ノー・ガンズ・ライフ(第2期)
ピース!ではなく「仏の顔も三度までというな、これはカウントダウンだ」とか言ってると思う。
一応これ二期を見ました記念の絵なんですが、確か新型コロナの影響で放送開始が遅れたんですよね。
他のアニメも遅れが出てて天晴爛漫!も2週ぐらい飛ばなかったっけ?
現在異世界おじさんがまさかの1クールズレるという状況で、影響はさらに深刻になってる感じです。
ピース!ではなく「仏の顔も三度までというな、これはカウントダウンだ」とか言ってると思う。
一応これ二期を見ました記念の絵なんですが、確か新型コロナの影響で放送開始が遅れたんですよね。
他のアニメも遅れが出てて天晴爛漫!も2週ぐらい飛ばなかったっけ?
現在異世界おじさんがまさかの1クールズレるという状況で、影響はさらに深刻になってる感じです。
だいたい、見たアニメで一番可愛いなと思ったキャラを描く方針なんですが、もう烈海王は描いちゃったからな…というわけで、梢江ちゃんです!
板垣先生にこだわりがないからなのか、見るたびにキャラが変わって「作中ほぼ唯一の女子」なので梢江ちゃんかな?と判断する感じです!
アニメはキャラデザインが安定していてよかったですねっ!!
新型コロナの影響で延び延びになって春アニメだか夏アニメだかわかんなくなってましたね。
久しぶりに出会った幼馴染がアウトドア始めるとゆー、すごいヤマノススメと被ってる感じの設定ですが、こちらは笑いのキレがあって面白かったですね。
釣りキチ三平のパロディのキャラデザインであるとか、顧問の教師が酒飲みだとか、まーコテコテな配置なんですが、魚料理をツマミの面から見るとか、意外に必要から設定されているようなクレバーさが垣間見えます。
蝸牛歩きでヌメヌメ進んでいます。
この頃はモンスター娘的なアニメがやたらありましたね。
とても良いことだと思います!
二期とか新たなモン娘アニメとか待ってます!
こちらはサイクロプス娘のメメ・ルドンちゃん。
ハーピー娘が続いたので、ちょっと趣向を変えようかなと。
1つ目はバランス取りが難しい!
kLabといえばラブライブ!なんですが、あちらは雑誌を中心とした紙媒体展開を基本にソシャゲとアニメ同時進行みたいな感じ…でしたよね。
対してラピスリライツはソシャゲの前に放送するタイプで、付け焼き刃感が強いアニメ化という印象です。
ソシャゲのアニメ化ということでは、SHOW BY ROCK!! やプリンセスコネクトがありますが、ソシャゲが先でアニメが後という、しっかりファンを掴んだ後のアニメ化で爆発力がありました。
逆にラピスリライツと同様のアニメ先ではウマ娘がありますが、ソシャゲがつまんなかったらどうしようと心配になるぐらいアニメが面白かった上にソシャゲが抜群に面白いという相乗効果で、現在テッペン取ってる状況ですから、アニメ先だとダメって話でもないんですよね。
そもそもファンタジー世界+アイドルというの、モンスター・魔法・美少女・楽曲と要素多すぎてとっ散らかった感じでした。
マクロスシリーズもロボ+アイドルでとっ散らかってますが、人気はある程度保ってるんで、とっ散らかってるなりに、個々に力があるなら大丈夫ということですかねー。
ラピスリライツはファンタジー部分もアイドル部分も「悪くはないけど」ぐらいで「どっかで見た感じだな」という印象です。
ちなみにソシャゲのアニメ化は神撃のバハムートやグランブルーファンタジーなどゲーム世界を再現するものとパズドラやシャドウバースみたいに(eスポーツ)ホビーアニメとして展開するものがありますが、ラピスリライツはゲーム世界の再現タイプです。
つい最近ソシャゲのサービスも終わっちゃいましたし、ゲーム的にもさほどパッとしなかったということでしょうか。
2年もったのなら全体としては成功したほうかと思いますが。
くそっ、お(作画コストが)高くとまりやがって!
