サイバーパンクエッジランナーズ

この腕のグローブ(?)袖の中の設定がよくわからなかったので、テキトーに描いちゃいました。
二期も作られているらしく、今から楽しみですね。
この腕のグローブ(?)袖の中の設定がよくわからなかったので、テキトーに描いちゃいました。
二期も作られているらしく、今から楽しみですね。
そっちの猗窩座ちゃう!!
えーとこれOVAなんだか映画なんだかよくわかんないんですけど(調べなさい)
配信されてたんで見ました(追記:OVAでした)
ゆるゆりメンバーでゆるキャン△するアニメです。確か(ちょっと前に見た作品もうろ覚え)
アニメシリーズはずっと見ていたので、いずれかのキャラを描いたと思ってたんですが、どうやらこれが初めてのゆるゆりキャラみたいです。
多分全部リアルタイムではなく配信に入った後に見たような気がしますが、それももはや記憶の彼方です。
ポーズ集の適当な絡みポーズを描いたので、どういうシチュエーションか、まったくわかりません。
ちなみにゆるゆり なちゅやちゅみ+を見た記念で描きました。
一応、ミラクるんではなく、コスプレしているちなつちゃんです。
今回調べて気づいたんですが、目の色とかツインテの毛先の処理とか、けっこう違ってますね。
10周年記念ゆるゆり、観た記念。
サイトのキャラ紹介ページに行ったらルンディング(大剣)の設定が載ってなかったので、オミットしました。
でも乗ってたら、ワンドロ全然間に合わなかった可能性が高いです。
この服が意外に面倒くさくてギリギリアウトでした😛
ヤンマー肝入りのアニメということで、小さなものから大きなものまで沢山のメカが出るかと思いましたが、さほどでした。
まぁ、宇宙船とかは出ますけどね。
うまゆる ぷりてぃーぐれいでは屋台で働いてましたが、あえて勝負服を描いてみました。
ゴールデンウィークに突然配信されて4話で嵐のように過ぎ去っていったので、配信に気づいてない人もいそう。
なんだかんだで、10人ぐらいはウマ娘を描いているっぽいです。
害のない幼女を演じるクルミちゃん。「ぶーぶー」はやりすぎてしまった、と照れが入っている感じです。
ドタバタ劇に異常にハイクオリティな作画を乗っけていて、気持ちの持って行き方がわからなくなるな。
個人的にはもっとゆるい作画の方が笑えると思うが、美麗な作画はそれだけで存在価値はあるのも確か。
とはいえ、何の意味もなく超作画をお出しされても受け取り方がわからないでしょうからコメディつけました、という感じか。
短いならバトルシーンより収まりがいいからね。コスト的にも。(いや、あの作画ならなにやってもコストすごい気もしますが)
何となく京アニのような気がしてましたがA1-Picturesでしたね。
割とジブリ映画は映画館で見てるんですが、それこそレッドタートルだって映画館で見たんですが、これは映画館に結局行かなかったですね。
やはり、宣伝で映像が全然出てこなったのでそそられなかったというのは、どうしてもあるんじゃないかな、僕の場合。
にしても、面白い・つまらないというより変な映画でしたね。
なぜか無料配信があったので見ました。
なんか新展開あるんですかね?
いいものは何度観ても良いものですね。
12話でどうなることかと思いましたが、予想以上にいい感じにまとめて終わったと思います。
流石に最終回はニュータイプ空間で説明会話をひたすらやる感じではありましたが、エピローグシーンで細かくいろんなキャラのカットを出すことで、その後の部分までフォローしたのはワザありでしたね。
ところでこの絵は、エンディングのマチュの水着がどうしてもSEGAのアレに見えてしまったので、スイカ割りにかこつけて構えてもらいました。
しかしこれ、スイカがわりにハロを描くんだった!
