のうりん
今期、農業高校ものとして銀の匙とかぶっているのに、あんまりかぶってる感じがしない。
エッチ要素とパロディをふんだんにちりばめた、ドタバタラブコメとなっとります。
今期、農業高校ものとして銀の匙とかぶっているのに、あんまりかぶってる感じがしない。
エッチ要素とパロディをふんだんにちりばめた、ドタバタラブコメとなっとります。
桜Trickとかけてスターウォーズの獣人と解く、その心は「ちゅーばっか」
というくらい、ちゅーばっかりしている発情した百合アニメ。
普通「タイトル + キス」とかで検索しないとキスシーンとかでてきませんが、桜Trickで画像検索すると、凄い勢いでキスシーンが表示されます。
逆に言うとキス止まりなわけですが、そこがエロい。オッパイもむのは、むしろギャグ要素です。
あと、制服の長袖セーターがベージュ色なので、一瞬全裸に見えるんですが、狙ってるんでしょうか。
なんにせよ、日本のアニメは確実に一線を越えたといえるでしょう。
女性同士のカップルを、特殊な例としてではなく、フツーの恋愛として捉えて作ってあるのは、いい方向に越えたと思います。
BSプレミアムで観ました。
あれですなー、ベヨネッタの元ネタのひとつですよねー、どー見ても。
美人のおねーちゃんがアクションするのが美しい、ほぼそれだけの映画という印象です。
かなり未来の話なんで、各ガジェットがどういう意味を持ってるのか(他も技術レベルや文化など)初見でははっきりせず、もやっとしたままシーンは過ぎ去り、さらに次のモヤモヤなシーンが襲いかかるとゆー。
映画みたいに逐一ガジェットの説明とかしてられない媒体では厳しい感じです。
そもそも、そのへんが分かってたとしても、さほど引き込まれるストーリーでもないよーな。
原作のMTVで放映されたアニメのグロテスクさはほぼなくて、名前だけ借りたみたいな感じになってます。
ちょっとおかしい妹である、美月ちゃんは大抵、怒っているか、赤面しているか、怒りながら赤面している。
ジャンル的には…妹もの、でいいんですかね。
黒髪ロングぱっつんという姫カットの、清楚お嬢様系のキャラクタデザインで、散々エッチなトラブルに遭遇するのが、新しめです。
エッチよりもエロに踏み込んでいる感のある描写が特徴の作品ですので、BPOに表現と放送時間について注意を受けて、若干箔がついた感じもします。
実写映画化だそうですが、はがないのような爆死を迎えそうな予感。
一期で、だいたい私が小説で読んだ部分まで終わりました。
秋の二期に備えて、続きを読もうかなー。
そもそも原作は現実世界でのキャラクタをほとんど出さない作風ですが、アニメ版はさらに冒険者は全員がゲーマーである、という部分も薄味になっているのは残念。
TVで放映するとなると、それほど共感を得る設定ではない、と判断されたんでしょうね。
そこやり出すと、まずゲーマーとはこういうもんだという説明からはじめる必要があって、要素過多になっちゃうもんね。
でも、残念です。
うか様は神様なのにゲーム好きなのがポイント高いですね!
ジャンル的には魔法少女ものになるんだろうか。ラブコメメインの。
主人公のいなりは、かるくぽよぽよした体型なのがいいですね。作画で安定させるの難しそうです。
ちゅーか、うか様の服も難しいよ!
やはり厳しかった!
という訳で、次回は今月末ぎりぎりの更新に設定しました。
キルラキルと同じ姉妹異能バトルものですね!