なんでワンドロの題材に選んだ上に全身描いちゃったんですかね。
バカなのかな?(だってフリフリで可愛いし…)
どーにかヒーヒー言いながら60分に収めました。
なのでフリルとか超適当です。
なんか色々と謎や秘密が明かされた気がしますが、あんまり分かってない!
ちゃんと分かって見てますか視聴者諸君!!
僕なんか「ベア子頑張ったねー辛かったねー」とか思いながら涙まで流した記憶があるのに、その経緯がどんなだったか覚えてないよ(笑)
ついに2020年も最終クオーター秋アニメに入りました。
と言ってもゲボイデ=ボイデはディズニー+とかのディズニーチャンネルとかでの配信だったので、実際見たのはずっと後の唐突にYoutubeだかBSだかで配信されたやつだったと思います。
お嬢様はとても複雑であらせられるので60分で間に合わないところでした。
このお嬢様「アリアドネ」と呼ばれてますが実際のところ「ドロッセル」お嬢様なんですよね、なんですか?よくわからん(笑)
ごちうさ3枚目なんで、ちょっと変なポーズでもさせようかなと思ったので変なポーズです(笑)
ティッピーの質感がいい感じに描けたので満足です。
天国の清川元夢さんもニッコリです!
ちなみに今メガドラミニ2の不思議の海のナディアやってクリアしたところですが、こいつティッピーなんだよな(声が)と思いつつプレイしました。
チノちゃんって、フルネーム香風智乃でカプチーノだったの!?
と今頃知る真実に驚きを隠せません。禁じ得ません!
変態か超人か変態で超人しか存在できない世界、それがゴールデンカムイッ!
そんな感じで、次々と常識を軽く凌駕する変態が登場する本作で「可愛いキャラを描く」という本サイトのポリシーを貫くと、必然的に谷垣ニシパこと谷垣源次郎一等卒を描かざるを得なくなるッ!!
鯉登少尉とどっちにするかという葛藤はあったが!え、エノノカちゃん?その発想はなかったな!
美人というよりイケメンになってしまったミカサさんで、Finalでは「お前誰だ!?」とか画面にツッコミ入れつつ観ました。
オタクは記号でキャラを判別するから、マフラーつけてないとわかんねーんだよ!(笑)
もうすぐ完結編も放送されるということで、長く続いた物語も終焉ですね。
終盤です!終盤なんです!!
検索で先の展開をレコメンドしないでほしい!
釘崎野薔薇で検索すると、なんか変なのついてくるんですけど!やめてもらえますかそういうの!!
いや、そんな怒ってるわけじゃないんですが。
しかしこのポーズなんすかね。要はスカートの中身を最大限出したかったんですかそうですか、そうです(笑)
映画もありましたし、来年は第二期も始まるので、タイムリーですね。
前日と似た構図になってしまいましたがストパンだから仕方ない。
ROAD to BERLINを見た記念絵です。
ところでストライカーユニット履く時、靴脱いでましたっけ?
ストライカーユニットと合体直前みたいなシーンかなと思ったんだけど。
かなり久しぶりのゲームレビュー。
今回はメガドライブミニ2のゲームから。
メガドライブ用のカートリッジは持たないので初プレイです。
前述の通り、ガーゴイルが出るたびに「ティッピーっ!!」などと心で叫びつつ、楽しくプレイしました。
どんなふうに羽織ってたかよくわかんなかったので、いい感じに動きやすいように着てもらいました!
他意はありません!他意はありません!!
ⅠとⅡで描いていたのは、まさかの両方ヘスティア様でした。
あーれー?他にも描いた気がするけどなー、と思ったらソードオラトリアでしたね
ニンジャスレイヤーと「ぐわー」の使用頻度を二分する男クロコダイン。
改めて見ると、王冠とか、鎧の模様とか、マントとか王様っぽいデザインが組み込まれていてなかなかオシャレ度高いなクロコダインさん。
なかなか再アニメ化でブレイクすることってないですが、ダイ大は「小学生が傘でアバンストラッシュ」やるレベルに浸透して、おっさんおばさんのノスタルジー頼りでない素晴らしい再アニメ化になったと思います。
贅沢を言えば、3Dモデルをもう一段階作り込んで欲しかったけど…全体としては、ちゃんとお金と時間かけて作った感じでよかった。
ともかく完結までアニメ化してくれてありがとう!面白かったでっす!!
