ゲーム制作者版お絵描き無制限1本勝負『桜』
去年描いた線画を塗りました。
鳶嶋工房 / History / 2019-03-27
この2人を主役にしたゲームとか作りたいんですけどね。
あるいは王子とスコールのね。
去年描いた線画を塗りました。
鳶嶋工房 / History / 2019-03-27
この2人を主役にしたゲームとか作りたいんですけどね。
あるいは王子とスコールのね。
特に女性男性の指定はないので、性別は好きにすればいいと思います。
多分、右の子は男子です。
てな訳で、ウィンドウ調べはまだ続いていますし、もうちっとだけ続くんじゃ。
だいぶ分かってきましたが、自在に使えるような気分にもなってません。
基本的にRPGツクールMVのコードの肌感覚は、自分とだいぶ違うのは間違いない。
イベントドリブンじゃないんだよなー、全体的に。
手続き型の延長って雰囲気が横溢しております。
オブジェクトオリエンテッド万歳というわけでもないですが、RPGツクールMVのコードは古い感じしますね。
おっさんは、なんか割と描いて納得できるのが描けるんですよね。
これ、おっさんが得意なのか、おっさんの合格レベルが低いのか、自分では良くわかんないんですけど。
まとにかく、RPGツクールMVのウィンドウの作り方がわかってきたと思います!
気のせいじゃないと思いたい!
画面のキャプチャを取りながらウィンドウを調べていってますが、思いの外労力がかかり、へこたれそうです。
というのも、リファレンスの解説に勘違いしてるところがいっぱいあって、それの検証に時間取られちゃって。
後、画面の状態が微妙に解説に向いてないので、表示する設定(データベース)を書き直して撮り直したり、大変です。
挙句に、今ひとつな画面になってるので困ったものです。
こうやってJavaScriptを調べてるんですけど、まずイベントコマンドの使い方が良くわかってませんからね、今だに。
戦闘シーンはRPGの華ですから、みんなすごく頑張って改造してますよねー。
でもビジュアルが良いのと、UIとしての質が高いのは、同じデザインという言葉で語られますけど、かなり違うものです。
僕はどちらかというとUIとしての使い勝手の質が高いデザインを目指したいと思ってます。
読んだ本の数:8
読んだページ数:1397
ナイス数:29
コスチューム描き方図鑑 (3)の感想
スポーツはもちろん、SF・ファンタジーコスチュームの基本として水着を捉え、かなり詳細に解説した労作。
ゴーオフィスの作画本は、真似るな危険、とシール貼った方がいいんじゃないか、ぐらいのクオリティのものも珍しくなかったけど、このシリーズはレベルが高い。
組み合わせ作例のヘボさが相変わらずだったのに、妙な安心感を持ってしまった(笑)
読了日:04月03日 著者:林 晃,森本 貴美子
ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル official illustration book (2)の感想
にこにーは可愛いのう、可愛いのう。
などと、頭を空っぽにして眺めるもよし、衣装の細かなデザインや描き込みに感心してもよし。
値段に比して物量もあり、オールカラー、これは良いものです。
読了日:04月03日 著者:
上北ふたご オールプリキュアイラスト集2 Futago Kamikita×All Precureの感想
何か嫌なこと悲しいことがあっても、この本をひらけば元気を取り戻せる、そんな気にさせる珠玉の逸品です。
書き下ろしの集合絵など時を忘れさせます。
ペアで描かれるキャラが多いだけに、あからさまに「余ってる」キャラがいるのは、ちょっと可哀想な気もしますが。
ダンディーなブンビーさんなど、レアな絵も見れます。
読了日:04月04日 著者:上北 ふたご
美少女キャラの描き方―美少女ヒロイン編 (漫画の強化書シリーズ)の感想
なんか「きららキャラが描けるようになる」みたいなタイトルですが、特に美少女はこう描け、的なところはなく、中はごくフツーのキャライラストの描き方。
3人がそれぞれの描き方を教える形式なのは良いですが、うち2人の画風が近いのが勿体無い。
入江さんの画風が自分に似てるので参考になると同時に、いや知ってるし、みたいな気分にもなってしまう。
読了日:04月08日 著者:カラーズ有限会社Superworks,入江泰浩,椎名見早子,小野正幸
メイドインアビス 8 (バンブーコミックス)の感想
かわいいキャラが出ると不安になるし不安は当たる!
つくしさんは邪悪でいかん! いかんな! 次巻はまだか。
そういえば、奈落の生き物とかの解説ページがないな。
読了日:04月09日 著者:つくしあきひと
ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 画集 金 ~Ver. R2.0 Illustrations GOLD~の感想
多分これ、ソシャゲなんだろうなぐらいのぼんやりした認識で購入。
やはり印刷物は解像度が高くていいね! 豪華な絵がいっぱいで眼福です。
ホイホイ有名イラストレーターの名前が出てくる。
イラストだけで数億は突っ込んでるゲームだな、これ。
個人的には小林智美さんの絵が沢山あったのが嬉しかった。
えっ、フレーバーテキスト七月鏡一!? スクエニは凄いな。
そしてそんだけ力の入ったゲームを知らないとか…ちょっと反省した。
読了日:04月12日 著者:スクウェア・エニックス
ONE PIECE 96 (ジャンプコミックス)の感想
過去の重要なエピソードも語られ、いよいよ終盤感が強くなってきた。
SBSで割と重要な設定を出しちゃうのどーなの、と思うものの、もう本編に割り込むすきが無いのかな、なさそうだな。
読了日:04月14日 著者:尾田 栄一郎
ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス)の感想
色々なものが繋がって…きてるよーな、まだよくわからんよーな。終盤っぽい空気になってからが長い。
スタンド能力が捻ってて、わかりづらいというか、えっそんなこともできちゃうの? みたいなところある。
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
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