2024-12

近況

Re:ゼロから始める異世界生活

リリアナ・マスカレード
歌歌いは、歌うよ

 リゼロの今期は11月中に終わっていたようですね。
 気づかずに、なんか特番でも入ってズレてるのかな、とか思ってました。
 続きは来年2月5日かららしいです。

ダンダダン

綾瀬星子
サンタと言ったらドドリア三太だろがい!

 クリスマスだしサンタでも描くかということで、ドドリア三太です。
 神社の人がやっていい格好なんでしょうか?(笑)
 巫女服とカラーリング一緒だし、あるいは還暦のチャンチャンコと言い張れば!
 同ネタ多数と思ったんですが意外に見かけないのはなんなんでしょうか。

 どういうパンツか決めずに描いたんでシームなどの作りが良くわかんなくなってますね。
 家の中ではランニングパンツみたいなの履いてますが。
 良く見たらこれ、水着だな、水樹だな?水樹奈々…!はいダンダダン!!

 サイエンスSARUは来年、三太じゃなくて三田のアニメを放送するらしいですよ。

ぷにるはかわいいスライム

ぷにる
ぼくでーす

 ぷにるはアニメならではの変身演出とか、漫画では数コマ程度の変身が割と長く画面に出てたりとか、いい感じのアレンジがされてて良かったですね。
 もちろん、声など音がついててイメージが広がった、というか、きらら先輩のホラー感がマシマシでしたね。

