映画を分割して毎週放送するという、総集編映画の逆パターン。
ちなみに映画は観に行きしました。
アンジュロウって読んでましたねずっと(笑)ジョジョ第四部の観光スポット「アンジェロ岩」かよ的な。キョウジュロウです。
にしても、煉獄さんは似せるの難しいな！割と親しみやすいキャラの文法を無視してるからな。
柱はみんな変なんだけど、変なのデザインして受け入れさせるのすごいな、こよはる！
筐体持ってるんだよー。イェーイ。
そんなTATSUJINフリークも満足のメガドライブミニ2版のレビューだっ！
帯の模様やら、髪の先端のグラデーションやら、浮き出た血管やら、色々ワンドロでは間に合いませんでした。
なので20分ぐらい追加して帯以外のところを書き込みました。帯は…面倒臭すぎで放置！
これを動かすとか正気の沙汰ではない！
まーお金と手間かかってるなー！と思って観ましたよ。
ちょっと味が濃すぎるとか思ったりもしますが、かけた分のお金は余裕で回収しているようで、それは景気の悪いニュースも多いアニメ業界的にはとても良かったと思います。
が、全部が全部このレベルを求められると「血を吐きながら続けるマラソン」になってしまうので、ゆるくて大儲けする方法が上手くいってほしいものです。
タイトルに死とか入れたらSNSとかでBANされちゃうぞ！
などと余計な心配しながら見始めましたが……めちゃめちゃ面白いじゃん！下品で(笑)
そんななかヒナイチ君は一服の清涼剤ですな、アルマジロのジョンと共に。
現在二期好評放送中ですが、相変わらず下品で面白い。
いや今のところ下品さはそれほどでもないか？
劇中はフツーに色っぽいので「わかるぞ」などとウィルくんの後方兄貴ヅラして観てましたね(笑)
二期制作決定のアナウンスは一期放送中に出たんですが…どうなりましたっけ？
調べたところ、現在も制作中らしいです。マジか！全然いつ放送開始とかニュースになってないけど。
新型コロナの影響で遅れてるのかもしれない。
ラストバトルに突入……したはず。
ていうか連戦の途中でセーブさせんなよ。
サクガンって二期作るんですかね？
面白かったけど、世間的にはもう一つ跳ねなかったので計画中止でしょうか…代わりにメメンプーちゃんを跳ねさせておきました。
主役ロボのビッグトニー描きたかったけど、ワンドロでは厳しいなと。魂Webから出てたよなー、欲しいなー。
SFCもプレイしたけどメガドライブはCD-ROMだし、また別のゲームなのだ。
と言ってもメガドライブミニ2版のレビューだぞ！
えらい佐藤二朗のモノマネが上手い声優だなー、と思ってたら佐藤二朗だったのが1番の衝撃です(笑)
愛知出身だから、ご当地アニメに出演したんだなー。たぶん。
双葉ちゃんとか桃子ちゃんより、おねショタが！おねショタが気になる!!
そういう方も多かったのではないでしょうか、多いよね(強制)!!
和装がたくさん見れていい番組でした。
最初は参考にしようと目を凝らしていましたが、ふつーに楽しく見てしまって大して参考になっていないとゆー(笑)
ちなみ僕は、これと死神坊ちゃんと黒メイド魔法使いの嫁最近雇ったメイドが怪しいは同ジャンルとみなしています。
これ、広井王子さんが原作でDeNAが作ったゲームのアニメ化だよな、と調べたら2023年春予定とな！
いや、延期に延期を繰り返したcygamesウマ娘が今追走を許さない大ヒット中なのはご存知の通りですが…アニメがまず大受けしたからなぁ。
アニメが面白くなかったみたいなこと言ってますが、つまらなくはなかったです！
同様にアニメが微妙な感じだったソシャゲklabラピスリライツより名前売れてない気がしますが。
キャラはなかなか中二病感強くていい気もしますが、ギルティクラウン好きな人は好きかもね的な！
そして今月末は広井王子さんが手がけるマーベラスサクライグノラムスの配信開始だそうです。
そんなやばさ全開のタクトオーパス、一発逆転して欲しいですね。
ちょっと設定忘れたんですが、天使って現世の物を持てましたっけ。
作者が大場つぐみ×小畑健ってことでジェネリックデスノートって感じですが、ルールが細かくて、全然把握できませんでした(笑)
頭のいい人があまり手加減せずストーリー作った感じで、途中からついていけなく……
このアニメ、舞妓の衣装はどういう作画工程で作られてたんでしょうね。
模様や簪はかなり雑にやった上にアップだからワンドロに収まるんで、全身とかとてもワンドロでできる気がしません。
ラストバトルでの更新が続くというまさかの事態です！
この調子だと、ひと月ずっとラストバトルしてるかもしれません。
見える！「その辺で見かけた鳥の真似ですか？」とかルーデウスが答えてボコボコにされる未来が！