私の中では今季の覇権アニメなんですが、アニメ好きの中でも濃い方の人たちしか話題にしてない気がします。
いくらでも続きなり、途中のエピソードなり作れると思うので、追加の展開を期待しております。
読んだ本の数:78
読んだページ数:12135
ナイス数:66拳闘暗黒伝セスタス 7 (ヤングアニマルコミックス)の感想
良い人が出てくると落差出そうとしてんな!とか思って構えてしまうのは良くない読者だろうか。
絵も話も真面目なので、安心して不安を感じることができるというか何というか。
読了日:06月01日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 8 (ヤングアニマルコミックス)の感想
一転ローマのルスカへ、ダブル主人公として交互に描く感じなのかな。
セスタスに比べ肉親やら政治やらのしがらみが強く、拳闘もなんというかスポーツ的な感じが弱い。
読了日:06月01日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 9 (ヤングアニマルコミックス)の感想
そしてセスタスのドサ周りは続く。
物扱いの奴隷の悲哀もあるが、拳闘の駆け引きや訓練・成長が丁寧に描かれるので、のめり込まされる。
読了日:06月01日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 10 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ゾラは話というよりセスタスとのフィジカルの対比として出てきたキャラという印象が強く、ライバルとしてはルスカに数歩(以上)劣る印象。
そのルスカの心の傷は癒えぬままだけど、そこで何だか色っぽさが出てしまっているので、明らかに今後問題が発生するよなー、という。
読了日:06月01日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 11 (ヤングアニマルコミックス)の感想
いきなり、ピンチのセスタス…こんなことになった訳はと繋げる新章。
ポンペイの絶世の美女を絡めてローマとの繋がりを維持するという手か。
様々な人物を通して、奴隷でも先を思う生き方が示される。
読了日:06月01日 著者:技来静也あつまれ!ふしぎ研究部 11 (11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
千晶先輩とはすっかり家族ぐるみの付き合いみたいになって王手か!と思いきや田中さんとも。
読了日:06月02日 著者:安部真弘SHY 29 (29) (少年チャンピオンコミックス)の感想
セキララの過去は登場当初から用意していた設定なのかな?割と勢いよく出てくるも、その後ずっと絡んでこないキャラも多い中、出ずっぱりな感じ。
単に作者か編集か読者かに気に入られただけかもしんないけど。
読了日:06月02日 著者:実樹ぶきみ魔法使いの嫁 15 (BLADE COMICS)の感想
ちょっとジャンプ漫画じみたバトル訓練とかあって意外。
そして学院閉鎖。退屈しのぎでクラスメイトとの仲も深まる感じだが、不穏な空気もちらほら。
読了日:06月03日 著者:ヤマザキコレ魔法使いの嫁 16 (BLADE COMICS)の感想
学院閉鎖が続く中ついに事態が動く。丁寧に積み上げてきたので納得感はあるが、それ故に「それはやめて欲しかった」みたいな感想も同時に湧く。
読了日:06月03日 著者:ヤマザキコレアンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想
現代日本に潜む忍者は20万人!というキャッチーな設定で気を惹くが、かなりのスロースタート。
下着ドロとか勘違い外人忍者とか、比較的地味な話が同時に続く。
横綱相撲ではあるが、この後どう転がすのか見えないままで一巻使っちゃうのは贅沢だな。
読了日:06月04日 著者:花沢 健吾真田魂 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
幾度も仕える主人を変えるというと聞こえは良いが、寝返りに次ぐ寝返りで何とか命脈を保つ真田家。
ひょいと帰って来そうな奴(幸村)が人質で大丈夫か上杉(笑)
読了日:06月04日 著者:重野なおきあつまれ!ふしぎ研究部 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この世界のシャツは生地が薄すぎる!(いいぞ)
汗だの雨だの、濡れスケのバリエーションをすべて網羅しようとしているのか!!(いますね)
読了日:06月05日 著者:安部真弘ふつうの軽音部 7 (ジャンプコミックス)の感想
ハロウィンライブのコスチュームは、意外にフツーっちゃフツーだったな。高校生らしいというか。
ちょい演奏しづらそうな、てか用意した本人。
読了日:06月07日 著者:出内 テツオ税金で買った本(4) (ヤングマガジンKC)の感想
お泊まり会にテンションが上がってしまう石平少年が可愛い。
読了日:06月07日 著者:系山 冏税金で買った本(5) (ヤングマガジンKC)の感想
本とツノをかけた「ほーんちゃん」オタク大体イラスト描ける説が立証される図書館(笑)
現代日本の図書館で避けて通れない、正規・非正規職員問題。
読了日:06月07日 著者:系山 冏税金で買った本(6) (ヤングマガジンKC)の感想
移動図書館は無限の知がぎゅっと詰まった感じが良いよね。
変形メカ的なところもグッとくるのだ。
しかし、運用する方は大変なのだ。
読了日:06月07日 著者:系山 冏税金で買った本(7) (ヤングマガジンKC)の感想
図書館が休みの日は、職員はむしろ忙しいのだっ!!
