年明けもナツミちゃんで。
金髪なんですよこの娘。アニメ的な髪色キャラ分けとかじゃなくて。
目の色もエメラルドグリーンで。
目といえば、目さえしっかり描いておけば、他のところは少々雑でもなんとか見れる、という効果を利用して、目に時間かけました。
にしても、目に30分とかかかっていてはいかんよね。
アンカーをいじるのに異常に手間取る。ぜんぜんうまくポイントできないんだけど、Illustratorこんなもんだったっけ? クリック範囲の設定最大にしてるつもりなんだけど。
「エッちゃん、ムスッとしないで笑って〜」
(女の子っぽいの、和服でも気に入らないのかしら)
(本人は弁慶のつもりらしいよ)
(あ、気に入ってるんだ、あの顔)
模様描くの面倒くさい&時間足りないので無地ですが、なんか正月っぽい柄が入っていると思ってご覧になってください(笑)
1時間で描けるもんなんて、普通こんなもんですぜ!!と開き直り。
一応、ラフを描いた後ラスタライズして下絵として登録した後、トレースするという工程をとってみましたが、手間がかかる割に、綺麗にも凝った絵にもならず。
頑張って線を繋いだつもりが、ライブペイント機能がうまく使えない…。
Illustratorはちょっと特殊な機能を使うと、いつの間にかグループ化されてることが多いので、混乱する。
ちょっと感想が可愛い以外あんまり浮かばないんですが(笑)
特にサル(旭)可愛い。流石干支。あ、入場者特典もサルでしたね。
全体的になんかエロいです。乳首描いてないのが逆にエロいです(笑)
あれ、そこでお前らキスしねーの? とか素で思っちゃったよ。しねーよ!
水の表現が素晴らしいね。アニメでは面倒くさいんで、テキトーに描かれることが多いんですが、ある意味主役ですからね。
中学1年の主人公たちは良い感じに幼いんですが、3年生はお前ら聖人か! というくらい人ができてて怖いです(笑)
ハルちゃんは、中学でも高校でも同じようなことしてて、成長したんだかしてないんだか。
この後、汁が飛んで目に入り、悶絶する猫幼女。
線を太めにしておいたほうが描きやすいかもしれない。
できれば最近(フィーバー以降)のぷよぷよ的な絵を描きたいんだけど。
少なくとも、一度真剣に真似ておかないと、楽に描くのは無理だよなー。
思った以上に作画が安定してなくて、逆に面白くなってきた感もあります。
そういえば、悟空描くの初めてかも。なんか微妙にヤムチャ臭がする悟空ですが。
番組自体の感想としては「これは引用される率は、本編に比べて激減するな」という感じ。
印象的なシーンが全然ないというか。
18号がクリリン好きすぎて微笑ましいとかは良いんですけど、それドラゴンボールの面白さじゃないしなー。
幼女も所詮おこちゃまなので、アホなのである。
悪魔のよーなゾンビのよーな。それでいて、死神のよーな。
Illustratorのペンを作り中。
なんか、デフォルトのやつ、使えるやつが全然ないんだけど、「ひどいの用意しておけば、さすがに自分で作るやろ」と、いろんな機能を使うように誘ってるのか?