私はエルサ派です。
劇中からそれぞれに好きな服を選んで描いたので、二人がこの状態で出会うシーンはなかったと思います。
吹き替え版で観てきました。松たか子良いね、良かったね。
多少不安視してた神田沙也加はなんの問題もなかったね、ナイス配役だったね。
雪だるま君の笑わせのタイミングがツボ。劇中はピエール瀧とは気付かなかった。
タイトル通り、雪や氷のシーンが多くて、キラキラしてて非常に綺麗。
エンディングロールで、もの凄く照明設計(ライティングスタッフ)が多かったように思った。
ストーリーは最近のディズニーものの例に漏れず、現代女性的視点で捉えられたもので、スッキリした鑑賞感。
画像サイズ間違えちゃった、てへへ。
そして、まだFile2-8をいじっている状況です。
いやー、これはかなり厳しいんちゃいますかね。
第13回あほげー「動物園」参加作品です。
今度は「変態」と「幼女」というあほげー要素を入れるつもりだったんですが、全く入ってません。
…おかしい。
以前から、インタラクティブフィクションで主人公が動物というヤツをやりたかったので、そのテストケース的な感じで。
主人公が動物のゲームは大神とかありますが、操作感の繋がりの悪さとかあって冷めるところがあります。
その点インタラクティブフィクションなら、コマンドの種類が違うだけなので、よりしっくりとした操作が味わえるんじゃないかと思ってます。
今期のウド枠として世界征服~謀略のズヴィズダー~と並ぶ本作。
…つーか明らかに私ズヴィズダー推しですよね、今期。
前期のガリレイドンナに続いて、法廷もの+梅津泰臣監督なんですが、本作はキャラデザインも梅津泰臣。
女の子が可愛いのはもう当然として、男子がカッコいいのですよね、梅津キャラは。
キャラクタデザイナの画力が高いと、原画・動画レベルでの実力が分かりやすくなっちゃうという問題は本作でも発生していて、三次元的にしっかりしたキャラクタなので、振り向きとかの作画で微妙な崩れがはっきり分かっちゃう…のよねー。
弁護士、魔法、使い魔、ロボ(ディアボロイド)と、欲張り過ぎな感は否めず…焦点がもやっとしたままに終わりそうな雰囲気です。
キャラも2/3ぐらいにできた気がします。何というか、企画書に盛り込んだ後で「そんなん知るか!」と開き直ることができずに、真面目に作っちゃった感じ。
スクーターで魔法陣を描くとか、ひじょーにいい感じだけど、その場限りの演出だったりして、あーもー勿体ない!!
作画レベルの高さも、ガジェットの面白さも、もうひとつ作品の面白さにつながってなくて、なんつーかもー残念。
とは言え、MEZZOに比べると、シナリオも普通に楽しめるレベルなので、損した感じはないのよね。
ここ数日、ほとんど新規部分を書き進めてないので、ひじょーに不安な感じです。
いつの間にか、4月さんがアップをはじめてますよ。
A-1 Picturesがとても良い仕事をするので、最近は極力観ようと思ってます。あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。も観に行きましたし。
テレビのアイドルマスターと地続きの作りでそのへんは安心。
冒頭の異能バトル映画予告で、異能者を「アイドル」と呼称してたので、本編中にいつインベルが出るのか、もしかしてこのカメラはインベルが回してるんじゃねーかか、と戦々恐々としましたよ。
結局、隕石は降ってこなかったので、出番なかったんですけど! (いらん心配)
映画館の帰りに車の中で、アイマスの歌を歌ってたら、途中からWUGの歌に変わってしまっていた…音が開いた時に「よっしゃいこー」を挟んでしまうのが良くない。
いつものアイマスやってる感じで、2時間なので、多少間延び感もありますが、大画面のコンサートは迫力あって良いですな。
そして、Pとりっちゃんの夫婦っぽさマシマシなのが、ムッときますな!
このペースだと、File2-9の公開が27日か…、ギリギリ本年度中に完結するかしないか、というところですね。
あの時のポールバーホーベンは神がかってたな、ということを確認しにいく映画。
私の中では、マーフィー(ピーター・ウェラー)の口成分がロボコップのビジュアルの80%ぐらいを占めているんで、終止そこが気に入らず…
黒はやっぱり駄目じゃないかなぁ、とは思いましたけどね。バットマンに見えてしょうがない。
銀をベースに1/3位黒にしたら、警察車両感が半端なくなったろうに…パンダに見えるか?
