僕の妻は感情がない

以前は僕の妻は感情がないとされていた、だが今は違う(ギュッ!)
ってならないのが、ミーナちゃんの良いところ。
すごくロボです。
以前は僕の妻は感情がないとされていた、だが今は違う(ギュッ!)
ってならないのが、ミーナちゃんの良いところ。
すごくロボです。
バズリウムチェンジの希少性が今ひとつピンとこないんですが、楽しく見てます。
今回もけっこうバーチャルと現実の重なり合いで友情とかなんとか展開されていくんですかね。
主役の二人の距離が最初から近くて、仲違いのネタが「私の方がもっと好きだもん!」みたいな、「はいはいごちそうさま」みたいなのしか思いつかん(笑)
今度のシンカリオンは美形が多くて困る。ああっ、困ります、困りますぅ。
ということで(ことで?)エンディングで全国の少年少女の心を掻っ攫おうとしている姉さんこと大成イナ。
サイトの設定画を元に描いたので、中学生ぐらいかな?
Youtubeの【推しの子】ニュース衣装のMEMちょさんです。
セブンイレブン一番くじで、和服MEMちょ缶バッジ引いてきましたー。
二期も楽しみですね。
えー安直にビキニにしました(笑)
トガちゃん、体に火傷とか傷の跡がある設定じゃなかったろうな。
もしそうであったとしても、変身能力で消しているということでひとつ!
エネクも描こうと思ったんですが、そんな余裕どころか、影を入れる余裕もありませんでした。
いや、割とシンプルなデザインだから、いけると思ったんですけどね。
前回アニメ化されなかった2クール目も放送されて、とりあえず一安心ということろです。
ロダン『La Defense』のポーズを参考に描いたので、かなりの謎シチュエーションになってます。
ミーナちゃんがタクマ君に飛び膝蹴り入れてガッツボーズしてるみたいな(笑)
二話でまだこの二人しか登場人物がいないという超スロースタートな展開ですが、来週は妹がやってくるので、ぜひそこまではみてください。
妹のキャラが気に入れば、ワンクール完走できると思います。
27周年で72万カウント!!
非常にいい感じですね。
ええ、特に何も企画はありませんよ。
KADOKAWAがランサムウェアにやられて3週間、他にも色々な会社・団体にサイバーテロが起きています。
KADOKAWAは既に(一部の)情報が公開される事態となっています。
そして、ニコニコ動画などの復旧もまだかかるようです。
自治体や企業のデータ管理を請け負うイセトーが攻撃を受けたことで、大量の情報が既に流出(豊田市やKUMONなど)、あるいは流出する可能性のある危機に陥っている模様です。
ずっと前から大規模なサイバー攻撃はあるけど、身代金を取るのではなく情報を抜いて売ることが主目的だったので表に出てこなかっただけなのではないか、という気はしてます。
なんとなくのポーズなので、相変わらずの謎シチュエーションです。
二期も制作決定したそうでおめでたい。
小説の賞が開催されると「中年男性が10代女子に惚れられるストーリー」が、もう一生見なくていいってぐらい応募されるそうですが。
怪獣8号って、そのタイプの漫画やん!
怪獣漫画だと思ってたけど恋は雨上がりのようにとジャンル一緒だったわ!!
というのが最近得た知見です。
怪獣8号は、ツンデレ最年少隊員(四ノ宮キコル)の他に幼馴染有能上司(亜白ミナ)もいて万全です。
あまり間を空けずに最終回まで放送したいところでしょうが、現在のアニメ業界全体の制作の仕組みとか、異常にクオリティの高い絵作りとかで、なかなか難しいみたいですね。
そんなこともあってか柱稽古編は全8話の変則的なクールでした。ここにきて長い特訓シーン入れてくるのも、変則的な感じですが、もっと続けるかこのまま走って最終回へ突っ込むか、ジャンプで会議が行われていたのかもしんない。
和服難しいね。
ユーフォニアムずっと観てるけど、ぜんぜん音楽のこと詳しくなりませんでした(笑)
第三期の制作も決定しまして、おめでとうございます。
いつになるんでしょうね。
さすがに君に届けみたいに間が開くことは、ないと思うんですが。
最近JavaScriptのcanvas周りを調べてるんですが、まぁ大量に情報があって、何が何だか分かりませんなー。
JSは古代からの地層が深いので、同じことやるにも何パターンもある上に、前使ってたのが非推奨になってたり、新たな方法が追加されてたり、それがいつから使えるようになったか調べて使わなきゃならないし、めんどくせー!!