つーか、どのツールもサンプルが酷いんだけど、そこに金かける気ないんかね。
思えば、HyperCardはサンプルが良くできててよかったなぁ…
えーと、制作時間15分…幼女感が一切ないですね。
それと、実際はもっと腰の部分が反ってないと、べちょっと潰れちゃいますよね。
お題見て、なんとなく荒川アンダーザブリッジの1話を見ちゃいました。
今たまたま、GyaO!で無料配信してたんで。
なんとなくでやってることの方に、絵を描くより時間とられているとゆー。
なら、ブリッジの画像検索ぐらいしよう俺。
最初の15分ぐらいでこれ描いてみて、特にシチュエーションも思いつかなかったので、そんまま終了。
そんな日もあります。
60分だし、最初からこのくらいラフに描くんだと思って描いた方が良いのかもしれない。
どんどん主人公の帝人君が変な人になっていくというか、変な人である本性が出てくるというか、ただの気の弱い人ではなく、サイコパスな雰囲気出てきていいですね。
気が弱くてちょっとしたことを隠蔽するために、「だって、しょうがないよね」とか言いながら平然と人を殺しそうな雰囲気といいますか。
前に、こういうダボダボシャツ描いた記憶があるんだけど、探しきれなかった。
Illustratorでオブジェクトを選択しながら消しゴムを使うと、選択中のオブジェクトだけ消せるということをやっと覚えた。
これでちょっと描きやすくなったので、さらなる精進を目指したい。
うーん、Illustratorらしく、きちんと線を整えて描こうとしてみたんですが、思ったように描けず、時間ばかりが過ぎて、こんな状態で終了。
エツコちゃんは、サッカー幼女なのだっ。
なんか、太ももの塗り残しが、おぱんつか日焼けあとかに見えて、ちょっとえっちいな。
ボールとキックの効果線に、Illustratorの落書き効果を使ってみたよ。
ふつーに線を描くよりファイルサイズも小さいし、描くのも楽だし、Illustrator使った!って感じがしてとてもいい。
こたつに入って、TVにかじりつく。
この体勢、前面はあったかいけど背中が寒いのだ。
あれ終わり? と思っちゃうぐらい、短く感じました。分割されていることも、普通の映画より尺が短いことも知ってましたけど。
内容は物語シリーズ特有の、ひたすら会話で展開される話なので、寝ちゃうぐらい退屈になってもおかしくないんですけど。
特別引き込まれるような感じもしなかったんですが、知らず知らずに引き込まれてたんでしょうかね。
それはそれとして、背景のCGの中途半端なリアリティが気になってしょうがなかった。
変に情報量があるんだけど、実のところ繰り返しだったりして、全体としては大した情報が入っているわけでもないんだけど、視線が収まりにくいというかなんというか。
学習塾跡の周辺の工事中の足場は、魔法先生ネギま！のOPを思い出しましたね。
TVと違って、羽川さんが妙にテッカテカなのも気になりました。
あとTVと履いてるパンツのデザイン違ってませんでした? 同じシーンですよね。
いや、まー、どーでもいいっちゃいいんですけど。
来場者特典なかったな、そーいえば。
ところでCGのモデリングだったかに、くつぎけんいち さんがクレジットされてて、懐かしい! とか思っちゃったテライユキ(語尾)
「父上は手が細くて色も白いところが、わらわとそっくりじゃと、皆も言うております」
数年後「それと胸が平らなとこ」「違いない」が定番宮廷ギャグになるとは、つゆ知らぬ姫さまであった。
ちなみに、女王様は手はゴツゴツしてるし色は黒くておっぱいも大きいのだ。
ただし、目とか髪とか、他のところはよく似てるぞ。
「ナツミちゃん」「なに…ママ」「ヴィックスベポラッブって、なんかエロい感じがするよね」「…それ、今言わなきゃいけないことなの? ママバカなの?」
そんな、心温まる母娘の会話。
…これよく考えたら、甘酒だかホットミルクだかわかんねーぞ(笑) それはそうと、サヤカちゃん。その量は飲みすぎだと思います。
このくらい太い線で描いたほうがいいのかもしれない。
しかし、消しゴム使ったら線がぶっとくなっちゃうのはなんなんだろう。
Illustrator、まだまだよくわからん。
新雪が広がっていたら、足跡をつけずにいられない。
完全にワカメに空目させたいタイトルですが、一切エロくないです、ぷしゅー。
あれですね、プリパラのそふぃと、ぷしゅー仲間ですね!