とか思ったけど、そもそも最初のロボコップが銀2黒1ぐらいのデザインだったな、そーいや。
結局、今回のロボコップは、金かけ過ぎて無難な感じになった感は否めず。
いっそもう全年齢向けに、開き直って勇者警察ジェイデッカーのような、ロボ(サイボーグ)と少年のハートフルストーリーにしちゃった方が良かったかもしれん。
アイアンジャイアントとか、リアルスティールとかアイアンマン3とか、私大好きなので。
サイボーグ化による人間のアイデンティティ問題とか、機械による戦争とか、テーマ的には好きなんだけどねー。
後、メカのビジュアルが全体的にメタルギアシリーズっぽいので、かっこいいけどもう見たよ、って感じがしたのも良くなかったな。
あ、そうそうサミュエルLが存在感あり過ぎて邪魔だった。
2話目位で、切ろうかなー、どーしよーかなー、と思ったけど、次回予告の「イグナシオぶつ切り劇場」の面白さに惹かれて視聴継続。
その後、尻上がりに面白くなってきて、もうイグナシオありがとうとしか言えない。
ラーメン出てきたりして今ひとつ世界観を掴めず、空戦に関しても良い選択なのか悪い選択なのかイマイチ判断つかないまま見てます。
主人公たちが乗るのはティルトローターの複座の飛行機なので、動画としては翼の動きがあって良いですね。
作画や演出、物語展開など色々荒っぽい感じはあって不安定感満載なままで進んでますが、そろそろ物語も終盤、しっかり着地して欲しいもんです。
学園物の一種ではあるな、そういやこれも。
日本のアニメは学園物しかないんですか、みたいな気持ちになるのも分からんでもないけど、学園物は人物が未熟だから物語を転がしやすいもんなー。
さー、今回からついに本当に新規の部分となります。
そしてまだFile2-8を書いているとゆー状態。ますます追いつめられてきました!
最近,妹がちょっとおかしいんだが。と同じ、妹がやってきた枠なのか。
はたまたニセコイと同じ、失われた記憶の幼い恋人枠なのか。
お姉ちゃんが来たと同じ、変な姉枠なのか。
桜Trickと同じ、OPで踊ってオッパイ揺らす枠なのか。
いやちはやふる2のように、姉がカリスマで妹が苦労する枠か!
って全部ですけど、繋げようと思ったらつながるもんだね。妹がやってきたは若干違いますが。ロリ小姑ですし。
なんだ、また日常系ラブコメかよとか、穿った冷めた目で見ていたつもりが、やっぱり面白いとゆーね。
なんつーか、オレ沸点低すぎね? とか思うほどつまんないって思うことが少ない。
というより、世の中の作品が全体的に面白くなってる感じがする。
これも、NHK BSのプレミアムシネマ枠で放映されていたので、録画して観た。
第二次対戦下のイタリアのユダヤ人迫害を描く映画。
前半の結婚までの描写が非常に良くて、ぽんぽんと伏線が置かれて、ひょいひょいと回収されていくテンポが凄く良い。
そして前半の幸せ描写が素晴らしいだけに、後半の収容所生活が辛い、もうオレの涙腺壊れたかと思った。
監督・脚本そして主演の父親役のロベルト・ベニーニが、収容所で幼い息子に陽気に楽しいウソをつくたびに、きゅーっと胸が締め付けられる。
最後のあたりで医者が主役の父親に答えを尋ねるなぞなぞ…、自分の中では腑に落ちる意味を見つけていません。
全部答えを提示してしまわずに、気になる要素を残すのも名作の条件のひとつじゃないかなと思ったりしました。
たかみちさんのLO画集を購入しまして、私の心の中のロリ描くハードルがかなり高まったので、描くの大変でした。
結局、ハードルをぐいっと落として、通常運行で跨ぎましたけどね!
とは言え、ちゃんと可愛いと思いますよ、ふつーにねっ!!
あっという間に、以前公開してたファイルまできちゃいました。
次回からは本当に新規の部分となります。
今期のオネショタ枠としてノラガミとツートップですね! ショタのキャラデザもかぶり気味ですし!!
このまま姉枠として姉ログにバトンタッチとかしたらいいのに! しませんか、そうですか。
え、姉ログFlashアニメ作ってんの今、へー。
姉枠では今期は未確認で進行形もありますしね! (だから?)
そんでもって、今期の「口みたいな栗しやがって」枠としてノブナガンのガリ子とタメ張ってるのも注目です!
