アクアマン
僕は大体映画に何を求めて観に行くかというと「まずは爆発」と答えるんですよね。
つまり、最of高です! 爆発ドリブンシナリオとして、映画の教科書にしたい!
色々とツッコミどころはあったり全体にCG合成が荒かったりしますけど、僕の中の小島よしおが叫んでるんで不問です。
DC映画の中ではベスト! よかった、映画館で観てよかった!
DC映画で次によかったと思ってるのがレゴバットマンだから、小島よしおが脳裏に浮かんだのかも。
僕は大体映画に何を求めて観に行くかというと「まずは爆発」と答えるんですよね。
つまり、最of高です! 爆発ドリブンシナリオとして、映画の教科書にしたい!
色々とツッコミどころはあったり全体にCG合成が荒かったりしますけど、僕の中の小島よしおが叫んでるんで不問です。
DC映画の中ではベスト! よかった、映画館で観てよかった!
DC映画で次によかったと思ってるのがレゴバットマンだから、小島よしおが脳裏に浮かんだのかも。
美男美女の上に性格が良いキャラがラブラブな話って、意外とムカつかないというか安心感ありますね。
そりゃそーだろ、というか。理屈に合ってるというか。宇宙のスティルヴィアもそうでしたけど。
変な意外性でくっつけるより、ちゃんといい奴として描いてくれた方が何倍良いことか。
にしても、自分で描いてなんですが…パチモン感がすごい。
シンプルに見えて、立体としてしっかり把握できないと描けないデザインですね。
そういう作画崩壊一直線な感じのデザインなのに、前のクロウカード編も今度のクリアカード編も作画が超安定してて、スゲェって感じですよ。
なお、最初にさくらを視聴した時は、漫画のセリフでしか体験してないような、ほえ〜、とか、はにゃあ、とかが発音されてるのが恥ずかしくて見るのやめたんですよね。
なんか…普通になっちゃいましたね。そういう鳴き声。
さくらの何がすごいかって、魔法少女だけど服は知世ちゃんのお手製とか、重要な場面では魔法よりも、さくら天性の身体能力で解決してることが多くて、魔法…いらんのでは? って感じになるところですね(笑)
自キャラのサヤカちゃんが、自キャラのサーラさんのコスプレをして顔を隠しつつ鏡で自撮りしているという、全方位的に痛いイラストです(笑)
タイマーやドローンで取るのも、自分が操作して自分が取るのなら自撮りなのか?
監視カメラをハックして自分を取るのも自撮りなのか?
自分で自分を取るの全部自撮りってことでいいのかな?
そもそも、なんで自撮りするのか、というところからして全く分からない。
理由は「ポーズを取って絵を描くときの参考にする」というぐらいしか思いつかないのに、世の自撮りは特に面白いポーズでもないというか、ほぼ顔のアップだし。
なんというか、異界の謎の奇習という感じだ。
4DXで観てきました。
「銃夢をキャメロンが映画化」で想像するものがちゃんと出てきてて感涙。イドがめっちゃイド。
ところで実況の古舘さん「可愛い室伏」とかの宣伝用動画のおかしな発言、本編では言ってなかった気がする。フツーに熱い実況してて良かったです。
監督のロバート・ロドリゲスが、自分の我を強く出さずに「ジェームス・キャメロンの映画」として撮ってるのも素晴らしいです。
別の監督が撮ってるのに「キャメロン映画の集大成」的な豪華さが出てるのすごい。ロドちゃんキャメロンのこと大好きだな!!
アクションやクズ鉄町の描写の端々にロドリゲスっぽさありますので、ロドリゲスファンも安心です。
割と細かい原作のキャラも拾って画面に登場してるし、ちょこちょこと原作の印象的なシーンを差し込んでるのもいい感じです。
原作をうまーくパッチワークしてまとめ上げた別作品という感じでしょうか。
長い原作の序盤に絞ってズバッと捨ててるので引き締まった印象です。
とにかく「ファンが好きなシーン全部入れたろー」みたいなことして散漫になる具を避けてます。
米国では大ヒットらしく、続編期待できます…ヒックとドラゴンみたいに、2は日本公開なし、みたいなことになんないだろーな。
2D吹き替え版で観てきました。
近年の傑作連発の映画界、怖いですね。
TVシリーズでもあったマルチバースのスパイダーマン集合の話で、違う世界のキャラは人物どころか絵柄・エフェクト・効果音に至るまで異なる徹底ぶり。
基本設定というか「多次元のスパイディが集まって大活躍」というところが一緒なだけで、もちろん話は違うしスパイディーズの選択もちょっと違う。
ちょいちょ挟まるギャグの切れ味も良かった。
女子に好かれようとして女子力を発揮して逆に引かれた、みたいな経験ありませんか。
だんだん当初の目的を忘れて、異常にクオリティ出そうとしたり。
僕はないですけどねっ!
