夜明け告げるルーの歌
アニメーションはニコニコしたくなるような軽やかな動きで非常に楽しめました。
Flashアニメ万歳。
歌うたいのバラッドは好きな歌なので、危うく歌いかけるところでした。
しかし、話はどうも「なんでそうなるの?」と思う部分が多かった。
アニメーションはニコニコしたくなるような軽やかな動きで非常に楽しめました。
Flashアニメ万歳。
歌うたいのバラッドは好きな歌なので、危うく歌いかけるところでした。
しかし、話はどうも「なんでそうなるの?」と思う部分が多かった。
今、陸やってますが、一応これは伍。
別にキャラクタデザイン違いませんけどね。
髪の線入れると、ぐっとレイコっぽくなるね。
アニメで動かすのめんどくさそうだけど。
ヒュー・ジャックマン最後の「ウルヴァリン」になるわけですが、最高のウルヴァリンだったと言ってよいでしょう。
良い!
チャールズとローガンの関係がねー、なんつーかめんどくさいけど良いよねー。
学園の話をしてる時のチャールズの嬉しそうな、それでいて悲しそうな感じが切ない。
襲撃を受けた時に、ローガンがチャールズを選ぶのがね、ヒーローの取る行動じゃないだろってのがね、良いのよ。
人種問題をミュータントに置き換えて戯画化するのがX-MENだけど、トランプ政権下でこれを出す意義ね。
メキシコからカナダへのロードムービーというのも、色々含みがありますな。
アメリカはこういう自浄作用みたいなもんが、ちゃんと働く面があって、そこはとても良いよね。
あと、ウルヴァリン少女のローラは、素晴らしくアクションが良かったね。普通の演技も良かったけど。
いやー、ヒットガールが好きな人は見とこう。
他のミュータントはどうなったんだ、というのは気になったけど、この映画ではあんまり気にしないほうがいい。
いやー、これは傑作と断言できますし、難易度の幅も広くて人に勧めやすい。
レビュー内ではタイトー影の伝説にしか言及してないですが、ナムコ源平討魔伝とか、UPL忍者くんとかテクモ忍者龍剣伝とかセガ忍などなど、割とサイドビュー和風(現代に忍者も含めて)アクションって多いんですよね。90年代ぐらいまでは。
ブローダーバンドカラテカも入れていいかもね。だがコナミT.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜オメーはだめだ。
ま、朧村正の中に忍者タートルネタも入ってましたけど。
神谷盛治さんとヴァニラウェアスタッフがコツコツ積み上げてきたもの以外にも、ゲーム史全体としても積み上がったものが、ここに結実した! という感じがすごくして、なんだか涙出そうな感じすらありました。
ちなみに、刀集めゲームと言っても、DMM刀剣乱舞は2016年なので関係ないよっ!
ぴゅる、という語尾とか宇宙人設定とか、若干投げやりなんじゃないかという気がしてたモアちゃんですが、劇中でちゃんと設定が生きてよかったね。
両親のミンキーモモっぽさが、ちょっとツボ。
あんまりチビキャラにならなかったのは、チビキャラでない方の展開がうまくいってるってことなのかな。
結局、チビキャラ化する意味がよくわかんないしな。設定的なものとしても演出としても。
正直、結論は「駄作」と切って捨てようかと思ったけど、別につまらないわけじゃないのよね。
なぜそこをほったらかしにするの? という問題点がすごく多いのは間違いないけど。
パッケージの箱を取ると下のサムスの顔が出てくるのは、オモロイド。
あと、この頃のWiiのゲームはリバーシブルのジャケットが多いのかな? ラストストーリーもアナザーコード:R 記憶の扉もそうだったし。
そういや、ちょっと前に出る可能性低いって言ってたメトロイドプライムの新作が出るって発表ありましたね。
あと、メトロイドⅡのリメイクも出るそうで、メトロイド日照りだった世界に潤いが!!
普通アホ→アホかわいい、って印象が変わるパターンじゃないすか。
この娘の場合、アホこええ、って印象から先に行かなかったですねw
前のWORKING!!シリーズは、あれWebのやつと違うな、って最初思ってたんですが、こっちがアニメになったら、「あれ、なんでぽぷらちゃんいないの?」って思いましたから、人間の記憶とかあっさり改竄されるもんですな。
この娘、使い魔がブタだ! 思い切ったな!!
と思ってました。確認したらブルドッグでした。
銃とかストライカーユニットの設定を調べるのが面倒くさくなって、こんなんなってます。
CGキャラ部分は違和感大きかったなぁ。
顔とズボン(笑)だけ手描きというわけにはいかなかったもんでしょうか。
柱に登る訓練は完全にジョジョ第2部でしたね。
メインに絡む位置には必ずいるけど、それほど関わってこない立ち位置。
もしミステリだったら真犯人こいつですよ!!
ミステリじゃないのに、つい目で追っちゃいましたね。
部活の軍隊っぽさはすごく嫌いで共感できないのですが、そういう極限環境下での物語は、色々と感情を揺さぶる効果が高いのも確かですね。
つまり、ほぼ戦場物と似た感覚で見てた気がします。セーラー服だしなっ!!
