ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス
劇場版ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスを観てきました。
終盤ずっと泣いてしまいました。コメディ映画なのに!
コメディはもちろん、映画らしいスペクタクル感溢れるアクションシーンも沢山あり、セルフパロディはもちろん多くの漫画や映画のパロディも入った豪華な内容でした。
もちろん佐賀県ネタもねっ!!
ぜひみんなも見よう!!
劇場版ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスを観てきました。
終盤ずっと泣いてしまいました。コメディ映画なのに!
コメディはもちろん、映画らしいスペクタクル感溢れるアクションシーンも沢山あり、セルフパロディはもちろん多くの漫画や映画のパロディも入った豪華な内容でした。
もちろん佐賀県ネタもねっ!!
ぜひみんなも見よう!!
メカが出るアニメは極力メカを描こうの精神で、バイク描きましたがネイキッドは辛い。
左からエンエン(映画)、タルト(フレッシュプリキュア!)、グレル(映画)のキャラです。
人体破損で花びらがブワーッと散るのが、綺麗で怖かったですね。
終始「今、戸田恵子が瞳をやるのは流石にきついなー」と思いながら観ました。
愛の坂本千夏もかなりキツい。
作中一番年上の泪は深見梨加で年相応なんだけど、妹二人の方が声おばちゃんなので、頭がバグるというか。
俊夫もルパンはもちろん銭形より声がおじいちゃんでウヘーとなりました。とはいえ男性はそこまでの違和感はないですけどね。
フル3DCG作画で、結構頑張ってるけど頑張ってる止まりというか。
トムスエンタテイメントも3DCG技術を高めとかないとな!という実験作的な側面が強い感じがあります。
サイトのキャラ紹介がベクターファイル(SVG)だったので、僕の中での評価が一瞬だけ上がりましたが、その実中身はただのラスタデータ(PNG)だったので、げんなりです!
ちょっとした小ネタ的な話で、もうすでに内容忘れてるんですが、フブキは出てたろ!ぐらいの感じで描きました。
キュアエコーは戦わないので、ちょっと見た事ないポーズで描いてみました。
勇ましい顔をすると、キュアブラック味が出てきますね。
確かこの猫(Angel Kitty)が新規おもちゃだったと思うので、描きました。
ウッディとか前に描いたような気がするんですが、発掘できなかったので偽記憶な気がします。
恐竜女子のトリクシーが主役というなかなか渋いところを突いた短編でした。
眠れる森の美女が金曜ロードショー(だったよな)で放送されてたので、録画して見ました。
めちゃめちゃ古い作品ですけど映像が綺麗で、アニメーター何人殺したって勢いで動きまくって凄いものを見たって感じでしたね。
昔はバタ臭いキャラが嫌いだったんですけど、今見るとフツーに可愛くて、なんでそんな嫌ってたんだろうと不思議になっちゃいますね。
WIT STUDIO作画の頃ってこんな主線太かったんだなぁ。
思えばこの原作に近い雰囲気から、MAPPA作画では洗練されたというかダークというかうらぶれたというか(笑)そんな印象が強い作画に変わりましたねー。
OADは全部WIT制作(だよね)で単行本の嘘予告のようなおちゃらけたものもありますが、リヴァイ外伝悔いなき選択は漫画として発表されたもののアニメ化で、ほぼ本編というぐらいの位置付けで、作画に力が入ってて見応えあります。
パンプキン王国のたからものからパンプルル姫です。
花澤香菜が声当ててるプリキュア、どっかいたよなと思ってたんですが、この姫でした。プリキュアではありませんでした。
殺人事件で死体役になってて「お前、死なねーだろ」とツッコミをうけるだけのために呼ばれた感のあるゾンビマンさんです。
初グラセフです。
配信でレビューを朗読したら2時間かかりましたが、ほぼ余談で時間が過ぎただけなので、いつもの長さです。
つまり長い(笑)
流石の名作、面白かったです。
ただ、×決定は本当に困る。ずーっと間違える。
超人ロックを筆頭に、超能力者の髪は逆立っていなければいけない時代があったものです。
ん、AKIRAの鉄雄もこの系譜か?どちらかというとパロディ的なキャラデザインな気はしますが。