かなり暴力に容赦がないので、ルーデウスの変態性を相殺してくれてると思います。
いやそこまでやらなくてもと思いつつ、ルーデウスダメ人間だから相応だよななどと思いつつ。
これ第二期だと思ってたんですけど「第一期 第2クール」なんですね。
かなり大波乱の展開だったんで、二期だとおもってました。
アイダさんというとSEGAのゲームに出てくるアイダを思い出してしまうんですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ボッコちゃんじみた反応が面白かったですね。
序盤がなんというか「今時そのノリで行くの？」という感じのスロースタートかつ滑りっぱなしのギャグみたいな感じだったので、ローラーヒーローだからってそっちで滑っちゃダメだろ、とか思ってたんですが、中盤ぐらいから盛り返し、結構面白かったぐらいに着地しました。
いやまぁ3話ぐらいで切った人多そうなんで、はっきり失敗作って言っちゃってもいいのかもしれません。
序盤で引き止めることができないと、もう帰ってきませんからね、最近の視聴者。
この二人一期ではずーっと仲悪かった印象です。
装甲娘戦記でもそうでしたが日野さんのうどん推しは一体なんなのか。
どーもLEVEL5はIPを無駄撃ちして、せっかく育ったのに次行っちゃう感じがあって勿体無いなと思います。
妖怪ウォッチはその中でも頑張っていたのに、急にやる気なくしてるような。
アニメのキャラ、このくらいの線で十分だと思います！
ワンドロが早めに終わったので、珍しく背景に色を入れました。
リリーちゃん、前半ずっと出てきてたから「盗みはできないけど覚えます」とか言い出してレギュラー化するかと思っちゃいました(笑)
新人オーディションで声優を決めた御芽河あうるにはかなり不安がありましたが、感情に乏しいキャラ設定とはいえ、なんの違和感もなく聞けたので、オーディションに合格した藤寺美徳さん、オーディションで審査をした人、グッジョブです!!
じゃあ、あうる描けよって話もありますが、みゃむです。
観た人は全員泣いたと言われる(とんび推測)、みゃむが砂浜で踊る名シーンが名シーンすぎたので描かざるを得ない。
踊りましたね……CGモデルも、ちゃんと用意してあって…泣くわ、あんなん泣いちゃうわ。
これは、あの時の衣装ではないですが。
まぁ面倒臭い！装飾が…装飾が多い！って金田一少年の犯人みたいなこと考えながら描きました。
チュッピは根性ないな！……いや、僕は黒猫オス17才ですけどね!!
ついにちょうど一年前、2022年春アニメの絵に突入です。
えーと、説明すると「自分が見たアニメの絵を一枚描こう」という縛りでアニメを見れば適当に見る番組が抑制されかつ絵を描く習慣もついて良いな！と思って始めた企画です。
ところが特に見る番組は減らず、当然描いていない番組は溜まって行くばかり…これはいかんと一念発起しまして、去年10月から毎日描いてます！
それでやっと今一年前の番組までやってきたんですから、どんだけ溜めてたんだという話ですよ。
一年前まではやるつもりだったので、ここで切ってもいいんですが、調子良いので続行していきます。
リアルタイムまで追いつけるのか!?
テキトーに椅子描いたから真野ちゃん小さすぎる気が…まぁよし！
みんなはちゃんと資料見て描こうね！
今日は花粉症の症状が派手に出て、大変辛かったです。
一応これは3期の絵ということで、2022年春アニメということになります。
なんと言うか諫山創の意地の悪いところを煮詰めたようなキャラで、この娘自身はただただ一生懸命やっているだけなのに、どんどん悲劇を呼んでくるという。
まぁ…僕も「なんてことすんだコイツ！物語から退場してしまえ！(婉曲表現)」などと思って、すっかり諫山の手のひらで転がされてしまったわけですがっ!!
ちょっとずつ進むラストバトル。
頭の中でドラゴンボールのBGMを鳴らしつつお待ちください。
指ピストル描こうと思ったんだけど、資料集めるの面倒臭くなってイマジナリー指ピストルになってます。
そもそもスタンドってイマジナリーな存在では(笑)
僕フーファイターズ好きでねー、プランクトンww荒木wwwというところからもう心掴まれちゃいましたね。
しかもあんな感動的な展開を迎えるとはねー知性とは！
ゴールドシップみたいなノリのマリンちゃんですが(笑)
制服だから楽勝だろうとか思ってたら、顔とか髪を整えるのに時間使っちゃって、結局しっかりワンドロしました。
二期の制作も決定したそうですね。
そんなしゃがみ大パンみたいな…
いやしかし、歴代には敵の秘書からプリキュアになった人もいるし、いまやってるプリキュアは成人プリキュアが出るそうじゃないですか。
ガンバルーガンバルー！ってもうガンバランスdeダンスじゃないですか!!
