スラムダンク
これだけの有名レギュラーキャラなのに苗字不明って、どういうこと。
水着を描くつもりだったのに、陸上競技の服みたいになったな(笑)
映画スラムダンク(ただし昔の)を見たので描いた。
これだけの有名レギュラーキャラなのに苗字不明って、どういうこと。
水着を描くつもりだったのに、陸上競技の服みたいになったな(笑)
映画スラムダンク(ただし昔の)を見たので描いた。
完全に「ソウエイ様なら喜ぶけど!」みたいな顔してるソーカちゃんですが、僕はお兄ちゃんのこと好きなんで(笑)
三期はとにかく会議が多くて、アニメ作るの頭抱えたでしょうね。
1クールで非常に綺麗にまとまっていておすすめしやすいアニメです。
バトルあり友情あり稲作ありで内容盛りだくさんです。
クリスマスも近いので(近くはない)、Flashの脱出ゲームを復活させてみました。
Ruffleで復活、第二弾です。気が向いたら、順次復活させていきます。
解き方忘れてて、クリアできないかと思った(笑)
Ruffleはファイルを読んだりするのがうまく動いてないので、結構な数の復活ができない気がする。
とはいえ、基本的にタグを埋め込むだけで復活するの凄いですね。
女の子ばっかり描いてるのもなんなので、少年!
…女の子よりエッチとか言われてますが、時行様。
ハロウィンワンドロやってみました。
ランプってどんなんだったかなとテキトーに描いたら、全然違いましたね(笑)
まぁ、そういう地方のランプだと思ってください。
読んだ本の数:126
読んだページ数:22945
ナイス数:191
チチチチ(4) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
おっぱいばかりが上手い絵本作家、次回作は無理なのでは。
もう『ぱいとずりん』が国際的ロングセラーになって印税生活するしかない。…主夫か(イメージできる)
読了日:10月01日 著者:クール教信者
24区の花子さん 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)の感想
廃墟、空飛ぶセーラー服美少女。描きたい絵が先行した企画っぽい。見開きが画集の中の絵のよう。
読了日:10月01日 著者:吉富昭仁
イムリ 1巻 (BEAM COMIX)
読了日:10月01日 著者:三宅 乱丈
娘じゃなくて私が好きなの!? 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
くたびれた中年男になぜか懐いてくる若い女の逆パターンではあるんだけど、読者層の男女及び年齢はどんなんなんだろうね。
読了日:10月01日 著者:
娘じゃなくて私が好きなの!? 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
これからショタ性癖目覚めさせエピソードが延々語られるのだろうか(笑)
読了日:10月02日 著者:
24区の花子さん 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ジャージからセーラー服に着替えるのではなく変身するの、24区の謎のキーかもしんないが、吉富さんが半裸の女子を描きたいだけかもしんない(笑)
読了日:10月02日 著者:吉富昭仁
娘じゃなくて私が好きなの!? (電撃文庫)の感想
実はラブカイザーを書きたかったのではないか、と邪推してしまうほどの熱量で書かれる設定にドン引きです(いい意味で)
読了日:10月02日 著者:望 公太
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー1 (リュウコミックス)の感想
公式だけど同人誌的ノリなアレ。4コマとの相性はいいね。
読了日:10月02日 著者:オカヤド,鮭夫,221
ばくおん!! 16 (16) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
麻雀、テキトーに遊んでるのかと思ったが、ちゃんと基本ルールに則ってる。…こいつら中身おっさんなの隠さないな(笑)
読了日:10月02日 著者:おりもとみまな
AIの遺電子 Blue Age 7 (7) (少年チャンピオンコミックス)の感想
新世界(大阪ではない)の話もおわり。ロボットでやる祭りは、奈良県立歴史民俗博物館の趣。
読了日:10月02日 著者:山田胡瓜
AIの遺電子 Blue Age 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ついにリサと出会うわけだけど、あらかたの筋は分かっているので、ある意味安心して読める。
読了日:10月02日 著者:山田胡瓜
SHY 26 (26) (少年チャンピオンコミックス)の感想
カベ地区とか、かなり現実ギリギリな所ついてきた。
現実が最悪と言っていいほど悪い方に進んでる今、創作の中ではどんな決着をつけるのか。
読了日:10月02日 著者:実樹ぶきみ
このマンガがすごい! comics 猫と竜 (このマンガがすごい!Comics)の感想
童話よりの非常にファンタジーらしいファンタジー。そして可愛くて逞しい猫がたくさんいてよろしい。
読了日:10月02日 著者:アマラ
このマンガがすごい! comics 猫と竜 2 (このマンガがすごい!Comics)の感想
猫の活動範囲が広がって、話も広がってきた。おじちゃんは心配性(と書くとギャグ漫画のようだ)
読了日:10月02日 著者:アマラ
ダンダダン 1 (ジャンプコミックス)の感想
絵が、絵がうま過ぎるっ!高倉健も好きだが、ジョジョも好きだろ、お前。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 2 (ジャンプコミックス)の感想
急にラブコメの波動出してきたな!