読了日:06月07日 著者:系山 冏妹は知っている(2) (ヤングマガジンKC)の感想
周囲に三木さん(お兄ちゃん)ならこうする、みたいな影響を与えてる。お前はヒンメルか!
読了日:06月07日 著者:雁木 万里平成敗残兵すみれちゃん(6) (ヤングマガジンKC)の感想
カッコいいとああはなりたくないの間を反復横跳び。
相変わらず、すみれちゃんの評価の乱高下がひどい。
読了日:06月07日 著者:里見 U魔法使いの嫁 17 (BLADEコミックス)の感想
フィロメラの過去が語られ「この界隈じゃ良くある」の範疇なんかこれ、と恐ろしくなるな。
読了日:06月08日 著者:ヤマザキコレ鬱ごはん(2): ヤングチャンピオン烈コミックスの感想
相変わらず面倒臭い鬱野だが、黒猫いなくなったのはどういう心境の変化なんだろうか。ツッコミ不在!
読了日:06月11日 著者:施川 ユウキ拳闘暗黒伝セスタス 12 (ヤングアニマルコミックス)の感想
絶対王者エムデンの断頭!文字通り致命的な一撃に対して、セスタスに授けられた秘策は!?
読了日:06月13日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 13 (ヤングアニマルコミックス)の感想
技からザファルの師・デモクリトスへつながる流れ、ミステリの謎解きのような面白味がある。
そして舞台はまたローマへ。
読了日:06月13日 著者:技来静也拳闘暗黒伝セスタス 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想
カサンドラがカッコ良い!が、女闘士が活躍すると、どーしてもアシュレイどしたん、どこ行ったん、というのが気になってしまうのだ。
読了日:06月13日 著者:技来静也秘密法人デスメイカー 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)の感想
探してみろ すべての倫理をそこに置いてきた
(可愛い絵柄にすれば全てが許されると思ってるな)
読了日:06月14日 著者:鰻田まあち魔法使いの嫁 18 (BLADEコミックス)の感想
フィロメラとアルキュオネのような、少女と子守りロボットみたいな組み合わせは好物です。
いろんなキャラと思惑が入り乱れて、いよいよこの編のクライマックス。
読了日:06月16日 著者:ヤマザキコレ紅殻のパンドラ (1) (カドカワコミックス・エース)の感想
え、そこに手を!?パンドラって「パンツなドラえもん」ってこと!?
見事完結し、匂わせ程度だった攻殻機動隊と同一世界であることも明らかになった今、満を持して読むのだ!
読み味は軽いがメカは緻密で格好良い。
そして当然のように女の子は可愛いぞ。
読了日:06月17日 著者:六道 神士大怪獣ゲァーチマ(5) (ヤングマガジンKC)の感想
これまでの能力フル活用でゲァーチマとツバグラの大迫力の喧嘩?も決着。
夕日の沈む海岸で熱い握手を交わしそうな勢いだ。
それはそうと、怪獣特撮のいい感じの構図を突っ込んでくるKENT先生とは握手を交わしたい(笑)
読了日:06月17日 著者:KENT紅殻のパンドラ (2) (カドカワコミックス・エース)の感想
表紙の印象で小説だとずっと思ってた。
猫ロボオマージュの『ツマヌダ格闘街』のドラエさんもメイドだったなぁ、などと思ったり。
今巻は大体前巻の後片付け。
読了日:06月17日 著者:六道 神士紅殻のパンドラ (3) (カドカワコミックス・エース)の感想
舞台が整ったところで、単話でいろんなシチュエーションを回していくフェーズ。楽しい。
ちょこちょこシロマサ風味のどっかで見た感じの人やメカが出てくるのが、実際の繋がりなのかサービスなのか分からん(笑)
読了日:06月19日 著者:六道 神士ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 13 (13) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ヘンタイと豊満の邂逅、実際キケン!
超絶技量のウキヨエにより、そのいかがわしさ重点!!
