ばいばい、アース
CV花江夏樹キャラを描く率が高い気がしますが、気のせいでしょうか。
単に今、売れてる声優というだけかもしれませんが。
2024-11
近況
僕のヒーローアカデミア
流石に七期ずっとワンドロしておいて、女の子ばっかりというのもアレなので「主人公描いとくかって感じのデクだ！」
描いてみると、こんな複雑だったっけ？ってなった。描く前はフロッピーより簡単だろ、ぐらいに思ってたわ。
【推しの子】第2期
連載も11月14日で最終回、アニメは第三期も決定ということで、盛り上がっている【推しの子】
密かにアクスタや缶バッヂも持ってるアクたんを描きました。
〈物語〉シリーズ オフ＆モンスターシーズン
劇中でパンダの遊具に乗ってましたが「お前、白黒でパンダっぽいって自覚あんのな」と思いましたね。
戦国妖狐 千魔混沌編
戦国妖狐は現在も放送中で、ちゃんと最後までやるみたいなのでホッとしてます。
うる星やつら 第2期
弁天様は日本ビキニアーマーの源流のひとつですね！
ひみつのアイプリ
最近、活躍度が上がったチィちゃん。
努力もしてるし実力もついているのに報われない日々が、ついに報われました！
ほぼアイプリの主人公と言っても過言ではないでしょう。
わんだふるぷりきゅあ！
サイズを合わせるのが、なかなか大変。
ちょっと大福がでかいですよね。
ぷりきゅあ男子描くの初めてじゃね？と思ったけどこの間キュアウイング描いたから、全くそんなとこなかった。あとプルンスも描いた気がする。
シンカリオン チェンジ ザ ワールド
3連続でパートナーとの2ショットイラスト描いてるな、そーいや。
今回、ビーナちゃんの方が作画コスト高かった…あ、上着の向こう側の白線描いてない。
これじゃ白線の内側に入っちゃう、ビーナちゃんの白線の内側に入っちゃう！(笑)
おジャ魔女どれみ#
インカムって、すぐ意味なしアイテムになってましたね。
ももこちゃん日本語覚えるの早すぎ！天才か!!
#なら、ももこ描かないのって話ですが、まだおんぷちゃん描いてなかったので。
まとめ
11月の読書メーター
読んだ本の数：86
読んだページ数：15121
ナイス数：117
クジラの子らは砂上に歌う(10)(ボニータ・コミックス)の感想
全員敵対勢力の力を把握してなくて「頑張ればなんとかなる」ぐらいの感じで戦ってないかこれ？
読了日：11月02日 著者：梅田 阿比
ビバリウムで朝食を 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月02日 著者：道満晴明
描くなるうえは 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ざっくりいえば漫画版の『着せ恋』なんだけど、漫画家志望同士の二人がライバル関係でもあるのが面白味。
読了日：11月02日 著者：蒲 夕二
チチチチ 6 (6) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
里の事情がかなり分かってきたけど、着地するつもりで描いているんだろうかこれ。プレイのアイディアが尽きたら突然終了したりしそう(笑)
読了日：11月03日 著者：クール教信者
クジラの子らは砂上に歌う(11): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
個人の戦闘能力に差がありすぎて、成立しそうな組み合わせが著しく限定されるな。逆に言えばそれ以外の要素が面白いんだが、ここ数巻はかなり勢力入り乱れでややこしい。
読了日：11月04日 著者：梅田 阿比
このマンガがすごい! Comics 猫と竜3 (このマンガがすごい!comics)の感想
悪童め、泣かせよって。
読了日：11月04日 著者：アマラ
魔界の主役は我々だ! 15 (15) (少年チャンピオンコミックス)の感想
本作は後出しで理屈が追加されて、話が転がっていく傾向が強く、伏線回収のカタルシスに欠ける。我々(元ネタ)のこと知ってると「なるほどあのキャラが」という楽しさはあるだろうが。
読了日：11月05日 著者：津田沼篤
クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
出会うとややこしくなる人たちが次々と出会い、案の定ややこしいことになる中、衝撃の展開でさらにややこしく！
読了日：11月05日 著者：梅田 阿比
ぼっち・ざ・ろっく！外伝 廣井きくりの深酒日記 ３ (芳文社コミックス/ＦＵＺコミックス)の感想
スルッとホームレスになってそうで怖いな(笑)
メンバーか伊地知家に居候している未来も見える。
読了日：11月06日 著者：くみちょう
ベルセルク (15) (ヤングアニマルコミックス)の感想