とりあえずRPGツクールMZで動けばいいやの方針でやっていきます。
とびだせ青春!みたいなポーズしてますが、本編ではあまり元気な動きはせず置物みたいになってることが多い、しまりん。
きららジャンプしたら「お前そんなキャラじゃねーだろ」って雰囲気出てきそうです、きららキャラなのに。
あと、三期でキャラデザイン変わってしばらく「誰お前」感がありました。
キャラデザインも変わったし、背景の解像度がグッと上がったように思います。
ただ、それが必要なシリーズかは多少疑問があったりします。
あまり背景が現実に近くなると写真でいいんじゃない?みたいな話になって魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~でだいぶ突っ込まれたんですが、本作ではそういう方向でのツッコミはあまりなかったですね。
単純に当時よりリアル寄りの背景が増えて、全体から見るとリアル寄りかもしれないけど、突出しているわけではない、ぐらいになってるのもあると思いますし、単純に夏のソラは本当に写真と見紛うばかりのリアルっぷりでしたからね。
「これは今期のトップだな」と思っていたら、世間ではそこまででもなくて、原作付きアニメがやはり強いという結果で、残念無念です。
すばるちゃんは残り10分ぐらいでねじ込んだ割には可愛いと思います。
黒峰美花さんを描こうと思ったんですが、資料がなく。
てゆーかNetflixのアニメって配信ページ以外に公式サイトなくてキャラ紹介すらないの、金のかけかた知らないのかな?って感じです。
あまりにネット上のアニメの資料がなかったので、漫画版第一話のコマをほぼ模写のような形で描いて、キャラデザインをアニメに変えて描きました。
そーゆーとこですよNetflixさん!! Pixivで西野霧亜がこれで2枚目て!!
アニメはめちゃ面白かったのに!!!
一挙に公開するんじゃなくて毎週公開して、キャラ設定を見れる公式サイトを用意するだけでも話題は100倍伸びますよ!
八月に始まる二期までに、なんとかキャラ紹介のあるサイトを用意してくれないですかね。
海の日ですから、水着です。
一応は劇中の水着を再現したつもり。
相変わらずの謎ポーズですが、『人体表現の幅が広がる ポーズの美術解剖学』のポーズから引っ張ってきてます。
漫画で水着回ありましたけど、その時の水着はどんなのだったかなぁ(漫画持ってるけど)
この妹が味濃いので、観続けるか止めるかの分水嶺といっても過言ではないでしょう。
僕はあかりちゃんが登場して、俄然面白くなったと思いました。
全50話の総集編ということもあって明らかに話が飛んでて、全く内容が分からなかった(笑)
「血のバレンタイン」ってずっと「チノ・バレンタイン」っていう人物名だと思ってたからね。
こいつらなんのために戦ってるんだとか、ここ地球なのか?レベルから分からなくて、前作のSEEDも分かってなかったから案の定という感じですが。
キャラの区別すら最後までできなかった。ふと画面に入ってきた時に一瞬で判断できない、というレベルだけどアニメ観てる時にそれは致命傷だ。
ラクス・クラインとミーア・キャンベルの区別がずっとできてなかった。☆がついてるのがミーアだと理解したのは全部見終わった後。
モビルスーツはグフとか出てきて、宇宙世紀なの?これ?みたいなところで混乱するし。最初からハロ出てたけど。
ガンダムに至っては、まるっきり区別できなかった。いわゆるトリコロールカラーのやつ複数出てたよね、みたいなレベル。ガンダム無双に出てたのどれ?
最後も「戦争疲れたから、やーめよ」ぐらいな感じで終わった印象です。
ルナマリア・ホークはガンダム無双…3だったかな?に出てたのと、名前が格好いいので覚えているんですが、乗ってたモビルスーツは全然覚えてません。シャアザクだったかな?(それは無双)
名前覚えていると言ってもルナ・マリア・ホークなのかルナ・マリアホーク、なのか分かってなかったが、どっちでもなかった(笑)
ムゥ・ラ・フラガも切るとこ、完全に間違ってたしな。
終盤で赤いツインテから「お姉ちゃん!」とか呼ばれて「えっ、姉妹だったの!?」と思ったぐらいだから、たいしてキャラの解像度は高くない。
いくらなんでも理解力なさすぎなのではないか?とも思うが、他のアニメは普通に観れてるからなぁ。
途中まで見てたんですが、大雨かなんかで録画失敗して最後まで見てなかったんですよね。
アニメ最終回まで観れて、よかったよかった。ネット配信バンザイ。
最近、Pixivさんは画像をアップロードした時点で解析して、おすすめタグを表示してくれます。
#澁谷かのん がお勧めされて「は?そんな似てるか」と思ったけど似てるわ(笑)
今はまだ出てきてないけど、画像が溜まってたら#虎視虎子 がレコメンドされそうな気がする。
うる星やつらの一期の後半クールを見終わった記念。
昔のやつが良かった、という意見もよくわかるんですが、その意見は「昔のピーク」と「今のアベレージ」を比べているところがあって、アベレージで言ったら今の方が高いじゃん、みたいなことろもあったりするので話半分で聞いとけばいいと思います。
ただ昔は革命的な要素も、散々模倣された後なのでオリジンを見ても特に目新しさがないどころかた「だただ古臭い」という面もあって、なんとも言えない気持ちになったりもします。
押井守がうる星でやった背景動画や回り込みを攻殻機動隊で洗練させてて、それをさらにウォシャウスキーがマトリックスに取り込み、今や普通の…むしろ今やったらダサい、ぐらいに人口に膾炙した表現になったりしてますからね。
ただ、現在トップレベルの画と無駄遣いに近い豪華声優のアニメは良いものです。
メカデザインJNTHEDだしね!