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 3 (ジャンプコミックス)の感想
最近の電子書籍はちゃんと見開きが綺麗に繋がるんだね。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 4 (ジャンプコミックス)の感想
成田亨リスペクトが過ぎるんだヨォ!
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 5 (ジャンプコミックス)の感想
セリフやら道具やらなんやらに、細かく漫画・アニメ・音楽などのネタを仕込んでくるんだけど、全部わかるやついるのか?ネタ元一覧Wikiを作らせたいのか(笑)
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 6 (ジャンプコミックス)の感想
やっぱっぱ、とか歌ってる時にJASRACの表記がないが、なんか規約変わったんかな?
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 7 (ジャンプコミックス)の感想
友達の女子なんでピンクレディーかなーと思ってたらUFOだからか。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 8 (ジャンプコミックス)の感想
今度は怪獣VSロボ!にしても、小ネタに引っかかりすぎて読むのに変にパワーがいるな。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 9 (ジャンプコミックス)の感想
バモラ⋯なんか聞いたことある感じの、てゆーかバラゴンとゴモラ混ぜただけだろ!みたいな安直さが良いですね。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 10 (ジャンプコミックス)の感想
ちょいちょいGANTZっぽさがあったが、この巻はかなりのGANTZな空気。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 11 (ジャンプコミックス)の感想
瀕死からの特訓! ドラゴンボールじゃんよ!!
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 12 (ジャンプコミックス)の感想
ドラゴンボールと幽☆遊☆白書のマリアージュ!
というか絵面がもう幻魔大戦だな。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 13 (ジャンプコミックス)の感想
バモラのお母さんエピソードからの、おドリルは母から教わったバレエの技でしてよ!涙腺を刺激してきやがるぜ。
螺旋は車田?荒木?岸本?
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 14 (ジャンプコミックス)の感想
色んなところから越境してきてるからパワーバランスがよく分からん。強いのに強いのぶつけりゃいいんじゃねみたいなノリは嫌いじゃない。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
ダンダダン 15 (ジャンプコミックス)の感想
本格的に絡むのか絡まないのか微妙な立ち位置だった委員長巻。ちょっとぬーべー的なものを感じる話だった。
読了日:10月03日 著者:龍 幸伸
魔界の主役は我々だ! 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)の感想
収穫祭本番。白尾バトラが唐突に感じるが、我々の人?