このエルフもどきの巻はバッサリなくてもベルセルクは成立すると思うが、作者としては舞台と主役を整えて「やりたいこと始めた」という感じもして、むしろこれこそベルセルクとも言えそう。
読了日：11月06日 著者：
ばくおん!! 台湾編 3 (3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
相変わらずグルメ観光。そういや作画は原作と同じおりもとさんだけど、並行して描いてたの？チャンピオンは漫画家を人として扱ってないの？神なの？みたいな疑問が湧く(笑)笑い事ではないかもしれない。
読了日：11月06日 著者：おりもとみまな
描くなるうえは 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
楽しみ方わかったわ。これ、ニーナちゃんの赤面を愛でる漫画だわ。
読了日：11月06日 著者：蒲 夕二
ヤニねこ(2) (ヤングマガジンKC)の感想
「ヤニカスを美少女にすると面白くない？「いや、思ったよりキツい。「猫耳も付けましょう！「やっぱキツいけど行っちゃえ!!、そんな漫画。
読了日：11月07日 著者：にゃんにゃんファクトリー
吸血鬼すぐ死ぬ 25 (25) (少年チャンピオンコミックス)の感想
吸血鬼(ではない)靴下コレクションが強い。なんなら全盛期のヘルシングより強い可能性があるシング。そして面白すぎる。
読了日：11月07日 著者：盆ノ木至
クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)の感想
アモンロギア編も終わり、物語は折り返し地点。
読了日：11月08日 著者：梅田 阿比
信長の忍び(4) (ジェッツコミックス)の感想
凄惨、金ヶ崎撤退戦！四コマ漫画なのに!!
読了日：11月09日 著者：重野なおき
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
『ましろのおと』と関係あるんか？実は心の声も嘘(三味線)か、などといらん深読みをしたが…まぁ相手を惑わしてはいるかもしれない(笑)
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
このバイトのお姉さん、一歩間違えたら女子高生に無理やり絡んでくる不審者だよな(笑)
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
心崎、このクラスいい奴しかいないぞ、なんでボッチ化してたんだ？みたいな体育祭。
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
コマが大きいからスイスイ読めるぜ！最近はスマホ向けを意識してか、1ページ3コマ程度の漫画が多い気がする。
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
文化祭で主要キャラが揃って、物語はここからが本番のような気もするし、なんかもうほとんど解決しているような気もする。
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
今度は修学旅行と順調に学校行事をクリアしていきます。
音ちゃんのフリップ芸が、雨降ってるとパンダになるのでは？と心配になるレベルに！
読了日：11月10日 著者：矢村いち
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
萌え漫画の女子集団に必須の別荘持ってるお金持ちの娘がいないため、バイト姉さん咲の大活用(笑)
てなわけで、定番の雪山別荘編。
読了日：11月10日 著者：矢村いち
正反対な君と僕 1 (ジャンプコミックス)の感想
最近は付き合う前をじっくり描く系の恋愛漫画は減る傾向あるな。前々から「付き合い始めてからが本番だろが！」とは思ってたんだよ。
読了日：11月11日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 2 (ジャンプコミックス)の感想
走るの遅くてモタモタしている擬態語が「もったもった」なのが可愛い。
読了日：11月11日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 3 (ジャンプコミックス)の感想
恋愛もの「そう言う考え方する？」みたいな引っ掛かりがあることが多いんだけど、本作はそういう感覚にならない。「あるある」と「なるほど」と「そうくるか」で「そうはならんやろ」がない。好き。
読了日：11月11日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 4 (ジャンプコミックス)の感想
なっ、2本並行させるのか、と思ったら3本か！欲張りか!!
