RPGツクールMV
Gameコーナー内にRPGツクールMVのページを開設いたしました。
まだ、大した内容はないんですが、いろいろ充実していけば良いと思うよ。
どーでも良いけど、上記文章を書いているときに突如頭の中で「汁実!(中田譲治ボイス)」って流れてきて、月面兎兵器ミーナ - Wikipediaそんなに好きだったか俺、って思った。
Gameコーナー内にRPGツクールMVのページを開設いたしました。
まだ、大した内容はないんですが、いろいろ充実していけば良いと思うよ。
どーでも良いけど、上記文章を書いているときに突如頭の中で「汁実!(中田譲治ボイス)」って流れてきて、月面兎兵器ミーナ - Wikipediaそんなに好きだったか俺、って思った。
死にすぎ王子 と 虹の王女から サケブ アホカ しかないですな。
本当に綺麗に伏線が決まって、作ってて泣きましたからね、なんて面白いゲームだって感動して(笑)
そのうちこの二人のバディものを作りたいとか言ってもうかれこれ10年ですか、怖いですね時が流れるの早くて。
これは名作!
全方位的に僕好み。特に声優のキャスティングは神がかってた。
お姉さんの蒼井優の飄々とした感じも素晴らしかったし、メガネショタウチダくんの釘宮理恵など、大江戸ロケットの駿平くんと1、2を争うほどのメガネショタ釘宮でしたよ、…まぁ他にメガネショタ釘宮って知らないですけどね。
いやぁショタ釘宮は人類の至宝だね。鋼の錬金術師のアルに釘宮をキャスティングした天才に感謝したい。
アオヤマくんは本をよく読み自分を高く評価しているこまっしゃくれたガキで、僕もそういうところは負けていないガキだった。
ただエンディング後に僕は泣いたので、アオヤマくんには負けたのだ。
なんですかね、海と少年とお姉さんに、強く強くSF味を感じて「青山くん大統領なのでは?」と思ったぐらいのSF感もあるのに、とってもファンタジーですよ。
見たことあるような風景にペンギンがいるだけでそれはファンタジーなのですよ。
ペンギンが出てくるアニメは名作の法則がさらに強化されちゃいました。
姫さま右往左往とかに出てくる、姫さま御一行。
ちなみに、カフェイン君の世界と同じ世界です。
ホワイトパーティーってのは、白い服で出席するパーティーのことらしいです。
ふーん、へー、ほーん。…特に感慨はない。
ドラゴンシティのデルタねーさんです。同じ名前のゲームありますけど、付けた時は知らなかったか無かったのです。
90年代オタクの好きそうな要素てんこ盛りで、当然僕も気に入っているのです。
ピンク髪のお姉さんはハマーン様で永井豪もみあげ、目はヘテロだし、ビスチェというかバニースーツに短いジャケット、革グローブの手首が太くリング状に、そしてチョーカー。
太ももに付けるの、ブレスレット、アンクレットのノリで「太ももレット」なんでしょうか。太ももの英語知らないんですが。
これ、実際のファッションで見たことないアイテムで、近いのがのストッキングの滑り落ち防止のやつ(やっばり名前知らない)だけど、これは生足につけてるしね。
攻殻機動隊とかアミテージ・ザ・サードとかの成分が沢山入ってる感じですが、多分どっちもデザイン描いた当時は見たことなかった気がする。
(レオタードか水着のような)ビスチェにジャケットにライダーグローブみたいなの、どこがオリジンなんでしょうか、描いた時すでにありがちな感じだなと思ってたような気がします。
スペース・コブラの影響は大いにありますが、ちょっと路線が違うもっとオタクウケしそうな感じのオリジンがあったよーな。
ガルフォースとかサイレントメビウスあたりかなぁ。どっちも好きだったな。
ドロンジョ様成分もいくらか入ってる気がする。
ソルティレイとか紅殻のパンドラやディメンションWみたいな、未来SFにミリタリー成分ふりかけて等身大ロボやサイボーグが絡んでくる系の美少女モノ、好きなんだよね。
そういう意味じゃID-0はロボがでかくて、なんだか残念な気がするのです。
「なんだこれ」「ナナチだよ」「へぇナナチか」で納得させるぐらいの唯一無二っぷりがありますね。
帽子がどんな形してるかよくわかんない、男か女かわかんない、ウサギのようなヤギのような猫のような、なんだかよくわかんないけどナナチだよ、へぇナナチか。
かなり前からAmazonでレコメンドされているのに根負けして漫画買ったら、凄い面白かった。
くそうAmazonめ。的確に嗜好を把握すんなよ。
ショタとロリが残酷な世界を冒険するというところでお腹いっぱいなところに、ケモというかふわふわのヌイグルミを投入してくるんなぁーんて。
ゲーマー要素はフレーバー程度だけど、そこそこリアリティある感じで不快感はない。
それより、すれ違いラブコメとしてのできが素晴らしく良く、特にコメディのシチュエーションづくりの旨さが群を抜く。
なんというか「志村後ろ後ろ!」的な。
要するにとても面白かった。けど、その面白さほど話題にはなってないの残念。
正直なところ、アニメとしては「作画大丈夫か? いろいろ間に合ってなくないか?」という感じ。
アメコミではアントマンより人気という噂のワスプが登場。拡大縮小+飛行を目まぐるしく使い分けるアクションが非常にカッコ良い。
娘ちゃんが相変わらず可愛いので安心しました。
序盤のところいつまでもカットが切り替わらないので、息苦しさを感じました。は、早くカットを変えてくれぇ。