こういう目の位置が上めのキャラデザインで可愛いやつを、個人的にドラえもん型と呼んでます。
目の位置一つをとっても可愛さとは奥深いものです。
どういう話だったか、全然覚えてない(笑)
このメイド服も妄想以外で正式に変身したのかどうかすら、記憶が曖昧。
えーと、お父さんは(まだ)過労死してないなかった、はず。
読んだ本の数:37
読んだページ数:6721
ナイス数:134
アイアムアヒーロー 12 (ビッグコミックス)の感想
なんだろう、ブリーフだといいのか? ブリーフ大事なのか?
読了日:06月02日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 13 (ビッグコミックス)の感想
英雄編は落ち着くな。過剰に善人なのが鼻につくこともあるが、ZQNを殺して殺人者になっちゃった、と思ってる感覚はリアリティある。
読了日:06月02日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 14 (ビッグコミックス)の感想
混浴は生きる希望!! わかる(笑)
ZQNは集団としての意識があるような、そもそも一つの生命体的なものなのか。
読了日:06月02日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 15 (ビッグコミックス)の感想
女子の断言に痛快感がある。
英雄くんには悪いが、読者全員が優柔不断だと思ってただろう(笑)
読了日:06月02日 著者:花沢 健吾
よつばと! 10 (電撃コミックス)の感想
よつばの変なルールの絶妙な子供が言いそうな感じがすごい。
ダンボーは死んだ! って、うまくごまかす気ねぇ!(笑)
読了日:06月02日 著者:あずま きよひこ
リトル・プリンセス スレイヤーズすぺしゃる(2) (富士見ファンタジア文庫)の感想
2巻にして、ナーガの馴染みっぷりがすごい。
読了日:06月02日 著者:神坂 一
アイアムアヒーロー 16 (ビッグコミックス)の感想
こういう確かにそういうことはあるかもしれないけど、物語として唐突すぎないか、という展開はアメリカの作品では結構目にする。
人の死が予定調和すぎないところに、この作品の真摯さを感じるところもあれば、なんか逆に予定調和な感もありモヤモヤ。
読了日:06月09日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 17 (ビッグコミックス)の感想
コロリ隊長は本当にどうしようもないが、なんだかホッとしてしまう。
この状況下でパンストにこだわるところに人間味を感じるような、「変態」以上に彼を的確に表す言葉が見当たらないような。
読了日:06月09日 著者:花沢 健吾
アップルシードα(1) (モーニング KC)の感想
3DCG作品を原作にして黒田硫黄が漫画を描くとか、対極にもほどがある!!
まだ、なんか夢見てるんじゃないか、という違和感が拭えない。
読了日:06月09日 著者:黒田 硫黄
風雲のヤガ (グイン・サーガ141巻)の感想
本編で、こんなにずっと魔法使いの話が続くとは…。
この後、ミロク教は合戦に入って行ったりするんだろうか。
魔導だけでかたつくのかな?
そして表紙がこんな地味なオッサンというのもw
読了日:06月11日 著者:五代 ゆう
ナーガの冒険 スレイヤーズすぺしゃる(3) (富士見ファンタジア文庫)の感想
すっかりベテランの漫才コンビである。
読了日:06月11日 著者:神坂 一
アイアムアヒーロー 18 (ビッグコミックス)の感想
そうか! 「かわいい」を連発すればいいのか! (いいのか?)
しかし、志村うしろうしろ! と思わずにはいられない。
読了日:06月12日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 19 (ビッグコミックス)の感想
別のグループの話の時の風景に遭遇すると、「街」とか「428」とかのサウンドノベルっぽい感覚が蘇るな。
読了日:06月12日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 20 (ビッグコミックス)の感想
おばちゃん強いぜ! AKIRAのおばちゃん思い出す。
話もいよいよ終盤という雰囲気。
読了日:06月12日 著者:花沢 健吾
アイアムアヒーロー 21 (ビッグコミックス)の感想
意識が混線した時の記憶が絡んできて、時間・グループ関係混乱してくる。
この巻は薄いな。本当に次で決着つくの?
読了日:06月12日 著者:花沢 健吾
魔道士協会の陰謀 スレイヤーズすぺしゃる(4)(富士見ファンタジア文庫)の感想
お約束をベースに進みつつ、こういう場面ってこうやった方がメリット多いんじゃないの? って突っ込みたくなる場面で、本当にその通りやってて、側から冷静に見ると、ほらそっちがいいだろと、それはないよな、って気分に同時になる。
読了日:06月14日 著者:神坂 一
アップルシードα(2)<完> (モーニング KC)の感想
士郎正宗の漫画は事象は描いてあるけど、物語が描いてある感が薄い。本作は、ちゃんと物語を読んだ満足感がある。
しかし、このコラボ考えたの誰なんだろうか。士郎さんが聞き返したのも無理ない。
読了日:06月15日 著者:黒田 硫黄
オッドマン11 (メガストアコミックス)の感想
今度機会があれば、女子高生とドラッグオンドラグーンをプレイしたいと思います。
あれバハムートラグーンと間違えるんだよね、なぜか。
僕も、イカちゃん先輩の焼けて剥けた皮を食べたいです。
読了日:06月21日 著者:道満 晴明
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)の感想
SFっぽい設定を使ったサスペンス。
大人が昭和の子供時代に戻る設定、ちょっと流行ってる?