超ミニ、絶対領域装備のヘソ出しワキ出しだけど、色使いが渋いこともあって地味な印象のシルーカさんです。
そもそも、軍師ポジションというのが地味だ。
割と典型的なファンタジー世界だけど、群雄割拠ものというか戦略中心なこともあって、ファンタジー要素必要か? みたいに感じたり。
であるにもかかわらず、一応ちょこちょこと説明が入るものの、最後までマップが把握できなくて、戦略の良し悪しの判断がイマイチわからず。
三国志みたいに史実ベースだと地図は現実のものを参照すればいいけど、異世界戦略ものはアニメ向きではないなー。
グイン・サーガとかアルスラーン戦記のようなキャラの掛け合いの魅力があればいいけど、それもないのでフックがない。
「ほほう、これが東が国の服と髪形か。なんとも面妖じゃが、なかなか愛らしゅうもあるな」
少ない資料と伝聞で仕立てたものなので、なんか色々と変なのだが、姫さまは暫くオリエンタル趣味に走るのであった。
構図凝りすぎて、1時間で線画までしか行きませんでした。
気が向いたら色もつけて、改めてアップします。
妖精のウィンディの服は危ない! 見える! 見えちゃう!(何が?)
姫のドレスって、桜モチーフなんですよ。
なんでそうしたか…忘れた。なんか意味があったよーな、なかったような。
読んだ本の数:56
読んだページ数:7826
ナイス数:77
グラディエイター―古代ローマ剣闘士の世界 (オスプレイ戦史シリーズ)の感想
見世物での人殺しという悪の極致みたいな事なのだが、どうにも惹かれてしまうのだ。
著者イラストと本職によるカラーイラストのクオリティ差が激しい。堀井雄二と鳥山明なみだ。
読了日:03月02日 著者:ステファン ウィズダム
ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス)
読了日:03月10日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 90 (ジャンプコミックス)の感想
懐かしの顔ぶれが一堂に会す、インターミッション的な巻。
だいたい、尾田っちが描く姫の顔って一緒だなと再確認(笑)
読了日:03月10日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 91 (ジャンプコミックス)の感想
今まで通りのバリバリの浪花節・講談メソッドを展開するワンピースだが、場所が和風だけに収まりが良い。
セントールのスピードねぇさんの今後に期待だ。
読了日:03月10日 著者:尾田 栄一郎
アオイホノオ (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
細野先生に対しては、なんというか若気の至りで変な上から目線みたいなの一切ないな。細野作品のホノオ的分析がもっと欲しかった。
裏表紙の写真、ちゃんとした俳優っぽい。
読了日:03月16日 著者:島本 和彦
乙嫁語り 11巻 (ハルタコミックス)の感想
タラスさんが超可愛い。特にブランコの。チューしたい(笑)
カルルクを抱えるアミルさんでご飯沢山食べられる、おねショタ美味しいです。カルルク! 育つな! (笑)
次の巻も楽しみです。
読了日:03月17日 著者:森 薫
小冊子つき HUGっと!プリキュア(2)プリキュアコレクション 特装版 (プレミアムKC)の感想
そういや、本体の方では一回もプリキュアになってないのでは? バトルメインの回もあっていいかと。
小冊子の方ではプリキュアしてます。
他のシリーズのプリキュアと夢のコラボとても良い。
もっとやってほしい。
読了日:03月17日 著者:上北 ふたご
銃夢火星戦記(6) (KCデラックス)の感想
鬼面人を威す、という感じでちょっと中身のなさを感じる。
あとで色々と腑に落ちることがあるのかなぁ。
話的にはこの巻で一旦区切りがついてるので、びっくりさせたいだけ、な雰囲気。
とはいえ、面白いは面白い。
読了日:03月17日 著者:木城 ゆきと
新 仮面ライダーSPIRITS(20) (KCデラックス)の感想
新 もついに20巻、終局に入った感が強いですね(このところ毎巻いってる気がする)
ツクヨミって名前が、現在放送中のジオウを思っちゃう。
読了日:03月17日 著者:村枝 賢一
今日の早川さん4の感想
僕は、火星の人とか最近じゃん、という感覚なので、あんまり久しぶりと思わなかったけど。
8年ぶりてマジか! 結構描き下ろしされてるそうで、それがなかったらいつ出たことか。
読了日:03月18日 著者:coco
メランコリア 上 (ヤングジャンプコミックス)の感想
次に読んだ時に風化して分からなくなりそうな時事ネタとか、短編どうしのちょっとしたつながりとか、色々とハイコンテクストすぎるネタがばら蒔かれてるの面白い。
でも、そんなの一つも気づかなくて意味わかんなくても面白いだろう。絶妙なバランス感覚の短編集だ。
いつも通り、飄々と剽げている。
読了日:03月18日 著者:道満 晴明
あやめとあまね (メガストアコミックス)の感想
同じ2人でずっと展開するの珍しい気がする。
安定感のある下品。
ただ、もっと色んなキャラでかき回した方が、意外性がでてよかったかもしんない。
あと紙が厚くて、度々まとめてめくったかと思った。
読了日:03月22日 著者:道満晴明
メランコリア 下 (ヤングジャンプコミックス)の感想
次々と関係ないように思えた物語が交錯して、ストンとまとまった。
こうなるとジェフ・ゴールドブラム装置も転送装置とか宇宙船とか恐竜とかの暗示ではないか、みたいに思えてくるから困る。
道満さんも描いてる時に「おっと、俺すげーの描いちゃった?」って思ったんじゃないか。
とりあえず、猫がいれば大丈夫。
読了日:03月22日 著者:道満 晴明
幻想世界の住人たち (Truth In Fantasy)の感想
この頃(1988)はモンスターのステロタイプがまだ定まってない感じで、今と比べるとイメージに揺らぎを感じる。逆に、この本が今の日本での西洋モンスターのステロタイプを作り出すのに一役買った面も大きそうだ。
Truth In Fantasy シリーズの開幕として、非常に力強い一歩を踏み出した傑作だと思う。
読了日:03月23日 著者:健部 伸明,怪兵隊
上野さんは不器用 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
上野さんアニメロスを補填するために…って5巻まだ買ってなかったわ! 一部、アニメオリジナル回だと思ってたわ!!
