高慢な天才なヒゲのイケメンで、役者がシャーロック・ホームズやってるという…ちょっとアイアンマンとかぶりすぎじゃないですかね、とか思いますが、魔術で差別化されてて、カンバーバッチの為に作られたヒーローって感じでよかったです。
今回は誕生編で、アジアに修行に行くあたりバットマンビギンズみたいでしたね。
2Dで見たんですが、3D映えしそうな映像でした。CGと思いきや結構セットで作ってるように見えましたが、実際のところどうなんでしょう。
とにかく、マントちゃんが可愛いので、マント好きの各氏は観に行くがよい!
「素敵! アスナ、王子様みたい!!」の略でおなじみSAOの映画観てきました。
アニメシリーズ観た人は観に行かない選択肢はないと思います。
ファンが喜ぶ展開てんこ盛りです。
脚本がえらい分かってるなと思ったら、原作者が脚本してたのか、そりゃ分かってるわ。
神田沙也加はすっかりアニメの人だなぁ。歌うまいわ〜。
この、えーと「すげぇアスナのおっぱい」略してSAOでしたっけ。観るべし。
読んだ本の数：13
読んだページ数：3169
ナイス数：103
虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)の感想
チャグムとシュガは結婚するといいと思うよ!!
読了日：02月02日 著者：上橋 菜穂子
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)の感想
短編として発表したものを再構成してるせいか、伊坂作品にしては、すこしつながりの悪さを感じるが、オムニバス的面白さが優って、全体としてはすごく面白い。
しかし、ギャングのくせにいい人度が上がってるのは、ピカレスクもののシリーズ化の定番かな。
読了日：02月04日 著者：伊坂 幸太郎
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)の感想
サシャの食いしん坊とかとリヴァイの綺麗好きとか、よだれのおっさんが男の娘に目覚めるところとか、不自然な感じに突っ込んでくるのが妙な味になってる。
エレンの鈍感主人公特有の大胆な告白は、脳裏にミカサがよぎって困る（笑）
読了日：02月04日 著者：諫山 創
進撃の巨人(14) (講談社コミックス)の感想
アルミンの顔が怖い。また色々と新事実が出てきて、リヴァイのことを冷静にクソミソに言うミカサに笑いが溢れる。
読了日：02月07日 著者：諫山 創
進撃の巨人(15) (講談社コミックス)の感想
このまま政争ものになったらどうしようかと思ったが、そうならなくてよかったぜ。いよいよ、謎も本丸へ近づいてきた感じ。アルミンはなにげに、一番非人間的なやつかと思ってたので、冒頭の反応にホッとしたような、肩透かしを食らったような。
読了日：02月08日 著者：諫山 創
進撃の巨人(16) (講談社コミックス)の感想
人間が一人以下になれば…まさか、最終的にそこを目指す物語なのか?
読了日：02月08日 著者：諫山 創
軽装版 神の守り人 上 来訪編 (軽装版 偕成社ポッシュ)の感想
追跡者を振り切っていくあたりの展開が良かった。改めてバルサの身についた、逃げて隠れて、そして戦う人生を思い出させる。
読了日：02月08日 著者：上橋 菜穂子
進撃の巨人(17) (講談社コミックス)の感想
ミカサが怖くて、なんだかホッとした。マフラーありがとうとか、夢の中の出来事におもえてくる。
読了日：02月11日 著者：諫山 創
進撃の巨人(18) (講談社コミックス)の感想
肉争奪戦のあたり、なんだか楳図かずおじみてたな。
読了日：02月14日 著者：諫山 創
進撃の巨人(19) (講談社コミックス)の感想
久しぶりに本格的な対巨人戦闘。舞台も帰ってきたって感じを強くする。これだよ、この漫画はこれだよ!!
読了日：02月14日 著者：諫山 創
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)の感想
だんだんとこのシリーズは、国と国の対立の様相も強まってきて、面白くはあるけど、そこがそもそもの面白さだったのかなという気もしてくる。
でもま、バルサがいればこのシリーズは大丈夫、という感じはする。巻末の、作者からバルサへの愛の告白(笑)もあったしね。
読了日：02月16日 著者：上橋 菜穂子
蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))の感想
バルサの名前すらほとんど出てこないのは、かなり意識してのことのような気がする。これはチャグムの物語。お爺様の強い思いに涙を禁じ得ない。
読了日：02月25日 著者：上橋 菜穂子
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(26) (ヤングガンガンコミックス)の感想
竜王様は好きなので、その他大勢的な消費されないように祈るのみです。あと表紙裏!
読了日：02月28日 著者：藤原 カムイ,梅村 崇
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