読了日:06月19日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝拳闘暗黒伝セスタス 15 (ヤングアニマルコミックス)の感想
完結!というか一旦の締め。
格闘シーンおもしれぇ!と思っているところの宮廷劇は余計に感じるところもあるが、史実であったり建築・服飾などのリアルから格闘部分の大嘘まで全部本当らしく見えてくるのだから、外したらつまんなくなるのだ。
読了日:06月19日 著者:技来静也魔法使いの嫁 19 (BLADEコミックス)の感想
フィロメラの話も一応の幕。
供物というよりお供物みたいな「こんなんでいいの?」って感じでホッとした。
にしてもシルキーちゃんがご機嫌で何より。
ここでアニメも区切り、漫画もブシロードへ。
クリフハンガーで止まんなくてよかったね。
読了日:06月19日 著者:ヤマザキコレニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 14 (14) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ピンチのピンチのピンチの連続そんな時に「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」「つまりオヌシをカラテで殺す」イヤーッ!
イグナイト=サンが無法でいいね。
読了日:06月20日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝衛府の七忍(1)(チャンピオンREDコミックス)の感想
グロ入れた後に急に笑わせに来たり、時代物だけど台詞回しが現代っぽかったり、なかなか意表をつく凸凹感。
特撮ヒーローっぽい面もあったり、色々と山口貴由の集大成的な雰囲気。
ただ逆に、とっ散らかっている印象もある。
読了日:06月20日 著者:山口貴由僕の心のヤバイやつ 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:06月20日 著者:桜井のりお僕の心のヤバイやつ 7 (7) (少年チャンピオンコミックス)
読了日:06月20日 著者:桜井のりおはるかリセット 18 (18) (チャンピオンREDコミックス)の感想
あちこち旅して飯食う漫画が女子高生だと「君らお金どうしてん?」と思ってしまうが、この漫画だと「さては春河童先生、なんだかんだでベストセラー作家だな」と思ってニヤリとできるので良い。
読了日:06月21日 著者:野上武志はるかリセット 19 (19) (チャンピオンREDコミックス)の感想
自宅お灸とか地味目のリセット。前の巻でも書いた気がするが、グルメとか旅とかに限定してないから、幅が広くてよろしい。
読了日:06月21日 著者:野上武志はるかリセット 20 (20) (チャンピオンREDコミックス)の感想
表紙の(河童の(笑))川流れ、涼しげではあるけど「危な!怖っ!」って方面で涼しくなりそう。
読了日:06月21日 著者:野上武志はるかリセット 21 (21) (チャンピオンREDコミックス)の感想
友達と遊ぶ系の話が多くなって、こ⋯このパリピめが!などと思ったりする、陰キャムーブが出るとホッとするぜ(笑)
読了日:06月21日 著者:野上武志衛府の七忍(2)(チャンピオンREDコミックス)の感想
怨霊とかで押し通すかと思ったが、予想よりメカ成分が多いな。
あと『覚悟のススメ』読んでるみたいだなーと思ってたら『覚悟のススメ』だった(笑)
読了日:06月21日 著者:山口 貴由衛府の七忍(3)(チャンピオンREDコミックス)の感想
展開が早いというよりも投げやり感があるのは、キャラが出ては退場してどこに力を入れて読めばいいか分からんからか?
主役が固定なら、特撮ヒーローのノリで読める気もするが。
読了日:06月21日 著者:山口 貴由衛府の七忍(4)(チャンピオンREDコミックス)の感想
こ、これが誤チェスト⋯。まさか怪物くんモチーフとは。
この漫画の破裂型フキダシは文字がはみ出していて独特、ちょっと読みづらい。
読了日:06月21日 著者:山口 貴由衛府の七忍 5 (チャンピオンREDコミックス)の感想
水の底にあって、頭部にコックピットが合体することで起動する巨大ロボット。溢るる既視感(笑)
そういや七忍のうち、今まで出た忍者は何忍じゃ?
読了日:06月22日 著者:山口貴由衛府の七忍(6)(チャンピオンREDコミックス)の感想
そう、幕末ですら戦国末期では生ぬるいのである!
いや…山口貴由時空だからじゃないですかねぇ、みたいなところはあるが「思いついちゃったからブッコム」みたいな作劇、嫌いじゃないです。
読了日:06月22日 著者:山口 貴由衛府の七忍(7) (チャンピオンREDコミックス)の感想
沖田が飄々とした現代の若者風でありながら、覚悟を持った剣士としても描かれ、逆風萌(ぎゃっぷもえ)だな!
読了日:06月22日 著者:山口貴由衛府の七忍(8) (チャンピオンREDコミックス)の感想
服部⋯怪物くんに続いて、ちょっとどの辺狙おうとしてんのかわかんなくなるな!
