BRIGADOON まりんとメラン
Youtubeで公開されていたので見ました。
水玉螢之丞さんも木村貴宏さんも、お亡くなりになっているので、劇中のお葬式もより悲しく感じてしまいました。
前半1クールで配信は途切れてるんですが、後半はいつやるのかなぁ。
新しい環境用の設定ができてなくて、筆圧検知とかちゃんとできてなくて上手く描けない。
ワンドロ配信ごとに、ちょっとずつ設定を進めていこうと思います。
配信前にやっとけという話ですけど。
Youtubeで公開されていたので見ました。
水玉螢之丞さんも木村貴宏さんも、お亡くなりになっているので、劇中のお葬式もより悲しく感じてしまいました。
前半1クールで配信は途切れてるんですが、後半はいつやるのかなぁ。
新しい環境用の設定ができてなくて、筆圧検知とかちゃんとできてなくて上手く描けない。
ワンドロ配信ごとに、ちょっとずつ設定を進めていこうと思います。
配信前にやっとけという話ですけど。
こちらも、Youtubeで公開されていたので見ました。
スポーツ万能の元気っ子と、博識なお嬢様が変身するアニメです。
#のサイト、今行ったらJavaScriptがちゃんと動いてなくて操作できない。IE(もしかしたらネットスケープ)に最適化して、最新の環境で動かないという感じでしょうか。
その他、スーパーイナズマタデちゃんキックなど、数々の必殺技を操るという。
第二期決定おめでとうございます。
現在KADOKAWAが大規模なサイバー攻撃を受けて、ダンジョン飯もサイトが見れなくなってます。
詳細は1週間たった今でも不明ですが、書籍の情報が見れなくなっているだけでなく発注システムなども停止しているらしく大変な打撃です。
謎の力で配本はされているらしいですが、人力なんでしょうね…やはりアナログ部分を残しておくの大事、ということでしょうか。
関連ではニコニコ動画も見れなくなっていて、ドワンゴが管理している部分にアタックがあったという理解でいいのかな。
我らがガッチャガッチャゲームズは何ら影響がないのは、KADOKAWAにハブられてんの?みたいな不安も感じますが、スパイク・チュンソフトやフロム・ソフトウェア、アクワイアのサイトは無事なので、そのあたりそもそもシステムが独立してるみたいです。
犯人が誰だか分かりませんが、歴史では「この攻撃から戦争が本格化した」とか語られちゃったりしないでしょうね。
マイナカードとか役所システムの共通化とか、国の根幹に関わるシステムの脆弱性が今まさに構築されている、みたいなところありますからね。
ユキちゃんは、あんまりやんちゃしない雰囲気だけど、このくらいのことはしてるような気もする。
人間に変身した後、これまでの過剰なスキンシップに照れるまゆちゃんがよかったですね。
すぐ、前とおんなじようにすりすりするようになりましたが。
かじゅまさんから、変な知識を教わったらしい姫です。
アイリスとララティーナの貴族ヒロイン欲張りセットの第三期でしたが、四期はまた7年後とかはやめてほしい。
色々伏線も撒いてたでしょ。
人差し指を出しているの忘れて指を6本描いていたので、あとでこっそり一本削除。
KADOKAWAのサイト、未だに落ちてます。
1月かかるとアナウンス出てましたが、決済処理とかの個人情報扱う系の復旧の話で、こういうアニメの公式ウェブサイトみたいなやつの復旧は早いと思ってました。
サーバ側のことはあまり詳しくないですが、意外と密結合しちゃってたんでしょうか。
もしかしたらKADOKAWAグループ全体で、公式サイトからグッズを即購入、みたいな計画が走ってて、それが裏目に出たとか?
詳しい検証がなされるのは数年後になると思いますから、KADOKAWAの被害者度やセキュリティ・復旧の手腕のある無しなど、外からはなんとも言えません。
とりあえず、グループ全体ではエルデンリングのDLCが爆発的に売れてるみたいなので、一息はつけた…のかな?
流石に、落ちた株価を補填するほどのことにはなりそうもないですけどね。
連続2クールということで今も続いていますが、オープニングが変わったのでワンドロ。
ももクロがアニメのオープニング歌うのはモーレツ宇宙海賊以来?と思って調べたら美少女戦士セーラームーンCrystal歌ってたなそういえば。観てたのに。
そしてちびまる子ちゃんのおどるポンポコリン歌ってるの、ついこの間知ったばかりだったわ。記憶力。
しかしまぁ1クール目は会議に次ぐ会議で、よくコレで間を持たせる事ができたなと感心する。
ほとんど唯一動きの多かった、リムル VS ヒナタ なので、絵はヒナタ・サカグチさんで。
ところでシズさんに「ボクは わるいスライムじゃないよ。」を教えたのヒナタさんですか?
