テイルズ オブ エクシリア2
割と終始「おいおい、これ傑作じゃん!」と思いながらプレイしました。
問題も多いんですが、僕が嫌いなポイントが少なく好きなポイントが多いので、収支はかなりのプラスです。
結論にも書いてますが、ゲームシステム先行でシナリオ書かれてるっぽいのが得点高い。
あと、猫がたくさん出る(笑)
割と終始「おいおい、これ傑作じゃん!」と思いながらプレイしました。
問題も多いんですが、僕が嫌いなポイントが少なく好きなポイントが多いので、収支はかなりのプラスです。
結論にも書いてますが、ゲームシステム先行でシナリオ書かれてるっぽいのが得点高い。
あと、猫がたくさん出る(笑)
割と終始「おいおい、これ駄作じゃねーの?」と思いながらプレイしました。
まさか一作で正反対の方向に行ってしまうとは。
ゲームクリア後にざっとアマゾンレビューなどプレイヤーの意見を読んでいたら、アリーシャの扱いがおまけ程度しかないことが中心の問題とされてることが多いですが、全然そこはゲームとしては問題ではあるけど一番のものじゃないと思います。
問題は「話しかける操作が困難」という、まずゲーム作る時に最初にクリアしておかなければいけない問題を、製品になっても放置していること。
これゲームやってる間ズーーーーッとイライラの原因になるのに放置してる。
根本的には判定プログラムの調整をしっかりしたり、話しかけられる状態にあるかマーカーを出したりみたいなところが必要かと思うんですが、そういう根本の手触り部分を調整しなくても、根性で話しかける人のレイアウトを調整するだけでもある程度改善するんですが、それすらやってない。
もうゲームを作れる体制にないことが如実に分かります。もう後は他の部分も推して知るべしですよ。
カメラワークしかり移動スピードしかりまず最初にクリアしておかねばならない部分を「さぁこれから最初のテストプレイしていきますよー」という段階で放置。
最初のアリーシャ云々は本質的な問題ではなく、プレイしてて不快であることをうまく言語化できず、目についたところを言葉にしてるだけ、要するに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というところかと思います。
意外と多くの人は物語としてしかゲームを受け取れない、という事実が浮かび上がってきて興味深くもあります。
まぁ僕もアリーシャの扱いはひどいと思いますが。
すっかりRPGツクールMZでの制作ばっかりやっているので、気に入っているかいないかで言えば相当気に入っているんですが、とにかくUIがひどいのでどうにかしてほしいという気持ちも本心なのです。
あRPGツクールMZは8月20日で発売1周年でした。
ドット絵コンテスト(仮)ってのやってる人がいたので、乗っかってみました。
「実家サイコー」といってビールばっかり飲んでる親戚のおばさんです。
読んだ本の数:7
読んだページ数:1162
ナイス数:18
闇中(あんちゆう)の星 グイン・サーガ147 (ハヤカワ文庫JA)の感想
登録してなかったっぽい。
完全に忘れているので、感想なし。
読了日:08月19日 著者:五代 ゆう
僕の妻は感情がない 03 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
杉浦さんはルール設定がうまくて、きっちり設定したルールを守る(ミーナは機能とくに防水機能を誇るとか)んだけど、常識は軽やかに破壊するんだよね。心地よい。
読了日:08月30日 著者:杉浦 次郎
アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
第一部 完!
ほぼほぼインターミッションな感ですね。
みゆきの荻野目ちゃんは素人丸出しでなんだよこれ!!って思ってましたが、だんだん「みゆきはこの声でないとダメだ」に変化したのを思い出す。まぁ最後まで素人くさかったと思いますが(笑)
読了日:08月30日 著者:島本 和彦
アオイホノオ (25) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
石渡治からの漫画の影響を感じないのだが、仕事面では色々と吸収することはあった模様。
あと背景はアシスタントが描くから練習することはないよホノオくん。
読了日:08月30日 著者:島本 和彦
オッドマン11 2 (メガストアコミックス)の感想
どーでもいい引用ネタを何の説明もなく入れてくるので、作者の言語センスが狂っているのか著しく優れているのかみたいな感覚になるが、その選択こそセンスというものだろう。
異形ほのぼのエログロ百合ハーレム。何だこのジャンル。
読了日:08月31日 著者:道満晴明
ジョジョリオン 25 (ジャンプコミックス)
読了日:08月31日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 26 (ジャンプコミックス)の感想
毎度ジョジョの登場人物の覚悟の決まりっぷりはすごい。
特に本作は女性キャラの強さが目立つな。
いよいよクライマックス!
読了日:08月31日 著者:荒木 飛呂彦
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