姫さま、I字バランス
なんか、急にツイッターでI字バランスの絵が流行ってたので、とりあえず乗っかった。
流行り始めて2日ぐらいしか経ってない気がするけど、もう収まりつつある気もする。
インターネットの流行り廃りのスピード感がすごい。
もし自分のコンテンツが流行っても、そのスピードについていけず、調子に乗ってグッズ作って在庫の山を抱える、とか以前にグッズ用の素材を用意している間に流行終わりそう。
アメマバッヂの教訓を生かす暇もないのだった。
なんか、急にツイッターでI字バランスの絵が流行ってたので、とりあえず乗っかった。
流行り始めて2日ぐらいしか経ってない気がするけど、もう収まりつつある気もする。
インターネットの流行り廃りのスピード感がすごい。
もし自分のコンテンツが流行っても、そのスピードについていけず、調子に乗ってグッズ作って在庫の山を抱える、とか以前にグッズ用の素材を用意している間に流行終わりそう。
アメマバッヂの教訓を生かす暇もないのだった。
才子ちゃん。最初は「なんだこの世界観にそぐわない可愛い生き物」みたいな印象でしたね。
カネキ(佐々木)君の娘なの、ママンってカネキ君が妊娠して産んだの?、カネキ君から分離した人型のクインケという可能性も!!
ああ、だからこんな他の人とは違う見た目なのか!
一切合切、外れてましたね(笑)
まさか、ただダラダラしたいのでカネキ君に甘えていただけだったとは。むしろ強い。
正直、この話、良くわかってないんですよね僕。
キャラ多くて、誰がどの勢力でどんな思惑で動いているのか、全然把握できてない。
コーヒーだけは普通に飲める、みたいな設定は面白いなー的な、熱心なファンからすると「もうお前見るな!」って言われそうな視聴者です(笑)
残念ながら、完結まで良くわかんないまま走り切っちゃいました。
自衛隊は竜を飼ってて、実は航空機に擬態して日本の空を飛んでるんです。
という設定が最後まで腑に落ちませんでしたね。
それ以上に奇想天外な設定の物語なんかいっぱいあるんで、なんでかよくわかんないですけど。
踊りまくるエンディングは、毎回飛ばさず見てました。
アニメーションのタイミングの気持ち良さ、みたいなのを感じましたね。
この絵柄で戦国無双どうでしょうか。
なんの保証もない思いつきですが、バトル封神やったんだから、もう大丈夫でしょう。
わりと重要な割に注目されない石山本願寺がフィーチャーされた一編。
忍者を学ぶなら忍たま乱太郎、戦国を学ぶなら信長の忍びですな!!
一応僕も猫なので、猫たちを描いてみました。
片方は自称「猫じゃない」し、片方は猫じゃなくてパンサーですが。
なんと、スペシャルを見損ねてしまって、最後どうなったんだか今だにわかってないんですよ。
ちなみに、ゲームもやったことありません。
そういえばスマッシュブラザーズに、本作の主役であるジョーカーが参戦しましたね。
まさか女神転生シリーズが、世界的に有名なドメジャーゲームになるとは…いやー、シリーズをコツコツ作り続けるって大切ですね。
海外ではペルソナしか有名になってない、という気もしなくもないですが。女神転生なのは間違いない。
カエルちゃん、ちょっと頭が丸くなりすぎたかな。
タブレット買い換えたばかりなんで、色々調整できてなくて(言い訳)
ちなみにWACOMやめてGaomonのペン充電不要のやつにしてみました。
WACOMのペン充電不要特許切れたのか、別の方式を使っているのか、その辺は知らないのですが。
旧型機を愛機の色に塗り替えた上に、旧式ゆえの特徴を活用して新型に勝つ、みたいな「男の子ってこういうの好きなんでしょ」を見事にやりおおせていて、とても良かったですね。
一応、第弐期その弐を見た記念絵なんですけど、前過ぎて「お香さん出てたっけ…出てたよな、準レギュラーだし」みたいになってる。
こういう「満場一致の美人」という感じのキャラは、もっと安直に出していくべきだと思います! 世の中が平和になる!
今地獄では、
「今なら、鬼滅のキャラでーす、って乗っかっていけないかしら」
「ねーさん滅ぼされる側ですよ」
「じゃ、ネズコちゃん枠で、んむーっ!」
全獄卒が、ねーさんの可愛さで死んだ…。
みたいな惨劇が起きてるに違いない。
前過ぎて「3期…何やってたっけ」みたいになってますが、お茶子ちゃんなら安全パイ、絶対いる!!