どっかで種明かしされてましたっけ?
お、サイトがちゃんと表示される。
KADOKAWAかと思ってたらマイクロマガジンでした!
マイクロマガジンといえばゲーム批評でしたが、今やすっかり「転スラ」の会社といった趣で、スピンオフの数がすごい。
漫画は講談社が展開してますが、月刊少年シリウスは今や月刊少年転スラの様相。
高田裕三がスピンオフ描いてるの、作中に3×3 EYESが出てきた関係なんでしょうな。試しにオファーしたら通った、みたいな。
スピンオフ多いなーぐらいに思ってましたが、こんなことになっているとは。
死の呪いも、長男だから我慢できた!(CV:花江夏樹)
というわけで、大団円を迎えたファンタジックラブコメですが、1か2クール放送するけどエンディングまではやらないアニメばっかりなので、完走した事だけで感動してしまいそうです。
1期はほぼメインの二人だけのシチュエーション・コメディみたいな建て付けだったのでCG作画でも無理なくできるんだな、と思ってたんですが、あれよあれよとキャラが増えてしっかりモデルがある準レギュラー2ダースぐらい出てきましたかね?
というかモブに関しても手描きの人いなかった気が。EDを含むデフォルメ強いシーンだけだった気がします。
今期、(メイン)キャラを常に3DCGで描いているシリーズ、5本ぐらいありませんか?
いよいよ日本も手描きアニメーターに厳しい時代が襲ってきた感じもしますが、上手いところ業界再編が起きて、手描きアニメーターの地位が向上し市場も残って欲しいものです。
サイバーフォーミュラを美少女メインにした感じの話でしたが、もんじゃ焼きをフィーチャーしすぎたのが敗因(負けたってゆーな)のひとつと言えるのではないでしょうか。
協賛企業のロゴがマシンに入るのですが、ソフィアさんのマシンにはSEGAロゴがあるので、描くことにしました。
特にモータースポーツの人気が高いわけでもない今、なんでレースものの企画が通ったのか謎ですが、CGを活用できてかつコストがかからないものを考えた結果、以上のことがない気がします。
ゲームも出るんですが、パズルゲームとアドベンチャーゲームという「コストを抑えられる」ということを優先して選んだジャンルって感じがして、何が作品にとってベストかという選択がされてない空気を感じます。
面白かったかどうかでいえば「良い回もあった」ぐらいの感じ、ちなみに麻宮騎亜さんが5話と9話の絵コンテ担当でした。
序盤の気が狂ったモンジャ推しが、面白かったといえば面白かった(笑)
KADOKAWAのアニメ公式ページが復活してました。
予想以上に時間かかってます。
株価大暴落です。
劇場版ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉観てきました。
最初から最後までずっと走ってる映画で、2時間があっという間。
「もっとウマ耳の女の子が走るとこ見せて!」という感想です(笑)
ゲームやれってことでしょうが、対応プラットフォーム持たない…うまぴょい!
CygamesPicturesが名実ともに日本最高峰(=世界と言っても過言ではない)のアニメスタジオと断言できる出来となっており、今後も期待していい。
勇気爆発バーンブレイバーンだと、変化球に惑わされただけだと言われると、まぁ変化球ですけど、豪速球だったでしょ!と若干まっすぐ答えられないところがありますし(笑)
ウマ娘も相当変な世界ですけどね!レースもの青春モノとして王道とも言える憧れからの栄光と挫折、そして復活の物語。アイオブザタイガーが流れ出すかと思いました。
使われた楽曲の多くは効果音に近い印象で、しっかり場面に合わせて作られているように思いました。
出来合いのものを雑に乗せたように感じる音楽の使い方も多い昨今、凝ってます。
最終話で全部いただきます。ってキャッチコピーだったんですけど、これ描く前に最終回見てたかよくわからなくなって確認したら見てたんですよね。お察しください。
食事がテーマの一つだったから「いただきます」はご飯を以上の他意はないんでしょう!完食!!
