Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
大きいおっぱいを描き慣れてないもので、中途半端な大きさになってしまいました。
ほとんどの謎は、おっぱいで幻惑して隠しおおせたと言っても過言ではないでしょう(笑)
すごい面白かったんですが、今ひとつ話題になりませんでしたね。
オカルト流行ってないのが問題だったか、セリフが高速かつ大量だったのがよくないのか。
いやーシン・ゴジラが大ヒットして、高速大量台詞の時代にジャストタイミング!! と思ったんだけどなぁ。
大きいおっぱいを描き慣れてないもので、中途半端な大きさになってしまいました。
ほとんどの謎は、おっぱいで幻惑して隠しおおせたと言っても過言ではないでしょう(笑)
すごい面白かったんですが、今ひとつ話題になりませんでしたね。
オカルト流行ってないのが問題だったか、セリフが高速かつ大量だったのがよくないのか。
いやーシン・ゴジラが大ヒットして、高速大量台詞の時代にジャストタイミング!! と思ったんだけどなぁ。
千鳥ちゃんのボトムスってキュロットスカートというか袴の超ショート的なものかと思って描いたんですが、スパッツ的なものなんでしょうか。
ちゃんと確認しようと思って今公開されてる動画見たら、普通に見ちゃって確認できない(笑)
円盤が発売されてないみたいなんで Amazonビデオにリンクしてます。どういうビジネスモデルなんだろうか?
と思ったら、新刊のおまけにDVDというかDVDのおまけに新刊というか、なんかそんな売り方してますね。
漫画推しがすごい。
続編もギリ放映中ですが、テンポが良くてすごく面白いですね。さすがの大地監督ですよ。
オープニングの千鳥ちゃんの剣さばきが地味に高度で見入っちゃいます。
なんの企画も用意してないので記念絵を取り急ぎ。サイトのあちこちに、ちょくちょく登場する姫さま。
本日は線画まで。色塗る…かも。
20年のご愛顧ありがとうございます。
ここまで続けられたのもひとえに僕のいい加減な性格のおかげでございます。
ありがとう僕!!
てな訳で開設20周年記念絵を塗りました。
両手では足りなかったので、両足も使ったというだけで他意はありませんよ!!
女の子の足の裏を見ると、すぐ足コキを連想するとか、ほんと良くありませんよそんなの!!(過剰反応)
あと、ティアラの模様はSMじゃないですから!! 逆向き、逆向き。
開設当初は、記念ごとがあればイラストを送り合うという雅な習慣があったねー。
キリ番とか…えー、今662363か。
いやー開設から3年ぐらいで百万ヒット行く予定だったんですけど、未だに行ってませんからね。
百万行くつもり満々でカウンタの頭に0を入れているのが、痛い。
短期間でそれなりに面白いものを作るには、システムをシンプルにするより、システムを詰め込んだ方が確実、というのは多分真理なんだろう。
でも、シンプルなシステムで面白いもの作って欲しいよなー、やっぱり。
ボリューム不足が割と指摘されてる作品だけど、結構時間かかるよRPGは。サブイベントとか隠しダンジョンとかほとんどスルーなのに、なんだかんだで40時間かかったよ。
しかし、おじさんに千葉繁をキャスティングするのすごい無駄遣い感。
声聞いた時点で、終盤に敵の幹部として登場すると思ってたけどしなかったよ!!(ネタバレ)
終盤といえば、マルタのお父さんがパーティーに加入して、クロノ・トリガーの魔王加入みたいな感じになるかと思ってドキドキしたが、そんなことはなかった(ネタバレ)
ラブラブの二人のパーティーに、彼女のお父さん加入とか、ドキドキがすごいでしょ。
こういう妄想でゲームが何割り増しか面白くなることあるよね。
散々シリーズ重ねているのに、UIの良し悪しを決める基本的な部分が文書化され共有化されてない感じがする。
いくつかの開発スタジオで回しているからこそ、共有化大事だと思うんだけどなぁ。
えー、内容全然覚えてない!!