読了日:10月03日 著者:津田沼篤
花のズボラ飯(2)の感想
出てくる調味料や、ダジャレの語彙の豊富さに育ちの良さを感じる。妄想部分がかなり絵で表現されてるけど、水沢さんがセリフから膨らませてるんだろうか
読了日:10月03日 著者:久住昌之,水沢悦子
弱虫ペダル 91 (91) (少年チャンピオンコミックス)の感想
雉くんの底知れぬポテンシャル。急に出てきたキャラなら「はいはいカマセカマセ」という感じだが、すごい丁寧に前から仕込んであるキャラだから、何が起きるか分からん。
読了日:10月03日 著者:渡辺航
転生しまして、現在は侍女でございます。 1 (アリアンローズコミックス)の感想
ゲーム世界のモブメイドに転生と言ってもご令嬢。
あんまりゲームらしい展開はなく、小説の世界に転生してても成り立ちそう。
それに新作ゲームにハマりすぎてポックリ行ったので、攻略情報が出揃う前の知識しかなさそうです。
読了日:10月03日 著者:田中 ててて
服飾師ルチアはあきらめない ~今日から始める幸服計画~ 1 (FWコミックスオルタ)の感想
『魔導具師ダリヤ』っぽいタイトルだなと思ったらスピンオフだった。あんまり魔法のある世界っぽい部分はなく『アルテ』の服飾版みたいな感じ。
読了日:10月03日 著者:臼土 きね
花のズボラ飯(3)(書籍扱いコミックス)の感想
ズボラと言いつつ、旦那が帰ってくる時はちゃんと片付けるなど、さほどズボラ感がなく、なんなら「すごいちゃんとしてる」レベルの花さんでした。
読了日:10月03日 著者:久住昌之(原作),水沢悦子(漫画)
24区の花子さん 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
懐かしの自キャラ出すとファンが喜ぶとか思ってんのか。そんなチョロいと思われては困るぜ(『ローンナイト』を取り出しながら)
読了日:10月04日 著者:吉富昭仁
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー2 (リュウコミックス)の感想
開幕『とりきっさ』いいですねコラボネタ。
読了日:10月04日 著者:Zトン
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー 3 (リュウコミックス)の感想
各種族の性質や文化、本編で描かれたのとごっちゃになりそうだな。
読了日:10月05日 著者:
ダンダダン 16 (ジャンプコミックス)の感想
これまでもオカルトもSFも何でもアリだったが、ボードゲームの世界へとなると、あまりにも何でもアリになって、ちょっとピンとこない感じがある。
読了日:10月05日 著者:龍 幸伸
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー 4 (リュウコミックス)の感想
ヒトミ先生とマナコちゃんの共演!ちょっとだけだった⋯。
どうもこのシリーズ、あんまり内容に関する編集はやってない気がする。セリフが冗長なことが多い。
読了日:10月05日 著者:
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー 5 (リュウコミックス)の感想
もはやマナコさんアンソロジーと言っても良い密度!ヒトミ先生との絡みも多くなったぞ。やはり鮭夫さんは単眼娘が巧いぞ。
読了日:10月06日 著者:
モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー 6 (リュウコミックス)の感想
5と6はセットで出たのね。メロが悲恋脳なのは「鰭付き」→「悲恋好き」ってコトぉ?あ「メロ」ドラマ好きにもかかってるのか。
読了日:10月06日 著者:
あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)の感想
初単行本!? 10年は描いているような貫禄があるな。逆にいうと綺麗にまとまっていて、がむしゃらな感じがないということでもあるが。無論、質が高いことは良いこと。
読了日:10月06日 著者:梅木 泰祐
ホ-リ-ランド (2) (ジェッツコミックス)の感想
なんで不良狩りになるほどの力をつけたのかが描かれる。あまりに一本槍の正攻法と作者の体験ナレーションで、説得力を持たせてくる。
読了日:10月06日 著者:森 恒二
あせびと空世界の冒険者 2 (リュウコミックス)の感想
するすると伏せられていた事実が出てきて、逆に展開が平坦に感じてしまうが、これは作家固有の味というものかもしれない。
読了日:10月07日 著者:梅木泰祐
木曜日のフルット(5)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
フルットとショコラとマリアの恋の鞘当てが繰り広げられる!られてる?
読了日:10月08日 著者:石黒正数
24区の花子さん 4 (4) (チャンピオンREDコミックス)の感想
やはり変身に意味はあったのだな。謎は解けたり解けなかったりして終了。
それはともかく…中略⋯困るぜ(『EAT-MAN』を取り出しながら)
読了日:10月08日 著者:吉富昭仁
弱虫ペダル SPARE BIKE 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
奇跡のファミレス大集合、こいつら客観的に見てもイケメンだったのか。漫画的手法によりカッコいいのかと思ってたわ。
読了日:10月10日 著者:渡辺航
弱虫ペダル SPARE BIKE 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
田所さん、持っている男だぜ。いや、東堂の方が持ってると言うべきか。必然的に今後巻島と絡むのか熱いぜ。
読了日:10月10日 著者:渡辺航
あせびと空世界の冒険者 3 (リュウコミックス)の感想
空が舞台で二人のタイプの違う人外美少女はエウレカセブンを彷彿としてしまうな。文明度はエターナルアルカディアっぽい。
読了日:10月11日 著者:梅木泰祐
あせびと空世界の冒険者 4 (リュウコミックス)の感想
読切版が回想として掲載されている。絶妙に絵や漫画が若い感じで、内容と合ってる。
読了日:10月11日 著者:梅木泰祐
吸血鬼すぐ死ぬ 24 (24) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ヘルシングの過去が大体分かったシング!
