2014-09

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-8

　パラグラフ1もこれも含めて、残すところ2つ。
　どうにか、ニコニコ自作ゲームフェスティバルの締め切りまでには終われそう。
　特に締め切りまでに終わる必要もないんですけどね。

　ほとんど前回からエンディングに入ってるようなもんですが、プレイヤー的には、色々謎の解明をしてくれるシーン、のつもり。
　とは言え、謎はいっぱい残るんですけどね。
　謎が残らない物語は、あんまり面白くないんで、意図的に残してます。
　基本的に、説明って面白くない、というのが理由です。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-7

　虚空の揺籃パラレル1の実況プレイも佳境です。
　パラレル1が完成したときは泣いた私ですが、バラレル1の実況を泣きながらやる事にならないか心配です!

テクス君とティオちゃんの裏山アドベンチャーβ版

　ちょっとテクスティオ本体の改造をし過ぎて、全体としてちゃんと動いているのか不安になってきたので、新作を作ることにしました。
　とりあえずβ版、シーン1だけのβ版なんでα版以前のもんかもしれませんが、正式版もシーン毎の連載形式になるので、べつにβ版でいいんです。
　連載開始となった時に、週に2〜3回のペースで更新していけるぐらい、β版の状態でぐつぐつ煮詰めておきたいと思います。

　マニアックマンション的にキャラを切り替えて遊べるところがセールスポイント。男女二人なんで魔城伝説Ⅱ 大魔司教ガリウス的なと言いますか。
　タイトルは表参道アドベンチャーとミコとアケミのジャングルアドベンチャーへのオマージュです。
　秘密の館がミステリーハウスのオマージュなのと、路線一緒ですね。

　早速、テクスティオ本体にバグが発生してますね…タイトルの文字が、スペース押すと小さくなるという、放っておきたくなるような地味なのが。

　あと、タイトル長いんで略称「とのド」でよろしくお願いします。
　というか作者が面倒くさいんで「とのド」呼ばわりします。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-6

　パラレル1は、ニコニコ自作ゲームフェスの締め切りまでにクリアまでやっときたいなー。
　とか思ってますが、どうしたものか。

　我ながら伏線の置き方が凄いな、とか思うけど、そう思ってるの作者だけですかね。
　インタラクティブフィクションなだけに、積極的に掘っていかないと、伏線を目にする事すらないしなー。
　かなり丁寧に誘導してるつもりなんだけど、プレイヤー的にはそーでもないのか?

　他人がやった実況プレイを見てみたいものです。
　入力を全部データベースに保存しておく、という手もありそうだけど、それで特に新しい知見がありそうな気もしないので、実装する気にもならないのよねー。

機動警察パトレイバー ON TELEVISION

　夏の初め頃、GyaO!で無料公開されてたので見たのに描くの忘れてた。
　OVAに比べると、かなり低年齢向けにシフトした話作りな感じです。
　とは言え、子供に分かるとは思えない公務員の悲喜交々も描かれていたりして、広い年齢層にアピールする作品になってる感じです。
　なんだかんだで、パトレイバーの人気を決定づけたのは、このTV版じゃないかな。

　んで、ビックリしたのが、パトレイバー関連の資料を全然持ってなかったこと。
　設定資料集はもとより、ビデオテープやDVD、漫画、小説、フィギュア、ゲーム、ひとつも持ってない。
　かなり好きなのに、これは驚き。

洞窟からの脱出

　週に一本のペースぐらいでゲームを公開していきたい。と、このサイト始まっていらい何十回言ったから分からない事言ってますが。
　この短いゲームでも、スライムいじりから一月ぶりですからね。
　ちゃらっとプレイして、ちゃらっとクリアできるゲームですが、これも含めて作ったもん全部、ニコニコ自作ゲームフェスに出品しておくかなぁ。
　動画作らなくてニコニコ静画でもいいらしいので(※静画じゃ駄目で、静止画を動画フォーマットにしてアップしても良い、という意味だった2014-09-20追記)

　あと、最近テクスティオのバージョンアップを地味にやってるんですが、ほぼ新機能使ってないというね。
　その使った新機能も、間違えて前に消しちゃってたのを復活させただけというアレですから。
　新機能とかいらなかったんじゃないの説が、現在の私会議で有力な意見となっております。

• 鳶嶋工房 / コンピュータゲーム / インタラクティブフィクション / 洞窟からの脱出

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-5

　動画作りにはかなり慣れてきましたが、喋りは大して上手くなりません。
　画像のビットレート落とした方が、画面に動きが出て間が持つなぁ。

　テクスティオ本体の方も、ちびちびとバージョンアップしていますが、ゲーム作ってる人いるのかなー、質問とか全然こないし。
　自前で、怒濤の如くリリースしていくしかないよーな気がする。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-4

　ここは、もう少し上手く作れるような気もするし、これでいいような気もする。
　状況が分かりづらいけど、パニック状態な時に、状況がよく分かってるのも変だしなぁ。

　色々調整して、ファイルサイズを最初の半分以下にできた。
　あとは、自分自身の喋りを上手くする事で、なんとかクオリティアップを図りたい。
　喋りについては、あんまり進歩している気がしない。