制作はテレコムでトムスの子会社。HIGH CARDもそうですが、とにかくトムスはオリジナルIPが欲しくてたまらないのだなと思わせる強引な作品でした。
いや、オリジナルIPを創出しようというのは正しい戦略だと思うんですが、出しゃ良いってもんじゃないというかなんというか。
そういえば全12話で、直後に最終回の再放送があったんですが。
全13話予定だったけど1話落ちちゃったのでは?ギリギリまでできていたのなら完成させて、円盤で一話追加されるかもしれません。
いやしかしデフォルメの強いキャラとか、嘘を沢山つかないと自然な絵にならないと思うんですが、実に自然です。3DCGの嘘つき技術も極まってきました。
モデルはカヤックが作ってるらしいですが、あんまりアニメの仕事してるイメージなかったので意外です。
正面顔だけを参考に描いたら、まったく似なくてびっくり。
服もサイトの紹介絵一枚を参考に描いたので肩紐の解釈とか間違っている気がする。
3DCGには定評のあるポリゴン・ピクチュアズですが空挺ドラゴンズより、生きてる感が減ってるよーな。
アイドルものだからといって綺麗に描こうとしすぎて、お人形っぽさが出ちゃったのかも。
シナリオ的にもキャラが多いので各アイドルの掘り下げをやる間もなく、対決や葛藤、挑戦なども重大なことは起こらず、しかも発生した途端に解消する感じで薄味でしたね。
雨が降ったけど頑張ってプロモ撮影した、ぐらいの葛藤と挑戦で感動はできないよねぇ。
といって日常ものほどにゆるくも行かず。
これゲーム(2本ある)とのメディアミックスだし、漫画はいくつも出てるし、二期の劇場およびテレビ放送・Web配信も決定していて、かなりお金かかってそうなんですよね。
お金が出ているが故に、いろんな人の意見が入って角を丸めているうちに、特徴がなくなってしまったという感じがします。
アニメはそんな感じですが、ゲームは2018年リリースから今もサービス継続してますし、Pixivでも大量にイラストが投稿されて人気です。
読んだ本の数:100
読んだページ数:15746
ナイス数:40
瞳ちゃんは人見知り(1) (チャンピオンREDコミックス)の感想
かぼちゃワインから続く大きな女の子ラブコメの系譜。
最近とみに多い気がしますが、これも良いものです。
特別感はあんまりないですが安定してます。
とりあえずテンプレで回してる感と言えばそう。
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り(2) (チャンピオンREDコミックス)の感想
連載前のヒロイン案Bみたいな娘が出てきて、被ってないか?濡れスケネタをまた放り込んで被ってないか?とか思うが、逆に勇気!!みたいな感じもある(笑)
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ベタな鉄板ネタ全部やるぜ!という勢いが良い。お兄ちゃんが少々無理なシチュエーションも強引に作れて便利!!
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 4 (4) (チャンピオンREDコミックス)の感想
思い出したように目つき悪いネタを入れてくるが、本当に思い出しただけ感が強い。
ラブコメの波動も強い!波動砲レベルだよ!!
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 5 (5) (チャンピオンREDコミックス)の感想
アメリカン枠の女子が入ったが、ちょっとステロタイプにすぎる感。若干空回りも感じるが、温泉回など順調にノルマ(笑)を消化。
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 6 (6) (チャンピオンREDコミックス)の感想
キャラが増えて女子同士の絡みで回していけるようになったこともあって、ウサくんを持て余してる感もある。表紙の扱い(笑)
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 7 (7) (チャンピオンREDコミックス)の感想
鬱展開みたいなものもなく、エロ・カワ・ラブの反復横跳びを繰り返す。そういう漫画も必要なのだ。
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)の感想
タイトル「まわりの奴らがウザすぎる」に変えればいいんじゃないかな(笑)
にしても苗字がネズなのに、一向にウサに絡んで来ないな。
男子描きたくないんか、あ鷹兄は出てくるか。
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
瞳ちゃんは人見知り 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
イチャイチャをストレートにやるとギャグになってくるな。
キックオフごっこ始める勢い。
読了日:06月01日 著者:夏海ちょりすけ
やがて君になる(3) (電撃コミックスNEXT)の感想
佐伯さんの存在で、関係が立体的になって面白い。
先生が先輩な立場なのも、深み出てるね。
読了日:06月02日 著者:仲谷 鳰
やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT)の感想
劇でメタ的に各人物の立ち位置を浮き上がらせるワザマエな作劇。
読了日:06月02日 著者:仲谷 鳰
吸血鬼すぐ死ぬ(7): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ほぼ新キャラ出さずに「なんかこいつ出てきただけで面白い」みたいな状態になってるのすごい。
サテツ君さらに深みあるキャラに。
読了日:06月02日 著者:盆ノ木 至
やがて君になる(5) (電撃コミックスNEXT)の感想
水族館デートは何かの鉄板。さかなー。
次巻、生徒会劇もいよいよ本番の幕があがる。
読了日:06月02日 著者:仲谷 鳰
やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)の感想
生徒会劇本番、割とガッツリ劇をやってます。そしてついにクソデカ感情がぶつかり合って、感情のビッグバンが発生する!!
