| class | クラス識別子[r/o] |
| 値のクラス | |
| size | 整数[r/o] |
| データサイズ(バイト数) | |
実際にはこのようなシステム変数は存在せず、the clipboard命令とclipboard info命令を組み合わせて使う。
resultと同じように、特種変数として取り扱えると解り易いのだが。clipboardオブジェクトでもいい。
ちなみにthe clipboardは、John's commandというosaxをシステム標準機能として取り込んだものであり、osaxという形で実現するならば、命令を2つを使うというのは、仕方のないことであるようだ。