キャパオーバーになる。
読了日：11月11日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 5 (ジャンプコミックス)の感想
年末年始のあれこれ。駆け足擬態語が「もった」から「ずんだもった」そして「ずんだ」になってる。もはや意味不明だが、読者は分かってるぞ(笑)
読了日：11月12日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 6 (ジャンプコミックス)の感想
表紙ー、山田ー、西ー。
読了日：11月12日 著者：阿賀沢 紅茶
正反対な君と僕 7 (ジャンプコミックス)の感想
どーでもいいのだが、タイラズマ…なんでラズマタズ？などとアホなことを思っていた。母音…なるほど(今？
読了日：11月12日 著者：阿賀沢 紅茶
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)の感想
失声症の主人公なので、当然語る必要のある部分だが、ほのぼのゆるふわ学園仲良し漫画のぬるま湯が心地よかったので、不意打ち気味だ。
読了日：11月12日 著者：矢村いち
幸腹グラフィティ (1) (まんがタイムKRコミックス)の感想
女の子がエッチな顔してご飯を食べるきらら４コマ。
読了日：11月12日 著者：川井 マコト
弱虫ペダル SPARE BIKE 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)の感想
井尾谷、会社員姿が似合ってなくておかしいが、30超えた頃には、社長の薫陶でダンディになってそうでもある。
読了日：11月14日 著者：渡辺航
弱虫ペダル 92 (92) (少年チャンピオンコミックス)の感想
過去のあれこれは『SPARE BIKE』でやれ！と思わなくもないが、やはり決着の前に語られると盛り上がるというのはあるのだよなぁ。
読了日：11月14日 著者：渡辺航
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)の感想
なんか背景がちゃんとしてきたな。キャラと合わせてゆるふわなのかな、とか思ってたが。単に技術的にゆるふわだったようだ(笑)
読了日：11月14日 著者：矢村いち
はっちぽっちぱんち(1) (少年マガジンKC)の感想
とにかく人を殴りたい頭のおかしな女の子というキャラ起ちが凄い。今のところ格闘技のあれこれはジャブ程度。
読了日：11月14日 著者：嵯峨 あき
ばくおん!! ~天野恩紗のニコイチ繁盛記~ 2 (2) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
古い車をレストアして蘊蓄を語り、ちょっと人情噺を足す。
『メカドック』フォーマットだなこれ。
本編が酷いディスりとエッチ成分とファンタジーからできてるので、むしろこっちの方が王道な読み味。
読了日：11月16日 著者：おりもとみまな,蒔野靖弘
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)の感想
そういえば「サトリ」って単語が、一回も出てない気がする。
読了日：11月17日 著者：矢村いち
魔界の主役は我々だ! 16 (16) (少年チャンピオンコミックス)の感想
バラム先生の安心感。というか、本編のキャラが出てくるところでしか喜んでない感ある。
逆に我々ファンはずっと面白いんだろうな、これ。
読了日：11月17日 著者：津田沼篤
海が走るエンドロール 1 (1) (ボニータコミックス)の感想
夫を亡くしたおばあさんが「ひとつやってなかったことをやる」ことから話が転がり始めて、本気で映画を撮りたいと動き出す。設定で勝ってるけど、まぁ漫画も上手い。
読了日：11月18日 著者：たらちねジョン
海が走るエンドロール 2 (2) (ボニータコミックス)の感想
学園物と終活が同時に成り立つのが、なんとも面白い。
そしてほんのり恋愛物。
しかし、うみ子さん結構体力あるね。
読了日：11月18日 著者：たらちねジョン