スヤリス姫はイクシオンサーガDTのヒメことエカルラート姫と同じタイプの目をしててとても好みです。
主人公が死にまくる様はさながらシャドウゲイトのゲーム実況を見ているがごとき楽しさでした。
あと、魔王の一味が仲良しでよかったですねBL妄想が捗ります(笑)
原作の漫画は完結してたよなー、と思ってみたら23巻も出て、まだ完結してないんですね。
読み切りの一発ネタみたいな基本設定で、よく続くな!
熊之股鍵次、やりおる!!
めちゃ大変じゃないですか、この服!
描いた今も構造がよくわからない。
ところどころ塗り間違いもあるし。
そして頑張った描いたのに、公式サイトのトップ絵とポーズが似てしまい、下手くそさがバレてしまう(笑)
ワンドロなので!なのでー!!
いわゆるロードムービーの類で、タイトル通り魔女が旅します(説明が雑)
いろんな国でトラブルに巻き込まれたりほっこりしたりしながら進む。
話の区切りが分かりやすくてよろしい。
後半だいぶ同じ場所の話だった気もしますが、もう2年前のことなのでよく覚えてない。
…一週間前でもよく覚えてないんですけどね。
かすみんがカスミンの真似っこしてるところです。
NHKが絶対コラボすると思ったんですが、やりました?
僕は気づかなかったんですが。かすみんのキーホルダーがあらいさんだったりしませんでした?
虹ヶ咲ではかなりキャラクターデザインの方向性を変えてきた感じで、シュッとしましたね。
ソロ活動メインなので、個別のPVめちゃめちゃ凝ってました。
ただ劇中にミュージカルのように日常シーンから歌唱シーンに移行するイメージ内ライブは、共感性羞恥的な物を呼びましたね(笑)
今すごい恥ずかしいの「この子のこと好きなのでは!?」と勘違いする視聴者が続出したとかしないとか。
もーちょっと先まで作ってはいたんですけど、切りどころがですね、難しくてですね。
ワンドロで描くようなデザインではない。
袖の模様描く時間なかった。
でも師匠の走りで感動しなかった視聴者はいない。
当然僕もそうなので、ワンドロにこだわらずに頑張って描いた方がよかったかも。
ただ、顔は可愛く描けたので満足です。
こんなんよくアニメできるなと思ったが、ターボの伝説のレースシーンは体操服だったな。
あとはだいたいジャージとか制服か…アニメできるわ(笑)
さて、2021年冬アニメに突入です。
確認したらアホほど見てる。
と魔女の旅々みたいなタイトルにしてしまいましたが「私」ですしね! サイトの絵だとどういう作りになってるかわかんなかったんで、腹の方テキトーに描きました。 …ほぼ腹の方の絵なので、概ね捏造ということですね。 蜘蛛は頭から直に足が生えてるんで、こういう腹にはなんない気がしますが…描きづらかったんで昆虫みたいに。 ちなみにワンドロと言いつつ30分で描き終わりました。
蜘蛛パートと人間パートが交互に展開されるんですが、人間パートがほとんど記憶に残ってない。
一人も名前思い出せないのはいつものことだけど、公式サイトのキャラ紹介見てもピンとこないというのは「本当に僕はこのアニメ見たのかな」という気分になりますね。
蜘蛛は「私」なので名前わかんないんですが、転スラの序盤の次々とスキルを覚えてレベルアップして行く部分が長く続く感じで、そこは楽しかったというか悠木碧の話芸を楽しむアニメ的なところありました。
複数の人格が脳内会議するのってラノベ(なろう)の定番なんですかね。はめふらでもやってましたけど。
これでプラズマジカのメンバーを全員描いた!