ロナルドはゴリラのくせに、語彙力と喩え力が高くて素晴らしいよな。流石は文筆家だぜ。
読了日:10月11日 著者:盆ノ木至
ばくおん!! 17 (17) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
四国ツーリング、校長も加わって大人数だが2班に分けるためか。かなり入念に取材したのかな、もしかして地元?
読了日:10月14日 著者:おりもとみまな
魔界の主役は我々だ! 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)の感想
シャオロンと家系能力の秘密が明かされる…そういや、使い魔はどーなっとん?
読了日:10月14日 著者:津田沼篤
SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)の感想
非常にスッキリして読みやすい漫画。
スパイと殺し屋の偽装結婚に超能力者の娘までつけるのは過剰ではないかと思ったが、上手くいなしてる。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 2 (ジャンプコミックス)の感想
ひとまず学校に入学して学園物に。
アーニャの喋り方が面白くて可愛います。
ヨルさんの身体能力が高すぎることを、あまり怪しまないのは、ギャグ時空のおかげか。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 3 (ジャンプコミックス)の感想
弟ユーリくん登場。基本的にはギャグ要員ではあるだろうけど、秘密警察とかぶっ込んでくるのが、この漫画の味というものか。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 4 (ジャンプコミックス)の感想
表紙の通りボンド君が合流。主要キャラが揃って安定感が出てきた感じ。幸せ家族が犬飼ってるの典型的で虚構っぽさが出て、主題に合ってる。
ボンド自体はモッフモフで可愛い。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 5 (ジャンプコミックス)の感想
フィオナさん登場で夫婦それぞれに対応する大好きキャラが出揃って、安定を揺らがせる舞台装置が整ったというところ。
非常に巧い作劇だけど、キャラ起ちがすごいのであざとくない。フィオナさん面白キャラすぎる(笑)
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 6 (ジャンプコミックス)の感想
テニス大会、ヨルさん(とボンド)の嫉妬、ベッキーとお買い物、ターゲットへの接触、盛りだくさん。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 7 (ジャンプコミックス)の感想
デズモンドら三人組のピクニックは、大人になって何度も思い出しちゃうようないい思い出になったんじゃないかな。
そしてちょこちょこと挟み込まれる不穏な政情。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 8 (ジャンプコミックス)の感想
豪華客船編。島とか船とかビルとか、ある程度限定された空間というのは緩さもありつつ緊張感を出すのに最適。
ははパートとちちパートで緊張と緩和だっ!