ペンと手錠と事実婚 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
おじさんが何故か若くて可愛い女の子に好かれる系漫画、最近多いよね。
いや⋯別に最近でもないか。最近、僕がよく読んでいるだけか。この真実には、辿り着きたくなかったな…推理物を読んだ影響が。
読了日：11月18日 著者：ガス山 タンク
ペンと手錠と事実婚 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
大人の刑事の方がワトソン役というのが面白ポイントだが、少年誌の推理物では定番なので、少々無理を通してもなんだか気にならないのは副作用かもしんない。
読了日：11月18日 著者：ガス山タンク,椹木伸一
宝石の国(1) (アフタヌーンKC)の感想
宝石たちがいつ終わるとも知れない戦いを続けている。
幻想的で戦いの時すら静かな印象。
イラストをつなげて漫画にしたような綺麗な世界。
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(2) (アフタヌーンKC)の感想
手足が長くて長生きで美しい宝石たち。
F.S.S.のファティマを思い出す。
みんな大好き、金剛先生。
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(3) (アフタヌーンKC)の感想
越冬。フォスが少しずつ換装していくの、ヒーローロボ味がある。本人が変わってるんで、ライダーのフォームチェンジみたいな雰囲気はあんまりない。
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(4) (アフタヌーンKC)の感想
割とちょいちょい宝石たちの手足が取れるのが、サイボーグとかアンドロイドとかのメカを思わせる。鉱物だし、メカといえばメカなのか。ゾイドみたいなもんなのか？
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(5) (アフタヌーンKC)の感想
先生は昔、鬼太郎みたいだったけど飛ばしすぎて禿頭となり、それを誤魔化すために袈裟を着はじめた。そういうことか！(エウレカ!!ではない)
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(6) (アフタヌーンKC)の感想
フォスのアイデンティティクライシスやー！
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(7) (アフタヌーンKC)の感想
いかん、このままではフォスがアホすぎて話が進まん、そーだちょっとINTにバフかけちゃお。
市川先生、お茶目です！(決めつけ)
読了日：11月18日 著者：市川 春子
宝石の国(8) (アフタヌーンKC)の感想
おおっと！センス・オブ・ワンダー!!
読了日：11月19日 著者：市川 春子
宝石の国(9) (アフタヌーンKC)の感想
いよいよ終盤に入ってきた感じがあるけど、宝石たちはそれぞれ動いてしっちゃかめっちゃか。そしてどーなるコンちゃん。
読了日：11月19日 著者：市川 春子
宝石の国(10) (アフタヌーンKC)の感想
あら姫、奔放で可愛らしいわ。
フォスで自明ではあったけど、宝石の性格は体を構成したものに大きく左右されるのね。
骨と肉と精神が再融合することもあるのか？
読了日：11月19日 著者：市川 春子
宝石の国(11) (アフタヌーンKC)の感想
宝石同士ぶつかると割れやすいとか、宝石らしい性質がついてて、宝石擬人化漫画要素は割と強いよな、と思ったりもする。ダイヤちゃーん！
読了日：11月19日 著者：市川 春子
宝石の国(12) (アフタヌーンKC)の感想
SFは絵だねぇ…と 野田昌宏宇宙大元帥が憑依してきた。
読了日：11月19日 著者：市川 春子
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)の感想
物語も終盤。色々と決着へ向けて進む。
そして中村好きの後輩の話の唐突感。