チュチュ先輩は髪にボリュームを!
という法律でもあるんだろうか、などと水星の魔女を見ながら思ったりしたものです。
あと、腰から下が割とキュアブラックみたいだということに今回気づきました。
とりあえず、このアニメの最大の特徴である、サンポー焼き豚ラーメンと絡めておきました。
サンポーの焼き豚ラーメン食ってた事が一番印象に残ったことで、他はあんまり覚えてない。
にしても、まさか公式サイトがなくなってるとは思いませんでした。
戦闘シーンがCG作画ですからその複雑さはお察しという感じですが、動画とかでは全くディティールわからなくてほぼ捏造した上に荒い塗りでごまかすという技を使っております。
ある種ダンボール戦機の擬娘化と言えるもので、聖闘士星矢のような戦闘服ヒーローものというより、少女をコアにした機甲天使ガブリエルとして楽しみにしてたんですが……。
ダンボール戦機のメカデザインを踏襲しているわりにダンボール戦機ファンが喜ぶような仕掛けもなく、トイやゲームで展開した装甲娘と関連性もないですよね……どっちも詳しくないんでわかんないですが、すごく宙ぶらりんな企画だった気がします。
あとホビー商品、多分アクリルスタンドの平面フィギュアしか出てないんですよね。
公式サイトがなくなってるんで、よくわかんないんですが。
襲い来る敵と戦いながら廃墟となった日本を旅するという建て付けはケムリクサと同じではあるんだけど、なんというか……あんまりポストアポカリプス感がないというか、フツーに観光しちゃってるような感じで。
1つ1つはいい感じの設定なんだけど、組み上がったものはなんの印象も残らないものになっているという…ね。
ご飯食べに来たんでしょうか。
ワンドロでやってたら陰を描く前に時間切になってしまいました。
なので、このサイトにある絵はさらに10分ぐらい追加して陰とか色々加筆してます。
ミリム様は細くて長いのでバランス取りが難しい。
二期は前後半に分けて放送するという…それ三期じゃね?みたいなスタイルでしたね。
このクオリティの映像を2クール連続で製作するの無理だよな、と思ってはいたので、今後の標準的なスタイルになっていきそうな気がします。
はたらく細胞と同じく、教養アニメだけどエンターテイメントとして昇華してて、面白かった。
生き物っていろんなバランスの上で出来上がってるんだなぁ、と勉強になりました。
設定が設定だけに、そのまま信用できないのが前提なんで、勉強としてはとっかかり程度ではありますが「賢くなった気分になる」には丁度いいと言いますか(笑)
この冥戸ちゃんは「可愛い物好きだけど可愛いの感覚がズレてる」という設定ですが、ズレ方が僕と一緒なので、ただの可愛い物好きになってました(笑)
アノマロカリスぬいぐるみ、どっかの科学館だか水族館で売ってましたよね。ちょっと欲しい。
ワンドロで下色塗りまでしか終わらなかったので、20分ほど追加して塗りました。
アクションさせるにはデザイン複雑すぎるやろ!加減を知りなさい加減を!!
それはそうとトロピカルージュは通常は追加戦士で登場するレインボーカラーをいきなり主役で投入するとか、色々イレギュラーなことして楽しかったですね。
特にViva!10本立てDEトロピカれ!がめちゃくちゃ面白かった。
MVPはみのりん先輩に誤射されて撃墜されたくるるんです。
なんと今回の更新でエンディングに到達できてしまいます!
バッドですけど。
この髪のちょんまげ部分…こんな花束みたいな形してたんですね。
アニメ見てて気づいてませんでした。
これは二期の感想絵ですが、来年2023年には三期も始まるそうで。
漫画の方は完結したようなので、きっちりアニメも締めまでやってくれると嬉しいですね。
今回ちょっと線を細くして描いたんですが、細かく描くことができるので…ワンドロ向きではない感じ。
変に時間かけちゃう。
メインの女子は描いてしまったので、準女子であるところのゴウセルさんを描きました。
ついでにギーラさん。ギーラさんは初期の服が好きだけど前髪は切ってたほうが好きという面倒くさい人なので、好み通りに描きました。なんか森薫のあとがき漫画っぽい顔に。
一応憤怒の審判見た記念の絵なんですけど…時系列的にいつなんだか。
鈴木央さんは漫画は面白いし絵も上手いのに大ヒットがない不思議な漫画家みたいな立ち位置でしたが、七つの大罪で実力通りに大ヒットを手にして良かったなと思いましたっ!