まとめ

12月の読書メーター

読んだ本の数:77
読んだページ数:11813
ナイス数:80

描くなるうえは 4 (ヤングアニマルコミックス)描くなるうえは 4 (ヤングアニマルコミックス)感想
イケメンで漫画の大先輩で憧れられているのに、いっさい危険な香りがしない男。 青春の空気を吸いたい先生は読者の代弁者だ!(笑)
読了日:12月02日 著者:蒲 夕二
チチチチ 7 (7) (ヤングチャンピオン烈コミックス)チチチチ 7 (7) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
妄想の中なら、いくら暴走しても、どんなHシチュエーションでもOKだな! その雑な判断、既刊回収及び連載終了が待っていないか、別の軸で戦々恐々です!!
読了日:12月02日 著者:クール教信者
木曜日のフルット(8) (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット(8) (少年チャンピオン・コミックス)感想
鯨井先生の渾身の一作が読めるのは『木曜日のフルット』だけ!
読了日:12月04日 著者:石黒正数
幸腹グラフィティ (2) (まんがタイムKRコミックス)幸腹グラフィティ (2) (まんがタイムKRコミックス)感想
食べ物がすごく頑張って描かれてるけど、モノクロだとさほど美味しそうに見えないのがなんとも。
読了日:12月11日 著者:川井 マコト
いつか死ぬなら絵を売ってから 1 (1) (ボニータ・コミックス)いつか死ぬなら絵を売ってから 1 (1) (ボニータ・コミックス)感想
最高峰に絵が上手い『ギャラリーフェイク』ですら勇気あるなと思った。正直そんなに絵が上手い方ではない作者が絵をテーマにした漫画描くの、とか本作で思ったりしたけど読み始めるとなんも気にならない。漫画面白い。
読了日:12月12日 著者:ぱらり
いつか死ぬなら絵を売ってから 2 (2) (ボニータ・コミックス)いつか死ぬなら絵を売ってから 2 (2) (ボニータ・コミックス)感想
自分が気に入らない展開を感じると、露骨に嫌な顔するメガネが面白い。
読了日:12月12日 著者:ぱらり
いつか死ぬなら絵を売ってから 3 (3) (ボニータコミックス)いつか死ぬなら絵を売ってから 3 (3) (ボニータコミックス)感想
黒服凪森から『入間くん』の関西弁メガネの空気を感じる(笑)なんというか、変態描写力が高いな!
読了日:12月12日 著者:ぱらり
ホーリーランド 7 (ジェッツコミックス)ホーリーランド 7 (ジェッツコミックス)感想
次々と異なる格闘をルーツにする相手と戦ってきて、今度は剣道。その次になるともう拳銃持ち出すことになっちゃうんで、ある意味本作のクライマックスと言っても過言ではない。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホーリーランド 8 (ジェッツコミックス)ホーリーランド 8 (ジェッツコミックス)感想
非常にカタルシスの高い決着を見せて、その後どうするかというの、なかなか難しいもんがあります。 なんだかんだで勝ちまくり、戦った相手と仲良くなってるユウ君だけど、自己肯定感の低さも折り紙つきだ!
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (9) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (9) (ジェッツコミックス)感想
一応のヒロインであるマイとの交流も描かれるが、実際のところマッチョコアラがヒロインではないか説が、可愛いなこの髭マッチョパン屋。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)感想
ストリートでのクライマックスを迎えてしまった後どうするかで、空手、ボクシングと競技側からのちょっかいが始まるが、あんまりそっち行く雰囲気でもなく、少々盛り上がりに欠ける流れ。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (11) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (11) (ジェッツコミックス)感想
全体に密度が薄く感じてきた。それまではあまり気にならなかった登場人物の後頭部が平らなのが気になってしょうがない。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (12) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (12) (ジェッツコミックス)感想
なんと、普通に修行モードだ!ちょっと技の解説が複雑になってついていけないぞ(笑) 土屋さんに続き山崎さんまでも惚れさせるユウ。なに、スケコマシなの?(スケとは)
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス)感想
キックボクシングのヨシトは話を終わらせるためのきっかけとして作られたキャラって感じではあったけど、思いの外盛り上がって決着。 土屋、山崎が自分の教えた技をユウが活用した時の喜び方が可愛すぎるというか(笑)
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (14) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (14) (ジェッツコミックス)感想
マサキの過去編かなり丁寧にやってて、この作品を畳もうとしている感じある。とはいえ新章クスリがらみとなると、もう方向性違うよーな気がする。そして表紙、誰?
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (15) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (15) (ジェッツコミックス)感想
話の組み立てが整いすぎてしゃらくさい感じがしますが… 土屋さんが格好良くて満足です!
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (16) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (16) (ジェッツコミックス)感想
キングは幕を引くために設定された敵、って雰囲気が強いが、過去の敵が共闘していく展開は定番ながら熱い。 しかしショウゴ君は人気キャラと思うんだけど、割りを食っちゃったなぁ。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (17) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (17) (ジェッツコミックス)感想
