三頭身RPG Ver.27.0
26.0では、ちょこちょこバグ出してしまいました…。
1つは進行不能バグで大変ご迷惑をおかけしました。
報告してくださったプレイヤーさんありがとうございます。
こういうこと起きるから、どこでもセーブは危ないんですよ!
今後も鳶嶋工房製のゲームは、セーブポイント制でやっていく予定ですので、よしなに。
26.0では、ちょこちょこバグ出してしまいました…。
1つは進行不能バグで大変ご迷惑をおかけしました。
報告してくださったプレイヤーさんありがとうございます。
こういうこと起きるから、どこでもセーブは危ないんですよ!
今後も鳶嶋工房製のゲームは、セーブポイント制でやっていく予定ですので、よしなに。
一応、休載せずに毎週更新を続けてますが、いよいよ来週は怪しいとの噂です。
イベントはもちろん、マップも出現する敵も全くできてないですからね!
今までは新規部分といってもちょっとは作りかけのものがありましたが。
いよいよ「一言発言してはセーブ」に近い状態になって来ました!
スリリングです!!
刻んでいきます。
こうちょっとだけしか進まないと、プレイヤーがあらすじ忘れそうです。
を通り越して僕が忘れそうです!!
劇中に腰チラ脇チラが気になって気になって、小春ちゃんから目を離せない(笑)
要するにスカートを上半身に着てるんですよ、これ。天才的な服飾デザインだと思います。
人の心にもぐるサイコダイブをテーマにしたアニメで…精神に潜るのではないですがRD 潜脳調査室なんかが似てるところあるでしょうか。
牢屋の探偵というところで羊たちの沈黙なんかも思わせる設定でしたね。
なかなか面白かったように思うんですが、イド:インヴェイデッドってタイトルを覚えきれない!
映画も、異世界かるてっとも面白かったですが、このすばの本編って続きやんないんですかね?
最近ツイキャスでお絵かき配信なんかやってます。
「へー本当に1時間で描いてるんだー」とか「AIじゃないんだー」とか思って見てもらえれば幸い。
ひとりでダラダラ喋ってるので、コメントなんかもらえると反応します。
後、この絵を描いている配信中ずっと「2020年秋番組」って言ってた気がしますが「2020年冬番組」でした。
だいぶ2022年に追いついたと思ってたけど、さらに一年近く前だったという事実に驚きを隠せません。サボりがすぎる。
あと、今日27日はメガドライブミニ2の発売日だったんですけど、予約したブツは僕の家には届いていません!
オーマイ!
水星の魔女面白いですね(違う)
アニメはこのくらい線が少ないキャラデザインで行った方がいいと思うんですが、どうにも線が多いキャラが大勢を占めています。
浅草氏の帽子は例外的に工数のかかる迷彩柄してて、そこは贅沢。
作品を集団で作った経験がある人たちには金森氏の有能さが大人気でしたね。
一般的には口だけで人を動かす狡猾な人みたいな印象かもしれません。
舞菜ちゃん、このシャケの切り身、受け取って!
こ…困ります。
という謎シチュエーションです!
あんまりポーズの意味を考えずにテキトーに描いたら、そんな風に見えて来ただけですが。
ちょっとはみ出した感じですが、ほぼワンドロ…だと思います。
ワンドロで二人しかも絡みを描くのは無理ゲーにすぎるんですが、絵柄があんまり普段描くタイプと違いすぎるのも厳しかった。
いや何というか、全然似なくて往生しました。チーン。
アイドルオタクの解像度が高くて面白く見ました。
見ての通りアイドルオタが女性なので、キモい行動もある程度緩和できるのが良かったですね。
仮面ライダービルドの仮面ライダーグリスは同じくアイドルオタの解像度高くて面白かったんですが…イケメンでは中和しきれないキモさがありましたね(笑)
落とす落とす詐欺でおなじみの三頭身RPGですが、なんとか落とさずに今週も走り抜けました。
走るというほどの速度感はないですけど…頑張ってます!
ドラゴンは実在しないものなので生物としてはCG表現しやすい方とは思いますが、非常によく描けてました。
これの前だと龍の歯医者を思い出します。
空挺ドラゴンズはTVシリーズなのに頑張ってました。
それに人間が結構普通に見れる感じで描かれていてそこも関心しました。
ポリゴン・ピクチュアズが前に作ったシドニアの騎士とか亜人なんかは、人間もどことなく無機質な感じの原作なのでCGがフィットしてましたが、山賊の娘ローニャは…よくできてはいても、生命力を感じさせるにはまだ硬さを感じるところはありました。
本作は生命力満ち溢れてる感じのキャラにも関わらず、ある種の不気味の谷を超えたような気がします。
主な舞台である空挺がCG化されているので、無駄に回り込みしてる感じもありましたが(笑)
嬉しくて使っちゃうのか、せっかく作ったんだからウリとしてぐるぐる回しているのか、初期の3Dゲームで見た感じの演出で、むしろ懐かしい気持ちになってしまいました。
それも含めて楽しくはありましたが。
幼い頃仲の良かった友達と大きくなって、子供の頃の夢を共に目指す。
とゆーヤマノススメとかと同じ立て付けのお話…だったと思います。
あと実際はあまり似てないんだけど放課後のプレアデスとごっちゃになっちゃうんだよなー。
宇宙の話ということで、若干ふたつのスピカともごちゃる。
でも恋する小惑星は地学班がいるんで区別つきますね!
読んだ本の数:4
読んだページ数:860
ナイス数:21
ONE PIECE 103 (ジャンプコミックス)の感想
ここにきて新設定!でもかなり慎重に仕掛けてた感もある。あちこちにばら撒かれていた戦況が、一挙に雪崩を打って収束に向かってる感!
この話!終わるぞ!って思わせる怒涛の展開。
読了日:10月21日 著者:尾田 栄一郎
吉富昭仁 キャラクタースケッチ 10Yearsの感想
Youtubeで動画がたくさん上がってますが、その辺で描かれたのも含めて10年分のらくがきから…何分の一でしょうか膨大な数です。
素肌が発光しているかのように影が描かれない少女は、独特の硬質であり柔らかな印象もある質感。
読了日:10月26日 著者:吉富 昭仁
新 仮面ライダーSPIRITS(32) (KCデラックス)の感想
サイボーグの棚に分類しているんですけど、それやってないと仮面ライダーがサイボーグだってこと忘れがちですね。
最近のはサイボーグじゃないから。
読了日:10月28日 著者:村枝 賢一
乙嫁語り 14 (青騎士コミックス)の感想
美しい人と美しい馬が走る!
8割ぐらいのページに馬がいた。
読了日:10月31日 著者:森 薫
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