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 9 (ジャンプコミックス)の感想
ボンド回はハズレがないな!いや別に他にハズレがあるわけではないけど。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 10 (ジャンプコミックス)の感想
基本コメディだけどシリアスで緩急つけてきます。ロイドの過去編。
そしてプランC!そう来ましたか。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 11 (ジャンプコミックス)の感想
バスジャックは定番シチュエーションですが、一度はやっておかなきゃいけませんな。
にしてもダミアン母から思った以上に不穏な気配。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 12 (ジャンプコミックス)の感想
前半の日常っぽい話から、後半のスパイアクション。
フィオナさんがキレ散らかして怖い。今後笑えなくなるのではないかと心配になるほど。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
SPY×FAMILY 13 (ジャンプコミックス)の感想
ダミアンアイを通したアーニャが少女漫画キャラになってきてるの「あ、むしろダミアンの方がヒロインだったか」という気持ちに。おじいちゃん、おばあちゃんも追加。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
信長の忍び 3 (ジェッツコミックス)の感想
剣豪漫画か、というくらい個人技のすごい人が出てくるな。
読了日:10月16日 著者:重野なおき
SPY×FAMILY 14 (ジャンプコミックス)の感想
あっさり感のあるダンスパーティーだったが、ヘンダーソン先生とマーサのエレガントだったりノットエレガントだったりする過去話への繋ぎだったとは。山荘はアニメでは城の回ぐらい広げてほしい。
読了日:10月16日 著者:遠藤 達哉
チチチチ 5 (5) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
里の華名菜が出てきて、ホラー風味が強くなってきた。
にしても、おっぱいへのこだわりがすごいな。
読了日:10月17日 著者:クール教信者
ばくおん!! 台湾編 1 (1) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
素直に観光グルメ漫画で面白い。海外事情がそもそもよく分かってないから、変に狂ったギャグをブッ込まれても、その国が変なのか、ギャグとして変にしてんのか分からんからな。
読了日:10月17日 著者:おりもとみまな
かわいい後輩に言わされたい 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
もう、何やってもなんとかなるぐらいにキャラと関係性が安定してきたな。
読了日:10月17日 著者:川村拓
ベルセルク (4) (ヤングアニマルコミックス)の感想
子供ガッツにトラウマが叩き込まれる巻。これがなかったらグリフィスとラブラブになって二人は幸せに暮らしましたとさ、で終わったのに(そーか?)
読了日:10月18日 著者:
ベルセルク (5) (ヤングアニマルコミックス)の感想
やはり黄金時代編は「これぞベルセルク」という感じがする。序盤に比べて建物や鎧のリアリティがさらに上がった気がするが、良い資料が手に入ったんだろうか。
今だとインターネットでかなりの資料が手に入るが、この頃は本か、あとは映画か。
読了日:10月18日 著者:
木曜日のフルット(6): 少年チャンピオン・コミックスの感想
時々出る「鯨井先輩は美人」ネタが好き。美人が美人らしいことして生きなくてもいいってのは自由でいい。
読了日:10月20日 著者:石黒 正数
3月のライオン 15 (ヤングアニマルコミックス)の感想
桐山が人生の勝負に勝った!第三部巻!!
天才が後からまた天才に追いついてきてぎゅうぎゅうに押しつぶされそうになるのが棋士の世界、恐ろしい場所や。
読了日:10月20日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 16 (ヤングアニマルコミックス)の感想
食べ物に対する解像度が高い漫画だよね。
この巻は特にグルメ漫画の様相。
みんな太りそう(笑)
読了日:10月20日 著者:羽海野 チカ
描かないマンガ家 4 (ジェッツコミックス)の感想
カンナ先生の天才にありがちな遠慮のなさが、ナベさんの虚像(全ての人にバレていて虚像というのもアレだが)を再度暴いていくが、いつ直接本人に向かうのか不発弾のようなサスペンス感。
読了日:10月20日 著者:えりちん
描かないマンガ家 5 (ジェッツコミックス)の感想
次々と花を咲かせていく周囲に取り残されるナベさんに最後通牒も突きつけられ、自ら追い込まれていく。
というか最初から追い込まれていたのに、よく今まで虚勢はれたなという感も(そういう漫画です)
読了日:10月20日 著者:えりちん
描かないマンガ家 6 (ジェッツコミックス)の感想
ある意味、この巻で打ち切りエンドして最後は読者が想像した方が名作なのかもしれない。
どっちに転んでもピンと来ない締めにしかなりそうもないが、ちゃんと最終巻があるのは作者の誠実さを感じる。
とりあえず、僕はしばらく最終巻を読むのはやめる。読まないかもしれない。
読了日:10月20日 著者:えりちん
弱虫ペダル SPARE BIKE 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)の感想
かなり本格的にレース!本編と違って1巻で終わってスッキリだ。ネチネチと描かれる本編は本編でいいけど。