断言していいけど、巨乳は記憶力を減衰させる。
これはオカルティック・ナインでも実証されてる(笑)
しかし、巨乳描くの難しいな。
これも、どういうビジネスモデルなのかよくわかんないんですが。
Web専用アニメで、BDとかコミケで売る、というやつなのか?
うーむ不思議な。
もう7-9月期も3話目が出揃ってきそうな感じなのに、去年末の絵を描いてるのまずい。
毎日一枚描いても、追いつくの9月ぐらいになるんじゃないの?
とりあえず、毎日描こう。
全然アニメのキャラデザと違いますが、まぁマーベルユニバースはいろんなキャップがいるからいいよね、的な。
ところで、アラレちゃん帽子の羽、元ネタはキャップなのかソーなのか。
帽子だけにキャップなのでは(笑)
個人的にはハルクの多重人格的面白さが全然ないのが不満。
シンプルなスマッシュ中毒者のほうが面白くて、ドクターバナーは求められてないと言うのはわからんでもないが。
テクノロジー担当はアイアンマンとファルコンがいて、今はアントマンも入ってるんで、博士キャラはもういらないしなぁ。
ハルクは天才物理学者の頭脳持ってんのに、キャラ的に勿体無い。
そういや、スパイディもテクノロジー担当だし、ドクターストレンジは天才外科医だし、ファンタスティックフォーも科学者集団だし、スーパーヒーローが科学者というのは、ほとんど「力が強い」並みの基本スキルと言ってもいいのかもしれない。
その衣装は危ない!! と気になって内容がよく入ってきませんでした。巨乳じゃなくてもおっぱいは記憶を減衰させる(笑)
コミカルな演技をCGでやるのの厳しさを感じつつも、終盤は制作・視聴者共に結構慣れてきた気も。
サンジゲンはそろそろ大ヒット飛ばさないと、制作コストばっかり膨らんで、経営行き詰まりそう。
CGの特性を生かしてコストダウンする方法も考えないと。
キャプテン翼をCGアニメ化して、モデルを共通化して髪型だけ変えるぐらいの勢いで!!
まだまだゲームには可能性があると感じさせるタイトルでした。
哺乳類がほぼ絶滅した世界だとか、さりげなく文明崩壊後の世界だったりして、ブラック任天堂なところもしっかりある。
なんというか、特別酷いところはない。
しかし、全編通してなんのフックもなくて、作ってて「あれ? なんかおかしいぞ」と思わなかったのか。
仕様に書かれてたことをちゃんと実装しました、って感じ。
ジブリ映画を彷彿とさせるシーンがたくさんあったんだけど、宮崎さんや高畑さんが全力で作ったシーンを真似ても、それ以下にしかならない、ということが実証されただけでした。
米林監督作品の借りぐらしのアリエッティも思い出のマーニーも、割と好きなんだけど、メアリは設定があんまり特殊じゃなくて、どうしても過去の名作と比べちゃって比較でダメに見えちゃう。
本当は米林監督が得意な事やらせなきゃいけないんだろうけど、割と総花的にぶち込んでるメアリで、特に見るべきところがなかったところを見ると、米林監督の得意なことって特にないのでは? という気がしてくる。
フェティッシュな部分が見えないというか。印象がふわっとしてるというか。
いやもー素晴らしかったですね。前作好きだった人は是非見ましょう。
ケレン味が素晴らしく、1超えた感あります。まぁ1がなかったら2がこんなに面白かったりはしないんですけど。
ジョン・ウィックVS殺し屋軍団とか、もう思いついた時点で勝ちじゃないですか。
カー・フーも面白かった、もっと見たい。
ガン・フーはあんまりスタイリッシュじゃないのがいい。
力学的に考えると壁や床を利用した方が力が効率よく使えて有利なんだけど、当然動きがそこで止まるんで、絵的に地味になっちゃう。だからだと思うんだけど、普通の映画ではパンチで吹っ飛ぶみたいな絵になる。
でもジョン・ウィックは違う、地味でもなんでも効率よく殺せる方を選択する、という感じで、それがなんというかセメントマッチ的で良いのですよ。
しかし、舞台やキャラクタはギンギンに起ちまくってて漫画的。
いやー線が多くて、全く立体を把握できない。個人的にはこの1/5ぐらいの線で十分です(笑)
あと、このガンダム名前が長いんで、ラブホ ガンダムとかガンダム=バイアグラとか呼ばれてそうですが、その辺どうなんでしょうか?