なんか、それまでの漫画は終盤の展開が急に変わったりしがちなところ「編集者に恵まれてないのかな」という雰囲気がありましたけど、実際のところどうなんでしょうね?
なんかこー楽しい知らせを聞いてウチに急いで帰ってきた的な場面のつもり。
僕もそれなりの田舎に住んでいるので「田舎はいいなぁ」みたいな感想はないはずなんですが、このアニメみると「田舎はいいなぁ」って思いますね(笑)
花澤さんが演じてた赤血球ちゃんに似てないな…
割と似てるけど別個体ぐらいな…ピカチュウいっぱいいるから理論で、問題ないとします!
学習漫画的なちょっと賢くなったと思える感じのアニメ番組、大変面白いので増えて欲しいです。
以前NHKでやってたコメディーお江戸でござる形式に本編半分、後半に科学的解説が入るみたいなのだともっといいと思うけど…きちんと解説できる人を用意する難易度がなぁ。
何がとは言いませんが大きいですね。
白血球の何らかの性質を表しているのかと思ったんですが、大きくない白血球さんもいるのでそういうものでもなかったようです。何がとは言いませんが。
はたらく細胞!!と同時に放送されましたが、別でやった方が話題が持続してよかったような気がします。
銃描くの大変なんで描いてないですからね(笑)
美少年牧場が一番印象に残った感ありますが、全体としても面白かったと思います。
はたらく細胞!!はたらく細胞BLACKバック・アロウっておんなじ期に3本もはたらく細胞やるなよ!と思ったりもしましたが(笑)
ウマ娘のツインターボ師匠描いたときも同じタイトル書いた気がしますが…
ロキシー師匠も複雑でどんな形してんだかよくわかんない服ですね!
腰回りは大幅に解釈を間違ってると思います。
途中までのんのんびよりのれんちょんがコスプレしてるみたいな感じになってたんですが、なんとかロキシー師匠に着地できたんじゃないかと思います。
そして、pixivにアップされている他の人の絵を見て気づいたんですが…これ師匠の服の難しい方だ。
実に丁寧に美術設定が作られていて、ほとんど狂気が感じられるほどでした。
異世界ものが好きなら、まず外せないタイトルと言えるでしょう。
エッチなあれこれで引っ張ろうとするところが、嫌いな人は嫌いでしょうが、そこは無視して見て欲しいところです。
ちなみに僕はそういうところも好きです(笑)d
40!
驚きの更新回数になっています。自分が知ってるゲームの中では一番の更新回数ですね!
そもそも他に定期更新型のゲームにどんなのがあるのかも知らないんですけど(笑)
読んだ本の数:3
読んだページ数:479
ナイス数:31
惑星をつぐ者 (ジャンプコミックス)の感想
あの…久しぶりに読んだんですが、僕のかっこいいと思ってる要素全部のせ、みたいな感じです。
影響受けすぎて笑っちゃうぐらいです。
名作です。
読了日:12月03日 著者:戸田 尚伸
トーラスの炎 (ハヤカワ文庫JA JAク 1-148)の感想
久しぶり、こんなペースではとても話は収束しないぞと不安になる。
月間グインと行かなくても、外伝含めて季刊ぐらいになってほしいところ。
内容は基本タイトル通りで、とっちらからなくて良かったが、想像の範疇の展開でよくない安定感。
読了日:12月28日 著者:五代 ゆう
銃夢火星戦記(9) (KCデラックス)の感想
珍しく「変態性」が少なめの巻だった。
小麦粉には、伝統芸能の伝承のような空気を感じました(笑)
読了日:12月31日 著者:木城 ゆきと
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