読了日:10月20日 著者:渡辺航
あせびと空世界の冒険者 5 (リュウコミックス)の感想
操舵士に機関士に恋敵(笑)、仲間が増えて遺物のサルベージへ。
冒険モノっぽさましましです。
読了日:10月20日 著者:梅木泰祐
娘じゃなくて私が好きなの!? 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
お泊まりや水着回など定番のシチュエーションをやるけど、出発点がだいぶズレたところからなので面白い。
読了日:10月20日 著者:
ロックは淑女の嗜みでして 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
チャラい男性配信アイドルバンドとの対バンという、コテコテな舞台作りと展開だが、使い捨てキャラにならず今後意外な形で絡んで欲しくもある。
読了日:10月21日 著者:福田 宏
ロックは淑女の嗜みでして 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
対バンに決着。そしてお嬢様たちが町に出てキャッキャしたりという定番もあったりして、すっかり仲良し。
いや、ロックバンドも仲良しが一番ですけどね。
読了日:10月21日 著者:福田 宏
アマチュアビジランテ(1) (ヤングマガジンKC)の感想
殺人者の『ホーリーランド』だ。んなわけあるか!と思いつつも不思議な説得力がある。
読了日:10月22日 著者:内藤 光太郎
あせびと空世界の冒険者 6 (リュウコミックス)の感想
淡白だった絵にメリハリがついて迫力が出てきた感じ。
話も色んなことが明らかになったり新展開があったり、ラストに向けて走り出した雰囲気。
読了日:10月22日 著者:梅木泰祐
ばくおん!! 18 (18) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
観光漫画化してるが、ツーリング中はそれでいいんじゃないかと思う。ただ、四国ツーリング長くね?
読了日:10月22日 著者:おりもとみまな
あせびと空世界の冒険者 7 (リュウコミックス)の感想
絵に密度が出てきたからかベタの使い方か「木城 ゆきと」っぽさが出てきたな。
ピンチの連続、逆転、またピンチ!手に汗握るぜ。
読了日:10月22日 著者:梅木泰祐
あせびと空世界の冒険者 8 (リュウコミックス)の感想
デュアルコア!そんな面白カワイイシステムが!?
半年の入念な準備を経て、新たな仲間も加わって、アタック開始!
読了日:10月22日 著者:梅木泰祐
あせびと空世界の冒険者 9 (リュウコミックス)の感想
本作が連載デビュー作ということを考えると非常にレベルは高いんだけど、絵もストーリーもキャラクター造形も、全て整い過ぎてる感じはある。
荒さや破綻とかアドリブ感があんまりないので、印象に残らずスルッと過ぎちゃう。
読了日:10月23日 著者:梅木泰祐
あせびと空世界の冒険者 10 (リュウコミックス)の感想
根本的な部分で作者から「人が争うってことがイマイチよくわかんないなー」みたいなお人好しオーラが漂っているというか、戦う理由がすごい後付けっぽいというか。
まとにかく、最後は駆け足な感じだけど、スパッと完結。
読了日:10月23日 著者:梅木泰祐
クジラの子らは砂上に歌う (1) (ボニータコミックス)の感想
漂流する教室タイプの、非常にSF色の強いファンタジーという感じだ。
現代との接点が無さそうで設定を一から起こす必要がある本作を、よくアニメ化したなー。
読了日:10月23日 著者:梅田 阿比
クジラの子らは砂上に歌う (2) (ボニータコミックス)の感想
襲撃からの内紛。引き続き重い空気が続く。
少しずつ剥がれていく世界。
読了日:10月23日 著者:梅田 阿比
クジラの子らは砂上に歌う (3) (ボニータコミックス)の感想
クジラという名のコアに生命体のある砂漠の船。非常にSFっぽい建て付けだけど、全体としては『どっかで見た』感じにはなってない。
読了日:10月24日 著者:梅田 阿比
平穏世代の韋駄天達 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
バトルものをかなりキャラが強い状態からスタートした感じの話。
読了日:10月24日 著者:クール教信者
平穏世代の韋駄天達 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
バトルものの王道展開をちょっとずつズラすことで意外性を出していくが、バトル自体は割と王道だったりするのだ。
読了日:10月24日 著者:クール教信者
平穏世代の韋駄天達 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
魔族に人間の特性が加わったために起きる、いろんな差異が人間の風刺的な感じになってるわけだけど、その辺は面白くするための手管として使われてて、説教臭くなくてよろしい。
読了日:10月24日 著者:クール教信者
平穏世代の韋駄天達 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
魔族が倫理観がないのはもちろん、韋駄天(神)も倫理観がない。そう倫理観というのは人間が作った物だから。なんなら人間と融合している魔族の方が倫理観あるというのが面白い。
読了日:10月24日 著者:
平穏世代の韋駄天達 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
超人類の出る作品でも「いやそんなん人間の感覚やろ」とツッコミたくなることは多いが、本作はその力があったらそう考えるわなと、いちいち腑に落ちる。
読了日:10月24日 著者:クール教信者
平穏世代の韋駄天達 6 (ヤングアニマルコミックス)の感想
あれ、まだアニメでやったところだな。いや新都社で読んだ?