アニメ観たから、音声の脳内再生もバッチリでしたよ。
シンプルな絵に見えて、シームとかきっちり描くのがフェティッシュ!
タモンは科学部外の人にはなんだと思われてるんだろう。
読了日:03月29日 著者:tugeneko
上野さんは不器用 6巻【公式アンソロジー小冊子「上野本」付き】限定版 (ヤングアニマルコミックス)の感想
電子版もちゃんと限定版出てたので、ホッとしました。
各ゲストの皆さんの咀嚼力が高くて、あとで思い出すときに本編と勘違いしていそうです。
南峰さんに、どんどん誤解が積み上がっていく(笑)
読了日:03月29日 著者:tugeneko
弱虫ペダル 20 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
広島は荒いけぇのぅ…
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
荒北くん、やりおる、やりおるわ。回想シーンも良い。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 22 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
一年生組の魂が僕を泣かせにくる!
ロードレースだとフィクションによくある「俺は置いて先に行け!」をリアリティを持ってやれるの熱い。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 23 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
赤いマメツブゥー! 石垣ぃ! どいつもこいつも、僕を泣かせにくるな!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 24 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
変態に変態をぶつけていく変態ドリブン漫画、弱虫ペダル。
やはり、ダントツの変態は坂道くんだな。さすが主人公、キモい(笑)
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 25 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
プライドの高いエリートが自分の弱さを認めた時、すげぇカッコいいよね。今泉くん! お前も泣かせに来よるな!
てゆーか、御堂筋が泣かせにくるか! 来そうな気はしてたが!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 26 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ここに来てBL臭がすごい。「君で! 抜く! (言ってません)」
そしてまさかの、おばさんが清涼剤。癒されるわぁ。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 27 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ぷはーっ! 呼吸止めてたわ!
ところで、電子版は見開きが綺麗に繋がってますね。最初から電子版を視野に入れて描いてるって事かと思います。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル28 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
しばらくは世代交代の人物紹介という感じかな。
注目の2年生たちが、いよいよ本格参戦ってところ。
読了日:03月30日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 29 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
実に丁寧に、キャラを無駄にせず関連付けしつつ、次へつなげていくなー。
今頃気づいたけど、迫ってるシーンとかはコマの枠線を荒くして迫力出してるね。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル(30) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
3年生が抜けるピースを丁寧に埋めて、またパズルを組んでいく感じ。キャラとストーリーのテトリス(笑)
こう丁寧だと京都は勿論、広島の方まで話が広がりかねんが、それは次の全国大会かな。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 31 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
意外というか、やはりというか、杉元巻。
次回、杉元兄弟巻へ続く!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 32 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
大事な時に誰か風邪ひいたり怪我したりして、代わりに出てくるフラグが立った気がする。
誰に? 何人かだよ!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 33 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
古賀先輩のクソダサ四角眼鏡仕草が完璧でBL臭にむせる。
くそー、好きなんだよ、こういう人。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 34 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
これを読んだ素直な気持ちは「鏑木、ケガしろ」だ。
あるいは「下痢して出てくるな」だ(笑)
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 35 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
インターハイ、スタート!