サクラさんにしても、美人保健医にして巫女で男まさりで大食いとか、今出してきたら「受けそうな要素適当に合体させたのね」って感じだけど、当時は巫女萌えからしてまだ発見(自覚)されてないような時代だからね。
ラムちゃんもそうですけど、サクラ先生も口紅がなくなっているのが、新版の特徴ですね。
全体的にケバさが脱臭されている感じで、高橋留美子風でありながら、現代っぽい解釈で非常によくできたキャラデザインだと思います。
OVAの雄英ヒーローズ・バトルがいつの間にか配信で見れるようになっていたので見ました。
これはもう明ちゃんが主役と言っても過言ではない、と思って描きました。
思いの外、ズボンが面倒だったんですが、ベルトを外すことでなんとかワンドロ内に納めました。
発目明の名前を見てパンチラインの台初明香を思い出す者は少ないだろう。僕はその数少ない人の一人だ。
ついでにバクマンの劇中漫画走れ!大発タントの大発明人を思い出すが、というのはどうでもいい話ですが。
先週、漫画では水着回があったなぁ。などと言ってたら次の週がそれだった(笑)
せっかくなので、先週に続き水着を別デザインで描きました。
Apple Arcade の無料期間が終わるまでに、できるだけたくさんプレイしようと思ってたんですが、悪魔城ドラキュラが時間かかって全然プレイ本数が増えません。
いやしかし Apple Arcade も4年目…かな?初期にリリースされたゲームが消えてしまってて、前から目をつけてたゲームやるぞー!と思ってたら消えてるパターンが多い。
サブスクリプションプランのゲームサービスって、筐体がゲーセンから撤去されるのと似た感じある。
さてGRIS+ですが、これはかなり面白かったですね。
この間クリアしたCelesteもそうでしたが、インディーゲームの方がボリュームが程々で楽しいかもしれません。
藤野先生の次回作に興奮している京本ちゃんです。
ルックバック観てきました記念。
劇場アニメとは思えない少数精鋭の制作体制で作られたそうで、いわばインディー映画という趣かと思います。
流れは、ほぼ漫画のまんまですが、追加されたシーンで薄まる事なくまとまっていて非常に良かったです。
特にこの後のスキップのシーンが素晴らしいアニメでしたね。
ツクール系Vtuberみなみよつばさんです。
Tipsとか作品紹介とか、ツクールの動画を沢山作ってらっしゃいます。
ワンドロのつもりが、全然ワンドロでできませんでしたね。
ミーナシリーズ同士でデータ通信やっている時って、あんなに顔を近づける必要があるんでしょうかね。
情報漏洩防止策でしょうか。
ただ、ちょっとえっちです。
久しぶりに、ゲーム制作者版お絵描き60分1本勝負で、今週のお題は『本人が着なさそうな服』です。
とはいえク・メルちゃんは、まだゲームに出したことないんで、実はこういう服を着る感じのキャラになるかもしれないんですけどね。
読んだ本の数:109
読んだページ数:19536
ナイス数:59SHY(1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ロシアの扱いが非常に面倒くさいことになった昨今、酔っ払いロシアンヒーローやボルシチが登場すると、気になってしょうがない。
とはいえ、今期ロシア語美少女のアニメが始まるけどね。
読了日:07月01日 著者:実樹ぶきみばくおん!! (3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
メーカーや車種ディスりが圧倒的に酷い。
だが、描かれるバイクはめちゃ上手いのだ。
かっこいいかどうかはあなた次第!!
読了日:07月02日 著者:おりもと みまな魔入りました!入間くん 25 (25) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
二年になって後輩が入ってきて、クラスの弟妹が追加されるあたりは予想通りだが、新任の先生ね!当然あるよね。
学園ものは生徒間の話だけになりがちだけど、先生との関係が濃いのも本作の良いところ。
読了日:07月02日 著者:西修SHY(2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この巻は短めのエピソードを繋いだ短編集みたいな雰囲気。
問題発生と克服までのサイクルが短いので、テンポは良いが軽い印象もある。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ペペシャさん巻。人気が出てきて慌ててネタを放り込まなくても良くなったのか、展開が落ち着いてきた。
謎の敵対勢力も登場し、長期連載体制へ。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
スピリッツ…アルコールをヒーローネームにすんな!と思っていたが、受け継がれる魂なのかもしんない。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ヒーローものにはニンジャが必要、古事記にもそう書かれている。
だいぶ解決に時間かかりそうな雰囲気、ということはもしかしてアニメ二期の話、始まってる?