なかなかの衝撃の展開でしたね。
あーその方向でいいと思って今まで作ってたんだ、全く筋が見えん!! みたいな衝撃でしたが。
長々とやってきたけど、物語的カタルシスに欠ける決着でしたなー。で? みたいな。
マッキー「このモビルスーツを使えるものに皆は従う!」、僕「へーそんな世界なんだ」、皆「え…そんなことないけど」って展開は、誰も納得しないんじゃないかと思うんだが。
あと、ヒットマンが強すぎるやろ!
個人的なピークはモビルアーマーをみんなで狩ったところかな(もともと物語的な云々は求めてない視聴者)
野生化した機械ってモチーフ好きなんですよね。
シャフ度すると後ろにひっくり返りそうだな、モモちゃん(笑)
とんびさんは、幼女を描く場合に妙に気が合いが入ってるような気がしますが、気のせいです。
最近、ロボに気合が入ってないのは間違いない。
アニメ化されるだろうとは思ってたけど、シャフトがアニメ化してNHKで放送されるとか、ちょっと予想してませんでしたわー。
てっきりノイタミナだろうと思ってた。
藤井聡太4段が出てきて、ま…漫画よりすごい、みたいな感じになってるの面白い。
りゅうおうのおしごともアニメ化が決定してるらしいですし、来てますな! 完全に来てますな!!
藤井くんの伝記が漫画化されるのも時間の問題ですな。
ただ僕は将棋の世界は特に知らないので、三姉妹が出てくるところメインで楽しんでます。
あと、まさかあの絵本が完全アニメ化されるとは思わなかったね、猫かわいい。
すごい美人が自分に話しかけてるのに、まさか自分だとは思わなくて、「ひゃっ」ってなる感じ好き。
実写映画もなかなか良かったですが、アニメもなかなか良かったですね。
ただまぁ、題材が地味なんでアニメらしい外連味は出しづらいわけですが、イメージ映像として色々作ることで間を持たせる演出してました。
それでも地味でしたけどね(笑)
可愛いけど、なんというかキャラデザ的に姫っぽさに欠けるのが残念です。
このウェイトレスコスチュームも、姫な格好で印象がついた後だったら、素敵っ!って感じだったと思うんですが、なんかもう基本がこれになってますからね。
むしろ、ディアンヌがこの格好した時に、キタコレ! 思いましたからね。
改編期にスペシャルとして何本か放送する枠、というやつです。
本数的に少なかったんで、内容が前のシリーズで起きたことなのか、このスペシャルで起きたことなのかよくわかんなくなってます。
続きも来年放送予定らしいので、今後も期待です。
読んだ本の数:28
読んだページ数:5546
ナイス数:116
砂ぼうず 19巻 (ビームコミックス)の感想
今頃気づいたんですが、登場人物の苗字って水関連のものがついてるんですね。砂漠の話だからね。
相変わらず地味で話が進まないが「地味な戦闘描くために話をくっつけてる」漫画なので、これが真骨頂なのだし面白い。
でも、ちょっと話も進めてくれー(笑)
読了日:07月02日 著者:うすね 正俊
風雲児たち 幕末編 29 (SPコミックス)の感想
寺田屋事件で1冊、使う価値はあるけど、使う価値がある出来事がこれからわんさと出てくることを思うと、使いすぎでは? という気もしないでもない。
しかし、薩摩隼人の性質はほんと困ったもんだね。
読了日:07月02日 著者:
銃夢火星戦記(4) (KCデラックス イブニング)の感想
仕打ちがひどすぎて逆に童話感出てきた。
以前トーナメントやってた時は、戦闘ばっかりで食傷みたいなこと言ってたが、今は戦闘らしい戦闘がないのが寂しい。
読了日:07月03日 著者:木城 ゆきと
VAVA (セラフィンコミックス)の感想
道満晴明初期のやつで、これだけ抜けてたのがどうにも気になって購入。
絵柄がまだ安定してない。
頬のコテ線が伸びすぎて、キカイダーみたいになってる。
読了日:07月04日 著者:道満 晴明
Mr.ボーイ(1) (漫画アクション)の感想
男の娘もの、と言っていいのかな。少年探偵団の小林少年のノリに近いかもしんない。
読了日:07月04日 著者:山本貴嗣
ファントムブレイブ イヴォワール物語 新装版 (CR COMICS DX)の感想
道満晴明としては、ちょっと普通度が高い。入門にはいいかも。
