2016-07

近況

アリスインワンダーランド 時間の旅

 シナリオがわりと普通の流れで、不思議度が足りなかった気がします。
 やっぱ、変さが足り無いのは、監督がティム・バートンじゃないから?

 そもそも、あの不思議の国に時間の流れがあること自体が、なんだか妙な感覚。
 いきなり、ああいう人物や生き物が存在する世界で、こちらの世界の常識が全然通用しないのがいいんじゃない。
 兄弟とか家族愛とか、「それ知ってる、ビスケットに挟んで食べるとうまいんだよね」みたいなキャラがいる世界じゃないのか。
 あの二人でアナ雪のよーな姉妹の愛情とか描こうとするのは、無理があるんじゃ無いでしょーか(笑)
 女王の子供の頃とか、あって欲しくなかったなぁ…

 衣装は相変わらず凝ってて、アリスのファッションショー的な感じになってまして、そこが一番の見どころかもしれないですね。

テイルズ オブ ジ アビスレビュー

 なかなか面白かったんですが、プレイしたり止めたりで、なんかクリアするのに1年ぐらいかかっちゃいましたね。
 そして、再放送してたアニメ版に先にエンディングを迎えられてしまうという。なかなかない体験でした。

 フリーランなんで「ふははは、当たらぬわー」って走り回ったり、ジャンプで頭上を越えるとかじゃなく普通に後ろや横に回り込めたりするのはよかったですね。

鳶嶋工房開設19周年

 いやー、Googleより古いんですよー、このサイト。
 一応辞めずに頑張ってるんで、自分へのご褒美に、Wii U スプラトゥーン セット アオリとホタルのアミーボ付き、を購入。
 割と最近のゲーム(笑)、スプラトゥーンに挑戦中です。

 毎年いってる気がしますが、もーちょっとハイスピードにページを増やしていけないものか。

ディメンションW

百合崎ミラ
犬っぽい?

 緑の髪のロボ子が凄腕の賞金稼ぎのおっさんの所に転がり込むアニメとかSoltyReiかよ! とか思いつつ、好きなシチュエーションなので、視聴決定ですよ。
 心霊じみたサイバースペースの話が出たり、チキチキバウンティハンター猛レースみたいになったり、もーひとつ狙い所がわかんない感じでした。
 タイトルとなっているディメンションWとコイルに関するSF設定も、なるほどと思わせるようなものではなく、ファンタジー世界のマナとかアストラル世界に近いモヤっとした説明で、うーむ。
 いっそ血界戦線みたいに異界とか出しちゃって、なるほど科学的説明はなしの方向で! としちゃった方が、ハッタリとしては優秀だった気がします。

 このミラちゃんのデザインはよくできてますね。ただ、スカートの裾がちょっと面倒臭い。
 OP見てすぐ、ん梅津さんじゃね? と思ったらその通りだったので、我ながらアニメソムリエっぷりに若干震えた(笑)

中学英語 高校入試マスターシリーズ

 英語、出ました。
 こちらのナビゲーターはツインテ(?)のエミリちゃんです。

デュラララ!!×2 結

鯨木かさね
ドラミ型ターミネータ

 鯨木かさねさんが、こんなに前に出てくるキャラとはおもわなかったね。
 サイトのキャラ紹介で色も塗られてないし(笑)

 最後まで見たはずだけど、いまいち何がどうなったんだか覚えてない。
 僕らのちょっと変わった日常は、これからも続いていくんだ…結。
 みたいなエンディングだったっけ?
 やたら色々とキャラが出ること自体が売りだから、しっちゃかめっちゃかで、よーわからんまま進み、よーわからんまま終わっても、別に作品としての魅力が落ちるってことはないですしね。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス

 前半のサスペンス風味の展開は良かったが、後半には一言いいたい。
 ジェフ=ゴールドブラムが運転するスクールバスとかいう、生存フラグの塊には安心感しかないわ!! ドキドキするように工夫しろよ(笑)
 劇中でも「デヴィッド(ジェフの役名)のそばが一番安全だ」とか、完全に分かってる発言があったりするけどね。

 訳文のクオリティが低くて訳者誰だよと思ってたら、戸田奈津子で、あー。
 アンゼに任せとけよもう!!