読了日:06月03日 著者:仲谷 鳰
やがて君になる(7) (電撃コミックスNEXT)の感想
一旦、周囲を見渡してクールダウンという感じだが、むしろ熱く盛り上がってますわ。次巻で最終巻!
読了日:06月03日 著者:仲谷 鳰
やがて君になる(8) (電撃コミックスNEXT)の感想
これ、アニメシリーズで最後までやるには尺が足りない、ということが最大の欠点だな!
ならばOVAか映画ということに。いやスピンオフも足して1クールいけるか。
読了日:06月03日 著者:仲谷 鳰
まんがの作り方 (1) (リュウコミックス)の感想
なんか印象に残らないマンガだな、と思ったら前に読んでた。
印象に残らないという印象は本物でした(笑)
でも今回は最終巻まで買ったから、ちゃんと読むよ!!
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 2 (リュウコミックス)の感想
ちょこちょこ入る投げやりっぽいセリフがツボにハマる。
物語的にはメガネの娘がアクセントになったぐらいで、相変わらず平坦です。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 3 (リュウコミックス)の感想
なんか、オチをつけるパターンが定型化してきて、ラブコメのコメディ部分が強くなってきたな。いや、以前からラブが強いわけでもないが。ハンバーガー食う擬音「まくまく」にややウケ。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 4 (リュウコミックス)の感想
あとがき読んでると「この漫画、作者がTwitterがわりにしてんじゃないのか」という気分になるが、登場する漫画家はフィクションです。と書いてあるのでフィクションです。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方(5) (リュウコミックス)の感想
エビとか、なんかシュールなシーンが多くなって、どこまで作品中の現実なのかよくわかんなく⋯。アウリ先生大丈夫か?まぁ、現在推し武道描いてるんで大丈夫だと思いますが。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 (6) リュウコミックスの感想
全体に熱が出てる時の夢みたいな漫画になってきたな。
だが、端々の笑いのタイミングが良い。ちょっとズレた感じの言葉選びとか。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 7 (リュウコミックス)の感想
もはや4コマ漫画を読んでいるような雰囲気出てきたな、ストーリー的展開がないという意味で。
いや、近年の4コマの方がまだしも物語らしさがあるかも。
素っ頓狂なやり取りだけで読ませるのも凄いが。
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
まんがの作り方 8 (リュウコミックス)の感想
最終巻の感想「前の巻に比べて枠線が安定したな」でいいんか!ぐらいぬるっと終わったな!!
読了日:06月03日 著者:平尾 アウリ
平尾アウリ作品集「4月1日」 (リュウコミックス)の感想
最初の頃、羽海野チカっぽい。
読了日:06月04日 著者:平尾 アウリ
クミカのミカク 1 (リュウコミックス)の感想
カワイスギクライシスの飯版。こっちの方が早いけど。
貧乏女子に餌付けするみたいな話で、宇宙人感は弱め。
触手がピコピコしたり光ったりはするけど。
読了日:06月04日 著者:小野中彰大
弱虫ペダル 84 (84) (少年チャンピオンコミックス)の感想
主役たちも三年となりラストシーズン本格始動。
読了日:06月04日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 85 (85) (少年チャンピオンコミックス)の感想
インターハイ予選。一年の時の思い出を今の一年に重ねてお出しするスタイルは、鉄板だが上手い。グッとくる。
読了日:06月04日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 86 (86) (少年チャンピオンコミックス)の感想
地獄の合宿へ突入。やっぱり杉元君に感情移入しちゃうよね。頑張れお兄ちゃん!