Apple Watchですって

　そうそうApple Watchなんてものが発表されましたね。
　かなり長い間出る・出ないの噂になってたんで、出た時点で旬が過ぎているような気すらするんですが、いかがでしょうか。
　アプリを入れられるようなので、キラーアプリが出るとまた違うとは思います。
　たまごっち的なアプリは沢山出そう。

　折角高くても当然の商品枠なんだから、何十万もするモデルも出せばいいのに。わたしゃ買わんけど。

iMovieにかなり慣れてきた

　インタラクティブフィクションは動画に動きがないんで、ビットレート(bps)を落としてもほとんど画質の劣化がないんじゃないかと思って、iMovieで指定できる(おそらく)最低の32kbpsに落としてみたら、実際ほとんど劣化がなかった。
　ということで、今後は画質的に問題ない上にサイズも小さい32kbpsでエンコードすることに決定。
　音質の方は最低の8kbpsだと流石にこもって聞きづらい。32kbpsならほぼ問題ないように思うので、こちらも32kbpsに。
　かなりファイルサイズ縮小できた。ニコニコ一般会員のままでも、20分位までの動画を投稿できそう。
　ただ、20分は長過ぎると思うけど。

　ところで、私が使っているのはiMovie'09なんだけど、'10だとビットレート指定できなくなるらしい。えー、ありえん!!
　iMovieでそこまで設定できたらFinal Cutが売れないから、機能を削除した、ってことなのか?
　アップルストアのレビューを読んだら、阿鼻叫喚の巷。
　エンコードの詳細設定がなくなってる以外にも、テキストは消える、カッコいいトランジションはなくなる、とにかく落ちまくる、と酷い状況のようです。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-3

　だらだらプレイしていたら、通常会員の上限40MBに達してしまったので、さらに音声のクオリティを下げて64kbpsにしてみました。
　正直、もともとのクオリティが低いのか、ほとんどクオリティが落ちたような気がしません。
　でも、容量はかなり稼げました。

　ひっかかりながら喋っているんで、多少聞き取りづらいようにも思いますが、このくらいのテンポの方が頭には入っていきやすいような気がします。
　ノイズリダクションのベストポジションが分かれば、かなり聞きやすくなるんじゃないかとは思ってるんですけど。
　音質・音量調整をどうやったもんだか試行錯誤中です。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-2

　モトのセリフの朗読部分をどうやったもんか、今ひとつ確定しないままやっております。
　意外と自分で聞いているぶんにはキモくないので、だいたい今の調子でいいのかなと。
　たぶん、裏声とか使い出すとキモいと思うけど、逆に落語のノリで聞けるかもしれない。
　ただもう、そこまでの路線変更は無理。

　さて、今回はプレイ動画をざっと撮って、そこにアフレコで声を入れていき、コメントが多い部分は引き延ばす方式で編集してます。
　音声がブツブツ切れる事は少なくなりましたが、全体的にノイズが乗っちゃってます。
　うーむ、なかなか難しいわ、動画編集。
　あと、FPSを8にする以外に、音声をモノラルにすると容量減るという事に気づき、モノラルにしてみました。
　ステレオより、聞きやすくなった気がする。
　あと、音声の品質を高から標準にかえてみた。あまり音質が変わった気はしないが、容量は減った筈だ。

虚空の揺籃のゲーム実況してみました1-1

　ゲームを公開すると即ゲームプレイや実況の動画が作られるこのご時世に、まったくその手のコンテンツが作られる気配がないので、自分で作りました。
　自作自演乙!

　エンディングまでやれるかどうかは微妙です。
　楽に喋ってるつもりでも、結構喉に負担がかかりますねコレ。
　カラオケで5時間歌い続けたりする私ですが、歌うのと喋るのとでは、発声にかなり違いがあるみたい。

iMovieの練習してます

　どーも色々と動画の作り方がヘタクソなので、iMovieの機能を一通り覚えようと、練習しています。
　ファイルサイズがでかいのが、とにかく気になってしょうがない。

　よく考えたら、インタラクティブフィクションに24FPSもいらないという事に気付いた。
　インタラクティブフィクションの実況はアフレコ方式がいい気がする。
　慣れたら、虚空の揺籃の実況プレイでもやってみようかと思う。

うーむ、ゲーム実況難しい

　QuickTime Playerで音声と動画を同時に取ると、ちょっと私のマシンには重荷なようで、音声がプツプツ切れる。
　インタラクティブフィクションの動画なんか、文字専用の圧縮エンジンがあれば、相当軽くなりそうなんだけど、そんなニッチなものが標準化している筈も無く、無駄にマシンパワーを食っている気がする。
　そもそも、アニメーションなんかないんで静止画を繋いでいけばいいのだけれど、それは手間がかかりすぎるしうーん。
　一度、プレイ動画を取って、それにアフレコで音声を付けていく方式がいいのかなぁ。
　もしかしたら、インターネット接続とかウイルス対策ソフトが、録音を重くしているのかもしれない。