あと、カメラがぶれるんで酔いやすい人は注意です。
注意書き出てたっけ? クローバーフィールドでは出てたよなぁ。
あ、面白かったですよ。
運動会という事でハイパーアスレチックのかずみです。
ハイパーアスレチックはマウスでできるアクションのパターンを全部やることをコンセプトに作ったゲームで、なかなか好評だったんですが、HyperCardのゲームなんで、今簡単にプレイできません。
というか、手元にデータないんですけど、どこ行ったんでしょうか。
もしかしたら、ベクターにあるかも。
「JSにブルマ履かせて手を後ろに組ませ、ぶら下げたパン目がけてぴょんぴょんさせる」競技という発想、今考えると「昭和の時代に天才的変態がいた」という結論しか出ませんね。
パンをぶら下げてる紐は、どういう風に結んでたんだか記憶にないんですが、コッペパンのような長いものをぐいっと輪っかで結んでたよーな。
後年、衛生面などの観点から袋入りのままぶら下げるようになって、多分テープ留めになったんじゃないかな。
頑張って、RPGツクールMV のJavaScriptリファレンスを更新しました。
これで一通りの用語を羅列するだけはできたかと思います。
自分で使いつつブラッシュアップしていきたい。
とゆーか、ちゃんと有効活用してプラグイン書きたい。
かなり前なんですが、ガングレイヴってゲーム作ってましてアニメ化が発表されたんですよ。
全然関係ないけどタイトル一緒で。ビックリしたね。
…もしかしたら、アニメ化の発表じゃなくてゲームの発表が先だったかも。
資料が手元になくて記憶スケッチです。かすってる程度はあるかも。
キャラ名からデザインから、ビックリするほど覚えてませんね。
ヒロインはざっくり「カチューシャしてる綾波」という記憶があって、まぁまぁ近いんじゃないかと思います。
対して、左の主役とかほぼ今新規に描いた感じで、ボクらの太陽のイメージが入っちゃってます。なぜか!
作画担当ではなかったので、手が覚えてなくても仕方ない気もしますが、あんな一生懸命作ってたのに忘れちゃうもんだねぇ。
自分の好きな作品のインタビューで、作者が「えー忘れちゃったなー」とか言ってると、「俺は覚えてるのに !!」とか憤ったりしちゃいますけど、忘れますよ! 一生懸命愛情込めて作ってても!! チームフルメカのガングレイヴが好きだった人、ごめんなさい。
ゲームとか小説とか漫画とか作ってるオタクなら、自分の作品のアニメ化をはじめとしたメディアミックス展開を妄想することはあると思います。
とりあえず声優の設定だけはしとくとか(笑)
読んだ本の数:7
読んだページ数:805
ナイス数:37
メイドインアビス 6 (バンブーコミックス)の感想
可愛いキャラを出しては別れるパターンを繰り返してますが、ポイントオブノーリターンを超えての再会もありうるのでしょうか。
レグの度し難いちんちんの行方はどっちだ!
読了日:09月01日 著者:つくしあきひと
ビジュアル版 世界の城の歴史文化図鑑の感想
詳細なイラストで解説してあって、ゲームの攻略情報のマップ見て楽しむ的な楽しみ方ができた。
これ読んだ後は、ディズニープリンセスの背景の城を見て「ここで弓で射かけて敵を皆殺しだな!」とか思ってしまうのが欠点(笑)
読了日:09月07日 著者:チャールズ・スティーヴンソン
世界の大宮殿 (空から見る驚異の歴史シリーズ)の感想
航空写真なので、ものすごく2DRPGっぽい絵面でときめく。
写ってる人をコントローラで操作したくなる(笑)
ページが上に展開してポスターになる作りも、おもちゃっぽいギミックで楽しい。
読了日:09月13日 著者:アンリ スティルラン
ぬむもさんとんぽぬくんの感想
昭和っぽい田舎と女子中学生とスク水という、いつもの。
異星人との交流がぬるくもハードに展開される。
読了日:09月17日 著者:粟岳高弘
香川 久 東映アニメーションプリキュアワークスの感想
シリーズの中でも、そんなに好きな方ではないと思ってたけど、絵を見るとこみ上げてくるものがあり、やっばり好きだった? パイン好きだった? という感じになる。
ところで、ブッキーの名前って「いのり」だったの、全然記憶にないんだけど、本編でほとんど出てないよね。
読了日:09月21日 著者:香川 久
世界の城と要塞 (空から見る驚異の歴史シリーズ)の感想
時代と各国の風土の組み合わせで、様々な形を見せる城。
航空写真なので全体図がよくわかる。
やってくる兵を弓で射て、壁に取り付いた兵の上から石を落として、この壁が壊されたら、こっちの塔に移動して篭城を続けて…と考えるのが面白い。
そして兵器の進化で、そんな戦術も簡単にひっくり返っちゃったり。
読了日:09月26日 著者:アンリ・スティルラン
世界の大聖堂・寺院・モスク (空から見る驚異の歴史シリーズ)の感想
RPGで奇天烈な宗教建造物見て、リアルじゃねぇなぁ、とか思ったことあるけど、実際の建物の方がある意味リアルじゃないくらい創意工夫に富んでるところがあって面白い。
こういう宗教施設にアンテナとか見つけると、妙に安心。屋根にハシゴ置いてあったり。航空写真ならでは。
読了日:09月30日 著者:アンリ スティルラン
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