 全体的に前作のパロディみたいなもんが散りばめられているんで、前作を見て予習しておいたほうがいいかなと思います。
 他にも、二作目でエイリアンクイーン出すとか、諸々の映画のパロディ的なのが入っていて、そこを「やりおるな」と見るか「パクリ」と見るか、そもそも気づかないか、あると思いますが、「やりおるな」のスタンスで見るのが吉。  

 老科学者のBL展開にちょっと感動。編み物とかコテコテすぎるネタを…というか、僕は編み物ネタに弱いような気がする。THE LAST -NARUTO THE MOVIE-でもキュンときたからな。

 エイリアンの巨大円盤のサイズが不安定で、月にいるときと、宇宙から地球を見たとき、地表から見たときで、全然スケールが違って見えました。
 演出の都合上巨大兵器のサイズが不安定になるのは、ガンダムサイズであってもよくあることなんですが、実際のところどのくらい揺れ幅あったんでしょうか。この映画の場合1000倍ぐらい揺れ幅があったように思えて、さすがに演出のどうこうですむレベルじゃないだろ、とか思ったんですが、まぁあんまり気にしないですよね、普通。

 あと、中国の牛乳はトランスフォーマー/ロストエイジと同じメーカーだと思うんですが、どうなんでしょ。
 中国のスポンサーさんのおかげで、こういう豪華なアホ映画を見ることができて感謝するしかないですな。
 そうそう、中国の美女パイロットは可愛くて良かったですな。

 前の襲撃で残ったエイリアンやその技術が世界に色々と影響を与えてるというところが、実にSFっぽくて良かったんですが、後半は、核融合爆弾(たぶん水爆)とか使ってるし、航空機も現在のジェット機(VTOLではあるけど)に近い挙動だし、オーバーテクノロジー感が弱くて残念。
 20年たっても石油燃料の船とかスクールバスとか使ってるの、ちょっとおかしくないか、とか思ったり。
 ディメンションWのキョーマさんみたいに、コイルを信用しない人がいっぱいいるのか?

灰と幻想のグリムガル

ユメ
頭身間違って、頭大きくなっちゃったなー

 しかしこの髪型は危ない。初見で死にそうって思ったけど、赤毛だし大丈夫かも、とかもー毎回「死ぬなー」って応援してましたよ。

 なんか薔薇のマリアみたいなウィザードリィ臭がすると思ってたら、作者が同じ十文字青だったので、我ながらソムリエっぷりに…以下略。
 というか小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春っぽいタイトルだよね。完全にリスペクトでオマージュですよね。
 ところで薔薇のマリアって27巻も出てんのね。5巻ぐらいは図書館で借りて読んだけど、続刊がどれかわかんなくなって読むのやめた、んじゃなかったかなぁ。
 読書メーターに登録してなかったし、というか読書メーターはまだなかったよな2010年より前って。
 で完結してたのか、へーふーん。

 あ、灰と幻想のグリムガルの話ししてないな。
 RPGっぽい世界観なんだけど、飛ばされがちな地味な部分を丁寧に描いていて、ある意味では日常系アニメかもしんないですね。
 ゴブリン倒すのに、すごいもたついたりとか、下着がボロいけど金ないんで我慢しようかとか、すんごい地味な話だもんな(笑)
 亜人の生活も丁寧に描かれてて、知能文化レベルがわりと高いので、主人公たちの山賊感が山賊の娘ローニャよりずっとあるとゆーね。