被差別民の悲惨さをひたすら描いてる本作だが、現代との地続き感があるのが、にんともかんとも。
読了日:06月22日 著者:山口貴由衛府の七忍 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
こう魅力的に描かれると、普通に『真田十勇士』ベースの話を描いてほしかった感はある。
読了日:06月22日 著者:山口貴由拳奴死闘伝セスタス 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
タイトルを変えてるけど、完全に続きなので違和感なく読める。
にしてもセスタスのショタっぽさ全開の序盤から、ちょっとずつ成長して今に至るの、すごい絵が上手いよねー。
読了日:06月23日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ザファル師匠、足が動かせないとか大してハンデにならず、普通に試合に出ても無双しちゃうんじゃないの?という疑念が読者に湧きますが(笑)
トーナメントというベタだけど燃える展開!
読了日:06月23日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
絵はすごく上手いんだけど、ずっと後頭部が扁平なのが気になってしょうがない。
漫画のレイアウト的な無駄を嫌ってるのかなぁ?
読了日:06月23日 著者:技来静也魔法使いの嫁 20 (ブシロードコミックス)の感想
名実ともにコミックグロウルの顔(ロゴ)となったまほよめ(エリアス)。
ブシロードコミックスから再出発だが、話は完全に地続き。
読了日:06月23日 著者:ヤマザキ コレ紅殻のパンドラ (4) (カドカワコミックス・エース)の感想
「クラりん⋯…!!!耳が!!!」ドン!
ということで、お前のためなら惜しくねぇよ、の展開は熱いよね。
「青ダヌキに一歩近づいた!」(近づいてない)
読了日:06月23日 著者:六道 神士紅殻のパンドラ (5) (カドカワコミックス・エース)の感想
突然のジャイアントロボネタなど、小ネタがぶっ込まれているが、かなり小まめに入っているようで、どのくらい気付けているのか。
大迫力のバトルシーンもあってお得(お得?)
読了日:06月23日 著者:六道 神士BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
かなりクセのある絵と設定だが、このくらいクセがないと埋もれちゃうよなー。
最近、板垣巴留「私の絵ってクセがあるらしいので」みたいなこと書いてて「え、自覚ないんだ」ってびっくりしたけど(笑)
読了日:06月23日 著者:板垣 巴留織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
漂流状態から陸へ帰還。
体験してみたいけど体力的に…とか想定通りに動作しなさそうとか、面倒そうな諸々を気軽に疑似体験させてくれるからいいよね。
読了日:06月24日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ハーピー以外のクリ娘って出てきてたっけ?
本編でも織津江君が出ずっぱりで、こんがらがってきたな。
読了日:06月24日 著者:KAKERU,瀬口たかひろ科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 16 (16) (チャンピオンREDコミックス)の感想
そういやいつからか消しが普通に白塗りになってるな。
前から流石にうるさいとは思ってたんだ。
あれで笑いが取れるのも3度が限界だろ、とか。
読了日:06月24日 著者:KAKERUニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 15 (15) (チャンピオンREDコミックス)の感想
ゴウランガ!雑誌・アニメ(ゲンジツ)を巻き込んだ破壊!破壊!破壊!
冴えるコミックメタフィクションのワザマエ!!
これはヴァーティゴ=サンの能力と混線しているのか!?
読了日:06月24日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝ハラペコゆうれい禍那子さん 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)の感想
コワ・カワイイ、ドタバタコメディ。
この絵柄じゃなかったらエグすぎることがホイホイ起きる。
でも登場人物がどっかぶっ壊れているので、ヒョイヒョイと話が転がっていくのだ。
読了日:06月24日 著者:ナガサワヒロかわいい後輩に言わされたい 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)の感想
もうグルグルとキャラを切り替えつつエピソード叩いてダラダラ続けても面白い気はしてるのだが、新キャラ投入。
新キャラ来るとしても各キャラのお母さんを次々投入する家元方式の流れかと予想してたんだけど(笑)
読了日:06月24日 著者:川村拓刃牙らへん 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ピクル、文明人になってきて弱くなった?って感じがしてジャックが強くなった感が弱い気もするが、まだまだジャックらへんが続くぜ。
読了日:06月24日 著者:板垣恵介バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
セイレーンとかポセイドンとか、際限なくなってきた。
しかし本編のネタを丁寧に拾っていくなぁ。
「やるのかアレを?」「やりやがった!!(喝采)」みたいな感じでお出しされるのニヤる。
読了日:06月24日 著者:猪原賽,陸井栄史バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)の感想
お供のゴブリン並みの存在感出してきたぞキング!