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
やはり、イギリスかアメリカの男子が入った方が絵的にバリエーションが出て良かった気も。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
こうしてみるとSHYのヒーロースーツはけっこう忍者っぽい。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
諸々の設定が後出しっぽく感じる、とはいえ週刊連載はそういうもんではある。
どの時点でどのくらいまで考えてたのか。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
輝(シャイン)だからシャイってことぉ?
炎属性と思ってたら真の力は日輪の輝きってこと?
真っ赤な炎天に輝け! ってことぉ?
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみSHY 10 (10) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
日常回的なものが続く巻。新キャラも続々。
書道部が重要な役割になると思ってたが、全くそんなことはなかったでござる。
読了日:07月02日 著者:実樹ぶきみ魔入りました!入間くん 26 (26) (少年チャンピオンコミックス)の感想
問題児:新入生 = 1:2のチームで先生と戦うバトルロイヤル。
普段のほほんとした先生も、めちゃ強い。
読了日:07月03日 著者:西修吸血鬼すぐ死ぬ(14) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
絵が上手くなってきて、しかも笑わされて悔しい。
今回のあらすじ導入が力技すぎる、エロ漫画の導入か。
読了日:07月04日 著者:盆ノ木至AIの遺電子 Blue Age 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
このシリーズは「はいはい定番のアレね」と思ってたらいきなり脇腹を刺されるようなところある。
読了日:07月05日 著者:山田胡瓜魔入りました!入間くん 27 (27) (少年チャンピオンコミックス)の感想
表紙のアズアズが格好いいが、本編でも格好いいぞ!
読了日:07月06日 著者:西修魔入りました!入間くん 28 (28) (少年チャンピオンコミックス)の感想
バトル続きで笑い少なめのところにカイム・カムイ⋯お前はやるやつだと思ってたよ笑かす方向で。
いや、なんか割とというかマジで格好も良かったけどね。
読了日:07月08日 著者:西修魔入りました!入間くん 29 (29) (少年チャンピオンコミックス)の感想
キョーシのツートップ投入!後で冷静になると当然そうするよな、って対処も読んでいる時は話に夢中になっていて「おおっとそう来たか!」と思わせられる。
物語に、手品のミスディレクションみたいな技が使われてる感じ。
読了日:07月08日 著者:西修魔入りました!入間くん 30 (30) (少年チャンピオンコミックス)の感想
どこかサブロ君に似てるシーダは一族なのか、入間くんに並々ならぬ思い入れがありそうだが。思い入れといえば、キリヲ先輩がもう一線を突破した執着を見せて怖い怖い。
読了日:07月08日 著者:西修ばくおん!! (4) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
タイトルとキャラ構成から、けいおん!のパロディというのはすぐわかるが「自転車で坂道を通うのが嫌でバイクに興味を持つ」って、弱虫ペダルのパロディじゃん(今頃
読了日:07月08日 著者:おりもと みまな織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 4 (4) (チャンピオンREDコミックス)の感想
製鉄で説明が増えたので、意味もなく解説の背景にメガネ女子を置く戦法に出てきた。
多少間が持つが、別の工夫が欲しかった気もする。
てゆーかクリ娘ハルピュイアしか出てないよね。タイトルに偽りあり。
読了日:07月08日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 5 (5) (チャンピオンREDコミックス)の感想
海ベタでの拠点づくりは、海洋モンスターが規格外すぎて見事頓挫。
異世界の特性を利用しないサバイバルものになりつつあったところ、作者も危機感を覚えてガラガラポンしたのかもしれない。
読了日:07月09日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ魔入りました!入間くん 31 (31) (少年チャンピオンコミックス)の感想
単発の日常回が多い巻。やはりコメディが上手い。
クラスのみんなの隠された部分も色々わかってきつつ、謎も深まったりする。
そしてラストはそう来たか(毎度感心)
読了日:07月10日 著者:西修SHY 11 (11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
一旦仕切り直しという感じで、ヒーローが大量投入されたり、シャイが活動休止したり変な娘に気に入られちゃったり激しく戦ったり。色々バレたり。
なかなか慌ただしい。
読了日:07月10日 著者:実樹ぶきみ魔入りました!入間くん 32 (32) (少年チャンピオンコミックス)の感想
マグ研の新人勧誘で大騒ぎしつつキリヲくんの存在を匂わせる。
オペラさんアメリさんの猫耳っぽい髪の一族の出番が増えてデビキュラムは波乱の予感。
読了日:07月11日 著者:西修科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)の感想
「性病は検査したから大丈夫」でサラッと流したな(笑)
真面目につっこんでいくとハーレムテーマと相性最悪で、バチクソに面倒臭いし、しょうがないか。
読了日:07月12日 著者:KAKERU科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 11 (11) (チャンピオンREDコミックス)の感想
丸い方のメガネ、外伝が面白いんだけど、本編でもこっちサイドの方が面白いな。
読了日:07月12日 著者:KAKERU科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 12 (12) (チャンピオンREDコミックス)の感想
悪魔とか出てきたけど、この世界のバグ的な存在なのかな。
読了日:07月12日 著者:KAKERU科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 13 (13) (チャンピオンREDコミックス)の感想
悪魔、思ったより話通じて怖く無くなってしまった。
読了日:07月12日 著者:KAKERU科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 14 (14) (チャンピオンREDコミックス)の感想
そういや、異世界メガネ男子3人いてややこしいな。
読了日:07月12日 著者:KAKERU魔入りました!入間くん 33 (33) (少年チャンピオンコミックス)の感想
デビキュラム開催。みんな豪華な服着てて作画的に死ぬ!