つまみを食っては旨い、とのたまうだけのアニメですが、短いんでいいですね。
メインキャラ一人だけなので、ほぼ沢城みゆきの一人芝居ですな。
これはもうジュエルペットと言っても良いでしょう(言い過ぎ)
晩酌セットを用意して見ると美味しく飲めます。
しかし、カイジが豪遊するのに合わせて飲むキンキンに冷えたビールには、劣るな(比べるもんが違う)
漫画はワカコ酒｜WEBコミック ぜにょんで、無料で読めちゃう。
TVドラマ版(実写)もあって、サイトはワカコ酒｜BSジャパン。
これは見たことないけど、実写だと孤独のグルメの二匹目のドジョウ狙い感が強いな、どーしても。
コーヒーミルで豆を挽き、サイフォンで淹れるナツミちゃんだが、味はわからないのだった。
の続きなんですが、明らかに下手になってますよね(笑)
下書きなしでビシッと描けるようになる訓練と思って、気合い入れて線を引くべきか。
あるいは、60分といえ下書きをちゃんとやるべきか…やるべきかなぁ、やっぱり、下書き。
幼女で怪盗というと必然的にこうなるわけですな、そうですな。
怪盗レオンはWindows用なんで、プレイしたことないっすけど。
「もー、不具合なんかないのに、博士はメンテナンスしたがるんだから…」
「かなちゃん、その辺で帰っといで〜」
メイドロイド達は、不満げです。
「大事なんだって! メンテナンス大事!」
「必死さが怖い」「むせかえる童貞臭」
メイドロイド達の温かい言葉に、今日も博士は奮いたつのでした。
えー、ラフに描いた線だとなんかいい感じに見えないか作戦に出てしまいました。
末期的です!
昨日に引き続き、ラフな線に薄い色をつけて、なんかいい感じにする作戦。
連続200日を達成したので、連続幼女ワンドロはやめて、とにかく1枚なんか描くことをやっていこうかと思います。
Illustratorで描くのも、まぁまぁ慣れてきたことですし、使ったり使わなかったりで行きます。
一時期、モンスター娘をやたら描いていた私のために作られたようなアニメですな。
基本ドタバタコメディですが、その辺ははしょって、ひたすらいろんな種族の習性や習慣を紹介していくアニメだったら神アニメだったんですけどね!
そんな企画通すアホは世の中にはいないでしょうが。
とはいえ、色々と細かいところが丁寧に設定されていて面白い。
例えば、ラミアのパンツがヌーブラ方式だとか、人魚が車椅子生活したりとか「なるほど!」と唸らせる。
同じ人魚でもテキトーに尾びれを引きずって陸を動き回るむろみさんの雑さとは違う!(笑)
番組の最後に1種族を取り上げて、近接種も含めて解説する1枚は、毎回一時停止して楽しく読んだ。
あとWeb企画で、定点カメラでモンスター娘を観察する的な動画が公開されていたのだが、こちらは追いかけ損ねた。
いくつかは見たが、これも各種族の特色が出ていて、なかなか面白い。
描いてから、後ろ髪がちゃんと切りそろえられてないことに気づく私。
何も考えず、可愛い女の子を描こうとすると、わりと本田さん的な女の子を描いてしまうんですが、慣れてる故に逆に似ないね。
細かい部分で、自分の線で描いちゃうね。
ちゃんみおだと日常の方が浮かんでしまうので、ほんだみという、それはどうなの的な愛称で呼んでます(脳内)
作品は非常に面白かったですなー。
シンデレラガールズ一人一人をちゃんと取り上げた話もあるし、全体としての区切りまでちゃんとやったし、美城常務は結局いい人なんで、オファーを断るアイドルが多くて可哀想になったりしつつ見てました。
そんなんで、しぶりんがオファーを受けた時は「偉い!」とか思っちゃったりして。
私は佐賀に住んでるんですけど、昨日の夜から雪が降り続けて、今日は見事に積もっています。
こんなに積もったのは、相当久しぶりで、水道管が凍ったことすら久しぶりです。
そもそも手がかじかんで、パソコンを操作しづらいみたいな状態からして久しぶり。
南国ですね!
