人で、怪獣らしい特殊な生態みたいなもんに欠けて、その辺の面白みはないよねー。
読了日:08月20日 著者:松本 直也
弱虫ペダル SPARE BIKE(5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
渡辺先生の描く女の子は可愛いが、あんまりバリエーションはない気がする。といって、男子並みに個性出されたらついていけなさそうな気はする(笑)
読了日:08月20日 著者:渡辺航
SHY 21 (21) (少年チャンピオンコミックス)の感想
書道部! やっと!!
読了日:08月21日 著者:実樹ぶきみ
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(1) (KCデラックス)の感想
感覚がズレた感じのギャグに「オモロいのかこれ?」と思ったりするが、ズレてるのはこっちなのか?などと考えて、ちょっと怖くなる。あとタイトル長い。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(2) (KCデラックス)の感想
今思えば、このグレンダは全部グレンダでいいのだろうか。などと思うが、普通にグレンダって呼べばいいよな。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(3) (KCデラックス)の感想
ギャグが入るタイミングが唐突だったり、何の説明もなく現代テクノロジーが出てきたり、読んでて不安になる。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(4) (KCデラックス)の感想
タイトル回収したんだから、もう短くして良くない?
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(5) (KCデラックス)の感想
シリアスとギャグの落差もすごいが、絵の落差もすごい。下手に描く時が本当に下手なので「お前はピカソか!」と突っ込みたくなる。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(6) (KCデラックス)の感想
いろんなことをギャグで流すくせに、バトルの理屈はしっかりしている。あらゆる部分に落差があって、常に不安な気持ちになる、ホラーだ。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(7) (KCデラックス)の感想
頭のおかしい人しかいない話に、急に名セリフとか突っ込んでくるのやめてください。感情の置き所がわからなくなる。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(8) (KCデラックス)の感想
明らかに悪人集団なのに、その結びつきに心が温かく…毎度何を言ってるんだか、わかんなくなってくるな。この作品の感想。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(9) (KCデラックス)の感想
ものすごいしっかりとした能力バトルやってるんですが、どこまで前提を信用していいのか分からないので、しっかりしてる…のか?みたいになる。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(10) (KCデラックス)の感想
いかん、敵側に感情移入してしまう。味方の方がカワイイ女子や綺麗なお姉さんがいるから帰ってこいと己を鼓舞する。⋯でもみんなイカれてるからなぁ。
読了日:08月21日 著者:業務用餅,kisui
AIの遺電子(8)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
最後どんなだったっけ?と思って読書履歴を確認したら読んでなかった。そして読んだら「あれ?この話知ってる」と思ったらアニメ見てたからだった。インプラントに細工されたらこんな変な感覚になったりするのかな(忘れっぽくてもなります)
読了日:08月21日 著者:山田 胡瓜
セントールの悩み 9 (リュウコミックス)の感想
ヒーロー番組の設定が、ポリコレの嵐で世知辛い。
突然、異世界転移ものが始まったが、人馬が転移というパターンは初めて見た気がする。
主人公ではなくてモンスターとして召喚されるのは良くあるけど。
読了日:08月21日 著者:村山慶
AIの遺電子 RED QUEEN(1)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
本編開始に先立ってAIの遺伝子の前史が語られる。
本作が描かれた2017年ではフィクション感が強かったが、今やそのシンギュラリティ直前を生きてる実感がある。数年で!!
読了日:08月22日 著者:山田 胡瓜
REAL 15 (ヤングジャンプコミックス)の感想
色々停滞感のある巻だけど、必要な区切りという感じはある。なのでもう少し刊行ペースを、と思うが映画やってたなら致し方ない。クッ。
読了日:08月22日 著者:井上 雄彦
SHY 22 (22) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ぶきみ先生は着せ替え好きだよなーと思っていたけど、追加フォームが次々現れ、ライダーっぽさが出てきたな。ゴーストがゴーストすぎるからかもしれないが(笑)
読了日:08月22日 著者:実樹ぶきみ
AIの遺電子RED QUEEN(2)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
母親のコピーを探す旅だから、あれもこれもがコピーに見えてくるな。全部「あの」ロビーだったのか、みたいな。
読了日:08月23日 著者:山田 胡瓜
3月のライオン 11 (ヤングアニマルコミックス)の感想
桐山くん、先輩棋士の皆さんを悪い大人の例として思い浮かべないで!
