ワンドロの「湯たんぽ」お題で描いたんですが1時間で描けませんでした。
塗りを簡単にしたりして間に合わせようとしたんですが、二人描くと下書きで時間食っちゃって。
スーパー仙狐さんタイムやってた時はASMRって言葉がちょうど普及して来た頃だったかな。あんまりスーパー仙狐さんタイムがASMRって言われてた記憶ないんですが。
仙狐さんっていわゆるロリババアのカテゴリのキャラですが「のじゃろり」言葉とはちょっと違う話し方してたと思うんだけど、思い出せない。
しかし週一ペースで描いていては、リアルタイムに全然追いつけないな。
うかうかしていると2022年の春アニメが始まっちゃうよ。
今三頭身RPGという三頭身素材を使ったゲームを作っているんですが、その前日譚として作りました。
一週間でゲームを作る会のお題「卒業」への投稿でもあります。
他の人が作っていたら、一週間でこんなに作れて偉い！と思うんですが、自分のイメージだともっと早く出来上がっているはずだったので、ウムムという感じです。
最初から環境構築するならともかく、マップもプラグインも三頭身RPGの使い回しなので、2日ぐらいでできるんじゃないかと思ってたんですが…見通しが甘い！(鱗滝さん風に)
読んだ本の数：4
読んだページ数：946
ナイス数：7
銃夢火星戦記(7) (KCデラックス)の感想
久しぶりに変態度と残虐陰惨度が低めの巻でほのぼのとした雰囲気すら漂っています。
お子ちゃま達が非常に可愛く描いてあります。
次の巻が恐ろしい気がします。
読了日：03月08日 著者：木城 ゆきと
銃夢火星戦記(8) (KCデラックス)の感想
割と前巻から「普通の面白い漫画」みたいな感じの展開。
絵的にも「水中騎士」あたりのカチッとした絵を硬質すぎない感じで適用した雰囲気。
非常に完成度高く感じるけど、そろそろ破茶滅茶して欲しい。
読了日：03月09日 著者：木城 ゆきと
新仮面ライダーSPIRITS 30 (KCデラックス)の感想
息苦しいなか、ちょっとだけ挟まれる笑いに和む(本人は和んでない)
いよいよ最終決戦かと言い続けて10巻ぐらい経ってる気がしますが、ちゃんとカタがつくんでしょうか。
もう最終ボスに石森章太郎先生出すぐらいしないと収まりつかない気がします(それで収まるとは言ってない)
読了日：03月15日 著者：石ノ森章太郎(作)村枝賢一(画)
マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人への感想
マンガのための脚本論、というより漫画で描かれた脚本論という感じで、漫画以外の脚本全般に通用する内容に思います。例に出ている作品には映画も多い。
個々の解説もなるほどと頷く内容ですが、作例のマンガが面白いので説得力が半端ない。
読了日：03月15日 著者：さそう あきら
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