三頭身RPG Ver.14.0
また自分のサイトでお知らせするのを忘れていたとゆー。
ストックのシナリオが切れて、切羽詰まってきました!
また自分のサイトでお知らせするのを忘れていたとゆー。
ストックのシナリオが切れて、切羽詰まってきました!
例によって、何のイベントもありませんが、四半世紀の大台を突破しました!
グーグルより歴史のある鳶嶋工房を、これからもよろしくお願いします。
今、巨女界隈でディアンヌと人気を二分していると言われる(僕調べ)ブーディカちゃんです!
オタク界隈には完全に巨女ブームが来ており、ジャイアントお嬢様がアニメ化され流のも秒読み段階と言われています。
シン・ウルトラマンのはどーだろ、的なのはありますが来てるよ流れ!
ドラゴンハーフ界でミンクと人気を二分していると言われる(僕調べ)花子ちゃんです。
今、連載開始直後のルリドラゴンがアニメ化待ったなしと言われる昨今。
ドラゴンハーフ来てますよ!
神撃のバハムートのグレアもドラゴンハーフだったね。
ドラゴンハーフは目がトカゲベースなので、最終的に出来上がったキャラの印象が猫っぽくなるのも素敵なところですね。
花子ちゃんは自称ドラゴンハーフで実際のところドラゴンなんでしたっけ、もうの記憶は曖昧で…
アニメはプロレス技の作画に異常に気合いが入っていて、僕の記憶ではアニメ界の頂点ではないか?というぐらいのプロレス描写でしたね。
尻姫の尻ばっかり見てる場合じゃねぇ!って思いつつ尻見てましたが(笑)
このすばに匹敵する面白さは十分あったと思うんですが、もうひとつ世間にはウケてませんね。
ケモナー+プロレスという素材がニッチすぎたか。
作ってる最中に亡くなったり不祥事を起こしたりする人がいるので、極力現実の芸能人ネタは入れないようにはしているんですが、創作物でも作者がそのようなことになることもあります。
そのまま出すともう笑えんだろと思いつつ、割とそのまま出してます。
ベルセルクの三浦建太郎さんとか遊戯王の高橋和希さんとかありますが、もうこのレベルの人になると「アニメやゲームのパロディ」で作ってると避けられないでしょ!
もう空気のようにネタに入り込んできちゃうでしょ!
すぎやまこういちさんや渡辺宙明さんとか、避けるの絶対無理ですからね。
それでも、いくつかは変えましたけど。
手塚治虫さんや横山光輝さんは、お亡くなりになっているので、割と出しやすいというのはあります。
でも…年齢的にギリギリの原作者もいらっしゃいますので、ドキドキしながらセリフ書いてます。
しかし三浦さんと高橋さんは、まだ若いから安牌だと思ってたので「嘘でしょ!」と。
トゥーリちゃんは主人公のお姉ちゃんなんですが、主人公は異世界転生しているので経験的には大人なので、妹っぽさもあるんですよね。
「こんなちいちゃな女の子に怒られてるけど、正論だぁ…とほほー」みたいな、誇らしいような情けないような気分、その機微が素晴らしいと思います。
ところで、なんかランカっぽいなー、髪の色かなーとか思ってたら声じゃん!
さて、作品に関しては大人気小説のアニメ化で、なるほど面白い。
軸として「本を作りたい!」というのがあるので、方向性が発散しなくていいですね。
なんでもやると、全部薄味で面白くないなにやりたいのかなこれ、みたいになるので。
ボードゲームがメインテーマなんで地味な演技が多く地味でした(笑)
とはいえ動画でのボードゲーム解説は面白く、取り上げられているゲームの事前インストとして、見てもらってからボドゲ会を開くとかした人たちもいるんじゃないでしょうか。
漫画も読んで最後にマニュアルを読めば、遊ばなくても遊んだ気分になれます!とほほ。
おこもり需要で、ボードゲームに注目が集まる今日この頃、二期はないんでしょうか。
サリーランド(フルネーム)から「アイセルさん、かわいいポーズしてくださいよー」と言われてラプちゃんの形態模写をするも、余りにクオリティが高すぎてドン引きされるシーンが良かったですね!
ゾイドのメガネで姫じゃないアイセルです(笑)
三頭身RPGやってる人にしか通じないですけど。
上山道郎がサリーで上山徹郎がアイセルのキャラデザインだと思ってましたけど、全く違いました。
さてアイセルさんは、上下バッチリ口紅を塗ってるデザインですが奇跡的にケバくないのがすごいなと思います。
アニメだと口周りはよく動く場所で、悪目立ちするんで難しいとおもうんですが、あえてぽっちゃり唇にして色を抑えることで馴染ませてるのが素晴らしいと思います。
あっちに落ちてくる!って感じで描きました。何が落ちてくるのか?何も考えてません(笑)
この服走るとどうなるんだろ、とふと思って。
前が空いてるけど、左右非対称なんで走りにくそうですよね。
グラブルはゲームもアニメもとにかく丁寧で、その労力を思うと怖くなっちゃいます。
水着回のクララは可愛かったですね!