さすがに雪だるま作ったり雪合戦したりするような年でもないですが、台風などの天災時に妙にテンションが上がるのは、大人になってもかわらないもんです。
久しぶりにゲームレビューを上げました。 さくっとクリアできる雰囲気の良いゲームです。
イタリアっぽいところでギャングが抗争してる物騒な街で、超人的身体能力を持つ人たちがいろいろやるやつ。
可愛い女の子も出てきますが、割と最近のアニメの傾向からすると珍しい年齢構成ですね。
カウボーイビバップぐらいな感じで、要するに普通の年齢構成です。
リアルよりの(ミリタリ)アクションだと、ここ最近(というほどでもないか)ブラックラグーンとかパンプキンシザーズ、ヨルムンガンドみたいに主役が女性だったりしてましたが、ギャングスタは三十路のおっさん二人が主役で、ある意味とっても普通です。
主役の一人のニコラスが耳が(ほぼ)聞こえない設定なのが、アニメ的にはチャレンジでしたね。
手話とか動画枚数食うし、作画が下手だとすぐバレるし。
概ね作画は良かったんですが、中後半は、あれって感じに崩れることもあって、現場も大変だなぁ。
特殊能力を生み出した組織やら状況に迫っていくような話ではなかったこともあって、全体的に物語の進む方向がぼんやりした感じで、もーひとつのめりこめませんでした。
いっそ、ルパン三世みたいに、便利屋稼業の日常で1話完結する話を、ずっとやっててくれた方が見やすかったかもしんない。
最近だとそこまでの大胆な原作からの改変は、なかなか難しいのかもしんないですが。
宇宙開発ものかと思ったら、会社の組織内の派閥抗争みたいな話で、あれー? って。
ロボットものかと思ったら、公務員は辛いよって話だったパトレイバーとかもありますし、別に悪いとは思わないけど、科学考証がちょっと雑すぎる感が…。
SF考証担当が見当たらなかったあたりで、そういうアニメじゃないと気付くべきだったかも。
しかし、SF考証付いているのにアレなヴァルヴレイヴとかもあるしなぁ…
メガネの美人秘書で女教師で忍者という属性てんこ盛りのキャラなのに、なんともキャラ的魅力に欠ける服部花子のダメな感じが、逆に印象に残った。
あれだけ盛り込んどきゃ、ほっといても魅力が出てくるだろ、とか思うんだけど「そういうもんでもない」ということを実証してしまいました。
あ、女教師につきものの酒豪&からみ酒属性ももれなく付いてて、テンプレ過ぎるのが問題なのか。
声がギャグキャラ(進撃の巨人のサシャの小林ゆうさん)っぽいのにギャグ全体的に滑ってたしな。
声といえば、まりあ†ほりっくのまりあなので、声聞いた途端に「あっ、こいつ男だ」って思ったんですが、違いましたね。
色仕掛けのたびに「男だから、ナギサがなびかんのだな」とか思ってたんだが…ナギサは男が好きで、ミズキが男だったという結論でOKですか?
なんだかんだで有能で、弱点らしい弱点が本名がダサいのを気にしている、ということ以外ないのが問題なのか。
しかし、この作品全体で見ると一番キャラが起ってるのが、花子ちゃんなんだよなー。
全体的にキャラの役割とデザインがビタッと決まってる感じがしないとゆーか。
社内政治のアレコレとか無しに、高校の部活でライバルと戦う、というプロットの方が良かったんじゃないかとか。
そもそも、なぜ学生かつ社員というどっちつかずの設定にしちゃったのか…。
個々の生徒を取り上げるエピソード回もほとんどなくて、生徒数少ないのにクラスの半分以上どんなキャラかわからず終わっちゃったし。
開発ドラマとしても、社内抗争ドラマとしても、学園ものとしても、SFとしても、なんともつかみ所のないできあがり。
要素たくさんぶちこんだからって面白くなるわけじゃないという、服部先生と同じ失敗を物語全体でもやってるという結論。
半年以上にわたって幼女ばっかり描いてきたもんだから、反動で年増ばっかり描いてるんじゃないか説が出てきそうですが、「さくらこちゃん、としまじゃないじょー」ってことで!!