読了日:06月04日 著者:渡辺航
吸血鬼すぐ死ぬ(8): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ヒナイチ君のチンチン擦りすぎ。
「今エッチな話してましたね!」
読了日:06月05日 著者:盆ノ木 至
クミカのミカク 2 (リュウコミックス)の感想
ラブコメの波動が強くなってきたな。
グルメ漫画に分類してたのに(笑)
読了日:06月05日 著者:小野中彰大
クミカのミカク 3 (リュウコミックス)の感想
本巻は外星人を中心としたエピソード多め。とはいえ、もうちょっとSFっぽさが欲しい気はする。神話生物や妖怪に近い雰囲気。
エイリアンって単語とか使いたくないといいつつ、名前がエイリアなのどうなの(笑)
読了日:06月05日 著者:小野中彰大
クミカのミカク 4 (リュウコミックス)の感想
宇宙食材グルメが始まるかと思ったが始まらなかった。
ああ、コズミック飯、コズミック飯。
読了日:06月05日 著者:小野中彰大
クミカのミカク 5 (リュウコミックス)の感想
宇宙人に梅干しときたらラムちゃんですが、クミカさんもえらいことになってしまいます。
水着は表紙と本編で別デザイン!
読了日:06月05日 著者:小野中彰大
クミカのミカク 6 (リュウコミックス)の感想
時々チヒロ君がパトレイバーの内海に見えてしまうのが、個人的にいらん不穏な気配を感じて良くなかった(笑)
ともあれ、いい感じに完結。
読了日:06月05日 著者:小野中彰大
恋の好奇心(1) (リュウコミックス)の感想
絵柄で年齢制限を回避していると言わざるを得ない。実際えっち。
あちらのお嬢さん方による導入が強引で好き。
読了日:06月07日 著者:大庭直仁
恋の好奇心(2) (リュウコミックス)の感想
時々挿入される周囲の視点がいいね。
むしろ、お嬢さま方は付き合ってないんかい!
そして完!!
読了日:06月07日 著者:大庭直仁
やさしく!ぐーるぐる真紀 1 (リュウコミックス)の感想
女子高生、変身、着ぐるみ、メガネの女博士……こいつ、趣味で漫画描いてるな!はふーん。
読了日:06月07日 著者:星里もちる
やさしく!ぐーるぐる真紀 2 (リュウコミックス)の感想
表紙でバレてるが追加ヒーローが!テコ入れ!?
しかしヒキのパターン1巻と被ってないか?
読了日:06月07日 著者:星里もちる
やさしく!ぐーるぐる真紀 3 (リュウコミックス)の感想
いつ「猫が寝込んだ」をやるのかと戦々恐々だったが、やりませんでした(ネタバレ)
読了日:06月07日 著者:星里もちる
吸血鬼すぐ死ぬ(9): 少年チャンピオン・コミックスの感想
割とジョンがコマの端でチビチビとネタを放り込んでくるのウケるが、ネタ出し2倍苦労するんじゃないのこれ?
読了日:06月08日 著者:盆ノ木 至
キャロル&チューズデイ (1) (角川コミックス・エース)の感想
厳しい家から都会に飛び出して複数人の女の子で音楽やるアニメがウケてるそうじゃないですか!せからしかー!!
読了日:06月08日 著者:山高 守人
キャロル&チューズデイ (2) (角川コミックス・エース)の感想
AIとの対決あるいは共存みたいなものがテーマのひとつみたいなので、SFである必要はあるけど火星である必要ある?
ボンズ無駄に現実から遊離した設定使いがち問題。
まさか『カウボーイビバップ』か『メタリックルージュ』と同じ世界!?
読了日:06月08日 著者:山高 守人
キャロル&チューズデイ (3) (角川コミックス・エース)の感想
完結。絵が上手いし、かなりコミカライズとしては良い気がする。アニメ見てないけど。
話的には、よくある感じの話以上の部分はあんまりない。
読了日:06月08日 著者:山高 守人
吸血鬼すぐ死ぬ(10): 少年チャンピオン・コミックスの感想
靴下コレクター、恐るべき……人間!?
新キャラ出してきたと思ったらコレか!
というか新キャラ多いな。
読了日:06月09日 著者:盆ノ木 至
魔入りました!入間くん(1): 少年チャンピオン・コミックスの感想
伝統の勘違いで祭り上げられてしまう系漫画だが、スタートダッシュアズくんが素晴らしく素晴らしい。
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(2): 少年チャンピオン・コミックスの感想
アメリの『釣りバカ日誌』テンプレの適用が素晴らしい。
アレよアレよと磐石の入間関係を作っていく手腕。
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(3): 少年チャンピオン・コミックスの感想
キリヲさんはこの漫画でも好きなキャラ。
なんか魔王の風格ありません!? マグロナルドでアルバイトしてる風格ありません!?