水着のクララにドギマギする入間くんも可愛かったです!
でも一番可愛かったのはアズくんでしたね!
2019年のことを思い出そうとしているんで、なんか違ってるかもしれませんが(笑)
アニメは「ほー いいじゃないか、こういうのでいいんだよ こういうので」と孤独のアニメをやってしまう感じの、アニメ見たくてアニメ見たらアニメだったみたいな。
何言ってんだ(笑)って思うかもしれませんが、見た人はだいたい「それな!」って思ってると思います。
七つの大罪の水着回は、ディアンヌが起こした波でメリオダスとバンがサーフィン対決する時の作画が異常に気合いが入っていて、水着回でそこにコストかける?と思ったものです。
マーリンがパレオを着てて「水着の方が露出少ない!」と非難を浴びたのも懐かしい。
なにせ2019年のアニメのことを思い出そうとしているんで、多少内容は違うかもしれません。
さて、確か三期だと思うんですが、本当にこのころどんな展開だったか思い出せないので、捏造水着回を粛々とアップして行くのだった。
毛皮着てるからやろがい!とか思ったりもしますが(笑)
一応、レゴシくんがいるから照れている、と言うシチュエーションのつもりです。
グイグイくる肉食系女子(笑)
なぜCG?とか思いましたが、CG向きですねケモは。
マズルのしっかりついた顔をアニメーションさせるの、手描きでは至難の技だとおもいます。
ストックが尽きて、割とギリギリな感じで続きを出してます。
まとめようとしてるんですが、まとまる気がしない、そんな心持ちで進捗中です。
てかウォドムはジオンじゃねーし!
なんか色がスク水っぽいなーと思って足の方をカットして水着にしたとゆーアレです。首回りのデザインはテキトーですが、記憶によるとアメリカンスリーブだった気がするので、そう大きく違わないと思う。
アニメでの服は、この上にジャケットというかビスチェというか、そんなの着てるんで、おっぱい強調感をあんまり感じてませんでしたが…こうやって見ると胸回りは完全にアンナミラーズ系メイドのデザインですね。
ポーズは…謎です。
Re:RISEはバーチャル空間でのゲームとしての側面が強く、イマイチ「ガンプラバトル」って感じがしないのが残念です。
ガンプラと切り離して単体のアニメとして見ると面白いですが、ならいっそガンダムブレイカーの販促アニメにしちゃえば良かったのでは?などと思ったりもします。
オープニングで水着なので、実質全ての回が水着回です!
サイバーハードボイルドな感じの世界観で、とてもよかったですね。
なんかすごく描きやすかったですね。多分絵柄が僕の持ち前のやつに近いと思う。
カラスマタスクさんというよりアニメのキャラデザの方がですが。
それは黄金蟲じゃなくてアイウォンチューだろー!
下書きの線残しておけば沙村っぽいという雑認識で描いております。
凛ちゃんは、なんだかんだで火を放ったり色々えげつないことをしてます。
あとゲロ吐いたりとかヒロインとは思えない行動が目立ちます。
ふと見ると、そこには沙村美少女がいるので、脳が混乱します(笑)
Amazonオリジナル作品なので、Amazonで今も観れます。
第5期ではすっかり髪もツヤツヤ、包帯も取れてツノも小さくなって健康的になった壊理(エリ)ちゃんですが、これは4期の壊理ちゃんなので、包帯マキマキです。
水着は血液パックをイメージしました!(悪趣味)
今年の秋には第6期も予定されているというのに!
…あれ、壊理ちゃんが最初出て来たの4期じゃなくて3期だったっけ?
スーツ姿でも胸の膨らみがくっきり出てて「うわぁ大きい」などと思っていまいち話が頭に入ってきませんでした(笑)
なんとなく女豹のポーズ。キャットウーマン的な。
3は2までのキャラが出てくるものの、結構別物の話になってて、ずーっと「狡嚙君なかなか出てこねーなー」という感じのテンションで見てたもんだから、最後までサブキャラとしてしか出てこなくて肩透かしを食らいました。
水着回はクイーンがどんなクソダサ水着を着るのか戦々恐々としていましたが、スク水で納得でしたね。
う、2019年の話なんで、記憶が。
これで2019年秋に見てたアニメは終了です。またしばらくおいて、2020年冬アニメに突入予定です。
また、自分のページの更新忘れてましたが、まだちゃんと予定通り更新しています。
夜になりましたが、どうにか更新しました。
シナリオのストックが切れて、テンテコ舞いです。
やばいなと思いつつ倒れグラフィックを量産したりしているから、間に合わなくなる。
しかし、試験直前になぜか創作活動が捗る…ん、両方とも創作活動やんけ。
えー、締め切り前に別の創作活動が捗るのは人類に付与されたバグ…いやさギフトなのです。
倒れキャラが増えてたのしーなー。
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