ショートアニメなので、見るの辛いと思う前に終わっちゃうのが良い。
最近はかなりショートアニメの作りのフォーマットが整ってきて、より何となく見ちゃう。
同じ竹書房ショートアニメのスパロウズホテルは辛くて見るの止めちゃいましたが!
NHK BSのプレミアムシネマ枠で放映されていたので、録画して観た。
ゼロ・グラビティが非常に良かったので、宇宙開発ものの名作であるこいつを観たくなって、ナイスタイミング。
やはり名作ですわー、アボロ13が打上るところで薄氷が落ちていくシーンが印象的です。
最初にアボロ13観た時はオネアミスの翼を観た後だったんで、「なんかオネアミスの打ち上げの方が凄かったね」とか思っちゃったんですけどね(笑)
ライトスタッフとかスペース・カウボーイとか、宇宙開発ものを観たくなるね。
こういう映画が、たぶん無意識的に虚空の揺籃に反映されていると思います。
でもたぶん、ほぼアニメからの影響だろうなー、という気もしたり。
みるみるうちに、公開ファイルが製作中のファイルに追いついてきます。
果たして逃げ切ってエンディングにたどり着くことができるのか!!
ジャンルは学園異能バトル麻雀…危うく、学園異能バトルアクションに戻るところだったぜ。
麻雀漫画もなんでもあり過ぎて、もはやナシがないよなー。
主人公チート能力者だけど姉がもっとチート。主人公チッパイ、相方巨乳という、スレイヤーズフォーマットですよね。
この二人は比較的普通だけど、他のキャラの髪型が、もう変な髪型の限界に挑戦している感じで、それもすばらです。
アニメーターさんたちも大変ですよ、髪を把握するために3Dモデル作っててもおかしくない。
今日は109シネマズの新・午前十時の映画祭という企画。
映画のスクリーンで観るべき映画だけど、その機会がなかなかないやつ。
なんせ、長い。220分だったっけ。休憩の入る映画とか視たの七人の侍以来な気がする。
主演は全米ライフル協会の会長で有名なチャールトン・ヘストンだ。ボーリングフォーコロンバイン!!
とにかくセットが豪華、いくらかかっとるんじゃ。こえー。
キリスト教にさほど親しみのない私には、キリスト関連の描写バッサリ切って2時間にできるだろ、とか思う。
やはり一番の見所はチャリオット戦。手に汗握るぜー!
今日から虚空の揺籃、パラレル2開始です。
案の定、ラストまでできてないのに見切り発車です。
今、File2-7作ってます…ん、2-7ぐらいでパラレル2終了とか言ってた気がするけど、どーみてもありえません。
ジャンルは地獄コメディ…なんやそれ。
そういや、学園異能バトルアクションから脱出できて良かったね。
昨日の凪のあすからは学園(と異能も?)がかかってたけど、鬼灯の冷徹は、ひとつもかかってないよ!
エンディングのパララックス・ビューのPVは懐かしゲームテイストで滾ります。
歌詞は大槻ケンヂさんで、トロッコと地獄のモチーフが小さな恋のメロディを彷彿とさせます…というか完全に続編ですよね。
イートマンまた読み返したくなっちゃう。
あと、しーさー♪ってどういう歌詞なんか理解できなかったんだけど、パララックスビュー、つまり視差なのね……なるほど!!