 背景美術が手描きっぽい3Dを使う場面がいくつかあって、普通の背景みたいに見えたのが、背景動画しはじめるのは凄かったですね。CGの使い方も熟れてきたなぁ。
 同時に「あそこ岩がセルの色だから崩れるんだな」みたいなことはもうないんだな、とゆー、どーでもいい感想を持ちました。
 あと、音楽に乗せて展開するシーンがとにかく長くて「こんな大胆なことして大丈夫か」と、ある種エヴァのエレベータのシーンと同様な不安な気持ちになってしまった。

ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜

穂村千夏(チカ)
こういうポーズにしがちな僕、膝が変だが気にするな

 棺姫のチャイカの時から気になってるんですけど、なまにくATKさんの描くまつげはなんでしょうね。
 気になりすぎて話が頭に入ってこないレベル(笑)
 目の色がやたら凝ってるんですが、特殊能力があるわけでもなく、いらんところに労力使ってんなー、という気になっちゃいましたが、ヒロインですしコストをかける価値はあるはずです。
 他にも、最近流行の前髪を半透明グラデーョンにして肌となじませる手法とか、色々と彩色コストがかさむキャラです。

 あと、ブリドカット セーラ 恵美さんがメインキャストになってるアニメ初めて見た気がする。
 Wikipedia見たら、ブラッドラッドのハイドラ・ベルもそうだったのか。気づいてなかったな。

 響けユーフォニアムの後に吹奏楽部ものとか相当厳しいだろ、と思ってたんですが、内容はどちらかというと氷菓に近い、謎解き系の話でした。
 こうなると吹奏楽要素って必要だったんかな、とか思わんでもない。
 同級生の男女でメガネのイケメン先生を取り合うという展開はちょっと驚きました。とはいえカードキャプターさくらで、同級生の男女でお兄さんを取り合う上に、お友達は親子二代でストーカーとか諸々濃い展開を通過している私たちには、むしろ設定は弱いくらいですよね。
 結局いろいろと中途半端な感じで、どの辺を目指してるんだかよくわかんないアニメでした。
 見て損したって感じはしないけど、見ないと損という感じもしないという。

僕だけがいない街

雛月加代
「バカなの?」の破壊力高いですね

 OP曲のアジカンRe:Re:は歌ってる途中でリライトに変化してしまうんですが、みなさんそんなことないですか?
 この曲、アニメのために作られたのではなく、2004年の楽曲の再録らしいですが、非常によく合ってましたね。

 推理ものとしては、誰が殺したか(フーダニット)は早々に視聴者に予想がついてしまうのに、ずっとフーダニットで引っ張るので、面白みがなかったですね。
 SFものとしては、生き直しのリバイバル現象の理由がなんもわかんないし、発生タイミングとか飛ぶ時間の調整ができないか探る、みたいなこともやんないし、そこも面白くない。
 で、結局作品が面白かったかというと面白いんですね、これが。

ファインディングドリー

 記憶障害があって、なんでもすぐに忘れてしまうドリーが主役。
 なので、全体的に行き当たりばったり感が凄い。
 対処がその場限りなので、御都合主義というか、決断力とか勇気とかよりも、運がいいだけに感じちゃうというか、完全に(シナリオで用意された)運なんだけど。

 タコの動きが凄いのと、ラッコみたいな毛がふさふさなやつも自然に出演してること以外は、あんまり前作ファインディングニモからの進化を感じない。
 前作がすごかったことと、前作のテイストを継承しなきゃいけないこととが相まって、13年もの隔たりを微塵も感じさせない。
 この辺は、前作のファンはすっと世界に入っていける、と肯定的に取るべきかと思う。

 日本語吹き替え版で見たのだけど、室井滋がはまり役なのは当然として、八代亜紀推しが凄い(笑)

Wii U 近況

 スプラトゥーンは1人用のラスボスも倒し、対戦の方はウデマエC+で足踏み、ラストフェスも終了してひと段落というところ。
 この辺でレビュー書いておいた方がいいかもしんない。

