ツイッターとか公式フォーラムとか、あちこちで新作の告知をしていたのに、自分のサイトで告知するの完全に忘れてました。
アホですね! (ペコリーヌ風に)
一週間でゲームを作ろうの会 の企画参加作品で、お題は「家」でした。
でまぁ、一週間でできたかというと、通してプレイすることはできる適度にはできた、というところです。
結局、あと一週間と少しを追加して完成となりました。
しばらくは細かい調整やバグ潰しなどがあると思いますが、一応完成です。
このくらいのサイズのやつを、本当に週一ペースで公開していけるようになると、すごくいいんですけどね。
そんで、四半期にいっぺんぐらいのペースで単行本的に有料作品化して出すという。
今の感じでは「お前何言ってんの、できるわけないでしょ」って雰囲気ですが、システムを整備し人手を確保すれば夢ではない。
あと、有料作品の方がある程度売れれば。
プラグインの記述の基本みたいな記事は結構あるんですが、やはり自分でまとめないと身につかない感じがしたので、車輪の再発明しておきました。
プラグインをいくつか作ったものの、いつまでも手探り状態ですね。
やはり公式で、もーちょっと定番のやり方を例示して欲しいところです。
これは、まとめて色々と理解が深まったように思います。
プラグインパラメータ周り、かなり綺麗に書けるようになりそう。
読んだ本の数：4
読んだページ数：714
ナイス数：33
カード絵師の仕事 ドラゴンとメカのデザインからキャラクターデザインまでの感想
ドラゴンの絵がたくさんあって素晴らしい。
完全に、絵描きが宣伝とかするのカッコ悪い、なんて時代ではなくなりましたね。
いろいろアプローチすること勧めた嫁さんがえらい。
広報してなかったら、下手したらこの画力でもプールの監視員に逆戻りですよ。
読了日：05月02日 著者：タカヤマトシアキ
シティ・コレクション―ファンタジーRPGの街〈上〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)の感想
簡単なストーリー仕立ての部分と解説部分があって、TRPG(やCRPG)で利用しなくても読み物として楽しめていいです。 電子書籍化されてるようですが、まとめ直して新装版出したりしないんですかね。 新しくしないとネタが古くなる類の本ではないとはいえ、学院の例に「ハリーポッター」出てこないとか古すぎません?
読了日：05月07日 著者：安田 均,グループSNE
触手の描き方 (ニッチな描き方シリーズ)の感想
触手職人がその経験から得たテクニックを披露、という本ではなく、僕の好きな触手を紹介するよ、という感じの受け手が描いた感じの本。1ユーザの意見としては参考になる。
にしても、触手に関係ない「女の子の目の描き方」とかにページが割かれていて、着地点がふわふわしている。
また、自然に存在する触手の紹介と蘊蓄とか、触手作品の歴史・変遷とか、前田俊夫先生へのインタビューとか、そういうページが(ほぼ)なく、拍子抜け。
ただ、こういう本が出版されること自体は言祝ぎたい。
読了日：05月13日 著者：
シティ・コレクション―ファンタジーRPGの街〈下〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)の感想
街の外の住居、ファンタジーらしい空中都市などバラエティに富んだロケーションの下巻。
イラストでマップがつくのがトキメキポイント。
読了日：05月26日 著者：安田 均,グループSNE
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