まともかく、いらない寄り道なくテンポよく進むねー。
読了日:10月24日 著者:
平穏世代の韋駄天達 7 (ヤングアニマルコミックス)の感想
潜伏し機を伺うムーブが、むしろ主役側っぽい魔族。
え、この巻までアニメでやってんだから、二期ないじゃん!
OVAとかで完結までやるという手はないものか。
読了日:10月24日 著者:
魔界の主役は我々だ! 14 (14) (少年チャンピオンコミックス)の感想
単話ギャグ漫画の巻。アガレス君がガッツリ出てくる。
そしてリアルタイムでは公式から本作の打ち切りがアナウンスされた。ネタ元が瓦解して終わる漫画ってあるんだ。
読了日:10月25日 著者:津田沼篤
クジラの子らは砂上に歌う(4)(ボニータ・コミックス)の感想
多数の犠牲を出しつつも戦は終了。意外に世代重ねてなかったんだな、泥クジラ。その割に結構独自文化ができてるの、古くからの伝統と思ってる行事がおじいちゃん世代の思いつきでしかなかった、みたいなものに通じるものがある。
読了日:10月25日 著者:梅田阿比
ベルセルク (6) (ヤングアニマルコミックス)の感想
栄達の道を駆け上がる鷹の団、この辺は普通に戦乱の中の青春ストーリーとして読める。プロローグとゾッドとベヘリットがなければ。不穏しかない!!!
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (7) (ヤングアニマルコミックス)の感想
武蔵感あるシチュエーション!
アクションの上手さを追加した『北斗の拳』が面白くないわけがない。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (8) (ヤングアニマルコミックス)の感想
ちょっと違和感のあった馬の描写もこの辺りだと安定してる。にしても戦場も宮廷も恐ろしい描き込み量、1年もらってもトレースすら無理みたいなページの連続、「こんなん死んじゃうよ」と思ってたが、その通りになってしまったなぁ。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (9) (ヤングアニマルコミックス)の感想
少年・少女漫画の延長でも劇画の延長でもない、最初から青年向けのエロ漫画の基礎って、この巻(と士郎正宗)が担ってると思ってる。どっちもエロさはそうでもないんだけど、女体をこう描いていいんだ、というパラダイムシフトのような。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (10) (ヤングアニマルコミックス)の感想
バーキラカ⋯まったく覚えてなかった。こういう少年漫画の数合わせの敵みたいなやつを出してくるのがベルセルク。ちょいちょい滑り気味のギャグを入れてくるのがベルセルク。それを思い出した。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (11) (ヤングアニマルコミックス)の感想
蝕とは何か?で引っ張っているけど、大したことは考えてないんじゃないの、とか当時僕は思ってました。すみません。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (12) (ヤングアニマルコミックス)の感想
こんな決定的なことが起きちゃったら、もうおしまいじゃない。今までやってきたことと次元が違いすぎない?三浦さんヤケクソになったの!?当時どう受け止めていいか分からずに混乱したものですが、今もなんなんだこれと思いながら読みました。
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (13) (ヤングアニマルコミックス)の感想
読む前に自分の体調を確認しないといけない漫画ってある?
読了日:10月25日 著者:
ベルセルク (14) (ヤングアニマルコミックス)の感想
「それは剣というにはあまりに大きすぎた」は「それは、《異形》であった―」に匹敵するナイスイントロフレーズですよね。
大剣・仕込み義手・妖精のパック、ガッツが完成しました!!