いや⋯まぁ、性格のひん曲がった悪い人がいっぱいいますが(笑)
読了日:08月24日 著者:羽海野 チカ
REAL 16 (ヤングジャンプコミックス)の感想
そういや「全開ギュパー!」言ってなくない?
読了日:08月24日 著者:井上 雄彦
僕の心のヤバイやつ 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)の感想
運動会・修学旅行と隠キャに試練が襲いかかる(笑)でも市川は既に陽キャ側なのだ。精神性はともかくイベント的には!!
読了日:08月25日 著者:桜井のりお
僕の心のヤバイやつ 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ところですっかり下ネタが少なくなった気がする。ええもう本編が十分にアレですからね。過剰供給になっちゃうからね。
読了日:08月25日 著者:桜井のりお
僕の心のヤバイやつ 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
下ネタが減ってるとか言って悪かった、コンドームひとつで大騒ぎするネタを合宿中に延々やるとは(笑)桜井先生は日和ってなかった。
読了日:08月25日 著者:桜井のりお
AIの遺電子RED QUEEN(3): 少年チャンピオン・コミックスの感想
胡瓜さんの漫画はコマ割りが地味なので読みやすいのだが、こと本作に関しては素朴な絵柄共々ドラマティックさを阻害している感は否めない。
読了日:08月25日 著者:山田 胡瓜
AIの遺電子 RED QUEEN(4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
アイデンティティを揺さぶってきますなー。ちょうど Blue age でもカオルくんが出てきたから、さらに混乱しちゃった(笑)(並行して読むから)
読了日:08月26日 著者:山田胡瓜
ばくおん!!(11): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
突然の静岡チーム。
最初この漫画、このくらいの濃さでやるつもりだったんではないかな。などと勝手にプロトタイプが掲載された体で読んだ。
しかしもう下品さが弱いと物足りない体にされてしまっていた(笑)
読了日:08月26日 著者:おりもと みまな
エロティック×アナボリック 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
鏡介くんにドラマつくんだ!みたいな変な驚き方しちゃった。我ながら失敬ではないかな。
読了日:08月27日 著者:あちゅむち
エロティック×アナボリック 5 (5) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
女子二人の淡々としたボディメイク談義。もはや哲学のような形而上的な何かになってる。
読了日:08月27日 著者:あちゅむち
ONE PIECE 108 (ジャンプコミックス)の感想
なんかロボみたいなやつ程度の印象だったくまが、こんなドラマを持っていたとは、やはりワンピース侮れんわ。
読了日:08月28日 著者:尾田 栄一郎
チチチチ(2): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
ラッキースケベってレベルじゃねーぞ!更に第三第四の巨乳が乳頭じゃない投入される。
読了日:08月29日 著者:クール教信者
木曜日のフルット (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
題字がえらい豪華ゲストだったりするのが何回か続いたが、漫画家の集まりでまとめて頼んだのだろうか。
読了日:08月29日 著者:石黒 正数
魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)の感想
外伝ではなくスターシステムで別の話を作った感じのやつ。
公式に二次創作を派手にやってる、と言った方がわかりやすいか。
読了日:08月30日 著者:hiro者
ONE PIECE 109 (ジャンプコミックス)の感想
そろそろ、エッグヘッドも終盤かな。最終回までに用意してたもの全部放り込むぞ!! という気合いを感じる大盤振る舞い。
読了日:08月30日 著者:尾田 栄一郎
僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ2集の感想
一気に読むと糖分で胸焼けする!
読了日:08月30日 著者:桜井のりお
AIの遺電子RED QUEEN(5)完 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
最終巻、駆け足でセリフだけで畳んじゃった感もあるが、とにかく完結。
コンピュータの中の出来事をビジュアル化するのは、なかなか難儀ではある。
読了日:08月31日 著者:山田胡瓜
読書メーター