道満晴明の描く、ちょっとアホっぽい女の子は、抜群に可愛い。
ゲームやってないので躊躇してたけど購入。ゲームも一緒に購入。いつかやる。
読了日:07月05日 著者:道満 晴明,日本一ソフトウェア
Mr.ボーイ(2) (漫画アクション)の感想
冒頭の殺される女子高生、印象的なのに特に展開しないの残念。
読了日:07月05日 著者:山本貴嗣
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たちの感想
僕は未だに中学生のような「これから何にでもなれる」という全能感的なものを持っているので、それ持ってる間は鬱になりそうにはない。
だもんで正直内容はピンとこないが、予防薬にはなるかもしれない。
読了日:07月05日 著者:田中 圭一
ちおちゃんの通学路 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
ヤンキーを出した後、主人公のレベルに合う人間は、もはや小学生しかいない。情けない(笑)
今度もレベルの低い戦いが、妙に高い体術で繰り広げられる。
読了日:07月06日 著者:川崎 直孝
ちおちゃんの通学路 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
表紙の不自然なグラデーション、まさか!!
えっ、その時雪が降ってたから子供の名前が?!
そんな、気づかなくてもいいようなネタを仕込んであるのが楽しい。
読了日:07月06日 著者:川崎 直孝
Mr.ボーイ(3) (漫画アクション)の感想
山本さんの描くアクションはなんというか、しっかり腰が入ってて痛そうなんだよなー。
コメディっぽい題材に対して過剰に絵が上手いというか。
読了日:07月07日 著者:山本貴嗣
Mr.ボーイ(4) (漫画アクション)の感想
特に伏線っぽいものも回収されず終了。
大目標のようなものも提示されてなかったし、ほぼ短編の連続だし、いつでも終れるように描いてあったものの、消化不良なのは否めない。
読了日:07月07日 著者:山本貴嗣
逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)の感想
ビジネスライクな夫婦(?)のやり取り、なんだか可愛く感じるのはなぜだろう。ごっこ遊び的な可愛さなのかな。
海野さんは、男性の喉仏を忘れずに描くが、萌えポイントなんだろうか。
読了日:07月13日 著者:海野 つなみ
逃げるは恥だが役に立つ(2) (KC KISS)の感想
雇用が減ったら減ったぶん休め! 仕事なんか、機械に任せて遊びほうけようぜ!
それはともかく、匂いだけでイケる(何が?)ことを発見してしまって態度がツンツンしてしまうところ、なんだかホッとする。
読了日:07月13日 著者:海野 つなみ
アイアムアヒーロー 22 (ビッグコミックス)の感想
英雄くんはなんだかんだでバイタリティあるな。
オナネタが知り合いばっかりなの、ダメな人だなぁって感じもあったりするのがまた、なんだか愛おしいね。
スピンオフをいくらでも作れるな、って感じのラスト。
読了日:07月21日 著者:花沢 健吾
鉄腕バーディーEVOLUTION 4 (ビッグコミックス)の感想
アルタの興亡みたいな話になりそうな雰囲気も出しつつ、千川の周りはやはり日常の延長という感じなのだった。
読了日:07月21日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディーEVOLUTION 5 (ビッグコミックス)の感想
ロボさやかが可愛い。特にデフォルメして描いてるところが、実にゆうきまさみ的コメディな感じでよろしい。
読了日:07月21日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディーEVOLUTION 6 (ビッグコミックス)の感想
千明くんが「お姉さん」と対峙するときに少年に戻っちゃうのが可愛い。質問もいいね。
しかしまー、バーディーはどんどんややこしい立場になってるな。
読了日:07月21日 著者:ゆうき まさみ