特に2クール目に入ってから、神懸かり的に面白い。
背景画が美しいのも見所。…P.A. WORKSぼんぼりおるわ。
1クール目は、海村の設定とかまるっきり意味なくね? 位に思ってたけどねー。
いやー、あれだけ溜めて溜めて、ぐわっと物語を動かしてくるとはねー。
最初から2クールやる前提で作ってたとしても、あれだけ思い切れるのは凄いよ。
キャラが沢山出てきて、イマイチ把握できなかったりするんですが、どのキャラもデザインがいい感じなので、出し過ぎ感が緩和されてます。
ぬいぐるみっぽい使い魔的な奴らのCGが凄いですよ、沢山でたりでっかくなったり。
あと、エンディング曲が耳に付いて離れない。うぃっちうぃっち♪
ヒロインが凄く強くて頭も良くて美人という完璧超人で、主人公がお姫さま状態になる系ですね。
ジャンルは学園異能バトルアクションですかね…これも、異能を魔法に変えてもいいですけど。
魔法のローブを羽織ると一般人からは見えない、とかそーゆー設定がいい感じです。
タイトルの語感の良さで期待してたんですが、今のところ期待以上に面白く見てます。
1クールみたいなんで、もうすぐ終わりそうで残念。
作者の山門敬弘さんって白血病でなくなってるんですね。
ゼロの使い魔のヤマグチ ノボルさんも亡くなってるし、なんか「山」の付くライトノベル作家は早死にする、って認識しちゃいそうだな。
えーとジャンルは学園異能バトルアクションですね…またか、アニメってそれしかないんか、そんな気がしてきます。
男性主人公の方が成人なので学園要素は低めですけどね。
gonzoのページもKLOCKWORXのページも、特設サイトはなく、実に地味な感じです。
特に、最近イベントはないよーに思いますが、超ヒロイン戦記に参戦、ってわけでもなさそうだし。
TRPGが発売されたのもアニメ化の時点だし…よー分からん。
これもパチンコになってて、ほぼ間違いなくそのキャンペーンで、GyaO!アニメで無料配信中。
凄い勢いで「ソレはないだろ!」と突っ込める、ツッコミ養成ギプス的アニメです。
ピンクツインテールのツンデレ貧乳というほとんど一分の隙もない釘宮キャラ。
キャラ設定確認した時点でボイスが釘宮に決定しそうなキャラですが、案の定釘宮で確定してました。
キュアレモネードとキュアエースの対決という、夢の共演ですよ。声優的には。
学園異能バトルアクション…と書くと鋼殻のレギオスと全く同じジャンルですね。
ラブコメとエッチ要素が強め。ガンチラアクションってなんやねんAIKaか!
鋼殻のレギオスの原作小説が去年25巻で完結したそうです。
そして今、GyaO!アニメで順次無料配信中。
たぶん、アニメ観て原作に興味を持った人が、「調べてみたら完結したみたいだから一気に読んでみっか」狙い。
去年末にはパチンコ化もされてるのね。
GyaO!のアニメも完結に合わせたというより、パチンコとの連携戦略なのかな…けど、どうも丸っきり売れてない様子。
パチンカーにもアニメやラノベファンも、どの層にもリーチしてない気がする。
内容は、風の谷のナウシカの蟲と銃と剣でバトル、とゆー感じ。
荒廃した世界を移動する学園都市を舞台にして、ラブもコメディもあるよ、と欲張りさんな感じだ。
音楽が浅倉大介という事で、この人は色んなとこで仕事してんなーと感心。戦闘シーンの音楽はわりと好き。
最近、一番くじキャンペーンやったりして、力の入ってる感じがありますね。
にしても、神谷+妖の組み合わせはテンプレ化も甚だしい!
…特に、それ以上言いたい事もないんですが。
うわ、今月もう4日だよ。
男の子メイドとか、うちのつとむ君をパクりやがって、とか言いませんが、需要はあったんだよなー。自分が展開できてないだけで。
つとむ君の初出は1998年か…、作っておいてあんまり活躍させてなくてごめんなさい。
GyaO!アニメで、とーとつに無料配信してたので観ました。3日ぐらいしか配信してないので、もうやってません。
映画僕は友達が少ないがあまりに酷い入りなんで、急遽配信したんでしょうか。
もともと、それなりに名前が売れてる作品なだけに、焼け石に水って感じは凄くしますし、時期的にも遅きに失した感は満載です。
でも、NEXTやると違うかもしれませんね! (ただ見しようとしている)
虚空の揺籃、パラレル1が終了です。
さて、パラレル2再開まで1週間開けてみましたが、どうなる事やら。
File2-9より前のFile2-7かFile2-8あたりで終了する予定ですが、まだFile2-5を書いてる途中なんで予断を許さない状況です。
今月の映画の日のタイトルはコレで!