最大の謎である「OPの桜子ちゃんはトイレで何やってたのか問題」が解決されなかったと思うんですが、ファンブックとかで解決されてるんでしょうか。
キャラデザインが独特で目を引きましたし、メカも河森さんじゃなくて、新しいことやろうとしてるなって感じはしました。
メカ戦がほぼ異空間の変な背景の中で行われるので、もう一つバリエーションにかけるというか、ドラクエで戦闘シーンになったら背景無くなっちゃう的な、あるいは特撮で戦闘シーンが採石場ばっかり的な(笑)
正義の組織が表向き喫茶店やってるとか、モジバケ(M.G.B.K.)が怪人的に悪さをして、それを倒して元どおりってシナリオのノリとか、全体的に特撮ヒーロー的だったかもしれません。
たぶん「漢字って合体じゃね?」ってゆー河森さんの思いつきだけで1シリーズ作っちゃったんだから、すごいっちゃすごいよな。
相変わらず、アクエリオンは勢いでどうにかしようとしてて、キャラが何考えてんだかわからない上に、今回はロゴスワールドの理屈がまた無理やり感高かったんで、なんともいびつな印象でした。
あと、幼女に厳しい(笑)
テキトーに描いてもいい感じがする番組なので、テキトーに描きましたが、10分以上かかってしまいました。
今7期やってんだよね。
あっという間に終わるから、30分番組だとしたら、2期程度しかやってないのでは?
しかし、30分番組だったら見てなかったかもしれない。
そして、今となっては5期にどんな話やってたか、全く思い出せない。
てゆーか、先週の話も思い出せないけど。
読んだ本の数：19冊
読んだページ数：3952ページ
ナイス数：74ナイス
ONE PIECE 80 (ジャンプコミックス)の感想
大人たちはみんな知っていた。うん、良い話だが、兵隊さん気づかれてたの気づいてなかったんかい。 あと、またサンジが出てこない。
読了日：1月3日 著者：尾田栄一郎
絵を描く仕事を始めたい! Illustratorキャラクター制作の教科書の感想
類書があまりないので、貴重な本。 その辺は別の本で勉強するよ、って感じの基本的な機能の解説に紙幅を割きすぎなため、肝心のIllustratorでキャラクターを描く、という点に特化した部分が薄味になってるのは残念。 とはいえ、キャラクターの描き方についても基本的なところはおさえられている感じはする。
読了日：1月4日 著者：廣まさき
NARUTO -ナルト- 45
読了日：1月4日 著者：岸本斉史
テンプリズム 3 (ビッグコミックス)の感想
絵も展開も、なんだかサラッとしすぎる感じ。 曽田さんだから、あふれんばかりの汗臭さがある、という先入観がいかんのか。
読了日：1月4日 著者：曽田正人
テンプリズム 4 (ビッグコミックス)の感想
あれ、ニキちゃん前髪切られてパッツンになってたとおもうけど、即戻ってるね。その服も可愛いけど、パッツンも良いと思うよ。
読了日：1月4日 著者：曽田正人
現代魔女図鑑 3 (IDコミックス REXコミックス)の感想
割と似た感じの登場人物が多いので、若干、誰が誰だかわからなくなっております。 とはいえ、前に出た人が再登場すると嬉しかったりもします。 猫も再登場したりして、ますます世界に広がりとつながりができてきた感じ。
読了日：1月5日 著者：伊咲ウタ
スレイヤーズ8 死霊都市の王 (富士見ファンタジア文庫)の感想
けっこー無理に続き書いたはずなのに、うまいとこ着地させるあたり、かなりの腕力。 この時の作者には何か降りてきてたな。あ、神坂ってそーゆー…
読了日：1月6日 著者：神坂一
現代魔女図鑑 4 (IDコミックス REXコミックス)の感想
強気なショートカットの犬耳魔女メイドとか、趣味を盛り込みまくった感じがして、全くもってけしからん。こちらで回収する!したい! 魔女部とか、フツーの連載物みたいになってきた。
読了日：1月6日 著者：伊咲ウタ
スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (富士見ファンタジア文庫)の感想