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(4): 少年チャンピオン・コミックスの感想
伏線の張り方、大ゴマの使い方、ヒキの強さ、キャラの良さ。
西 修⋯漫画が⋯漫画がうますぎる!!
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(5): 少年チャンピオン・コミックスの感想
拙者、最初にキャラを大量に出してきて、後で各キャラエピソードを消化していく話、大好き侍。
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(6): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ジャンルは異世界転移ハーレムもの、という見方もできるが、基本はギャグなので恋愛はわきでじっくりエピソードを重ねて「そりゃ好きになっちゃよな」と納得させる形になり、下手な恋愛ものより高まるものがある。
読了日:06月10日 著者:西 修
魔入りました! 入間くん(7)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
悪入間くん登場!回が進むごとに入間くんがそもそも人間としてチート能力持ちであることが暴かれていくのに加えて、悪食の指輪で大抵の無茶が通る状態になり、悪魔らしさすら身につけてしまうのだ。
読了日:06月11日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(8): 少年チャンピオン・コミックスの感想
お勉強会を入れることにより、我々読者も入間くんと一緒に魔界について詳しくなってしまうという寸法。やり手だな西修。
読了日:06月11日 著者:西 修
魔入りました! 入間くん(9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
カルエゴ先生!抱いてぇ!!粛に!!!
読了日:06月11日 著者:西修
魔入りました! 入間くん(10)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
アメリ会長!抱いてぇ!!
読了日:06月11日 著者:西 修
魔入りました!入間くん(11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
アメリはもちろん、クララもすっかり入間くんを意識するようになって「甘じょっぺぇ!!!」って感じだ。
読了日:06月11日 著者:西修
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
レッドキャップ、マーメイドと出てきたが、キャラの顔が似てて区別できないので、時々誰が誰だかよく分からんくなるな。
読了日:06月11日 著者:KAKERU
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(4) (チャンピオンREDコミックス)の感想
最初からその傾向は強かったが、ケンタウロス娘登場後から目に見えて漫画じゃなくてセリフで語ってしまっていて、有り体に言ってつまんなくなってきた。
読了日:06月11日 著者:KAKERU
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(5) (チャンピオンREDコミックス)の感想
顔が似てて区別できないのと同様に、全員が立場の違いあれど理論立てて話をするので、キャラの凹凸が今ひとつ感じられない。
丸い方のメガネと、話半々ぐらいになってきた感じ。
読了日:06月11日 著者:KAKERU
魔入りました! 入間くん(12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
バチコ師匠はキャラデザインから性格からパーフェクトに好き。
読了日:06月12日 著者:西修
弱虫ペダル 87 (87) (少年チャンピオンコミックス)の感想
杉元君、いいぞ、地味で!
読了日:06月12日 著者:渡辺航
吸血鬼すぐ死ぬ(11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
なんかドラルク、あんまり死なないうえに「スナァ」の擬音も無くなってて寂しい。
変態にもっと変態をぶつけていくスタイルと、変態が意外に常識的なスタイルを混合してきて笑いの幅が広い。
読了日:06月14日 著者:盆ノ木至
吸血鬼すぐ死ぬ(12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ちょこちょこ回想などで出てきていたロナ妹とドラ母だが、どちらもいいキャラしている。
ただ盆ノ木先生、美人の顔のバリエーションあんまり持ってないのかもしれん。
読了日:06月14日 著者:盆ノ木至
侵略!イカ娘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ニコニコが2007年の懐かしい動画をあげていたので、現在数巻無料公開中の2007年連載開始『侵略!イカ娘』を読んだ。
ガラケー! ガラケーでゲソ!!
読了日:06月14日 著者:安部 真弘
魔入りました!入間くん(13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
収穫祭本番1日目。アブノーマルクラスの面々の力が遺憾なく発揮されてます。入間君はポイント的にいいとこなしなのに、どんどん株が上がっていくな。
読了日:06月15日 著者:西修
ばくおん!! (1) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
カタナかっこいいやろがい!! まぁ僕はKawasaki派だが。
チャンピオンらしからぬ可愛い絵と、チャンピオンらしい下品さが同居して変なケミストリーを起こしてる。
読了日:06月15日 著者:おりもと みまな
ロボット残党兵 (1) (リュウコミックス)の感想
御茶漬海苔と小林源文と前谷惟光を混ぜ混ぜした感じの絵柄。ただし女子は意外に今風。ロボットと言いつつサイボーグ。
読了日:06月16日 著者:横尾 公敏
魔入りました!入間くん(14) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この漫画は設定をきちんと活かしてくるなぁ。最初の設定もう意味なくない?ってなる漫画も多いんだけどね。
読了日:06月17日 著者:西修
ロボット残党兵 2―妄想戦記 (リュウコミックス)の感想
黒田硫黄のアップルシードαのような、絵柄とサイバネが合ってるような合ってないような不思議な読み味。
背景の中にメタルダー混じってないかな(笑)
読了日:06月17日 著者:横尾 公敏
魔入りました! 入間くん(15) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
入間くーん、アズくーん(だきっ)
二人の間に何人たりとも入ることを許さない僕、無事死亡。
読了日:06月18日 著者:西修
僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ①の感想
一気に読むと山田の過剰摂取で死ぬ!