おおっと、ショウゴくんに見せ場!他の格闘漫画に出演してそうなカッコ良さあったよ。
読了日:12月13日 著者:森 恒二
ホ-リ-ランド (18) (ジェッツコミックス)ホ-リ-ランド (18) (ジェッツコミックス)感想
序盤の経験重視で描いてた感じの部分が本作の根っこだと思うが、取材と想像で描いた感じの後半もなんとか走り切って、きちんと終わった。 井沢さん、勝利者インタビューで「強さの秘密はコアラですね」などと謎の受け答えをして欲しいものです(笑)
読了日:12月13日 著者:森 恒二
隣のお姉さんが好き 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)隣のお姉さんが好き 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
僕も好き!(キモ発言)
読了日:12月15日 著者:藤近小梅
隣のお姉さんが好き 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)隣のお姉さんが好き 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
アイアンマン勧めろ!と思ったら勧めてくれたので、お兄ちゃん好き(笑)
読了日:12月15日 著者:藤近小梅
信長の忍び 6 (ジェッツコミックス)信長の忍び 6 (ジェッツコミックス)感想
信長配下オールスターが揃った期間、みじケェ。切ない。 それはそうと、そろそろアニメの続き、ないんですかね?
読了日:12月15日 著者:重野なおき
隣のお姉さんが好き 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)隣のお姉さんが好き 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
たーくんは最初から人間ができてるな!経験がない(故に地雷を踏み抜きがちな)だけの大人だ。 キャラが増えるのは世界が広がってるということか。
読了日:12月16日 著者:藤近小梅
ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))
読了日:12月16日 著者:一色 まこと
ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))
読了日:12月16日 著者:一色 まこと
ピアノの森(14) (モーニングKC)ピアノの森(14) (モーニングKC)
読了日:12月16日 著者:一色 まこと
ピアノの森(15) (モーニングKC)ピアノの森(15) (モーニングKC)
読了日:12月16日 著者:一色 まこと
隣のお姉さんが好き 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)隣のお姉さんが好き 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
トムホに勝った!完!!
読了日:12月17日 著者:藤近小梅
平成敗残兵すみれちゃん(1) (ヤンマガKCスペシャル)平成敗残兵すみれちゃん(1) (ヤンマガKCスペシャル)感想
爽やかさに欠ける着せ恋(笑)いやしかし『八雲さんは餌づけがしたい。』からだいぶ殺伐とした絵柄にチューンしてきたな。おねショタ(ショタというほどではない)は継続。
読了日:12月17日 著者:里見 U
平成敗残兵すみれちゃん(2) (ヤングマガジンKC)平成敗残兵すみれちゃん(2) (ヤングマガジンKC)感想
そういや読切の時はフィギュアだったけど、すみれちゃんフィギュア企画されてたりするんだろうか(フィギュア欲しがられるタイプの人気ではない)
読了日:12月17日 著者:里見 U
このマンガがすごい! comics 猫と竜4このマンガがすごい! comics 猫と竜4感想
ママにゃんが出てくると時間感覚と強者感覚が狂うわ(笑) この世界、建物などはナーロッパ的なところもありつつ割と独自の生態系持ってるところが魅力。
読了日:12月17日 著者:アマラ
木曜日のフルット 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)感想
新型コロナウィルス蔓延期の出口の見えない空気が漂ってる。今も状況に慣れただけで抜けてないけどね。
読了日:12月18日 著者:石黒正数
はるかリセット 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)はるかリセット 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)感想
気分転換がテーマなので、グルメでよし旅でよしとバリエーションが出せるのが良いね。
読了日:12月21日 著者:野上武志
はるかリセット 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)はるかリセット 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)感想
河童だったり八尺様だったり、平日の昼間からうろうろしている大人は妖怪ってことなのか(笑)
読了日:12月21日 著者:野上武志
このマンガがすごい! comics 猫と竜5このマンガがすごい! comics 猫と竜5感想
出てくる猫も人も変なタイプばっかりなので、フツーの人との感覚の違いが面白い。兄弟のつがい問題がちょいちょい出てくるが、そもそも同族が希少だろうしなぁ。
読了日:12月23日 著者:アマラ
娘じゃなくて私が好きなの!? 7 (ヤングアニマルコミックス)娘じゃなくて私が好きなの!? 7 (ヤングアニマルコミックス)感想
綾子さんがポンコツであることが次々とバレていくが、逆にたっくんが理想の彼すぎない?もっとポンコツ出していこう!(笑)
読了日:12月23日 著者:
ペンと手錠と事実婚 3 (ヤングアニマルコミックス)ペンと手錠と事実婚 3 (ヤングアニマルコミックス)感想
ちょっと絵が荒れてきた気がする。超絶美麗作画が必要な作品ではないけど。後輩がウザい。どーも行動より顔面がウザい気がする(酷い言いよう)
読了日:12月23日 著者:ガス山タンク,椹木伸一
海が走るエンドロール 3 (3) (ボニータコミックス)海が走るエンドロール 3 (3) (ボニータコミックス)感想
あれ、Soraくんもしかしていいヤツ?悪者でない系漫画なのかこれ。うみ子さんが頑張ってるとドキドキしちゃう。恋?違う高齢だからだわ。労わって!
読了日:12月23日 著者:たらちねジョン
海が走るエンドロール 4 (4) (ボニータ・コミックス)海が走るエンドロール 4 (4) (ボニータ・コミックス)感想
ほーらー、うみちゃん無理するからー!
