#ゲーム制作者版お絵描き60分1本勝負『2Pカラー』
SFXVIとゆーX68k…と言ってもわからんかのう、とにかく対戦格闘キャラが作れるシステムがあっての…それでオリジナルキャラのシータさんを作ったんじゃ。
手元にデータがないんですが、誰か持ってますかねー。
本当にこんなカラーリングだったか自信ないです。
姉のデルタさんも作りましたねー。半年ぐらいプチプチドットを打ち続けたような記憶があります。
ナコルルのママハハ的な飛び道具として、ドラゴンのシグマ君がいたんですけど1時間では描ききれませんでした。
飛び道具出して突進技で追いかけるとコンボが繋がる距離があるのがウリです。
突進技がレバーを離したタイミングで発動できるのも面白ポイントでした。
あと、必殺技の使いわけをコマンドの使い分けで行うのもポイントで、例えばヨガフレイムと波動拳で同じジャンルの違う技が出ました。
それから、通常技はレバー入れの←・ニュートラル・→で全部違う技が出たので、必殺技キャンセルの組み立てが難しかったんですよね。
2ボタンでどれだけ多彩な技が出せるか、を目標に作ったので、そういう仕様なのです、ジャンプ技も全部レバー入れありは、今でも珍しい仕様かと思う…というか他にあるのかな?
デルタは垂直ジャンプレバー入れでサマーソルトが出たと思うんだけど、操作して気持ちよかった覚えがある。