いやしかし、話的にも絵的にも緩急がうまいねー。
読了日:07月13日 著者:西修魔入りました!入間くん 34 (34) (少年チャンピオンコミックス)の感想
上位悪魔が集まるだけに、学校では上位のみんなも手玉に取られる。心臓破りのVSキョーシの時もそうだけど、主人公達つえーってだけにならないバランス感覚が良いね。
読了日:07月14日 著者:西修AIの遺電子 Blue Age 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
読むと「なるほどこういう事、僕も考えてた」ってなるけど、多分事後情報効果、そんなにAIのこと考えてなかったろお前(笑)
読了日:07月14日 著者:山田胡瓜僕の心のヤバイやつ(2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ヤバイやつ完全にナイナイなった(笑)
いやむしろ、僕の心にノスタル爺的なヤバイやつが住み着いてしまった。
読了日:07月14日 著者:桜井のりおばくおん!! (5) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
新入生の新キャラ、ツインテ中野が登場しジャガイモは主食。
…⋯こいつ、怖いもんないんか。
読了日:07月15日 著者:おりもと みまな弱虫ペダル SPARE BIKE(1)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
え、この外伝、普通に渡辺さん本人が描いてる。
そういや『まじもじるるも』同時に描いてた時期もあったから描けるんか、超人だな。
読了日:07月15日 著者:渡辺 航魔入りました!入間くん 35 (35) (少年チャンピオンコミックス)の感想
出番が減ってたクララだけど肝心な時に外さない、というか外すことで当てる。
バチコ師匠のジャージかわいい!
しかし今後、サブロ君が心配だわぁ。
読了日:07月16日 著者:西修吸血鬼すぐ死ぬ 15 (15) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
アニメの裏新横浜の話、こんな後の巻だったのか!?
読了日:07月16日 著者:盆ノ木至弱虫ペダル 88 (88) (少年チャンピオンコミックス)の感想
杉元ォ、この合宿まで、なんか地味なやつとか、お兄ちゃんとか、ふわっとした印象しかなくてごめんよ。
読了日:07月16日 著者:渡辺航弱虫ペダル 89 (89) (少年チャンピオンコミックス)の感想
インターハイ前に実質の頂上決戦だが、雉くんが絡んで「本番どうなるかわからんよ」と匂わせる、あっためかたが上手いぜ。
読了日:07月16日 著者:渡辺航弱虫ペダル 90 (90) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ついに最後のインターハイ! 選抜だと!? そういう手が!!
読了日:07月16日 著者:渡辺航僕の心のヤバイやつ 3 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
漫画読んでると「わかるだろ流石に!」と思うが、市川は即座に自己肯定感の低さで否定するので、「いや、合ってるから!」というのが正確か。
読了日:07月16日 著者:桜井のりお僕の心のヤバイやつ 4 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
二人に対する周囲の理解の濃度差も面白い。
特に萌子、気が回るやつめ、お前が幸せになれ!
読了日:07月16日 著者:桜井のりおSHY 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
イコちゃん、一時はこのままフェードアウトするかと思ったがレギュラーに復帰。書道部は?(まだ言う
読了日:07月19日 著者:実樹ぶきみニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース(1) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ニュービーがここから読んでもいいぞ。最初から読んでもワケわかんないから。そう古事記にも書いてある。
読了日:07月19日 著者:余湖裕輝,田畑由秋,ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ僕の心のヤバイやつ 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
秋田けんたろう、馴染むッ!馴染むぞこの名前ッ!!