読了日:12月23日 著者:たらちねジョン
海が走るエンドロール 5 (5) (ボニータ・コミックス)海が走るエンドロール 5 (5) (ボニータ・コミックス)感想
soraくん、悪いやつではなく本気なやつなんだな。 にしても、その本気であの衣装…実は空回っている人なのか、空だけに!と言う気もしてくるが、あれが名作でも困るな(笑)
読了日:12月23日 著者:たらちねジョン
魔界の主役は我々だ! 17 (17) (少年チャンピオンコミックス)魔界の主役は我々だ! 17 (17) (少年チャンピオンコミックス)感想
使い魔の話とか海賊する話とか。
読了日:12月23日 著者:津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 18 (18) (少年チャンピオンコミックス)魔界の主役は我々だ! 18 (18) (少年チャンピオンコミックス)感想
次の大イベント音楽祭に向けてのあれやこれ。 本編、意外とびっちりやってなくてスキ魔があるから、スピンオフも割と自由にやれちゃうな。
読了日:12月23日 著者:津田沼篤
ベルセルク (16) (ヤングアニマルコミックス)ベルセルク (16) (ヤングアニマルコミックス)感想
妖精の谷の話は凄惨ではあるけど、ファンタジーっぽさも十分に感じる話ではあった。というか童話は割と残酷だったりするしね。
読了日:12月23日 著者:
ベルセルク (17) (ヤングアニマルコミックス)ベルセルク (17) (ヤングアニマルコミックス)感想
ファルネーゼ様は客観的に見ると実に王道の悪役キャラなんだけど、本作では気の弱い少女にしか見えないの、周りがゴツすぎると言うのはある。
読了日:12月23日 著者:
ベルセルク (18) (ヤングアニマルコミックス)ベルセルク (18) (ヤングアニマルコミックス)感想
これから悲惨すぎる話を描くので中和剤としてイシドロを投入しました。みたいな感じだが…実際イシドロとパックがいないと読んでられない、というところはある。
読了日:12月23日 著者:
ベルセルク (19) (ヤングアニマルコミックス)ベルセルク (19) (ヤングアニマルコミックス)感想
チ。が「なんで日本人は教会を悪者として書くの?」と話題だが、その原因の一端が本作であることは否定できない気がする。でもモズグス様はファンからは屈指の愛されキャラとなっていたりする(笑)
読了日:12月23日 著者:
ヤニねこ(3) (ヤングマガジンKC)ヤニねこ(3) (ヤングマガジンKC)感想
ダメの度合いが「読者に受け入れられるかられないかで言うと、受け入れられない方だろコレ」と思いながら読んでいるが、読み続けているので受け入れてしまっているのだ。猫要素は強いな(笑)
読了日:12月23日 著者:にゃんにゃんファクトリー
ヤニねこ(4) (ヤンマガKCスペシャル)ヤニねこ(4) (ヤンマガKCスペシャル)感想
妹ちゃんが認識しているお姉ちゃんの悪行の1/3ぐらい、お母さんがやっている説が出てきた(笑)
読了日:12月23日 著者:にゃんにゃんファクトリー
大怪獣ゲァーチマ(4) (ヤングマガジンKC)大怪獣ゲァーチマ(4) (ヤングマガジンKC)感想
前からウルトラセブンが出てこないカプセル怪獣の話だよなこれ、と思っていたが、むしろポケモンバトルが近かったのか!?
読了日:12月23日 著者:KENT
放課後ていぼう日誌 10 (10) (ヤングチャンピオン烈コミックス)放課後ていぼう日誌 10 (10) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
五島列島合宿編も完結。ゲテモノ料理にハマって帰ってこなくて良かったね(笑)
読了日:12月23日 著者:小坂泰之
放課後ていぼう日誌 11 (11) (ヤングチャンピオン烈コミックス)放課後ていぼう日誌 11 (11) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
エリアトラウト、生簀と自然の中間みたいな。色々あるねー。
読了日:12月23日 著者:小坂泰之
放課後ていぼう日誌 12 (12) (ヤングチャンピオン烈コミックス)放課後ていぼう日誌 12 (12) (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
表紙が美しくて百合漫画みたいだわ! それはそれとして生物部や手芸部といった他の学生との交流もあり「これ学園物だったわ」などと思ったり。
読了日:12月23日 著者:小坂泰之
僕の心のヤバイやつ 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)僕の心のヤバイやつ 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)感想
あれ?ばやしこ「元彼」ってことになるの。
読了日:12月23日 著者:桜井のりお
SANDA 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)SANDA 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)感想
設定の無理やり感と独特な絵とその荒っぽさに藤田和日郎を感じたりするが、女の子はあっちほど可愛くないのであった。
読了日:12月24日 著者:板垣巴留
SANDA 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)SANDA 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)感想
サンタと学園(というかこの世界)の設定が次々と増えていく。すごい変な世界だな。しかしこれ恋愛ものに持っていくの、厳しくないか?
読了日:12月24日 著者:板垣巴留
SANDA 3 (3) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 3 (3) (少年チャンピオンコミックス)感想
とにかくキャラに読者の予想の一歩でも超えたインパクトを与える主義。板垣さん、あなたたち間違いなく親子です。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)感想
読んでいるときに柳生田さんには声がついているんだが、アニメで全然違う印象の声だったらどうしよう(どうもできない
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 5 (5) (少年チャンピオンコミックス)感想
寝ないと成長しないという理屈が、どうにもピンとこないが、他にも説得力の弱い嘘設定が多すぎるのではないかという気はする。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 6 (6) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 6 (6) (少年チャンピオンコミックス)感想