読了日:06月18日 著者:桜井のりお
魔入りました!入間くん 16 (16) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
読んでいる時にわいてくる「なんでそうなるの?」という疑問にしっかり答えを用意してあるので、非常に安心感がある。
まだ不明なあれやこれやも、いずれ明かされることでしょう。
読了日:06月19日 著者:西修
僕の心のヤバイやつ(1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
今や綺麗なラブコメという印象だが1巻は下ネタ成分が多く、僕の知ってる桜井だった。
そしてヤバイやつは、すぐ消えて意味不明タイトルに。
読了日:06月19日 著者:桜井 のりお
魔入りました!入間くん 17 (17) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
問題児クラスの最大の伏線が回収される!?
ホント仕込みが丁寧だよねー、この漫画。
読了日:06月20日 著者:西修
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 6 (チャンピオンREDコミックス)の感想
奔放なセックスには性病がつきものだが、今のところその辺の掘り下げがないよーな。
異世界人がちょくちょく来る設定ではあるが、なんか異世界の人々の知識が話を回すのに都合良すぎる気もする。
読了日:06月20日 著者:KAKERU
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 7 (チャンピオンREDコミックス)の感想
最初からずっと思ってるんだけど、背景や鱗などのテクスチャをCG処理しているため、無駄に密度が高くて読みづらい。
絵にしろ文字にしろ、情報の取捨選択が下手な傾向があって、全部出してしまってる感じ。
それが熱量として感じられる部分もあるが、読みづらいよね。
読了日:06月20日 著者:KAKERU
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 8 (チャンピオンREDコミックス)の感想
トロール娘も基本同じ顔なので、異種族の趣というものに乏しい、この漫画の多様性を尊ぶ主題的にすごい弱点だと思う。
読了日:06月20日 著者:KAKERU
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
デュラハンの栄養補給などの生体は面白い。
さらに3DCGを大胆にというか雑に取り込んできていて「はいここからCG」と分かるのが逆に面白い。
読了日:06月20日 著者:KAKERU
瞳ちゃんは人見知り 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)の感想
順調にラブコメあるあるを消化している。これだけコテコテだと、最初にこれ読んじゃうと、世間のラブコメ全部が本作のパクリに見えてしまうのでは(笑)
読了日:06月20日 著者:夏海ちょりすけ
吸血鬼すぐ死ぬ(13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ロナルドのツッコミの切れ味、ナギリさんの血刀を超えたな!
ヴァミマってもしかしてヴァンパイアのヴァ?(今頃!?)
読了日:06月20日 著者:盆ノ木至
魔入りました!入間くん 18 (18) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ロノウェ先輩から溢れる雷句誠っぽさ(笑)
読了日:06月21日 著者:西修
エルフさんは痩せられない。 1巻 (ガムコミックスプラス)の感想
フルカラーで読みましたお肌ツヤツヤ。
いい感じに肥えている女子+異種族+ダイエット+ちょっとグルメという、出オチかと思ったら意外と内容てんこ盛りだった。
読了日:06月22日 著者:シネクドキ
エルフさんは痩せられない。 2巻 (ガムコミックスプラス)の感想
痩せてるオークを持ってくることで、適度なぽっちゃり感を持たせる逆転の発想!
そしてエルフさんは痩せられない→痩せる気がない、へ早々にレベルアップ。
読了日:06月22日 著者:シネクドキ
エルフさんは痩せられない。 3巻 (ガムコミックスプラス)の感想
出てくる女子、大きい小さい筋肉・脂肪のつき方、かなり描き分けがしっかりして、絵が上手い。
しかし、ジョジョパロは寄せきれてないのか、ジャンプ系じゃないから遠慮しているのか微妙なラインだ。
読了日:06月22日 著者:シネクドキ
エルフさんは痩せられない。 4巻 (ガムコミックスプラス)の感想
叔母さんは出てきた時点でオチ読めるの、漫画が上手いんだか下手なんだか(笑)
男鹿さん、オガさん、お母さん、ってコトぉ?