こんな髪色がスーパーお茶子人になろうとしてる感じの、お茶子ちゃんはいなかったと思いますが。
普段温厚な女子がブチ切れてるシーンに興奮するタイプの変態。
というわけでもないんですが、キャラの意外な一面というのは見て見たいし、見れると興奮するのは確かです。
お茶子ちゃんは、普段は「かわいいが服着て歩いてる」みたいな感じですからね。
直接ゲームに関係ないけど、ナレーションが石塚さんなので、いちいちしんみりしてしまうし、特にそんなシーンでなくてもうるうるしてしまう。
あと無双のレビューやりすぎて、締めの言葉がボジョレヌーボーの雑感みたいになってるな。
ピンフリのおさげ密談に向かない問題勃発。
映画も良かったけどTVも良かったね、続きないんですかね。
やっと、2018年夏にやってまいりましたっ!!
今は2020年秋です!!
現在に合流できるまで、まだまだ先は長い!!
最近、AmazonのDVDページにリンクするの、面倒臭くなってやめてます。
あったほうが、評判なんかも読めて便利かと思ってたんだけど、あんまりレビューの質も良くないし、特に嬉しくないのではないか、という気もしてきたし。
リンクからガンガン購入されてお金ガッポガッポ入ってたら、レビューの質が悪かろうがなんだろうがリンク続けますけど(笑)
輝日姫はこんなに素直に美人をキャラに落とし込んでいいのかな、と思うぐらい美人さんでしたね。
なんというか、僕が美人キャラ描こうと思った時に入れる要素を全部乗せたみたいな、欲張りセット的な(笑)
画面に和紙っぽいテクスチャがかかってるのが面白かったですね。
ただ、すぐに慣れて全く気にならなくなってくるんで、どの程度の効果が視聴者に対してあったのかはよくわかんないですが。
正確にいうと、これ2018年夏の番組じゃなくて、アプリで配信されたもののTV用再編集版だそうです。
毎月一人のヒロインを取り上げて話を作るみたいな感じで、一年。
短編の方が、物語シリーズっぽさある気がする。
何しろ見たのも相当前なので、記憶曖昧なんですが化物語の時は中短編を繋げてましたよね。
シリーズも多くて、そこそこヒロイン描いてるんで、誰を描いてないのかよくわからなくなってます。
映画の傷物語を見たときに、ハートアンダーなんちゃらさんを描いてなかった気がするので、忍ちゃんで。
ほぼ全裸に刺青というとんがったデザインは、個人的な記憶では南海奇皇以来です。
クルシュちゃんは、アニメ史上最も可愛く描かれたリザードマンではないかと思うんですが、どうでしょうねそのへん識者の方。
ただアニメ見てる時は「このトカゲのメロドラマいつまでやるんだ?」と不安になったりもしました(笑)
今確認したら、メロドラマやってたのⅢじゃなくてⅡの時でしたね。
よーしクリスタは美少女だから可愛く描くぞー! って描くとどんどんアルミンに見えてくるので、あの世界で一番の美少女=アルミン仮説は、もう証明されたと思っていいのではないでしょうか。
「バドやろうぜぇ、なんでバドやめてんだよぉ」ゆらぁり、みたいな。
公式サイトの人物紹介見たら、今バドが私の青春! みたいな爽やかスマイルで乗ってて、うわー詐欺だこれ! とか思った(笑)
とはいえ、僕も「先輩のおっぱい大きいなー」みたいなだらけた調子で見てました。
登場人物に乗って見ると、怨念に当てられてスゲー疲れそうな空気があるもんで。
はねバド!はオープニングが非常に気持ち良く力強い動きしてて、歌と良くあってましたね。
さて、視聴したアニメのキャラ描いていく企画も順調に進んでおります。
女性キャラ描いてるんじゃなくて、基本的に「視聴した番組で一番可愛いと思ったキャラ」を描く方針なんですよ。
ならば、私が描かれても、いたしかたないッ!!