 で、現在Wii Uはカラオケマシンと化しております。誰も挑戦していな曲を探してランキング日本一を取ってみたりとか、ちょっとゲーム的な遊びをしてみたり。
 カラオケ好きなんでね。

魔法少女なんてもういいですから。

水着というより下着っぽい

 過剰な魔法少女の増加に対して警鐘を鳴らす一作。ではないですね、これ。
 魔法少女要素を加えた、ゆるふわアニメです。
 主役は十分可愛いとはいえ、仲間の魔法少女が見つかるのが遅いのが難点。
 やはりキャラクタ同士の掛け合いにバリエーションがないとなー。
 ショートアニメなんで、実時間的には大して遅くないんだけど。

 主役のゆずかは、そんなにあわてない、魔法使えてもそんなに喜ばない、といって感情に乏しいわけではない、成績が悪かったりドジっ子だったり、人付き合いが苦手だったりもしないという。
 全くごく普通の女の子のキャラ設定なんで、話が転がんない転がんない(笑)

 この絵を描いている途中で停電がおきて、完全にデータ消えた! と思ったけど、ちゃんと保存してた。
 ヨカッタヨカッタ、みなさんも、癖にしましょう[Cmd+S]。

まとめ

2016年7月の読書メーター

読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2162ページ
ナイス数:100ナイス

戦旗不倒  アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)感想
ぎゃー、皆殺しの田中が本気出してきた!!! ヒルメス兄貴の「世界が色を失って見えた」にシンクロ。 次巻で完結予定とのこと…できるのか?!
読了日:7月6日 著者:田中芳樹
NARUTO -ナルト- 63 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 63 (ジャンプコミックス)
読了日:7月10日 著者:岸本斉史
ONE PIECE 82 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 82 (ジャンプコミックス)感想
やっと、最終巻へ向けての要素が出てきた感じ。そこから何十巻もかかるんだろうけど。ずっと前のエピソードやキャラも捨てずに再登場するのは嬉しいけど、そのへん思い出すのに時間かかって、読み進むのが大変。
読了日:7月13日 著者:尾田栄一郎
GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)感想
二人の行くところ、かなり大規模な事件が起きる、つーのは、お前らダーティペアか、と言いたくなります。 ちょこちょこと、後の巻に重要な伏線となりそうなネタを仕込んできて、シリーズ化を本格的に睨んできたな、という感じ。
読了日:7月17日 著者:桜庭一樹
NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)
読了日:7月18日 著者:岸本斉史
GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)感想
もうトリックとか、さして重要じゃないですから!と、開き直った感。 キャラのあれこれの情報も増えて魅力的になってきた。 今度は学園内での事件だろうと思ってたら遠隔推理。
読了日:7月21日 著者:桜庭一樹
ジョジョリオン 13 (ジャンプコミックス)ジョジョリオン 13 (ジャンプコミックス)感想
彼氏のおっさんこと環が、こんな重要人物だとは。第四部における絶対に背中を見せない男、ぐらいのポジションかと最初は思ってたのに。
読了日:7月25日 著者:荒木飛呂彦
GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)感想
ちっちゃい灰色狼は栗鼠に好かれる。だってちっちゃいから。 アブリルとヴィクトリカってずっと会わないのかと思ってたら、あっさり遭遇して、そのまま学園内での事件へとなだれ込んだ。 一弥くんは、階段の上り下りと格闘技の本(と騎士としての自覚してないような自覚)の効果がしっかり出てて、若さって素晴らしい、とか思っちゃったり(笑) 魔法使いの正体はあんまり考えてなかったんで、種明かしの部分では、わりと素直に感心しちゃいました。
読了日:7月26日 著者:桜庭一樹
NARUTO -ナルト- 65 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 65 (ジャンプコミックス)
読了日:7月28日 著者:岸本斉史

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