1話観たとき、うわー面白いけど、面白いと思ってんの俺だけじゃねーか? とか思ってすみません。
自分が面白いと思ったのが当たる率が低い私としては、ちゃんと当たってホント嬉しい。
期待して観ましたが、期待以上でした。
もう全てのヒーローファンが、私の好きなあのヒーローのために映画が作られた、と思うことができるナイス脚本。
個人的には昔ネイサンが美少年でキュンときた。
味方と敵の強さが変に均衡しちゃって、平板な印象になっちゃったのが残念。
ショッキングシーンも前作のパロディになってて、ショッキング度合いも低め。
久々に人外じゃないクロエちゃんが観れたのは良かったね。
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2612ページ
ナイス数:104ナイス
ファンタジーの世界を描く-建造物編-の感想
なんか、背景が上手くなりそうな気がするゼ! (描かないと上手くはなりません) 洋の東西から、古代から未来まで、画材に画法などなど、かなり欲張りな内容だけど、入門書としての方向性は間違ってないのかな。
読了日:3月27日 著者:RobAlexander
レッド(8) (イブニングKCDX)の感想
リンチと日常が同じコマに存在している事がゾッとするが、世界は今もそういうものであったりする。 狭い人間関係や単一思想は、容易に一線を越えるということか、混沌大事。
読了日:3月27日 著者:山本直樹
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)の感想
私は寝ます!!
読了日:3月26日 著者:荒川弘
レッド(7) (イブニングKCDX)の感想
人物紹介のページがないから、誰が誰だか分かんなくなるよっ! そして未だに、番号が若い人が気になってしょうがないよ!
読了日:3月26日 著者:山本直樹
ミニスカ宇宙海賊11 (朝日ノベルズ)の感想
イラストの人物がどんどん幼くなってるよーな。感じとしては茉莉香もチアキも初登場時のグリューエルより幼く見える…タイムパラドックスか!? うーん、なんか途中、弁天丸とオデットⅡが文字上で入れ替わってたみたいで、混乱した。凡ミス多いよ! あと章頭のイラスト、以前のように解像度間違った画像貼付けたりはしてないものの、トーン潰れとか酷い。作画ツール上で縮小せずに、出力した画像を(たぶん編集者が)縮小してやがるな。
読了日:3月26日 著者:笹本祐一
超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (3) (カドカワコミックス・エース)の感想
ラブコメの波動がっ!! そしてレインさんのツッコミ「なんか気に食わないわ…!すっごく気に食わない!」
読了日:3月25日 著者:島本和彦
ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)の感想
荒木飛呂彦特有の思わせぶりが延々続く緊張感。 ただ、バトルシーンが欲しいよなーやっぱり。
読了日:3月23日 著者:荒木飛呂彦
LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS (FLOW COMICS)の感想
これはいいものを買った!
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(5) (KCデラックス)の感想
背景の使い回しなんかもより大胆になって、背景の線は太く、人物は細いというのも普通の漫画と逆で、妙な味になってる。 時々、人物が人形のように固く見える時があるのは、線が細か過ぎるのか?
読了日:3月14日 著者:衣谷遊
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(4) (KCデラックス)の感想
¥€$って通貨単位とか、コイン発射銃とか皮肉が利いてる。絵の使い回しがちょっと荒い気がしますが、ディスプレイ上ではあんまり違和感ないのかも。
読了日:3月14日 著者:衣谷遊
砂ぼうず 15巻 (ビームコミックス)の感想
なんかいいタイミングで14巻買ったなー、こんなにすぐ15巻が出るとは。 話的にはほとんど進まず、ぜんぜん最終巻が見えないんですが、うすねさんが描けなくなるまで続くシリーズなんだろうな、これは。
読了日:3月14日 著者:うすね正俊
銀河乞食軍団 (外伝1) (ハヤカワ文庫 JA (205))の感想
え、モデルって青井邦夫さんだったの? そういやお七の名字青井だ。 あれ、ダーティペアと同じモデルだと聞いた事があるんだけど、すると青井さんケイのモデルなの? 前読んだ時はさらっと流しちゃったけど。
読了日:3月14日 著者:野田昌宏
ONE PIECE 73 (ジャンプコミックス)の感想
ま…まさかバルトロメオが、こんな萌えキャラになるとは。あのヤンキー顔見ただけで、もうキュンとしちゃいますよ。可愛すぎて! あと、はじめてパンダマンを初読で発見した。嬉しい。
読了日:3月8日 著者:尾田栄一郎
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