バトルシーンになるとCGになるので、マッチョはロボと同じ扱いなんだなー、ということに気づいた。
描ける人があまり多くない、作画コストが高い、作画レベルを気にしない人も多い、という。
正直あんまり馴染んでないなーと思いながら見ましたが、ゲンガンアシュラ大擂台賽編とみるみるレベルが上がって、どこから手描きでどこからCGなのかよくわかんない部分もでてきてすげぇなと。
前からやりたいと思っていたゲームでiPad版を購入していたんですが、新しいiOSでは動かなかった(とほほ)ので、PS3でプレイ。
昔のアドベンチャーゲーム的な風合いがあったのが意外でしたが、その辺も面白かった。
現在続編も出てるようなんですが、そこで打ち止めのようです。
このシステム広がりあるだろ! 頑張れよ!
と思うんですけど、フォロワーとなる作品もないみたいだし、うむむ。
やったことないけどPS4のスパイダーマンあたりが、フォロワーになるのかなぁ?
あれはまた別かなぁ。
読んだ本の数:10
読んだページ数:1901
ナイス数:12
小池一夫のキャラクター創造論の感想
僕は小池さんの影響で「キャラが立つ」ではなく「キャラが起つ」派です。
内容は、小池理論を簡潔にまとめた感じで、語り口も軽く読みやすい。
ただ小池さんの記事はあちこちで読んでいるので、もう全部知ってる感じでもある(笑)
読了日:10月09日 著者:小池一夫
図説 帝政ロシア (ふくろうの本/世界の歴史)の感想
カフカース南部がきな臭い昨今、ちょっとその辺の理解も深まりました。
読了日:10月12日 著者:土肥 恒之
新 仮面ライダーSPIRITS(25) (KCデラックス)の感想
メガネお母さんパイロット、当選した読者なのか。
SPRITS隊員募集だったのに、SPRITS隊員じゃないじゃん(笑)
そういえば最近、バックに歌詞が流れる演出ないな。
読了日:10月12日 著者:村枝 賢一
新 仮面ライダーSPIRITS(26) (KCデラックス)の感想
宇宙組はどうなったのか。一個一個ケリをつけてくれないと、なにやってたか忘れて分かんなくなっちゃうよー。
そして過去話。わかんなくなるってー!!
読了日:10月12日 著者:村枝 賢一
アオイホノオ (23) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
石渡治に行くのか、ほとんど一切影響を感じたことないから、行かないんだろうけど(笑)
しかし、普通に連載やって連載終わって、もう「燃えよペン」とほとんど接続してるじゃない。
ジュビロはあのビジュアルで出てくるんだろうか?
読了日:10月12日 著者:島本 和彦
闇中【あんちゅう】の星 (ハヤカワ文庫JA)の感想
ある種「影武者」である五代さんが影武者ネタを書くの、なんか変な気分になる。本物のグインって…みたいな。
逆に、ナリスの偽物っぽさがリアルに偽物っぽく感じる。
グイン・サーガの偽物、とまで思って読んでいるわけではないけど「栗本グイン」でないのは確かなので。
バラバラに展開していた話のひとつが落ち着いて、ちょっと安堵。
読了日:10月22日 著者:五代 ゆう
ヒーリングっど プリキュア(1)プリキュアコレクション 特装版 (プレミアムKC)の感想
書き下ろし! って書いてあったので、条件反射的に特装版を選んだんだけど、しおりの絵かぁ…。
本編の厚みもないし、ちょっとボリューム的に期待に合わなかった。
アース加入回がほぼアニメと同じで描かれてるの、ちょっと面白い。漫画は日常がいいんだけど、やはりバトルシーンも欲しいね。
読了日:10月22日 著者:上北 ふたご
背景ビジュアル資料〈4〉学校・学院・学園の感想
標準的な学校はもちろん、西洋風や近代的な学校まで網羅されていてかつ、各教室・事務関連の部屋、掲示物の資料まであって素晴らしい。
…特に学園物の作品作る予定はないですが。
読了日:10月22日 著者:かさこ
風雲児たち 幕末編 33 (SPコミックス)の感想
世の価値観が右へ左へ荒波のごとく変わっていく、天誅・天誅のご時世です。昨日の罪人は今日の英雄。
駅って明治期はステンショだったのかー。イガグリ君とか、どーでもいいような面白知識が身につくなー(笑)
読了日:10月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 幕末編 34 (SPコミックス)の感想
これまでのまとめが入ったり、南北戦争に飛んだり…そんなことやっとるから話が進まんのじゃー!! と思いつつ面白いから困る。
とはいえちゃんと(?) 幕末ものとして定番の勝海舟・坂本龍馬の会談もギャグとウンチクまみれで展開されております。
読了日:10月28日 著者:みなもと太郎
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