鏑木と青八木、お前ら色々被ってて、時々区別できなくなるんだよぉ!
鏑木、便所から出てこなきゃよかったのに!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 36 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
バカか天才かじゃねーよ、鏑木。お前、バカで天才だ!
トイレに篭ってろとか言ってごめん。
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル(37)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
手嶋くんはやるっショ!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 38 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
手嶋、やりおる。にしても、二期が始まっていたとはミラクル!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 39 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
手嶋さん、カッコよすぎか!
読了日:03月30日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 40 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
御堂筋くんの描き方が、ますます妖怪じみてきて、連載漫画特有の表現インフレを感じる。
これ以上行くと、滑稽さが先に立ちそう。
読了日:03月31日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 41 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
三強という状態だけど、京都にもう一歩なんか欲しいな。
にしても、この漫画は顧問の存在感が薄いよなー。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 42 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
疲労困憊の中、追いつかねばならない。
そんな時、そんな時どうすればいいのだー!!(棒読み)
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(43)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
去年以上にピンチ。王者なのに!
やはりあだ名に虫の名前が入ってないから!
カブトとかクワガタ的な!
読了日:03月31日 著者:渡辺 航
弱虫ペダル 44 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
あれ、炭酸水の話やんないんだ。時々伏線っぽいの入れて、ずっとほったらかしみたいなのやるな、渡辺さん。
とにかく、筋肉の変態には筋肉の変態をぶつける、当然ですね!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 45 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
歌ってないのかよ! 手嶋さんのTシャツが★だから「この☆が重要なんだ」とか言いながら歌わないのかよ! 坂道と!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 46 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ス? って止めるなよ、なんかBL的妄想入るやん(入りすぎ)
いよいよ2日目も最終局面!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 47 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
京都は「初めからそういう作戦でチーム一丸で挑んだ」と言われるとはたから見て、素晴らしいチームだな!
御堂筋くんをゴールに送り込むための、熱い走りに涙を禁じ得ない!
ウソやけどな!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 48 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
そういや思い出したけど、前の巻の必殺技の名前「合体技」になってたよ鳴子くん、今泉くんとのペアで。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 49 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
あれ? 表紙が…なるほど表紙になるわ。
そして、ついに3日め開始!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 50 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
なりふり構ってられない3日目。
大混戦のレース展開。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 51 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
チーム二人の描写が続いて熱い。
2年生って書こうとしたけど、3年生やん今(気づくの遅い。インターハイ3日目だぞ)
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 52 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
回想部分は面白いんだけど、毎回ちょっと挟むタイミングが遅い感じするんだよね。
ギリギリ勝負が決まる! と思わせた後ぐらいが、その勢いで読ませていいのかなぁ?
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 53 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
怪我をおして限界以上の力を出して勝つ。そーゆーのやめた方がいいよ。大抵、通常の半分ぐらいも力出ないしね。
でも、フィクションでは盛り上がっちゃうね。
現実ではやめた方がいいよ、特に人にやらせるのはね。
個人的には、四角ダサメガネ古賀さん出せなかったの? と思っちゃうね。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 54 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
先輩もサポートいるし、解説役の層が厚いなー。
競技ものって、競技者じゃないと全然意味わかんなくなりがちだけど、解説役が良いと、何もわかってなくても読めちゃうからな。
「この人が危ないっていうなら、今危ない状態なんだー」みたいな!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
葦木場くん! 僕も前から純ちゃんはやる奴だと思ってたよ!!
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
2巻続けてのアシテシの表紙。人が死んだりとかのコテコテの御涙頂戴展開はなかったけど、泣いた。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 57 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
いよいよゴール候補が絞られてきたけど、黒田くんが因縁的にちょっと弱い、次あたり追加エピソード来そう。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 58 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
御堂筋くんはもう何というか、進撃の巨人めいてきたな。奇行種だな。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(59) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ポキ泉、うな泉、他にもよわ泉とかダサ泉とかイマイチ泉とか言われてた気がするけど(そこまでは言われてなかったか)
終盤にきて、完全汚名返上。
読了日:03月31日 著者:渡辺航
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