なんで市川?の理由のひとつが、お父さんで判明。
読了日:07月19日 著者:桜井のりおニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース(2) (チャンピオンREDコミックス)の感想
キョートの地下、モータルどもの命が実際軽い!
読了日:07月20日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝,田畑由秋ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース(3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ベルトスクロール画面は、アニメイシヨンを思い出しサツバツとした気持ちになる。
しかしニンジャとはなんなのか、ますます分からなくなるが、漫画はジツに面白い。
読了日:07月20日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝,田畑由秋フィリップ・N・モーゼズニンジャスレイヤー(4) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ニンジャスレイヤー=サン 拷問の時間です!
今日の拷問はスシ・トーチャリング。
読了日:07月20日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝,田畑由秋ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 5 (5) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ダークニンジャ=サンと共に語られる神話の時代のニンジャ。古事記には書いてない。
読了日:07月20日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝弱虫ペダル SPARE BIKE(2)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
いやーみんな若いなぁ。いや高校生でも十分若いですけど、中学生の時は、ちゃんと迫力がない(笑)
読了日:07月20日 著者:渡辺 航ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 6 (6) (チャンピオンREDコミックス)の感想
この世界で多くの言葉が斬捨御免ではなくキリステゴーメンみたいにカタカナなの、エンシェントカンジが失われているからなのか!?
読了日:07月21日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 7 (7) (チャンピオンREDコミックス)の感想
殺すべきでないニンジャが増え、ニンジャスレイヤー=サンの忍殺のポリシーに今後どんな影響が!?
それはそうとヤモト=サン、実際カワイイ、ヤッター!!
読了日:07月21日 著者:ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)の感想
大量のカッチョいいニンジャ。これ全部わらいなく=サンのデザイン?素晴らしいね。
ところでネザークイーンことザクロ=サン、実際カワイイ。
読了日:07月21日 著者:ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
マンガ神話級のバトルに呼吸を忘れて、サヨナラ、ナムアミダブツ、するところだった。
読了日:07月21日 著者:ブラッドレー・ボンド+
<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)の感想
デッカードめいた探偵、ガンドーさんのお話。
流石に渋すぎと思ったか、メガネ女子助手を追加、ヤッター!
読了日:07月21日 著者:ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝吸血鬼すぐ死ぬ 16 (16) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
唐突に閃いたんだけど、サンズさんって三途の川のサンズなの?
読了日:07月22日 著者:盆ノ木至ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 11 (11) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ガン・カタめいたカラテを使うガンドー。
龕灯は後付け感があるが、八咫烏と絡めてなんだか全部が綺麗にまとまっているアトモスフィア。
読了日:07月23日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝かわいい後輩に言わされたい(1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ものすごく台詞回しが<物語>シリーズっぽいため、シャフト演出で脳内展開されてしまう。
読了日:07月23日 著者:川村拓かわいい後輩に言わされたい 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
押し引きのタイミングが上手いな。
読了日:07月23日 著者:川村拓かわいい後輩に言わされたい 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
二人の仲を壊さないまま、するりとかわいいキャラを追加してくるなぁ。
読了日:07月23日 著者:川村拓かわいい後輩に言わされたい 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)の感想
すごい同じような構図でキャラ出てくるんで、コピーしてるような感覚があるんだけど、描いてるんだろうなこれ。
とはいえ、コピーしてたらギャグとして成立しそうではある。
読了日:07月23日 著者:川村拓かわいい後輩に言わされたい 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)の感想
そういや、あんまり店長が守山に構ってこないな。
フェイクだったのか、坂本が成功しすぎたのか。
読了日:07月23日 著者:川村拓ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 12 (12) (チャンピオンREDコミックス)の感想
向こう三軒両隣、豊満に次ぐ豊満、豊満祭りだWasshoi!
そして祭りは続くヤッター!