読了日：11月19日 著者：矢村いち
描かないマンガ家 7 (ジェッツコミックス)の感想
ある意味予想通りの着地で、最終回までの流れを考えるとこうだよね、って話ですが。
ちゃんと綺麗に終わるっていうのは、本当に尊いことだなとも思ったりもします。
読了日：11月21日 著者：えりちん
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)の感想
これSF的な解決なしで終わるな！
超常現象が含まれる作品は、どうしても「なぜそのような現象が起きるのか」を気にしてしまうので、それがノイズになっちゃう問題がある。
解明しなくてもいいから、その不思議な能力を解明しようとする段階は欲しいよなぁ。
読了日：11月21日 著者：矢村いち
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(7) (モーニングKC)の感想
ほぼ教会側の話で、別の漫画みたいな感じになってます。
この世界(国)の法体系とか医療についての紹介みたいなフェーズでしょうか。
読了日：11月21日 著者：瀧下 信英
木曜日のフルット(7): 少年チャンピオン・コミックスの感想
タイトル下のコスプレが非常に可愛い。
読了日：11月22日 著者：石黒 正数
宝石の国(13) (アフタヌーンKC)の感想
じんわり涙が出た。たぶんこの巻だけ読んでも、じんわりいい気持ちになると思う。すごいものを読んだ。
読了日：11月22日 著者：市川 春子
声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)の感想
表紙で「かわいいでしょ、私の教え子たち」って顔してるバイト習志野。お前単なる部外者(不審者？)だからな(笑)
読了日：11月22日 著者：矢村いち
ばくおん!! 台湾編 4 (4) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
いやもう完全に観光ガイドブック。台湾観光局が『けいおん！』とコラボしたつもりが『ばくおん!!』と連絡がついてしまい、後戻りできなくなったみたいな漫画だったな(笑)
読了日：11月22日 著者：おりもとみまな
怪獣8号 14 (ジャンプコミックス)の感想
戦闘シーンがずっと続く、流石に緊張感を保たせるのは限界か。ちょこちょこ入るコミカルなシーンも作品の魅力なのに。途中でRELAXを齧って味をマイルドにして楽しめ、ってことかな？
読了日：11月22日 著者：松本 直也
ビバリウムで朝食を 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)の感想
青いたぬき以外の要素も増えてきたな。今までも知らんうちに、色々入ってたのかもしれないけど…入ってた気がするな。
読了日：11月23日 著者：道満晴明
月出づる街の人々(3) (アクションコミックス)の感想
シリアスになりすぎないで、テキトーにイヤイヤでなく人に合わせることができる、とても優しい世界。
読了日：11月24日 著者：酢豚ゆうき
ホ-リ-ランド (3) (ジェッツコミックス)の感想
vs空手。ケンカとスポーツの違いをメリットデメリットまじえて解説。人生にいらない知識すぎるが興味深い(笑)
読了日：11月24日 著者：森 恒二
ホーリーランド 4 (ジェッツコミックス)の感想
ホーリーランドの単語が印象的に挟まれる。
集団抗争の様相を帯びてくる。
メンツで動く人らはホント面倒臭いな、という感じ。
読了日：11月24日 著者：森 恒二
ホーリーランド 5 (ジェッツコミックス)の感想
ヤンキー狩りの面目躍如(とかしてしまう)
頭を叩いていったんの結末を迎えマサキの介入。
読了日：11月24日 著者：森 恒二
ホ-リ-ランド (6) (ジェッツコミックス)の感想
イザワさんの名采配(か半分以上偶然？)で戦いは収まったものの。明日からも人生は続きストリートは面倒臭く、神代が勢いだけの素人であることに変わりはないのだった。
読了日：11月24日 著者：森 恒二
娘じゃなくて私が好きなの!? 4 (ヤングアニマルコミックス)の感想