読了日:06月22日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (2) (カドカワコミックス・エース)の感想
加代ちゃん良いよねー。こういう目のキャラ大好き。
あと、アニメ先に観ててよかったな。「バカなの?」が音声付きで脳内再生される(笑)
読了日:06月22日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (3) (カドカワコミックス・エース)の感想
この話は常に芯にお母さんがいて、主人公をいろんな方向から守ってる。
読了日:06月22日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (4) (カドカワコミックス・エース)の感想
本筋とは関係ないけど、みんなで道具持ち寄って作った秘密基地的な所へのお泊まりはトキメクねー。
巻末の叫ぶおじさんは、めんどくさ怖い。
読了日:06月22日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (5) (カドカワコミックス・エース)の感想
荒木流の薫陶なのか、サスペンスの盛り上げがうまいなー。
サスペンスがそもそも好きだから荒木さんのアシスタントしようと思うのか。
…両方だろうな。
読了日:06月22日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (6) (カドカワコミックス・エース)の感想
真犯人についてじっくり描かれる巻。
関係ないが、当時の風俗、というか「BLACK観た?」って感じのセリフが少なくなって寂しい。
しょうがないので「ちゅうかなぱいぱい!観た?」って言っておく、僕が!!
読了日:06月23日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (7) (カドカワコミックス・エース)の感想
先生がいいキャラなんで「な…ん、で、ボクを起こしたんだ…」って急激に歳を取ってしまう展開じゃなくてよかった。
間くんは悪い人なんでしょうがない(笑)
読了日:06月23日 著者:三部 けい
僕だけがいない街 (8) (カドカワコミックス・エース)の感想
アニメでは、ちょっとふわっとした印象が残ったアイリだけど、漫画ではなんだか運命の女神的な神々しさすら感じた。
でもま、やっぱり一番素敵なヒロインはお母さんだね。唇あついし(そこ?)
本編はここで終了だけど、追加の1巻がある、ということを知らなかった。いつか読む。
読了日:06月24日 著者:三部 けい
日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)の感想
ゆっこはバカだなー。
読了日:06月24日 著者:あらゐ けいいち
日常 2 (角川コミックス・エース 181-2)の感想
この漫画は確かに面白い、面白いけど、自分が編集の立場だったら、このまま出す勇気はないきがする。
僕は面白いと思ったけど、本当に(多くの読者にとって)面白いのかこれ? って不安になりそう。
あと、麻衣ちゃん…この鉄面皮め。
読了日:06月24日 著者:あらゐ けいいち
日常 (3) (角川コミックス・エース 181-3)の感想
みおちゃん、最初「ふつう」って書いてありましたよね。
普通の子はドラゴンスクリューを無言で決めてきません。
職員室来なさい。
ところで、漫☆画太郎先生のアシスタントだったのではないかと睨んでますが違いますか?
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (4) (角川コミックス・エース 181-4)の感想
妄想が長いこと自体に笑ってしまった。
どーでもいいことを引っ張る作風は、全体に共通してるけど。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (5) (角川コミックス・エース)の感想
中村先生が非常に可愛いが、やってることはほぼ犯罪です。
みおちゃんが「神社じゃねーのかよ!」って突っ込まないのがモヤモヤします。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)の感想
表紙は中身のネタを色々と書き込んであるんだね。あとで読み返す時に表紙を見れば、ざっと内容わかる親切設計。
甘々と稲妻もそうだが、子供はサメが好きなのか。よつばと!はどうだったっけ?
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)の感想
意外なところで意外な繋がりがあって、人物相関図を書いたら大変なことになりそう。
前にやった細かいネタを、何気なく拾っていくのも好き。
坂本かわいい。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (8) (カドカワコミックス・エース)の感想
えっ、セパタクローやってるの?! みたいな細かいネタをギュウギュウに詰め込んでくるなー。
冒頭の中村先生、何気に技術力あるな。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (9) (カドカワコミックス・エース)の感想
二毛作、面白いのか、感動の名作なのか!
しかし今更だが、ファンタジー的なところから、タイトル通りの日常まで落差がすごい。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
日常 (10) (カドカワコミックス・エース)の感想
ああ、中村先生が混乱を解消してたのか、図らずも!
それと、この巻は全体に、ちょっと分かりづらい。
新キャラ出して広げる方向でなく、まとめる感じなのも、今までとノリが違う。
最終巻だからね。
すごいエネルギー使いそうな漫画なので、このまま描いていたら「消えた漫画家」が一人増えてたんじゃないか、とか思わんでもない。
読了日:06月25日 著者:あらゐ けいいち
ADAMAS(6) (イブニングKC)の感想
ジンがすっかりサポートキャラ化して、ますます美少女戦隊というかセーラームーン的な感じに(笑)
読了日:06月26日 著者:皆川 亮二,岡 エリ
読書メーター