ハチワンダイバー 15 (ヤングジャンプコミックス)の感想
あれだけの消費スピードだと、メイドが発する熱でオムライスが焼けそうだな。
読了日:07月23日 著者:柴田 ヨクサル
進撃の巨人(20) (講談社コミックス)の感想
兵長怖いわー、自分が巨人だったとしてもこの人間は怖いわー。というか人間か、この人は。
読了日:07月23日 著者:諫山 創
進撃の巨人(21) (講談社コミックス)の感想
この巻になってやっと辿り着いた扉。
21巻でこれだけのもの詰め込んでくるのはすごいが、一気に出しすぎちゃうか、とか思っちゃう。
相変わらず、バランス感覚おかしくて面白い。
読了日:07月23日 著者:諫山 創
進撃の巨人(22) (講談社コミックス)の感想
…みんな「今こいつ中二病ですから(要約)」で納得しちゃうの、普段からエレンがどう思われているかってことですよね。
リヴァイはわかるのにハンジはわかんないのは、意外なような納得のような。
読了日:07月23日 著者:諫山 創
ゲームシナリオのための戦闘・戦略事典 ファンタジーに使える兵科・作戦・お約束110 (NEXT CREATOR)の感想
いやー、毎ページ「こういうシチュエーションの物語とか、そういうの再現するゲームとか面白そうだなー」と妄想してなかなか読み進めなかった。
今一番中世の戦いをシミュレートできてるゲームはなんだろうな?
読了日:07月24日 著者:山北 篤
メカニカルデザイン解体新書 (玄光社MOOK)の感想
実家が金型工場とは! メカ好きのサラブレッドじゃないの。
この本は設定資料集ではなく、メカデザイナーとして気をつけることを書いたHowTo本なので、いつオファーがあっても慌てなくていいメカが描けますね!
まぁ、不意のお客様でも安心、みたいなノリでアニメ化や玩具化のオファーは来ませんけど。
読了日:07月25日 著者:やまだたかひろ
漫画家本vol.1 藤田和日郎本 (少年サンデーコミックススペシャル)の感想
藤田さんの本棚に自分が持ってる本を見つけると興奮する。そして藤田さんが澁澤さんの本棚に自分の読んだ本を見つけて興奮してる(笑)
圧倒的な知識量と論理的構成をベースに最後は怨念にも近い情熱で仕上げる。インタビューからそういう漫画作りをしていることが窺える。
もっと漫画の絵やコマ運びみたいなことについての解説とかあると思ってたけど、ほぼ小説の論考かと思うようなのばかりなのは残念。
読了日:07月28日 著者:藤田 和日郎
香川 久×馬越嘉彦 バトルヒロイン作画&デザインテクニック (玄光社MOOK)の感想
プリキュアのキャラデザイナが、俺キュアを描くという夢のような企画。これがあれば不意にプリキュアのキャラデザのオファーがあっても安心だ!(笑)
敵が人工甘味料とか、絶対本家ではお菓子スポンサーがつくのでできないよな。
ところで、アセルスファムではなくアセスルファムですよ。それに限らず、文が冗長とか編集さんがイマイチ仕事してない感あるのは残念。
読了日:07月29日 著者:香川 久,馬越嘉彦
月刊MdN 2015年 6月号(特集:漫画/アニメ/イラスト/アート 少女の表現史)の感想
雑誌の特集としては、なかなか網羅性の高い内容で面白かった。ちょっと少女漫画系やフィギュアが抜けてるのは残念。
読了日:07月30日 著者:
BISHAMONゲームエフェクトデザイン入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)の感想
こういうの買えばゲーム作りのモチベーションあがるかなー、とか思ったけどあんまり上がりませんでした。
割とがっつりツール(BISHAMON)の使い方の解説があって、もっと汎用的な部分を期待してたので、本の半分ぐらい無駄ページに感じてしまった。
タイトルにもあるツールなんだから操作法が載ってない方が変で、こっちが勝手に残念がってるだけなんですけど。
読了日:07月30日 著者:moko,後藤 誠,EIKI`,なる,見習いD
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