プール行ったり温泉行ったりと、ラブコメ定番展開だけど、いちいち「ショタと天然でやらかした私」が挟まり、過去の自分と今の自分のダブル羞恥プレイが(笑)
読了日：11月24日 著者：
娘じゃなくて私が好きなの!? 5 (ヤングアニマルコミックス)の感想
色々丸く収まり、二人は仲睦まじく暮らしました、どっぺん。
とならない、ドジと勘違いの嵐。
読了日：11月24日 著者：
描くなるうえは 3 (ヤングアニマルコミックス)の感想
最近、正面から三角関係の漫画を読んでなかった気がする。
定番展開だけど、定番の良さはやはりある。
読了日：11月24日 著者：蒲 夕二
ダンジョンの中のひと(5) (アクションコミックス)の感想
ものすごい理詰めでバトル漫画してるのと同時に、ほんわか偽姉妹のお買い物話を突っ込んでくるバランス感覚。良いと思います。
読了日：11月24日 著者：双見酔
ROCA 吉川ロカ ストーリーライブの感想
ぼんやりしてて、ふらふら〜っと消えそうな雰囲気をずっと漂わせてる女の子。
天才的な歌声、でもそれで変わるのは「そんなもの」みたいなシビアな温度感。
暖かいのにヒンヤリとした世界。
読了日：11月25日 著者：いしいひさいち
でぃす×こみ (1) (ビッグコミックススペシャル)の感想
卒然と浮かんだに、星里もちる『ちゃんと描いてますからっ！』を読んだの忘れてたのでは疑惑が若干ありますが(笑)
入れ替わるのが割とプロ一歩手前ぐらい妹なのと、兄が編集者的な立場になるのが面白ポイント。
読了日：11月25日 著者：ゆうき まさみ
でぃす×こみ (2) (ビッグコミックススペシャル)の感想
これは、かなり編集さんがやり手なのでは？毎回のカラーを有名漫画家に頼むのはもちろん、ゆうき先生が勢いで喋ったアイディアを逃げられないように状況を作ってしまう手法。ほぼ実録漫画なのでは？(笑)
読了日：11月25日 著者：ゆうき まさみ
でぃす×こみ (3) (ビッグコミックススペシャル)の感想
少し泣いちゃった、梅図先生が降臨なされた所で(そこで？)
ともかく、3巻でスッと終わって読みやすい。
読了日：11月25日 著者：ゆうき まさみ
信長の忍び 5 (ジェッツコミックス)の感想
本願寺に無茶な要求をする信長だが、そもそも信長って宗教が持つ力を侮っているというか、根本的に神頼みとか理解できてなかったんだろうなぁ…という感じはある。
読了日：11月25日 著者：重野なおき
乙嫁語り 15 (青騎士コミックス)の感想
タラスさんのターバンだけでも普通の漫画1P分の労力がかかってそうなのに、イギリスの豪邸の調度品の数々…画集か、画集だな。
読了日：11月25日 著者：森 薫
百万畳ラビリンス 上巻 (ヤングキングコミックス)の感想
ゲームを漫画化したかのような、ゲームが好きな人が描いた漫画って感じだ。
色んな角度で人や建物が描かれてて、絵が上手い。
なお、ロリは(回想でちょっとしか)出ない(笑)
読了日：11月26日 著者：たかみち
百万畳ラビリンス 下巻 (ヤングキングコミックス)の感想
ゲーム化希望。
読了日：11月26日 著者：たかみち
新 仮面ライダーSPIRITS(39) (KCデラックス)の感想
これだけ長くやってると、組織壊滅を丁寧に描いても「あっさり」感が出てくるな。理由が明快でないのもあるけど。
読了日：11月27日 著者：村枝 賢一
メイドインアビス (13) (バンブーコミックス)の感想
ファプタが可愛く描かれて不安になる。
かわいいキャラ出しては悲劇に突き落とすからな！
でもファプタはかわいいそす。
読了日：11月28日 著者：つくしあきひと
ドライドンの曙 (ハヤカワ文庫JA)の感想
本巻は舞台があっちこっち飛ばないので、落ち着いて読めた。
クリスタルは思ったより呑気⋯とまではいかないが剣呑さがない感じがした。ほぼもぬけの殻であることは分かっていたので、当然と言えば当然か。
読了日：11月29日 著者：五代 ゆうビバリウムで朝食を 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)
読了日：11月30日 著者：道満晴明
読書メーター