アスラズ ラース
東京ゲームショウでデモを見て「うわーすごいけどダメそう」と思った感覚を確かめるためにプレイして見ました。
ゲーム的にはかなり酷いが、一応最後までプレイさせるだけの映像の力はある、という予想通りのでき。
いや、ゲームのできは予想より悪かったかなぁ。
東京ゲームショウでデモを見て「うわーすごいけどダメそう」と思った感覚を確かめるためにプレイして見ました。
ゲーム的にはかなり酷いが、一応最後までプレイさせるだけの映像の力はある、という予想通りのでき。
いや、ゲームのできは予想より悪かったかなぁ。
読んだ本の数:11
読んだページ数:1866
ナイス数:63
進撃の巨人(23) (講談社コミックス)の感想
いきなりこれ? 相変わらず、思い切りが良すぎるぐらい良いな! 諫山に定石という概念はないのか。
それで面白いから困る。
読了日:09月15日 著者:諫山 創
進撃の巨人(24) (講談社コミックス)の感想
漫画では普通、昔のシーンでは枠の外(間白)を黒くしたり枠の描き方を変えたりするんだけど、進撃の巨人はなんの工夫もなく時間が前後に飛ぶ。
正直読みづらいんだけど、なんか意図あるのか?
読了日:09月16日 著者:諫山 創
進撃の巨人(25) (講談社コミックス)の感想
100話に揃えて来たんだろうな。この展開。
20世紀初頭な感じの文明度と巨大兵器は、ちょっとゾイドバトルストーリーを思い出す。
読了日:09月16日 著者:諫山 創
進撃の巨人(26) (講談社コミックス)の感想
進撃の巨人は「ここで笑っていいの?」って戸惑ってギリギリ笑えない感じのことやってくるので、なんとも不安な気持ちになる。
読了日:09月16日 著者:諫山 創
進撃の巨人(27) (講談社コミックス)の感想
ここでサシャエピソードをもりもりブッ込んでくる諫山は鬼だな!
にしてもエレンの中二病いじりや、擬音ギャグが執拗だなぁ。
読了日:09月16日 著者:諫山 創
進撃の巨人(28) (講談社コミックス)の感想
キャッチボールで懐かしさを醸す手法って、現代日本ではどの程度通用してるんだろうか?
もうただ「ボール投げあってる絵」でしかない人も多い気もするし、意外に記号的に刷り込まれてなぜか懐かしく感じちゃったりするのかも。
読了日:09月16日 著者:諫山 創
進撃の巨人(29) (講談社コミックス)の感想
人・巨人・兵器の異なるレイヤーの戦いが渾然一体となって、見どころいっぱいの巻。
裏切りが多すぎるのは同意だけど、個人の目的は割とみんなブレてない気がする。
読了日:09月17日 著者:諫山 創
美少女雀士!スパローガール! (近代麻雀コミックス)の感想
笑うあげは外伝というほどでもないけど、しっかり続編でもあったりする絶妙のさじ加減な、ユタカバース。
結構デザイン違うのに統一感あるコスチュームが良いですね。太もものむっちり感が素晴らしい。
僕も麻雀がわからないのに麻雀ゲーム作ったので、分からなくて麻雀漫画描いても良いのです!
読了日:09月21日 著者:田中ユタカ
ピコピコ少年EXの感想
SNK関連ですっかり鬱屈している押切先生が堪能できます。
そういえば「ドラゴンズクラウン」序盤をプレイしたところで、なんか違う感じがして積んでますね。
ウチに筐体を置いても、そんなプレイしないよってのは、その通りなんだけど、僕は時々「達人」がタダでできるのだ、ということを確かめるためにプレイして、ろくろく先に進めないことに驚愕するのだ。…昔はクリアしたんだが。
入れ替え面倒なんで、追加基盤を買う気にはならんかった。
読了日:09月21日 著者:押切 蓮介
バビロンまでは何光年? (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
タイトルからして「バビロンまでは何マイル」のパロディと思うけど、そんなん分かんなくても良い感じのハイコンテクストなネタが矢継ぎ早に繰り出される。
多分、僕も半分もわかってない。
わかんなくても、すごく可愛くて下品でイーカゲンでまとまりが良くて、抜群に面白い。
読了日:09月25日 著者:道満晴明
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(33) (ヤングガンガンコミックス)の感想
ルビス様、お美しい。
スーファミ版46億年物語のガイア様を思い出します。
そういやⅢ世界がベースだったなと思い出させる壮大なメロドラマ。
読了日:09月27日 著者:藤原 カムイ,梅村 崇
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