板垣先生、人間描くのに疲れて獣人出すことにしたのかと思ったわ(笑) 実際は比較的普通の美形が登場して、人間描くのに慣れてきた(プロの漫画家に言うことか)感がある。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 7 (7) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 7 (7) (少年チャンピオンコミックス)感想
トラウマのない子供、もはや一人もいないのでは学園。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 8 (8) (少年チャンピオンコミックス)感想
『バイオレンスジャック』とか『北斗の拳』に近い系作品なの?これ。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 9 (9) (少年チャンピオンコミックス)感想
なんか色々出てきたな!じわっと「いてもおかしくないな」とは思ってたけど。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 10 (10) (少年チャンピオンコミックス)感想
ジャックは来ないんかーい。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 11 (11) (少年チャンピオンコミックス)感想
最初から怪しいと思ってたよ!にしても、サンタの必需品が登場したというのにときめかないな。その前の地下倉庫がアイアンマン味があってよかった。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)感想
合宿。二胡はときどき猫耳がついているような錯覚に陥るな。名前と容姿はネコから取っているんだと思う。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 13 (13) (少年チャンピオンコミックス)感想
学園長、ビジュアルと戦闘スタイルが作中で一番カッコいいので困る。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 14 (14) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 14 (14) (少年チャンピオンコミックス)感想
久下はともかく、坂東に見せ場ちゃんと用意してあって良かった。あと名前に数字ついているのは『めぞん一刻』リスペクトとかではなかったんだ(笑)
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 15 (15) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 15 (15) (少年チャンピオンコミックス)感想
色々おおよそ決着。こんな雑にたくさんキャラ増やして大丈夫?と思った来訪神も割とちゃんと役を果たした感じ。ジャックは?と思ったりはするけど。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
SANDA 16 (16) (少年チャンピオンコミックス)SANDA 16 (16) (少年チャンピオンコミックス)感想
散発的に放り込まれてはそれっきり回収されないキャラやエピソードもあったりしたが、展開も早くてこの巻数以上の満足感があった。完結! そういやサイエンスSARUは三太のアニメのあと、またサンタのアニメやるんかよ。
読了日:12月25日 著者:板垣巴留
ラーメン大好き小泉さん 1 (バンブーコミックス)ラーメン大好き小泉さん 1 (バンブーコミックス)感想
おっさん趣味を美少女がやると画面が華やかになって良いね漫画の一角、池より泉の方が綺麗やん、みたいな。 (全国の小池さんを敵に回す発言)
読了日:12月29日 著者:鳴見 なる
ラーメン大好き小泉さん 2 (バンブーコミックス)ラーメン大好き小泉さん 2 (バンブーコミックス)感想
小泉!ラーメンばっかり食べてると早死にするぞ!と思いつつ、読むとラーメン食べたくなって食べてしまうのだった。
読了日:12月29日 著者:鳴見 なる
平成敗残兵すみれちゃん(3) (ヤングマガジンKC)平成敗残兵すみれちゃん(3) (ヤングマガジンKC)感想
一巻かけて「この漫画は漫画はモロのセックス売り物にはしません」と宣言したような感じだった。
読了日:12月29日 著者:里見 U
平成敗残兵すみれちゃん(4) (ヤングマガジンKC)平成敗残兵すみれちゃん(4) (ヤングマガジンKC)感想
この漫画、すしカルマのために描かれ始めたのではないか、と思っちゃうぐらいの良(ダメ)キャラ。おすしぃ。
読了日:12月29日 著者:里見 U
ペンと手錠と事実婚 4 (ヤングアニマルコミックス)ペンと手錠と事実婚 4 (ヤングアニマルコミックス)感想
ところで梔子鶫の読み方、まだ身につかないんだけど! 喋れないから梔子鶫なんだな!と思ったりはしてるんだけど、字を見ても思い出せない。
読了日:12月30日 著者:ガス山タンク,椹木伸一
私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 1 (ヤングアニマルコミックス)私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 1 (ヤングアニマルコミックス)感想
もはやありがちな性転換ネタを伏見つかさの巧さで回す感じの作品。にしても『おにまい』と設定近すぎんかな。コミカライズのじゃこ先生が上手い。
読了日:12月30日 著者:じゃこ
マウントセレブ金田さん 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)マウントセレブ金田さん 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)感想
金持ちギャグと言えば『おぼっちゃまくん』だが、金田さんにフェチっぽい格好やポーズをさせることに異常に力が入っていて、同じジャンルな気がしない。
読了日:12月30日 著者:ニャロメロン
海が走るエンドロール 6 (6) (ボニータコミックス)海が走るエンドロール 6 (6) (ボニータコミックス)感想
コンテストに出品。にしても審査側は時間がかかって大変だ。見るに耐えないのも多いだろうし(大半?)
読了日:12月30日 著者:たらちねジョン

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