読了日:06月22日 著者:シネクドキ
魔入りました!入間くん 19 (19) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
音楽祭本番、見開きの対話や一人一人にスポットを当てた演出、漫画力が高い!
にしても、アニメ化する時は音楽で大変難航しそうだ。
読了日:06月23日 著者:西修
魔入りました!入間くん 20 (20) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
音楽祭も終わり、ランクも上がり人間関係もより深まる、と順風満帆だけど、そこには影も。
てゆーかアズアズかっこいいし可愛いよね。この漫画の主柱だよ。
読了日:06月24日 著者:西修
AIの遺電子 Blue Age 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
医療+ロボット(AI)ものとして寓話寄りに感じるのは、着地点の跳び具合もあるが、シリアスすぎない絵柄のせいもあるかもしれない。
そういう意味でも、手塚治虫の遺伝子が濃いと感じる漫画。
読了日:06月24日 著者:山田胡瓜
ロボット残党兵 3―妄想戦記 (リュウコミックス)の感想
脳みそがいっぱい出てくると木城ゆきと感が出てくるな。
荒々しくも熱量のある描き込みで迫力があるが、若干漫画としては読みづらく…
読了日:06月24日 著者:横尾 公敏
織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 1 (チャンピオンREDコミックス)の感想
瀬口たかひろ先生、かなり絵柄寄せてて器用だな。
そしてこっちが、ほぼ全ての面でオリジナルより上手くて読みやすい。
サバイバル部分が面白くて、娘成分が邪魔に感じてしまうのが難点らしい難点(笑)
読了日:06月24日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ
織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 2 (チャンピオンREDコミックス)の感想
僕はこの世界で二日目を迎えられない自信があります(笑)
そんな過酷な状況で、色々作ってなんだか楽しくなってきちゃう主人公。
読了日:06月24日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ
織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
塩を手に入れてすっかりグルメ漫画になったかと思いきや、大ピンチ。サバイバル生活はより緊張感を高めて続く。
読了日:06月24日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ
ばくおん!! (2) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
限界超えるレベルでエッチになるが、ギャグで落とすので プラマイゼロだ!の精神。
北海道ツーリングは楽しそうですな。凛ちゃんのトラウマが少し癒されてよかったね。そして焼印!
読了日:06月25日 著者:おりもと みまな
魔入りました!入間くん 21 (21) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
アクドルやったり修行でダンスしたりしたのに、音楽祭で入間くんが踊らなかったのは、こちらを用意していたからかー。
ラブコメの波動マシマシの舞踏会でむしろ入間より踊れるキャラだと示す前振りも自然で丁寧。
読了日:06月25日 著者:西修
ロボット残党兵 4: 妄想戦記 (リュウコミックス)の感想
4巻にしてやっと残党兵のタイトルらしい展開に。
やはり、内部図解はトキメキますなー。
読了日:06月25日 著者:横尾 公敏
魔入りました!入間くん 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
くろむが、ここまでセンターな立場になるとは思ってなかった。
アクドル運動会は所詮人気勝負、マジで競技する必要なんかない。という空気を差し込むことで、実力ですごいチームであることが浮き彫りになる構造。上手い。
読了日:06月27日 著者:西修
ロボット残党兵 5(リュウコミックス)の感想
最終巻。なんか機神兵団みたいに…はっ!これで「ロボット残党兵」のタイトル完全回収ってこと!?
読了日:06月27日 著者:横尾 公敏
魔入りました!入間くん 23 (23) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
入間くんがべらぼうに飯食うの、定番ギャグのためのキャラ付けぐらいに思っていたが、暴食の罪じゃん!
めちゃめちゃ悪魔っぽい設定だということなんだよ。
読了日:06月28日 著者:西修
ロボット残党兵 零 (リュウコミックス)の感想
苔むしてうずくまった人型機械は全人類好きでしょ。
読了日:06月28日 著者:横尾 公敏
魔入りました!入間くん 24 (24) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
サブロくん、最初から思ってたがツラがいい!
魔王候補選定となったら、出てこないわけがない。
なかなか複雑な家庭事情があるようですが。
ガチンコで入間くんのライバルとなるか。
読了日:06月30日 著者:西修
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