ワンチャンあったと思うんですよキュアセクレトルー。
ちょっとハスキーで色っぽい声だなー好きだなー、って蒼井翔太かい！男かい!! すっかり騙されていたぜ、さすが狐。
アクションシーンがめちゃめちゃ気合入ってて、日本アニメ作画の頂点みたいなんになってて良かったですね。
ギャグもしっかり入ってるのも良かった。
ちょっと湯浅卓弁護士を思わせる前髪です。
検索したらそれほど近い感じじゃなかったですね(笑)
いやなんか湯浅政明さんと湯浅つながり的なアレがあるのかと思いましたが、そもそも平家物語の監督が湯浅さんじゃなかったな。
作品は大傑作だと思います。
すごく丁寧に作られてて、線をたくさん描くのではなくレイアウト力で見せるところが素晴らしかったですね。
なんかこう平坦なレイアウトに会話だけで進むアニメも珍しくない昨今。本作は映像であることに自覚的で好感触。
服飾や背景などの美術もしっかりしてたように思います。
びわが見た物語という視点により割と大胆に平家物語を解釈してるのも良い方向に働いていたんじゃないかな。
シンプルな服だと思ってましたが、意外とややこしい。
エフェクトの類はほとんど描いたことないので、魔法玉の部分が下手くそですね！
完全に昨日今日コンピュータで絵を描き始めたばかりの人ですわ。
なろう小説のアニメ化という今や何も珍しくないタイプの作品です。
内容もコンピュータゲームの世界に転生するという、極めてありがちなもので、見ての通りにキャラデザインもありがちで、何もかもがありがちでした。
でも見るのに気合を必要としない、リラックスして見られるアニメで、こういうのでいいんだよ、などとゴローちゃん気取りで見ました。
ついに2022年春アニメに突入です。
比較的シンプルな制服だからワンドロで二人いける、との目論見でギリギリ。
襲いくるお団子の形とか割といい加減に描いてしまいましたが。
あれ…ラストバトルひと月たっちゃいましたか？
欲しいものは常に与えられてきたもののみが有する無邪気な占有意識、嫌いじゃないです！
いやー、見る前はあんまり期待してなかったんですがメチャ面白かったですね。
「腕立てフレッシュ！キュアピーチです！」
今ならスカイプリキュアのエンディングに「お前だけトレーニングメニューかよ！」ってツッコミを入れられながら出て行って幼女先輩を騙せる！
一応は2丁目を見た記念絵です。引き続き面白かったですね。
恐ろしいことです…2月終わっちゃいました。
確か鉄血のオルフェンズの絵を描いた時もメイドに萌え萌えきゅんさせましたね。
えーと、フミタン！フミタン好きだったのにー。
読んだ本の数：7
読んだページ数：1531
ナイス数：27
1978年のまんが虫 (ビッグコミックス)の感想
多分周りの人は「こいつ天才だ！」って思ってたと思うんだけど、内側からみると凡才で高橋留美子に打ちのめされているが、…むしろ高橋留美子ぐらいしか同時代で比べられる漫画家がいないぐらいだろーが(笑)
あと、単に周りの人間がレベルが高すぎる。
にしても新規作画のガンモがこんなに沢山見られるとは…
読了日：02月03日 著者：細野 不二彦
ダンジョン飯 12巻の感想
魔女服マルシル可愛すぎるが…あまり間抜けなことをしない。キノコがファンシーだったりはする(笑)
あと、あんまり「飯」成分ないなと思ったらそうきたか！
読了日：02月05日 著者：九井 諒子
細野不二彦初期短編集 A面 (ビッグコミックス)の感想
恋のプリズナー…監獄学園じゃん！
てゆーか初期短編集なのに、うわーこの頃は下手だったんだなー、みたいなのがないのなんなの。
新作も結構入ってるけど、単に描かれた時期が違うだけという感じの安定感。
読了日：02月07日 著者：細野 不二彦
細野不二彦初期短編集 B面 (ビッグコミックス)の感想
可愛い女の子たくさん出てくるが、藤田少年が一番可愛いかもしれん。
スキーの話は熱拳ムサシ的な雰囲気だったな。
読了日：02月10日 著者：細野 不二彦
怪獣8号 6 (ジャンプコミックス)の感想
四ノ宮のお嬢さん……なんか聞いたことあるなと思ったら、かぐや様じゃん、目つきの悪い男から告られたいんか!とか思いつつ読んだ。
読了日：02月10日 著者：松本 直也
怪獣8号 7 (ジャンプコミックス)の感想
隊員一気に増やして把握できん！と前思ったけど、案の定この巻で出て来た隊員か前に出た隊員か分からん！
読了日：02月10日 著者：松本 直也
怪獣8号 8 (ジャンプコミックス)の感想
箸休め的な巻だが、いろんな人がイイやつムーブをすると、死ぬんでしょこの後！とか思うのでよくない。
読了日：02月13日 著者：松本 直也
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