読了日:07月25日 著者:ブラッドレー・ボンド<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝AIの遺電子 Blue Age 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)の感想
結局、AIに心があるとかないとか、判断は受け取る人間側にあるので、シンプルなプログラムでも心があるように感じるし、いくら複雑でも心がないように見える。
これ対人間でもそうだからね。
読了日:07月26日 著者:山田胡瓜ルックバック (ジャンプコミックス)の感想
映画を観たので、積んでた漫画も読んだ。
ほぼ漫画通り、追加・改変した部分もあるけど、全然薄まってなかった。
漫画が動いてた。
読了日:07月27日 著者:藤本 タツキSHY 13 (13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
戦争がなくなった世界の軍人というのが、なかなか味わい深い。
ヒーローのおかげで戦争がなくなっても、軍は解体されてないんだな。
というか、戦争なくなってまだ数年程度だったのか。
読了日:07月27日 著者:実樹ぶきみ魔入りました!入間くん 36 (36) (少年チャンピオンコミックス)の感想
モモノキ先生の過去話含めて、カルエゴ先生を深掘りする巻。
公式が解釈違いしない安心感あるわぁ。
読了日:07月28日 著者:西修魔入りました!入間くん 37 (37) (少年チャンピオンコミックス)の感想
娘のこと好きすぎるパパだが「娘が優秀すぎる!(真実)」なのでしょうがない。
読了日:07月28日 著者:西修魔入りました!入間くん 38 (38) (少年チャンピオンコミックス)の感想
最近ブルーピリオド、ルックバックと絵を描くアニメを観てどちらも傑作なのですが、入間くんはまた悪魔らしい切り口で面白い。
読了日:07月28日 著者:西修チチチチ(1): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
「チ。 ―地球の運動について―」のアニメが始まると聞いて、間違えて読んじゃった⋯嘘です。すみません。
読了日:07月28日 著者:クール教信者エロティック×アナボリック 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
エロい「着せ恋」⋯いやまぁ「着せ恋」も大概えっちだとは思いますが。
読了日:07月28日 著者:あちゅむち月出づる街の人々 (1)の感想
異種属ものというと、生物学的な部分に注目しがちだけど、本作は文化的な部分に寄ってて面白い。
親子でも種族変わる設定もいい。
読了日:07月28日 著者:酢豚ゆうきエロティック×アナボリック 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
キレイ目の先輩と幼馴染メガネ先輩、出しっぱなしでフェードアウトするかと思ったけど、ちゃんと絡んできて一安心。
読了日:07月29日 著者:あちゅむち月出づる街の人々(2) (アクションコミックス)の感想
はるみの狼男をもふもふしたい。
モブに出てきたキャラに次々と話が移っていくのかと思ったら、意外に狭い範囲で展開していく2巻。
これオムニバス2巻ぐらいのつもりが、手応えを感じて長期連載モードに切り替えたのでは?
読了日:07月29日 著者:酢豚ゆうきファイアパンチ 1 (ジャンプコミックス)の感想
すごく!アフタヌーン!です!
最初は上手いだけな感じの絵柄が、じわっと藤本タツキになっていくのが面白い。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 2 (ジャンプコミックス)の感想
わからんけどトガタは藤本タツキのアナグラムになってるのかな?
過去知識豊富な彼女のおかげで、読者と知識の接点ができて分かりやすくなるが、彼女自身が面白すぎるので、話の焦点がぼやけるな。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 3 (ジャンプコミックス)の感想
あれ、このまま藤本タツキになると思ったら沙村広明に寄ってきたな。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 4 (ジャンプコミックス)の感想
ちゃんとSF設定あるんだ。いや、ちゃんとというほどでもないが。絵はこのまま沙村になってしまいそうだ、踏ん張れ!
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 5 (ジャンプコミックス)の感想
バニラスカイ、見てないんだよ。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 6 (ジャンプコミックス)の感想
ちょいちょい時間が飛ぶが「きちんと構成するの面倒になって飛ばしたのでは?」と、ちょっとだけ思わせるところがある。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキファイアパンチ 7 (ジャンプコミックス)の感想
ネーミングでルナ・サンは分かるとして、アグニでインド神話?ユダでキリスト教?となって、もーひとつスッと入ってこないな。
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキばくおん!!(6): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
早川さんが!
スーパーライダー千雨ちゃんが、公道に戸惑いまくるのが面白い。
読了日:07月29日 著者:おりもと みまなばくおん! ! (7)(ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
スズキいじりが復活して一安心だぜ(笑)高校生なら十分魔法少女いけるよ!!そして九州で別府・阿蘇をめぐる。
読了日:07月29日 著者:おりもと みまな天幕のジャードゥーガル 1 (1) (ボニータコミックス)の感想
非常に可愛い絵柄だが、かなりしっかり歴史・地域考証されているようで、内容も戦乱の世のハードなもの。
読了日:07月29日 著者:トマトスープ織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 6 (6) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ハルピュイアの狩の様子をかなり詳細に取り上げてあって、道具を使える猛禽類はこうなるかもな、と思わせる。
読了日:07月29日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 7 (7) (チャンピオンREDコミックス)の感想
相変わらずモン娘がハルピュイアしか出てこないが、深掘りできるので、色々と目移りするより良いところもある。
サバイバル生活は安定してきたところで、ガラガラポン。辛い。
読了日:07月29日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ハルピュイアの繁殖行動について色々と。オスいるんだな(笑)
読了日:07月29日 著者:KAKERU,瀬口たかひろファイアパンチ 8 (ジャンプコミックス)の感想
壮大な感じにしてお茶を濁した感もあるが、完結。
最後の最後で急に藤本タツキになって「急だなキミ!」って声に出しそうになった(笑)
読了日:07月29日 著者:藤本 タツキエロティック×アナボリック 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
フィットネス系の漫画を読むと、椅子の上でもちょっと運動するので体に良い!