また二人旅に戻っての仕切り直し。なんか、魔族って上位に行くほど性格がお茶目になっているような気がするんですが、気のせいでしょうか。
読了日：1月10日 著者：神坂一
スレイヤーズ10 ソラリアの謀略 (富士見ファンタジア文庫)の感想
以前は、敵だっ、エルメキアランス、ぐわぁ、みたいに雑に流されることが、ままあった気がする。 流石に10巻ともなると、使われる呪文のバリエーションも増えて、コンビネーション攻撃もあり、戦闘シーンの読み応えがある。 大筋は、よくある感じの話だけどね。
読了日：1月12日 著者：神坂一![[実践マスター] Illustrator CS/CS2/CS3対応](http://ecx.images-amazon.com/images/I/517z7vGwl0L._SX100_.jpg)
[実践マスター] Illustrator CS/CS2/CS3対応の感想
丁寧に細かい部分を除いた、おおよその機能を解説してある本だけど、あんまりそれ以上のTipsは書いてない。 とはいえ、スクリーンでヘルプやチュートリアルを読むのは、ソフトと同時起動になるので、いろんな意味で辛い。 こういう本はありがたい。
読了日：1月14日 著者：井村克也
スレイヤーズ11 クリムゾンの妄執 (富士見ファンタジア文庫)の感想
内容がシリアスによってきたためか、イラストがコミカルになってきたよーな。 初期に出てたような愉快な敵出していいのよ。 あと、そろそろ以前のパーティーメンバーがどうなってんだか気になってきた。
読了日：1月18日 著者：神坂一![ジャンプ流! 2016年 1/21 号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61IIoS3dyeL._SX100_.jpg)
ジャンプ流! 2016年 1/21 号 [雑誌]の感想
値段の分の価値はあるけど、もっと踏み込んだ内容を期待してはいかんのだろうか。 折角、作家を一人取り上げるんだから、漫画夜話的なのを期待しちゃうじゃん。 鳥山さんのペン入れとか彩色を見れるだけで満足、なところはあるけどね。
読了日：1月21日 著者：
乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)の感想
パリヤさんはやっぱり可愛い! ダンゴムシっ。なかなか素直にまとまらない感じですが、あと4〜5巻パリヤさんでいいよ(笑)
読了日：1月23日 著者：森薫
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(23) (ヤングガンガンコミックス)の感想
さすが竜王様! 仕込みはバッチリですね! エロい意味で!
読了日：1月25日 著者：藤原カムイ
NARUTO -ナルト- 46
読了日：1月26日 著者：岸本斉史
NARUTO -ナルト- 47
読了日：1月26日 著者：岸本斉史
すべての人に知っておいてほしいIllustratorの基本原則 CC/CS6対応版の感想
Illustratorの基礎的な部分は、これ見れば十分だなという印象。
読了日：1月26日 著者：ファー・インク,I&D
Illustrator デザイン時短技 ユーザー・ハンドブック (User Hand Book)の感想
繰り返しとかブレンドとかの機能での効率化はもちろん、結局のところ、とにかくショートカットキーを使え! ということですかね。 ExtendScriptはもちろんオートメーターやAppleScript、フリーウェアなども駆使して、1ストロークでも手順を飛ばそうという態度に共感。 一つ一つは大したことない技でも、積み上げるとずいぶん違いそう。
読了日：1月29日 著者：玉生洋一
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