(ゴブリンの存在はこの作品においてとても大切)
読了日:06月24日 著者:猪原賽,陸井栄史バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)の感想
本編での戦いで掴んだものを、こっちに来て昇華する展開が熱いのだが、アレをなかった事にしないんだ!愛だな!!
読了日:06月24日 著者:猪原賽,陸井栄史バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)の感想
表紙の破壊力が強すぎて、本編の記憶が飛んでしまう(笑)
宝島(本当)に着くし、神(本物)と戦うし、普通なら「終劇」となりそうなところから、新章へ。
どーすんだこれ。
読了日:06月24日 著者:猪原賽,陸井栄史弱虫ペダル 94 (94) (少年チャンピオンコミックス)の感想
山岳賞の決着は完結したような爽快感があったが、そういう因縁を何本も通している本作。熱は落ちない。
ところでヒメヒメぺったんこ、はコンプラ的にもうダメなのかもしれない(笑)
読了日:06月24日 著者:渡辺航弱虫ペダル 95 (95) (少年チャンピオンコミックス)の感想
杉元ぉ!これまでの全キャラのドラマに決着つけるぜ!っていう作者の執念みたいなものを感じる。
読了日:06月24日 著者:渡辺航魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)の感想
外伝ではなくスターシステム的な作品なので、性格や立ち位置も色々違ってその違いも楽しめるし、これ単体でもおそらく十分面白い。そして絵が上手い。
読了日:06月24日 著者:hiro者魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)の感想
お前ら早く結婚しろ(比喩)との読者の期待に応える決着。
ケジメの付け方も炎の悪魔アスモデウスに相応しい。
読了日:06月24日 著者:hiro者魔入りました!入間くん 43 (43) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ギャリーとクロムの日常回とか、悪周期のクララとか、女子女子しておるな!
そーいやこいつサキュバスだったわ!という色気を出しつつも、やっぱり根っこはクララで安心(笑)
読了日:06月24日 著者:西修拳奴死闘伝セスタス 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
軽いパンチをしつこく積み重ねるイオタのスタイルは、ウケは悪かろうなぁ。
試合はどちらかというと場外の師匠と師匠の方が面白かった。
学者のイメージを借りたい故の漫画の手法としてのネーミングとは思ったが、作品内でも踏襲した名前だったのね。
読了日:06月24日 著者:技来静也娘じゃなくて私が好きなの!? 6 (ヤングアニマルコミックス)の感想
東京で同棲、流石にいきなりのルパンダイブはないが(笑)
遅れを取り返す勢いでイチャイチャ。
読了日:06月28日 著者:魔法使いの嫁 21 (ブシロードコミックス)の感想
今度は双子のエピソード開始なのかな?
読了日:06月28日 著者:ヤマザキ コレ拳奴死闘伝セスタス 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
トーナメントと各キャラの過去エピソードを組み合わせるという、バトルもの定番の建て付けは食傷しそうだが、やはり強い。
わかりやすくなんも考えてないキャラが負けるが、今後「信念」とかが問われる展開の前振りだろうね。
読了日:06月29日 著者:技来静也拳奴死闘伝セスタス 6 (ヤングアニマルコミックス)の感想
丁寧にセスタスの対戦相手を掘り下げていくけど、丁寧すぎでは?
格闘漫画だから格闘シーンが続くのは当たり前ではあるけど、宮廷劇の方がご無沙汰すぎて、トーナメント終わった時は、なんかどうでも良く感じてしまいそう。
読了日:06月30日 著者:技来静也BEASTARS(2): 少年チャンピオン・コミックスの感想
ヒロアカは様々な人類が存在する社会だけど、基本は人間なので設備やなんやが共通で済むけど、BEASTARS世界は差異が大きすぎて「そう見えてるだけで実際は人種とかの比喩表現」なのかと思ったが、種ごとの差異の設定が細かく本当にそういう生き物っぽく「それ運用無理やろ」の気持ちが強く、読者としての落とし所に困る。
読了日:06月30日 著者:板垣 巴留
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