観てきました。
岡田くんが時代劇の中で、安定してきた感じ。
非常に抑えられた演出と緊張感のある画面で、正座したくなっちゃう。
景色が綺麗なので、もっと景色を撮っても良かったかもね。
雨上がるの飄々とした感じが好きだったので、こちらはちょっと真面目すぎるかなとも思う。
序盤の人間関係を把握するのが、結構大変だった。
いい雰囲気だった幼馴染の身分の低い娘が偉い人の妻(妾)となって、自分より高い位になるパターンで、王道ですなー。
相思相愛なんだけど、互いに立場を慮って事には及ばないが、そこには深いつながりが、的な!!
JC'sを描いてみましたが、一番可愛いのは半田ママで決定していいんじゃないでしょーか。
五島では90%の視聴率(推定)を誇ったという伝説のアニメ。
なるの声優の原 涼子さんが上手くてねー。今9歳とかそんなんでしょー、末恐ろしいわ〜。
うさぎドロップの松浦 愛弓さん以来の衝撃だよ。あ、松浦さんもあの時は9歳だったのか。へー。宇宙ショーへようこそにも出てたんだ、気づかんかった…あ、主役級じゃないのか、じゃあ気づかなくてもしょうがない。
書道テーマの漫画なんで書が出てくるわけですが、達人に書かせたのがちょっとしか出ねーの。
そんなわけで書道自体は取り替えが効くんじゃないかという感じもするんだけど、やはり日本の日常に根付いている芸術というところがあって、上手いところ周囲の人との絡み使われてて、やっぱり書道でないと成り立たないのよね、この話。
追伸
そういやアフロ主人公と言えば、最近では宇宙兄弟がそうだな。
正確にはアフロじゃなくてすごい癖っ毛だけど。
アイドルマスター、ラブライブ!、アイカツ、アイドルアニメ戦国時代だな!!
あ、ウェイクアップガールズ(ZOO)もね。
そういや、夏色キセキもアイドルアニメなのかな? ちがうのかな?
CGによるダンス(ライブ)シーンをバンク化するという手法を確立したのは、プリズムライブの功績のひとつですが(ですよね、確か)、プリパラでも遺憾なく発揮されています。
そろそろ、フル3DCGの女児アニメが出てきてもおかしくないぐらいのクオリティに到達してますが、いまのところは話題性以外のメリットもないと思うんで、出てこないよーにも思います。
背景とか小物を全部ありものでやっちゃう、ぐらいのことができれば省力化できるんでしょうけど。
しばらくはフルCGというと、gdgd系の使い回しか書割りの背景に、同じキャラが延々だらだらする系が、続くんでしょうね。
いろいろ統一
googleアナリティクスさんが、tonbi.jpとwww.tonbi.jpから情報が飛んでくるから統一せいや、と言ってきたんで、統一しました。
www.tonbi.jpにアクセスしても、tonbi.jpの方に301リダイレクトされてるはずです。
ついでに、/index.htmlを/に統一しておきました。
これで、はてぶをはじめとしたソーシャルブックマークで、揺らぎが出ることもないと思います。
これも、GyaO!で無料公開されてたので見た。
夏目に似せた姿らしいので、改めて夏目が女顔であることが再確認できる可愛さでしたね。
そして、毎日絵を描いてないと、簡単に線がヨレヨレになることも再確認しました。はっはっは。
今期のアニメも続々と始まっているので、前期に観てたやつを順次描いていく予定。
たてつづけに動物が銃を振り回す映画を見に行ってきました。
原作は全然知らないんで、新鮮な気持ちで観れると思ったら「冒頭サノス」で打ち砕かれました。
いや、別に打ち砕かれてもいいんですけど。
映画は、凄いしっかり作ってあって、面白く観てきました。
ギャグの切れ味がかなり鋭そうな感じだけど、いかんせん英語も米国の雰囲気がわからないので「今すげー面白そうな事言ったっぽい」って感じになって、むずがゆい。
テンポだけでも、ちょいちょい笑ったけど。
70年代のヒットソングが「ウォークマン」で流れるのが、非常に効果的に使われてました。カッコいい。
ウォッチメンでも、洋楽懐メロがうまく使われてましたが、アメコミと洋楽懐メロは良く合うね!
お約束のスタン・ リー御大も見つけたし、背景に所ジョージが声優やってることでも有名なアルフが、いたよーな気がします。