読了日:10月25日 著者:
クジラの子らは砂上に歌う(5): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
別勢力との邂逅。殺伐としてなくて和むわー。
でもそれはそれとして、世界の謎がまた一皮ペロリと剥ける。
物語的に今後、冒険モノになるのか戦争モノになるのか、予想つかない。
読了日:10月26日 著者:梅田 阿比
クジラの子らは砂上に歌う(6): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
クジラが旅を続ける間に会う不思議な建造物たち、蜃気楼のようなそれらは過去の記憶。
「裸族の乙女ですよ!」もっと他に言い方というか、元気づける方法を思いつかなかったのか(笑)
読了日:10月27日 著者:梅田 阿比
星のラブドール(1) (リュウコミックス)の感想
おかしくて、悲しくて、不穏で、切ない。名作。
読了日:10月27日 著者:ぴのきみまる
星のラブドール(2) (リュウコミックス)の感想
人魚(役の芸人)に恋する話はなんで読んだんだっけな。
このパターン、ほぼ確実にヒットするんだけど、本作は絵がとにかく可愛くて、故に残酷で刺さる。
読了日:10月27日 著者:ぴのきみまる
ばくおん!! 台湾編 2 (2) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
本巻も台湾グルメ食べ放題。
誰もが突っ込みたくなるけど、そこは無視しろよポイント。
「お前ら金持ってんな!!」
読了日:10月28日 著者:おりもとみまな
ばくおん! ! ~天野恩紗のニコイチ繁盛記~ (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
普通にレギュラーメンバーも出るし、本編に組み込んでも違和感なさげなバイク屋漫画(絵柄は除く)
ただ、おりもとさんはネームにOK出してるだけ、ぐらいの作風の違いも感じなくはない。
ギャグやディスりは入っているものの、全体に真面目だ。
読了日:10月29日 著者:おりもと みまな,蒔野靖弘
弱虫ペダル SPARE BIKE 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)の感想
またイケメンが偶然集まって食う(笑)荒北の野球編意外に長くやったな、ちょうど『サンキューピッチ』で投打に秀でた生意気野郎が出てきたところでシンクロニシティを感じた。
読了日:10月29日 著者:渡辺航
クジラの子らは砂上に歌う(7): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
むしろオウニが物語の主役で、記録係はまさに記録係という役割であり読者に近い立ち位置なのでは。
読了日:10月29日 著者:梅田 阿比
クジラの子らは砂上に歌う(8): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
アモンロギア到着を前にして、色々仕込みの巻。
思惑が異なる勢力が複雑に絡んで、なかなかややこしい状況。
そして泣かそうとしてる話に、必ず泣いてる気がする。僕チョロい。
読了日:10月29日 著者:梅田 阿比
ドカ食いダイスキ! もちづきさん 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
出オチかと思ったら、次々と近縁の異常者までもが襲来する。
しかし、本家もちづきさんの鬼気迫る表情に安定感すら感じるのだった。
……食い過ぎは危険、至らぬよう健康に気をつけよう!
読了日:10月30日 著者:まるよのかもめ
平穏世代の韋駄天達 8 (ヤングアニマルコミックス)の感想
イースリィ、お前だけネーミングがおかしいとは思ってたんだよ。
読了日:10月31日 著者:
平穏世代の韋駄天達 9 (ヤングアニマルコミックス)の感想
平穏世代の韋駄天達の意味が変わって完結!
最後までダラダラした展開もなく「えっ、そうくる?」「あ、そうなの!?」「確かに!!」の連続でした。
思考実験に物語とキャラつけたみたいな漫画だけど、そういう話にありがちな想定通りの冷たさ、みたいなものは少なくてライブ感があって面白かったね。
読了日:10月31日 著者:
クジラの子らは砂上に歌う(9)(ボニータ・コミックス)の感想
泥クジラのみんな美形だよなー、とは思っていたが、漫画的なデフォルメではなく、本当にこの世界で美形なんだな、ということが再確認される。乙女(笑)
読了日:10月31日 著者:梅田 阿比
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