読了日:07月29日 著者:あちゅむちSHY 14 (14) (少年チャンピオンコミックス)の感想
シャイン(とシャイ)の過去が語られる巻。
読了日:07月30日 著者:実樹ぶきみSHY 15 (15) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ネヴァーランド開園!義足ヒーローの過去が語られる。
このところ、あまり行き当たりばったり感がない。
東京奪還編あたりで、設定を詰め直したのかもしれない。
読了日:07月30日 著者:実樹ぶきみ今日から未来(1) (ヒーローズコミックス)の感想
吉富さんの描く少女は硬質だけど柔らかい。
扉絵にメカメカしい意匠が描かれるけど、今のところSF感はない。
読了日:07月30日 著者:吉富 昭仁今日から未来 (2)の感想
会話やコマ運びのテンポがいい。スッと読んでしまうな。
衝撃の展開や感動の物語は、ずっとなくても音楽聴くみたいに読めそうだ。
読了日:07月30日 著者:吉富 昭仁今日から未来 (3) (ヒーローズコミックス ふらっと)の感想
表紙の背景、フツーに百合入れてきたな(笑)
もはや、女の子ポーズ集のついでに漫画も読めてしまう、という勢いで、難しい角度や絡みのポーズ描くなぁ。
読了日:07月30日 著者:吉富 昭仁今日から未来 (4) (ヒーローズコミックス ふらっと)の感想
表紙が二人に戻っていることで察せる。
にしても吉富さんの漫画は、いつSFになってしまうのかと、いらん緊張感がつきまとうな(笑)
読了日:07月30日 著者:吉富 昭仁僕の心のヤバイやつ 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
基本的なデートイベントを一通りやってしまう勢いなのに付き合ってないというのは無理が⋯
もしかしてここ『ときめきメモリアル』時空で、伝説の木の下で告白するまで付き合ってることにならないのでは?
読了日:07月30日 著者:桜井のりおセントールの悩み 1 (リュウコミックス)の感想
ゆるふわ学園異種族コメディのような感じですが、背景にはハードな歴史設定があるようです。
アニメの続きは期待できんのかのぅ。
読了日:07月30日 著者:村山 慶セントールの悩み 2 (リュウコミックス)の感想
この世界は六肢が動物の基本構造、SFっぽさが顔を覗かせてきた。
『人面犬の恐怖』は本編と関係ない読み切りか、あれこういう世界が並行してあるの?とか混乱した。
読了日:07月31日 著者:村山 慶侵略!イカ娘 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
イカちゃんはアホなのではない、人間と能力の偏りが違うだけなのだ!
読了日:07月31日 著者:安部 真弘侵略!イカ娘 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
田辺梢⋯一体何者なんだ。
読了日:07月31日 著者:安部 真弘侵略!イカ娘 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
シンディーも早苗っぽくなってきてなイカ?
しかし、イカちゃんすぐに色んなものに感情移入するなー。
侵略するには優しすぎる。
読了日:07月31日 著者:安部 真弘僕の心のヤバイやつ 7 (7) (少年チャンピオンコミックス)の感想
なんかネットリテラシーなど常識人っぽい市川だが、タナトス…お前はそういうやつだったな(笑)と変な安心。
市川姉と山田パパが可愛い。
読了日:07月31日 著者:桜井のりおSHY 16 (16) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ピルツ転心!(うぉう、うぉう、うぉうぉう)
読了日:07月31日 著者:実樹ぶきみ弱虫ペダル SPARE BIKE(3): 少年チャンピオン・コミックスの感想
京都伏見の話。いい先輩だ。それをしても御堂筋くんのロクでもなさは覆らないのだ。強い!(キャラが)
読了日:07月31日 著者:渡辺 航侵略!イカ娘 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
絵が洗練されてきて、ギャグ漫画に必要なアクが抜けてきてしまっている感があるが、相変わらず面白い。
ザリガニ飼うのとか、ちょっとしんみりさせる。
読了日:07月31日 著者:安部 真弘侵略!イカ娘 6 (少年チャンピオンコミックス)の感想
この絵の洗練のされ方、誰かに似てると思ったが、久米田康治とあずまきよひこ混ぜた感じだ。ギャグ漫画家、意外に絵が上手い人が多い。
読了日:07月31日 著者:安部 真弘侵略!イカ娘 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
おっ、ペン変えたのか。線に強弱がついたぞ。
サンデーからコロコロに変わったみたいだ(笑)
読了日:07月31日 著者:安部 真弘侵略!イカ娘 8 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
早苗ちゃん、イカちゃんが絡むと恐ろしい身体能力を発揮するが、あの重さヒョイって行けるなら重量挙げ世界新狙えるぞ。
読了日:07月31日 著者:安部 真弘
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